僕は、あわててしまいました。
カッと目を見開き奥さんに向かって叫んだ。
「や、やめてくれよ、生ってあぶないことを!」って叫んだところでやめない。
身体を左右に動かしたり、どんなに抵抗しょうが無駄だった（泣）
「動かさられるとぅ、擦れて気持ち良い～ぃ」ってそんな事お構いなしだった。
かえって「ずぶっずぶっ」ってペニスの根本まで咥えて込まれてしまいました。
僕のペニスを咥えて込んたままで腰を振りたくるのです。
「徹志さん!わかってるでしょう、あたしが～ああ～ぁ、ずっと、こうして、やりたかったことを、ううう、うっ。」って奥さんの生臭い息が僕の顔にかかるのです。
「中に出してえ～ぇ、徹志さんのを、構わないから、中にたっぷり出して!ああ～ぁ。」ってダイナミックに揺れる尻の上下の動きに合わせながら、僕はこれ以上ないないと思えるほどの快感の中での奥さんの望みどおりたっぷりと中だしをした。
毎回強烈な刺激を次々と与えられる。
僕は、射精している間は、思わず奥さんの腰をつかみ悶えていました。
「あたし男のここから、出る精液が、大好きなのよ。」って「ぎゅっぎゅっ」って指先でつまんでいるかの様にしめつける。
自由自在にひだと膣を持っている。
だから小さく萎んで行くペニスとて逃さない。
締めつけて、搾り取る。
さすがにペニスが、抜け落ちるとまた天井を見上げまんこを閉める。
入れられた精液は、漏らさない。
これが若いエキスを身体に吸収するおまじないと日課になっている。
一歩間違えば妊娠する。
僕は、仰向けで果てている。
しばらくすると僕の横に座りこんで、股を少し開く。
ワレメから溢れ出す精液を指ですくって自分の腹やおっぱいに塗りたくるのです。

「このことは、誰にもナイシヨだからね。
ふふふっ。」って笑う。
毎回徹底的に僕を満足させようと大サービスし続けてくれる。
こんなセックスをしていれば、男は逃げない。
逃げられなくなる。

実は、僕を玩具かわりにしているのは隣の奥さんだけではないんです。
姉妹の娘さん達にも、利用されている（泣）

こんなセックスしている夫婦の娘達は、若い年で結婚している。
よく来る次女は、まだまだ高校卒業したばかりなのに結婚したらしい。
できちゃた結婚らしい。
勢いでの結婚だったので旦那さんも２０歳と若い。

ある平日の仕事休みの時に呼ばれた。
訪問すると、お隣夫婦の寝室に奥さんと娘さんが、ネグリジェ姿で待ちかまえていた。
娘さんは、親ゆずりの巨乳です。
つい春までセーラー服着ていた女子高校生です。
母親ゆずりの巨乳と、ぴちぴちのもち肌のかわいい女の子です。
僕の妹が、１７歳現役高校生だから妹みたいな女の子です。
その娘さんを、指導するとモルモット役として呼んだらしい。
僕は、パジャマ姿で呼ばれていた。
娘さんの旦那さん役です。
って娘さんとするのぅ(≧▽≦)
「旦那さんが、千恵から離れられなくなるテクニックを教えるよ。
徹志さん千恵の前に立ってくれる。」
って何が始まる。
「いつもどおりあなたがしているフェラチオを見せてくれる。」
「お兄さん失礼しますね。」ってパジャマとパンツを下ろされた。
彼女は握りしめているおちんちんをリズミカルにしごき始めた。
「あゝわ、あゝわ、あぁ、ぅ～っ、んんっ」って唸り声洩らし耐える。
ぷにぷにの柔らかい手のひらに包まれ十分気持ち良い。
「違う。」って手のひらを叩かれていた。
「あなたの目の前にあるのは、旦那様のおちんちんよ。
それはあなたの宝物でしょう。
そんな事では、愛しい人のおちんちんを他の女に取られる!」ってのっけからスパルタです。
これは、娘を思う母親の愛情と思う。

「旦那さんのおちんちんと徹志さんの違う点は?」
「うちの人のは、この皮がもっと先っぽまである。」
「真正包茎ちんこね。
益々大変です。
先ずはこの皮剥きです。」って手ほどきしていた。
「そうそう表面の皮を根本に向かってゆっくりと優しく下げる。」って皮剥きされた。
「お母さん捲れません。」
「徹志さんは、仮性と一段階簡単な方よ。
これできなくては、到底旦那さんのは無理ね。
それにあなた遠慮している。
お兄さんじゃあない。
旦那さんの名前で呼ぶ。
旦那さんのちんこと思え!
わかった。」
「はい。
あなたおかえりなさい。」ってやり直ししていた。
「う～ん、手強いわねぇ。
そんな時には、お口も使いながらね。」
ってお口の使い方を、教えていました。
《えっ(*_*)娘さんにフェラチオされるのぅ。
こちらが、恥ずかしいなった。》

