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1:15時40分、公園にて
投稿者:
無花鳥
◆ouHhy4BX4A
15時40分、公園のベンチで仕事を一つ終わらせた。
もう少し、ここで仕事をして今日は、直帰にするか。 しかし、辺りを見渡すと、ベビーカーの女性ばかり、どうやらここは、子どもを遊ばせる公園のようだ。 周囲が向ける視線にどうにも居心地の悪さを感じて、席を立った。 やれやれ、オジサン専用の居場所も作ってくれよな。 小便だけ済ませようと入ったが、使用中止で公園横の施設を使うよう案内がある 案内の通りに進んでいくと児童館という看板が付いている。 なるほど道理で母親や子どもが多いわけだ。 さすがにここのトイレは、使って大丈夫だよな? 用を済ますと、自販機の横にベンチがある。 なんだ、ここならゆっくり仕事ができる、いい穴場を見つけたぞ。 パソコンを開き、仕事を始める。 暫く没頭していると何やら声が聞こえてくる。 なにされているんですか? ん? 小学校4年生くらいの二人組の男の子が元気よく尋ねてくる。 これか、お仕事だよ。 パソコン画面見ても良いですか? 画面を見ると、もう一人の子に、おい、本当に仕事だよ。とか言っている。 ん、そうだよ、仕事だって言ったろ。 なんだぁ残念。 どうして? えー、この席は、いつもエッチな動画見てるオジサンばかりいて、僕たちがスマホで撮影すると、ジュース買って貰えるんです。 はは、そうか、そりゃ残念だったな。 しかしここで仕事する時は気をつけなきゃいけないな。 ま、いいこと教えてもらったから、ジュースご馳走してあげるよ。 でも、大人をからかおうとしたんだから、これでいいよな。そういって2本パックの乳酸菌飲料を渡す。 もうそんなことするなよ。 オジサン、ありがとう。 少年は駆け足で去っていく。 まったく近頃の子どもは、おっかねえな。 おや?この依頼メール見落としてた。 ヤバいっ。 大慌てで作業をして、何とか送信し終えた。 ふう。 あの、すみません。 うわ、びっくりした。 今度は、女の子二人連れだ。 あのう、ここに来たらジュース貰えるって聞いたんですけど、私たちも、いいですか。 え? さっき男の子から聞きました。 え、確かに渡したけどさ、さっきは、何て言うのかな、情報のお礼みたいなものなんだよな。 来ただけで渡してたら、ここに来る全員に買わなきゃいけなくでなるでしょ。 それは、オジサンも困るんだよなぁ。 小学4,5年生くらいだろうか、ひとりは背が高く、大人びて見える。 うーん、それは確かにそうだけどー。 かわいい顔が困ったように唇を尖らせている。 ふふ、小学生の女子児童って、いちいち反応が素直でかわいいな。 俺は、仕事を終えた事もあり、すっかりこの少女たちの会話を楽しんでいた。 私たち誰にも言いません。 まいかちゃん、でもお礼なんだって。 そっかー、かりんちゃん、どうする? えーまいかちゃん、どうする? する? いいよ、まいかちゃんが決めて。 なんだなんだ?するとか言ってるけど、子どもの会話はおもしろいな。 じゃ、すみません。 ちょっとこっちに座ってもらってもいいですか? ? こう? それでいいです。 じゃ、ナイショにしてください。 かりんちゃん、座って。 そういうと少女たちは、腰を下ろして、しゃがむ。 え? かりんちゃん、違った。座って、体育座りみたいに。 そのまま手は、後ろに。 そういうと少女の足が左右に拡がっていく。 見えますか? さらに脚を広げていく。 お、おいっ。 少女たちの目線は、俺の股間を見つめている。 ふふ。 恥ずかしーい。 オジサン、ここからだと防犯カメラの死角になってるから、ファスナー下ろしても大丈夫ですよ。 早くしないと人が来ちゃいますよぅ。 ほら。 オジサンのオチンチン、見せて下さい。 もっと見てもいいですよ。 そういうと、さらに大きく脚を拡げ、腰を突き出すようにする少女。 オチンチン見せてくれたら私たちのも見せてあげるよね。 突然のことに、俺の心臓は、爆発寸前だった。 早く。 ねえ。 艶めいた口が妖しく誘う。 俺は、少女たちの眼の前で、ファスナーを下ろしていた。 うわぁ、もう大きくなってるぅっ。 オジサン、見るだけなら、一人2千円。 手で、3千円 おくちで5千円だよ。 どうする? 早く決めないと人が来ちゃうよ。 ねぇ、はやくっ。 この子たち、誘惑しているのかよっ。 かりんちゃんっ、ちょっと動かないでっ。 まいかという少女は、かりんという子の股間に手を伸ばす。 あんっ。 この子大人しそうだけど、すごい敏感なの、ほら、もう濡れてきちゃった。 二人で1万円、今持ってるよね? 俺は、財布から金を出す。 二人の温かい舌が股間を這うように動いていく。 うわぁ、凄く固くなってる。 小さな指が陰嚢を揉んで、カリの部分を沿うように舐めていく。 紛れもなく、今俺の眼の前にいるのは、まだあどけない少女だ。 こんな背徳感を味わいながら、興奮させられるとは、思いもしなかった。 あぁ、や、ヤバい、逝きそうだ。 え?もう? だめ、まだ逝っちゃだめよ。 なんてことだ、こんな子どもに良いように、あしらわれるなんて。 まだ、これからだよ。 もっと楽しもうね、オジサンっ。
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2024/11/09 20:26:47(8VKqSj2Q)
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