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狩人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:狩人
投稿者: (無名)
家庭用ビデオカメラがあまり普及していない時代。私は幼女を狙って強制猥褻をしていた。
ターゲットは小学校低学年。まだこの頃は性教育がある程度されていたので、中学年位になるとされてる意味がわかるので低学年にしていた。

私の活動期間は夏場のみ。理由は短時間で終わらせるためである。

あの日は今ほど暑くはなかったが、同時としては、暑かった。こう言った日は獲物が沢山いるので郊外の公園へ車で行った。
案の定獲物は沢山いた。全裸で水遊びをする幼稚園児、スカートが濡れないようにスカートを捲ってる小学校低学年。パンツとTシャツだけ着てずぶ濡れになって水遊びをする小学校低学年。
私は盗撮用に改造したセカンドバックにカメラを入れ、水遊びをしている子供達を撮影しに行った。

撮影をしていた私だが、目の前に獲物はいるが、どの子も親と来ているか何人かで来ているので狩りをするにはリスクが高い。
その時、砂場をみると一人の幼女がいた。幼稚園の年長か小学一年位の子だった。そして、幸いにも近くに誰もいない。
私はその場から砂場にいる子の所に移動した。
砂場に着くとやはり、この子以外誰もいない。私はこの子を狩ることにした。

私「こんにちは」
女の子は振り向き、私をみたが、私の笑顔に心を許したのか、女の子は返事をした。
女の子「こんにちは」
私は女の子の前に座り、話しかけた。
私「一人できてるの?」
女の子「…うん」
女の子は淋しそうな表情をした。どうやら仲間外れにされているか引っ込み思案で友達がいない子だ。
私「実はおじさん、可愛い子を撮影してるんだけど、撮って良いかな?」
女の子「え?」
私「君、は気付いて無いかもしれないけど(一部の性癖の持ち主には)、ピッタリなんだ。」
女の子「…」
女の子は私と話している間も砂遊びをしていたが、手が止まった。
私「ね、良いでしょ?」
女の子は黙って頷いた。
そして私は女の子を連れ、公園の奥にある天然の遊歩道に入った。
 
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2016/03/01 09:28:28(8pHX7l7n)
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