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詩織
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:詩織
投稿者: ヨウスケ
詩織は僕の近所に住む1コ下の女の子だ。
小学校の下校の時、学校から遠かった僕らは最後、二人だけになる。
僕が6年になったある日、詩織が、
「あたし・・・おしっこしたくなちゃった」
道端の草むらに入って行った。
その日はなぜか、詩織が気になって、詩織の入っていった草むらを見に行っ
た。
草むらには、下半身を露にしゃがみこむ詩織がいた。
「いや・・・恥ずかしいから見ないで・・・」
詩織は、必死に手を振ったが、股間から流れ出る尿は止まらなかった。
僕は、黙って詩織の姿を見ていた。
アソコが変にムズムズしていた。

それから、僕らの学校帰りの道草が始まった。
帰り道にある畑の脇の朽ちかけた小屋に僕は詩織を連れて行った。
「パンツ脱いで見せろよ・・・」
ぶっきらぼうに言う僕に、詩織は当惑したような表情を見せながらも、黙って
パンティーを膝まで下ろし、スカートを捲った。
詩織のぷっくりと丸みを帯びた股間にくっきりと入った一本の縦筋が瞼に焼き
ついた。
「もう・・・いい?」
顔を赤らめ、薄っすらと目に涙を浮かべたの詩織が言う。
「う、うん・・・」
そうして、家に帰った僕は、覚えたばかりのオナニーをした。

そんなことがあった次の日、僕はドキドキしながら学校を出た。
詩織はもう僕と帰りたがらないのでは・・・
僕が校門まで来ると、そこにはいつものように僕を待つ詩織の姿があった。
詩織は、少し恥ずかしそうに伏せ目がちに僕を見て、ニコッと笑った。

それから毎日、学校帰りの「道草」は続いた。

 
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2009/12/19 04:44:53(rrQlPhdV)
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