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「んっ…んむ…ふぅん…んっ…はぁ…」
ユリの舌がペニスに絡みつき、亀頭に吸いついてくる。 「ん…はぁ…んっ…あなた…久しぶりだから…オチンチン美味しいの…はぁ…いっぱいネバネバ出てくる…んんっ…ん…あぁ…痺れてくる…んふ…」 あの花火大会から数ヶ月。 俺が仕事でプロジェクトに参加した事もあり3ヶ月の長期出張でユリの相手がなかなか出来ていなかった。 ユリも病院のバイトや新居へ引っ越しと忙しくしていたようだが性欲を我慢するのが大変だったようだ。 「あぁ…寂しかったんだから…んふ…んっ…はぁぁ…んっ…ぐっ…ぐっ…んはぁ…ぐっ…ん…」 ユリがペニスを深くくわえ喉奥で亀頭を擦る。 「あかりさんや裕香ちゃんが遊びに来ただろう?美咲ちゃんとも病院で一緒だし。」 実際、3人にはユリの遊び相手を頼んでおいた。 引っ越しの時には川上氏に森内くん。それに体育会系の青年達が手伝ってくれた。 「違うの…はぁ…ユリは…んっ…いつも…はぷっ…ん…オチンチン…舐めたり…んぷっ…んぐっ…はぁ…触ってたいの…あぁぁ…おっぱいだって…」 「わかったよ。ユリはオチンチンがなかったから寂しかったんだね。」 「うん…このオチンチン…大きくて…固くて…あぁぁぁ…凄い…また大きくなった…」 ユリがペニスに指を絡めながら舌先を亀頭に這わす。 「ユリの口の中が…このオチンチンでいっぱいになって…あぁ…入りきらなくて…喉の奥まできて…美味しい…ネバネバがいっぱい出て…ユリね…頭が痺れて…おかしくなるの…でね…喉の奥で精子を…出されるの」 舌先が溢れ出すカウパー汁の舐めとる。 「おかしくなると…んぷっ…んっ…オチンチンが…ユリの…おっぱいと乳首を…あぁ…いっ…犯すの…んっ…ううん…あっ…あぁ…」 乳房がペニスを挟みこむ。 「あっ…あっ…オチンチンがね…おっぱいを擦って…あぁ…乳首から…お乳が出てきて…ひゃ…あぁ…オチンチンが乳首を叩いて…あっ…あっ…乳首を擦ったり…あっ…いっ…押し付けたり…いっ…あっ…ユリの…おっぱいと乳首を…んっ…あんん…犯すの…」 ユリは亀頭を乳首に擦りつけ埋没させる。 「その後も…オマンコと…あぁぁぁ…お尻を…犯して…あぁ…ユリの奥に…あぁぁ…精子をいっぱい…あぁ…出すの…だから…今日は…オチンチン…」 不意にインターフォンが来客を告げた。
2013/02/11 14:21:53(gtpM63wg)
妻奴隷 第11章 昇華2
手を伸ばしインターフォンを取る。 「こんにちわー」 裕香ちゃんの明るい声が響く。 「入って」 玄関が開き裕香ちゃんと美咲ちゃん。それにあかりさんが入ってくる。 「…ユリ姉。もうやってる…」 裕香ちゃんが声を上げる。 「旦那様がいなかったんだから仕方ないでしょう。」 あかりさんがやんわりと裕香ちゃんをたしなめる。 「今日はありがとうございます。」 美咲ちゃんが頭を下げる。 今日は美咲ちゃんの結婚のお祝いをする予定になっていた。 「さっそく用意をしますね」 あかりさんが仕切ってくれる。 「ユリはそのままでいいわ。裕香と美咲は服を脱いで」 あかりさんが用意してあった搾乳器をユリと裕香ちゃんの乳輪にあてがう。スイッチを入れると乳首が吸い出され2人の乳首から母乳がほとばしる。 「あっ…あぁぁぁぁぁ…」 「2人共、やらしいおっぱいね。牛みたいにお乳を噴き出して…」 「だめぇ…おっぱい…吸い出される…」 裕香ちゃんが体をくねらせる。 「裕香はこっちの方がいいみたいね」 あかりさんが吸い出しのパターンを変える。 「あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…」 断続的な吸い出しに裕香ちゃんの乳首が伸び縮みを繰り返す。 「ふぅん…あぁ…んぷっ…んぷっ…あぁ…んっ…んっ…」 母乳を吸い出されながらユリはペニスを舐め続ける。 容器に母乳が八分目たまった頃にあかりさんが全裸になり隆々とそそり立ったペニスバンドを装着する。 