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義母は女王様【転落の雄犬編】2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母は女王様【転落の雄犬編】2
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
義母は女王様の続編です。乱筆乱文、稚拙な文章ご容赦ください。
また、短いときは長い目で見ていただくとありがたいです。
(無名)さん、曙さん、和樹さん、かかしさん毎回ありがとうございます。

では…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一哉は、一人ガランとした薄暗い部屋で全裸で磔になっていた。
〔ご主人様…どうなさったのだろう…〕
寂しさと、これから起こるであろう自分への責めを頭の中で巡らしながら、ただ一人佇む。和子が別室でポチの巨大なペニスをいたぶって、陰部から大量の愛液を滴らせているなど、一哉は、考えもしなかった。

ガチャ。

部屋のドアが開いて、一瞬部屋が明るくなって、二人のシルエットが映し出される。

「フフッ(笑)バカ犬!大人しく待ってたみたいね。」
二人のシルエットが近付きながら、遼子が笑う。

パッと部屋が明るくなり、一哉は眩しさに目を細める。
二人は、磔になっている一哉の側に立った。遼子は、ニヤニヤ笑いながら一哉を見つめる。
和子は、真っ赤な興奮した眼で一哉を睨み付ける。一哉の目を燃えるような眼でじっと見つめて、ハァハァと息を荒くしている。

一哉は、和子の様子を見て何かあったことを悟る。
〔ご主人様?どうしたんだろう?〕
和子は、顔は上気し、顔は汗だくだ。
一哉は、目線を和子の首下に下ろす。
黒のレザービキニが汗でピッタリとピンク色に染まった肌に貼り付いている。心なしか身体が小刻みに震えている。ビキニブラは勃起した乳首で二つのテントを張っていて、汗の滴が、形のよい乳房を何滴も滴らせている。汗と、香水の混じった匂いが一哉の鼻孔を刺激する。
一哉は、ムンムンと色気を放つ和子の容姿に興奮する。半勃ちだったペニスはムクムクと膨らみ、皮を被った亀頭は下腹にくっつく。
遼子は、ニヤニヤと膨らむペニスを見ながら
「あははっ(笑)和子さん!ほら、やっぱりチンポ膨らました(笑)」

和子は、カッと目を見開いて、一哉の股間に目をやる。
皮を被った小さなペニスがプルプルと小刻みに震えて上を向いている。
和子は、手に持った鞭を振り上げると

「バカ犬!!!」
と叫んで一哉の胸元に振り下ろす。
バシッ!!!
乾いた音が部屋中に響き渡る。

「ギャァ!!」
一哉は、激痛に身体を捩らせる。

和子は、興奮した声で

「り・遼子さん!バカ犬を磔台から外して下さい!」

遼子は、一哉の胸元が赤く腫れ上がるのを人差し指で撫でながら
「フフッ(笑)いいわよ!」
と言って一哉の四肢に嵌められた手枷と足枷を外しだす。
和子は、肩をワナワナと震わせて、鞭をギュッと握りしめながら、一哉が自分の前に晒し出されるのを待つ。
(早く!早く!こいつに舐めさせたいっっ!!!)

和子のビキニショーツの股間は、まるで失禁したかのように愛液の滴を止めどなく垂らす。


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2010/06/29 08:08:49(a7kUE4gI)
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