「この先端に唇を当ててから、舌ちょろと出しながら、亀頭と皮の間に尖らした舌先を入れる。
ツバを少しずつ出しながら、皮と亀頭を剥がしながら回転させて。」って事細かく指導をしていた。
「さぁ、実践する。」って言う。
幼妻が、僕の生身ちんこ指でつまみながら愛撫を始めた。
「ぅおぉぉ、いいっ」って獣のように吠えてしまった。
若いだけあって手加減無かった（泣）
尿道穴からは、白い物がドロリって噴出した。
千恵ちゃんは、口内射精されるのが、初めてだったらしい。
僕の彼女も、成人した女性だがなかなか踏み込めない愛撫です。
唇をあけて動揺している。
「愛しい人の体液は、飲み込むんです。」
って言うと素直に飲み込んだ。

「徹志さん、千恵裸になってください。」
「えっ。」ってびっくりしたが、裸になった。
千恵ちゃんの全裸は、まだ初々しさの残った幼い身体だった。
4月までは、女子高校生だったのだ。
無理ももない。
「さぁ再現してみましょう。
徹志さんに、あなたから甘えてセックスしなさい。
あくまでもあなたが、リードしなさい。」
「あっ、今ゴム付けます。」
「徹志さん、必要ないです。」
「お母さんそんなぁ～ぁ。」
「あなた今妊娠中でしょう。
今しか教えてあげられない。
女ならば、わかるでしょう。
さぁ、徹志さんは旦那さん役をお願いします。
千恵を妻として抱いてあけてくださいね。」
「だったらあれ!」
「妊娠中の女は、もう妊娠できません。
心配無用、遠慮なくぶちこみ、たっぷりと
出しなさい。」
って大もう大変な親子ですよ（泣）
妹、いやぁ、其れよりも幼い女の子を抱くのなど初めてです。

２人は、渋々夫婦に成り切る。
「あなたぁ～ぁ」って幼妻が迫られ濃厚キスから始まる。
柔らかい唇が震えながら触れる。
「しょうがないわねぇ、徹志さん大人の口づけは、こうよ(≧▽≦)」って母親の実践指導が、始まった。
「まあキスは、練習次第ね。
次は、挿入よ。
奥さんが、馬のりして甘える。」
彼女が、私の股間に馬のりして秘部の割れ目に私のイチモツを導く。
ゆっくりと入れようとしている。
しかしながらなかなか入っていかない。
さすがに夫しか知らない親妻です。
一気には入っていかないほど、まだきつい
膣でした。
こんな幼い女の子に挿入して大丈夫なのかなぁ？
下腹部同士が押し合うほど差し込んでは、
亀頭が抜けるまで抜くを繰り返し、リズミカルなストロークを大きく取りました。
時々「ズポッズポッ」と音がしました。
さすが若い女の子なので、直ぐに愛液が、溢れ出す。
ぎこちない腰の動き、ただ上下に動かしているだけだった。

「千恵あなたそれだけで、男が満足出来ると思っているの？
そんなのだと、愛しい旦那を他の女に奪われる。
直ぐに捨てられる。」って容赦ない。
これは、母親の愛情？
其れともお仕置き？

千恵ちゃんの女性上位セックスは、下手だった。
「千恵、もういい、まだ迫るのは難しそう。
立場交換しましょう。
徹志さんにも、協力してもらいましょう。」
「えっ(*_*)」
「このロッキングチェアに座ってください。
千恵さっき教えたフェラチオして、徹志さんの大きくしなさい。」って命令した。
千恵ちゃんと母親が、並びながらの交互でのフェラチオをされた。
ちんこは、十分硬くなった頃合いを見て、
千恵ちゃんが、自分が唾液で濡れているちんこを握って確かめ、自らのフェラチオにも満足そうでした。
短時間での極意取得は、遺伝か？
身体を起こすと私の腰のところに向かい合う様に跨がりました。
私の首に両手をまわし繋がり合う体制を整えた。
私は、ちんこに手を添えて亀頭で淡い若草を掻き分ける様にすると、よく発育したクレパスにあてがってやりました。
《旦那さんへの甘えセックスが、狙いです。》

「さぁ、腰を落としてごらん。」
千恵ちゃんは、少しためらい、恥じらいながらもゆっくりと落としていきます。　
ちんこが、まだきつめの肉のクレパスに
「ズルズル」とうがち入りました。
ちんこは、こすられるし、肉を強引に拡げる時の刺激に千恵ちゃんは、「あ、あぁ、ああ～ん。」って驚いた顔つきと喘ぎ声をあげていた。
「旦那さんよりも、数段太いだろう？
少しずつ拡げてもらいなさい。
心配はいらないよ。
後で膣回復の方法と膣の締めつけ極意も、　ママが、教えてあげるし、練習もしましょう。
だから心配はしないでね。
旦那は自分のちんこで、妻のまんこを開らかれてる制服感を味わわせてあげる。
でも千恵が、その後に締めつける。
グイグイと締めつけるのよ。
それが夫婦の固いつながりと信頼に繋がっていくのよ。
それが仲良し夫婦の秘訣よ。」
「はい。」って千恵ちゃんは、素直にうなずく。
《やはり母親です。娘の幸せを願っているんだ。》
「あ～ぁ、あ～ぁっ。いい、○○のすごっ、とても大好き、いい気持ち～ぃ、とってもいい気持ち～ぃ。」と歓喜の声あげ、首に廻した腕をいっぱいに伸ばしてのけぞる。
《上手い。
この恥じらいながらも、甘えるしぐさは、
男としてはたまらん。
愛おしくなります。》

