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SEXひでりの肉体の人達の玩具は僕の男根
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:SEXひでりの肉体の人達の玩具は僕の男根
投稿者: 徹志
隣の妻さんと恋人関係になってしまいました。
旦那さんが、単身赴任になってしまったらしい。
きっかけから書くと凄く長くなるので、省略させてください。
お隣とのベランダの区切りは、ネジを外してあります。
いつでも行き来が可能となっています。
まだ女盛りの年なので、誰にも抱かれない夜が続けば我慢できないくらい寂しいようで
ちょこちょこ侵入されている。
ある程度の貞操観念は、あるらしく、 
バイブレーターで慰める時もあるらしい。
しかしながら深夜に急に寝ている、僕の横に忍び足で近づく。
「徹志さん」って耳打ちされる。
玩具代わりにされているのが、悔しいので
直ぐには、起きてあげない。
すると布団をゆっくりとめくり、僕のパジャマとトランクスを脱がし始める。
たまをほぐしてペニスをペロペロと舐め始める。
奥さんのこの愛撫は、絶叫するほどに、気持ち良い。
「ぅ、うう~ぅ。」って、少し寝坊声出す。
深夜に隣人の年下男の子に夜這いに来る。
大胆な行動には思わず生ツバゴクリと飲み込むほどです。
大胆な行動は更に続く。
丸出しになったペニスを握りしめると擦り
始めた。
「ふふふフフ、」やはり本物が良いわぁ。
皮かぶりのペニスの皮を根本まで剥きあげるとヌッポリと槌張ってペロペロとしゃぶりまくっってきます。
「あ、奥さん、ふううう?」ってやっとこ
起きてあげる。
奥さんの口の中で、ペニスがみるみるうちに膨らみ固くなって行くのがわかる。
初めての時には、この時点で暴発した。

「ああ~ん、おいしいわぁ、おいしあわぁ、この溢れ出す汁は、玩具では出ないからぁ。」って本当にうまそうにジュルジュルといやらしい音たてながら汁を吸いまくられます。
空いている方の手で下の玉袋をキュと揉みだす。
「うっ、うわぁ~ぁ。」ってどうにも耐えなくて悶え始める。
男を知り尽くした女の愛撫は、前だけでおさまらず。
悶えてる時に、コロンと転がされる。
「ぷりとしたかわいいお尻ねぇ(≧▽≦)
たれ気味の旦那と違ってこの弾力とすべすべの綺麗な肌は、もうたまらない。」ってお尻のワレメに顔を押し付ける。
「ひひやぁ~ぁ。」って恥じらいと期待感で、身体が震える。
隣の奥さんは、ひと回り以上年上の女性です。
未熟者の僕が、かなう相手ではありません。
同い年の彼女は、フェラチオとかはまだまだしてもらえない。
もらえないと言うか知らないだろうし、
僕もリードして教えるほど経験していない。
お尻のお肉を拡げられアナル穴を見られちゃう。
年上淫乱人妻に、どんどん教え込まれていました。
「や、やめてぇ」
「だめよ。
最近酔っばらって帰ってきたり、他の女の子の香水の匂いプンプンさせている。」
「だって社会人になれば、お酒の付き合いあるし、電車通勤だから隣の人の強すぎる香水だよ。」
「香水は、服につくものよ。
肌身にはつきません。
あの小娘とやったね。」って久しぶりの彼女とのセックスが、バレバレでした。
「まあ此処は、綺麗だから変な遊びは覚えていないみたいね。」ってアナル穴を触る。
なんだか旦那さんが、男遊びしている疑惑が、あるらしく、僕も心配や警戒されだした。
まあ彼女は、言うまでもなくうぶだなら、
熟女の足元にも及ばない。
快感を次々に教え込まれて、僕が引きずられている状況です。
奥さんに取っては、秘蔵っ子扱いです。
独占欲が、日々強くなっている。
だから身体の隅々を、チェックされる(泣)
拡げられ丸見えになったアナル穴を、
「ちゆっ、ペロペロ」とアナル穴までも舐められちゃう(泣)
穴には、尖った舌も、「つんつん」って挿入されます。
「おっと此処は、まだ教えない方が、良いなぁ。
でもこんな変な事までも、してくれる女いなくてよ。」
「うん(泣)」って恥ずかしいところまで覗かれたり、愛撫されている。
「はぁはぁ( ´Д`)=3」って敏感な部分までも刺激されて、既に我慢汁が溢れ出してる。
初めてのアナル穴舐めの時にも、暴発している。 

興味津々なので、拒みきれずです。
此処では、口内のうがいしたり、ケアする。
「うふふふふ、だいぶ堪えられる様になって来たわぁ。
成長していて、嬉しい(≧▽≦)」とこんな
感じで、次々と開拓されています。
また身体を回転させて、またペニスを
ぱくっってくわえられる。
「彼女にはできない事は、ママがしてあげるからねぇ。」って母親みたいな強すぎる愛情も、時折見せます。
「この綺麗なちんこは、鍛え上げたら彼女に返してあげます。
それまでは、いろんな事を教えて、あげるからねぇ。」ってまたおしゃぶりが、再開された。
フェラチオが、再開されるとビンビンになったペニスを確認すると、ベッドの上に乗って僕の下半身にまたがる。
自分のまんこのワレメにペニスを挿入してしまったんです。
「あっ、あれ無いとぅ。」
「今日は、大丈夫な日よ。たぶんね。
ああ~ぁ、やはり生、この硬さと暖かさが、お互いにわかるでしょう。
これがやりたかったのぅ、ううう~ん。」
って腰をふり始めた。
 
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2021/11/28 15:38:46(s7AMoIWy)
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