ディルドの根元部分から伸びたチューブを容器に接続しスイッチを押す。スイッチを押すとディルドの先からユリ達の母乳が噴き出す。 「さぁ…お尻を見せて…」 あかりさんが美咲ちゃんのアナルに指を挿入する。 「あっ…いっ…やっ…あぁ…」 「かなりほぐれてるわ…すんなり入りそうよ…」 ディルドが美咲ちゃんのアナルを貫く。 「あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…あっ…」 「たっぷり飲むのよ…」 あかりさんがスイッチを押し美咲ちゃんの腸内に母乳を送り込む。 「こぼさないようにね…」 ディルドに律動が加わる。 「ひゃ…んう…あっ…んっ…いやぁぁ…あっ…はぁ…いっ…あぐっ…あっ…お尻…いいっ…あっ…も…もぉだめぇ…あっ…あぁぁぁぁ…逝くぅぅぅぅぅ…」 ビクビク痙攣する美咲ちゃんにあかりさんは尚も母乳を送り続けディルドの抽出を激しくしていった。
13/02/11 15:31
(gtpM63wg)
妻奴隷 第11章 昇華3
ひと通り用意が終わりリビングで休憩していた。 「美咲ちゃんピルOKなの?」 おしゃべり好きの裕香ちゃんが切り出す。 「はい…もう大丈夫ですよ」 「よかったね。誰とでも生でバンバンできるね。」 「こら…裕香。新婚さんに何てこと言うの!」 あかりさんがたしなめる。 「…あっ…でも…彼真面目でいいひとなんですが…淡白で…回数も…少なくて…」 美咲ちゃんがチラッとユリを見る。 「うちの旦那様としたほうが多い?」 ユリが聞き返す。 「あっ…はい…生では無いですけど…やっぱり生のほうが…皆さん見てると…私も中に精子出されたいなーって。」 「溢れ出すくらいに?」 「はい…何人もの男性のを…ほしいです。」 美咲ちゃんが顔を紅潮させながら答える。 「今晩…楽しみだね新婚さんが旦那様以外の精子を中出しされるんだ」 裕香ちゃんがはしゃぎながら答える。 「話しは変わるけど上杉さん新築おめでとうございます。」 あかりさんが急に話しを振ってくる。 「ぁぁ…ありがとう」 「前のアパートも建てたんですか?」 「はい。条件は学生寮にしましてね。前のマンションのオーナーに骨をおって頂いて…」 「ふぅーん…それでね…浴室、リビング、寝室。みんな学生さんから見えるように家を建てたんだ。ユリ姉の希望?」 「話しあってね。」 「全室ウェブカメラ付きも?」 「それはユリには内緒でね。」 アパートの各部屋にはウェブカメラがつけられている。 こちらからはどの部屋にいても学生達の行動がわかるようになっているわけだ。 「この前、みんなで泊まりに来た時あかり姉がお風呂に入っててウェブカメラ見たの」 「どうでした」 美咲ちゃんが食いつく。 「覗いてる学生さんが何人かいてね…しごいてるの。あかり姉に言ったらオナニー見せ始めて…学生さんの精子凄い勢いで飛んでたよ。」 「あぁーイイナー。」 「いいでしょう。若くて固いオチンチンがすぐ目の前にあるんだよ。」 裕香ちゃんと美咲ちゃんが盛り上がる。 「また、何か考えていらっしゃるみたいね…ユリの旦那様は…」 ユリが視線を送ってくる。 「まだ、考え中だよ。でも、楽しみにしてな。」 「うん…でも…3ヶ月分は休暇中にね…」 ユリの頭をポンと叩き俺はビールを取りにリビングを後にした。
13/02/11 16:54
(gtpM63wg)
待ち焦がれてましたょ。毎度、興奮させて貰っています。
続きを楽しみにしています。
13/02/12 10:31
(e/kc6kah)
続き待ってました! 今回もとっても興奮しました この後の展開期待してます!!
13/02/14 07:21
(ZzsX.gm8)
投稿者:
舞姫
やっと『待て』から開放されて逝けます
無理なさらぬ程度に続きをよろしくお願いしますね(*^_^*)
13/02/14 16:24
(qk9Sxx4N)
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