母親が、千恵ちゃんに時折耳打ちしている。
言葉と身体の操作指南ですね。
「あ～ぁ、ああ～ぁっ、あん、ああ～ん」
って声のトーンを変えていきます。
椅子の上で、大揺れ小揺れのなかでのつながりの時には、ちんこが引っぱられる。
不規則に跳ね回ります。
これは、たまらなく気持ちよかった。　
危うく暴発しそうでした。
私も、両手を伸ばし乳房を包み込んでいきます。
柔らかくでも固さも残している乳房を
揉みしだき、親指の腹で乳首を弾いていくとまた身体をのけぞらした。
「○○、いい、○○、気持ちいい。」って
旦那さんの名前絶叫していた。
何度も繰り返し、喘ぎの絶叫していた。
凄く敏感だし、あそこ「びちやぁびちやぁ」
って濡れやすい。
おさな妻のラブジュースにまぶされ、ドロドロに溶けるようでした。
私は、乳房を揉みしだくのを続けながら、
突き上げを始めた。
「あ～あっ、徹志、徹志さん、千恵、イッちゃう、イッちゃうよぅ、あ、ああ～ん、徹志さん、イッちゃう～うう～ぅ。」ってアクメに駆け登っていきました。
初めて私の名前を呼んでの絶叫は、凄く嬉しかった。
《まだまだあどけなさ残る顔つきのおさな妻の悶えは、最高の感激でしたねぇ(≧▽≦)》

その身体を直ぐに椅子からは下ろす。
千恵ちゃんの顔にザーメンシャワーを浴びせて行きました。
勿論鼻と唇のあたりに、命中させた。
その精子の舐め方を、母親は詳細に指導をしていた。
《えへっ(≧▽≦)」って微笑む千恵ちゃん。
恥じらいと喜びの笑顔には、ドキッとした。
まさに小悪魔です。》
お腹の胎児が、危険及ばない時期までは生挿入の中だししまくった。
千恵ちゃんのまんこからには、私の精子が
毎回注入された。
普段ならば、完全に妊娠させていたと思います。。
旦那さんは、妊婦の千恵ちゃんは怖がって
抱いてくれなかったらしい。

言うまでもなく母娘には、私は玩具扱いをされていた。
困った事に、今では私が千恵ちゃん逝かされでいる（泣）
２０歳の旦那さんも、「千恵昨日しただろう（泣）
今日は、休ませてくれ～ぇ。
毎日は、許してぇ。」って怯えているみたいです。
そのムラムラは、私が慰める。
おさな妻なので、危険性高い。
コンドーム装着する。
しかしながら千恵ちゃんは、研究熱心と言うか？
若さゆえの興味津々なのか？
イボ付きのやらイチゴの匂いのするゴムとか？
変わったコンドームを次々と購入して、
試したがる。
消費量は、旦那さんよりも私の方が、
勿論多い。
旦那さんとは、生派らしい。
あぶない期間以外は、私とも生挿入の中だしをせがむ。
「大丈夫ですよ(≧▽≦)
旦那と徹志さんは、同じ血液型だもん。
詳細検査しなきゃぁ。
大丈夫ですよ。」って迫る。
此れって本当に大丈夫なのか?
若いだけあってタフですね。
一晩中のセックスで、３回戦ですよ（泣）
２０歳の旦那さんと違う。
さすがにグロッキー状態です。
旦那さんの気持ちが、わかった。
まぁ私は、週一の影武者です。
旦那さんは、常日頃だから地獄だろうよ（笑）
旦那さんの負担のお助けマンかなぁ。

でも千恵ちゃんが、来ない時には母親に抱かれている。
最近バテ気味ですので、年上の女性って事で甘えてる。
たまに「旦那出張だから日曜日の夜まで暇
だから、エヘッ（笑）」って女の子の赤ちゃん連れて里帰りする。　
そんなダブルブッキングの日は、大変です。母娘に馬乗りされ、娘には顔に馬乗りされの
ダブル攻撃でヘロヘロ（泣）
此れって旦那さんよりも、地獄だよ（泣）
最近げっそりした。
体重が、１０キロは痩せた。
あの赤ちゃんも、女の子だから成長すると
思うと怖いです。
なんせ血筋的の事考えると本当に、怖いです。
おばあちゃん、母親、娘さんは、更に地獄です。
その頃私には、私もおやじ世代だろうよ。
そんな恐るべき親娘ですよ（泣）