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ネットで知り合った人と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ネットで知り合った人と
投稿者: 菜々
好きな人には自分の欲望を言えないので、ネットで相手を探しました。
初めてお会いすることになりましたが、いきなりホテルにいくのは
やっぱり不安。
それをS様に伝えると、「じゃあまずは居酒屋でも行こうか。
デートで盛り上がって、その勢いでホテルに行った、という建前が
欲しいんだよね、菜々は」と言ってくれました。

待ち合わせの居酒屋へ。予約の名前を告げると、個室に案内されました。
部屋に入ると、S様はすでにいらっしゃいました。
対面に座ろうとすると、「隣においで」と言われたので、隣に座りました。

「今日、これから、この人とするんだ...」そう考えると緊張で
胸が飛び出そうです。
元々お酒は強い方ですが、今日はいくら飲んでも酔えません。
彼はそんな私に気がついたようで、
「そんなに緊張しないで。大丈夫だから。菜々から"ホテルに行きたい”と
言わない限り、ボクからは言わないから」と言いました。

それを聞いてだいぶ気が楽になりました。
日常のこと、仕事のことなどをしばらく話しました。

少し会話が途切れたとき、彼が「一人でする時は、どんなことを
考えてるの?」と聞きました。
私が「一通りの責めを受けているシーンです」と答えると
「具体的に教えて」と言われたので、詳しく話しました。

「主人公は、やばいところからお金を借りています。10万円しか借りてないのに
利息がふくれて320万円になっています。お店の人から"風俗に行け"と
脅されていて泣きそうになっていると、若い男性がやってきて、
"まぁまぁ、いきなり風俗って言っても彼女も困るでしょ。その前に
俺と勝負しない?エロいミッションを10個用意してる。そのうちの
どれか一つをクリアしたら、利息はチャラにしてあげるよ"と言いました。
エロいミッションがどのようなものかはわからなかったけど、風俗よりは
たぶん楽だと思い、彼の勝負に乗ることにしました。

男性は「早いステージでクリアした方が楽だよ。」と言いました。
言われるままに全裸になる私。男性は私を縄で縛りました。
「第一ステージは、胸を10分間責めるから、声を出さないよう、耐えてね」
とのこと。
背後から胸を触られ、息づかいが荒くなりましたが、何とか耐えていました。
でも9分を過ぎたあたりで、乳首を強く捻られ「痛いっ!」と言ってしまい、
ミッションクリアを失敗してしまいました。

第二ステージは、10分間電マ責め。いったらクリア失敗。
あまりの気持ちよさに、2分と持たずいってしまいました。
「言い忘れたけど、ミッションクリア失敗しても、制限時間内はその責めが
続くからね」と言われ、一度いったのに電マを続けられ、何度もいってしまいました。

このあたりで、S様の手が私の袖から入ってきました。
ブラの上から胸を触っています。ドギマギして黙るとS様は
「黙らないで。続きを聞かせて」と言いました。

私は妄想話を続けます。
第三ステージは彼の舌が私の秘所を責めます。これも10分。いったら負け。
第二ステージでなんどもいかされた私が耐えられる訳もなく、このステージも
クリアできませんでした。

秘所への責めはまだまだ続きます。第四ステージは指、第五ステージはバイブ
それぞれ10分の責め、いったら負け。どのステージもクリアできず、
男性は「これからは、キツくなるからね」と言いました。

その言葉通り、第六ステージは10分間全身に洗濯ばさみをつけるから、
声出しちゃ駄目、というものでした。
初めての経験で、あまりの痛さにすぐ悲鳴をあげてしまいました。
でも10分は続きます。私はいつの間にか泣いていました。

ここでS様の指がブラの中に入ってきました。乳首を直に触られ、転がされ
身体がビクッとしました。感じることに集中したくて黙って目をギュッと
閉じるとS様は「黙っちゃだめだって。話を続けなさい」と言います。

私は話を続けます。
第七ステージはロウソク。全身に洗濯ばさみをつけられたまま、ロウを
垂らされます。洗濯ばさみをひとつでも落としたら失敗。
ただでさえ痛いのに熱いロウを垂らされ、身体を捩ってしまいます。
洗濯ばさみがバラバラと落ちました。それでも制限時間いっぱいロウが
垂らされます。

"もうダメ、助けて..."と言っても聞き入れて貰えず次のステージへ。
次はムチです。「ロウと洗濯ばさみを全部落とすまでムチを打つよ。
言っていい言葉は"もっとください"だけだ。それ以外の言葉を言ったら
失格」
痛いのに、苦しいのに、もうやめて欲しいのに、必死に「もっとください」
と言います。
彼は嬉しそうに「そうか、もっと欲しいか、たくさんあげるよ」と
言いながら何度も何度もムチをうちます。
ついに私は「許してください...」と言ってしまいました。

ここでS様のもう1本の手がスカートの中に入ってきました。
私はその手がスカートの奥にいかないように、必死に押さえます。
S様は「まだ勇気でない?」と聞いてきました。
「そうじゃなくて...たぶん、今、そこを触られると、イッてしまいます...」
「それは”触ってくれ"って言ってるよね?」
「言ってないです!本当にダメです...」
S様の片方の手は乳首をいじったまま、もう片方の手はスカートから出ました。

ほっとした私は妄想話を続けます。

第九ステージは浣腸です。10分耐えろと。
これも初めての経験で、とても10分なんか耐えられません。
あっという間にミッション失敗。でも彼は許してくれず、出すたびに
新たに浣腸を入れてきます。「完璧な腸内洗浄だね」と言いながら。

そしていよいよ最後のミッション。口でご奉仕。2時間以内にイカせろ、でした。
今までどのミッションもクリアできなかったけど、2時間あればきっと大丈夫。
ちゃんと最後にはクリアできるようにしてくれてるんだ、と私は安心しました。
一生懸命口でご奉仕します。後手に縛られているので、手は使えません。
舌も使って、喉の奥も使って120分。
でも、男性はいきませんでした。
「残念だったね。これだけ色々やられて、利息は1円も減らないよ」と言い
彼は部屋を出て行きました。

酔いも結構回ってきていたし、緊張もずいぶん解けてリラックスして
いたせいで、S様の手が再びスカートの中に入ってきた時、止めるのが
遅くなりました。S様の指はすでにスカートの奥に届いています。
「ダメ、ダメ...」と言ったにもかかわらず、S様の指が、トントントンと
小刻みに動きます。

「・・・っつ」私はS様にしがみつき、胸に顔をうずめます。
腰がガクガクいって、自分では止められません。
息が荒い私の髪をなでながら、S様は「はしたない子だね、ここ居酒屋だよ」と
冷たく言います。
私は何も言えず、S様にしがみついている手に力を込めました。
S様は「菜々はこの後、どうしたい?」と私に聞きました。
「ホテルに行きたいです...」



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2015/06/05 22:32:50(/HOj8sYA)
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