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「茜ちゃんの青い水着」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:「茜ちゃんの青い水着」
投稿者: 佐藤
茜ちゃんはショートカットが似合う活発な小学校六年生。最近お掃除の時間に楽しい発見をしました。机を動かしているときに、偶然机の角とスパッツのお股のところが擦れて、なんかいい気持になるのがわかったのです。お掃除そっちのけで机の角にお股をこすりつけて、少しぼおーっとしていたら、クラスのお友達にお掃除をさぼっていると怒られてしまい、少し恥ずかしい思いをしました。気持ちいいのと恥ずかしいのでまたやってみようと思ったので、帰り道にどこかお股をこすりつけるところがないか探しながら帰っていると、公園のトイレの前に柵があって、脚の長い茜ちゃんがまたがって背伸びをするとちょうどお股に鉄の棒が当たるのです。柵をまたいでヨチヨチ歩きで前に行ったり後ろに行ったりしていると、冷たい鉄の棒にこすりつけているのにお股が熱くなってきました。
 ランドセルと背負ったままそんなことをしていると、知らないおじさんに声をかけられました。
「何して遊んでるの。」
「こうすると頭がぼーっとして気持ちがいいの。」
「でも、そんなことしてると危ないよ。」
「おじさん。なんで気持ちいか知ってる。」
「それはねお股のおさねというところがこすられると気持ちよくなるんだよ。」
「へー、おさね気持ちいいんだね。」
「おまんこも気持ちいんだよ。」
「おまんこってどこ。」
「おしっこの出る穴はわかるかい。そのすぐ下にお尻の穴じゃない穴があるから、それがおまんこだよ。」
「そこもこすると気持ちいいの。」
「そこは中にちんちんを入れてこするんだよ。」
「へー、知らなかった。」
「それじゃーいいものをあげよう。」
おじさんは電池で動くマッサージ器を取り出します。
「スイッチを入れておさねに軽くあてると気持ちいいよ。」
「ええっ。もらってもいいの。」
「その代わりまた明日の朝ここでどうだったか教えてくれるかい。それとお名前を教えてくれる。」
「私は茜って言います。おじさんのお名前は。

「おじさんははちまるだよ。」
「はちまるさん、ありがとう。また明日、バイバイ。」
 翌朝
 茜ちゃんは一、二時間目が水泳だったので
服の下に直接青い水着を着こんで登校しています。公園に差し掛かると昨日のはちまるおじさんが待っていて
「どうだった。」と聞いてきました。
「ありがとうおじさん。昨日はとっても気持よかったの。それでね、今水着の下にもらった機械をおまんこに入れてみたの。でも、電池が切れちゃったみたいで動かないの。」
「それじゃ、電池を入れ替えてあげよう、ちょっと見せてごらん。」
茜ちゃんがスパッツを下ろして、青いスクール水着の股のところを横にずらすと、おさねはぱんぱんに膨らんで、おまんんこは入り口がだらしなく開いた状態でマッサージ器を咥え込んでいました。
「おじさん、電池は昨日やったから、今日はおじさんのちんぽを入れてみて欲しいの。」
「でも、おじさんは大人だからちんぽ大きすぎて茜ちゃんのおまんこにはいりきらないよ。」
「えー、そうかな。あ、学校に遅れちゃう。また帰りに公園に来るから、ちんぽ入れてね。」
そう言って、茜ちゃんは去っていきました。
おじさんの手には今抜いたばかりのホカホカと温かいマッサージ器が残っていました。
 
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2025/04/16 21:45:17(ayWnO.ba)
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