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中学生日記①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:中学生日記①
投稿者: Yui
夏休みが終わり、新学期が始まりました。
カラオケ店でのバイトを黙っててもらった代わりに先生とSEXしました。
でもその時のSEXが良過ぎて、逆に私が先生を好きになってしまいました。
先生からの要求は何でも受け入れて、私を気に入ってもらいたいです。

「柔道部のマネージャーってどういうことだよ」
『だから内緒でバイトしてるのを先生に見つかっちゃったの』
「それが何なの? それをネタに先生に脅されてるの?」
『違いますよ。でもバイトは辞められたから先輩も少しは安心でしょ』
「その代わりに男ばかりの柔道部に入ったら一緒だよ」
『入部といってもマネージャーだからさ。心配しないで』
「でも部長の俺に何の断りも無く決めるなんて」
『だから今、断ってるでしょ。あの場では仕方なかったんだから』

渋る先輩を納得させ、図書部から柔道部へ移籍しました。
初めて柔道場へ入ると男性部員達が驚いた顔で迎えてくれました。
部員達といっても三年生1人・二年生2人・一年生2人の計5人だけ。
マネージャーだから部活の時は制服のままで良いということになりました。
でも体操服の方が私も視線を気にせずに動けるんだけどな。
先生にそのことを言うと「パンツくらい見せてやれ」だって。
「それでヤル気を出してくれれば儲けモノだ」とも。
動機が不純過ぎるけど、先生がそう言うなら仕方ないかな。
部活動の時はいつも先生がいるのかと思っていたけど違いました。
というか、全く姿を見せない日の方が多いくらい。
道場で部員と挨拶して、練習を見守って、掃除をして帰る毎日。
騙されたなぁ・・・って、勝手に私が勘違いしていただけか。

そんなある日、主将に一緒にやろうと誘われました。
三年生は主将一人だけなので組み練習のパートナーがいないらしい。
「Yuiちゃんも一緒にやらないか。先生が来ないと俺は一人なんだよ」
『私には無理ですよ。柔道なんて全く知らないんですから』
「大丈夫、教えてあげるよ。昔はバレーをやってたんだろ?」
『えぇそうですけど・・・でも体格が違い過ぎませんか?』
「大丈夫だよ。ただ立ってたら良いから。さぁ着替えて、着替えて」
色々と理由を付けて触りたいだけなんでしょ、どうせ。
でも少しサービスしてあげようかな、一応は主将なんだから。

「柔道着は着たことあるの?」
『いいえ、ありませんけど・・・何か特別なことがあるんですか?』
「安全面をね。ところで今はスポーツブラをしてるかな?」
『いえ、普通のブラですけどダメなんですか?』
「どんなのだい? ちょっと見せてもらおうか」
『え? ここで? みんなに見えちゃいますよ』
「じゃあ、更衣室に行こう。そこなら良いだろう」
更衣室に入ったけど、服を脱いで見せるのかな?
主将には更衣室から出てもらって、ブラを脱いで渡せば良いのかも。
でも主将が見てる前で上着を脱ぐように言われました。
仕方なく上着を脱いでブラ姿で主将の前に立つ。
見るだけで良さそうなのにホックまで外されて確認されました。

「この金具が危険なんだよ。でも本当はパンティもダメなんだよ」
『えっ? ブラは納得しましたけど、どうしてパンツまで?』
「色々とね。でも、パンティは許すよ、正式な場じゃないから」
『わかりました。じゃあ、それで着替えますね』
「あ、ちょっと待って一応確認しておこうか、パンティも」
『でも金具なんて付いてませんよ?』
「色をね。ブラが落ちないように手で押さえてて。俺が確認するから」
背中のホックを外されたままなので両手でブラを押さえていた私。
スカートのファスナーが降ろされ、スカートが足元に落ちました。
完全に確信犯のセクハラだな、コイツ。
「ピンクか。これなら、許せるかな。うん、良さそうだな」
『もう柔道着を着ても良いですか?』
「あぁ良いいよ。着替えて、着替えて」

脱ぐ時になっても更衣室から出て行くつもりはない様子の主将。
仕方なく背中を向けてブラを脱ぎ、パンツ一枚になって着替えました。
初めて着る柔道着はゴワゴワで、ノーブラの乳首には刺激的。
最後に帯を締めて・・・あれ? 帯の締め方がわからない。
「帯が締まらないんじゃない? ちょっと、こっちに来てごらん」
主将は締めかけの帯を解くと、上着を勢いよく広げました。
オッパイを見るのが目当てなんだろうな、たぶん。
「服の合わせ方も逆だ。いや、男と女だから良いのかな」
そんなことを言いながら、何度も合わせ目を確認するフリをする。
その度に主将の目の前で裸のオッパイが揺れる。
『あの・・そう言えば女子はTシャツを着てませんでしたか?』
「あ、あぁ・・そうだったな。持ってるのか? Tシャツを」
『体操服ならありますよ。それで良いんじゃないですか?』
「そうか。でも体操服は少し違う気がするけどなぁ」
『みんなに見られるのは恥ずかしいです。同級生もいるし』
「じゃあ、後で俺だけには見せてくれるのか?」
『もう見てるじゃないですか。でも主将だけなら良いですよ』
「みんなが帰った後は、どんな指導でも受けるのか?」
『どんな指導でもって・・・何をする気ですか?』
「それは柔道だよ。当然だろ。ただ少しハードな技もあるけどな」
『わかりました。じゃあ今はブラもTシャツも着てて良いですね?』
「仕方ない、認めよう。じゃあ練習を始めようか」

主将は真面目に練習に取り組み、その日の部活は普通に終わりました。
しかし、主将の本当の目的はこれからです。
掃除をして解散後、主将に誰もいない柔道場へ連れ戻されました。
これから主将と二人だけで練習、という名のセクハラです。
また柔道着に着替えようと制服を脱いでる最中、主将に押し倒されました。
畳に下着姿で押さえこまれてしまった私。
『主将、まだ柔道着には着替えてませんけど』
「もう柔道着なんてどうでも良いよ。あんなの余計なだけだよ」
主将は乱暴に下着を剥ぎ取ると、裸の私に抱きついてきました。
「これが押さえこみだ。逃げ切るまで練習は終わらないよ」
『どうやって逃げるんですか? あっいやん。ダメ、そんな所を』
「ほら、逃げないと。諦めたら俺が好きなことを始めるよ」
動けば動くほど、主将の腕や足が私に絡まってきて余計に疲れる始末。
疲れて抵抗を止めた私に気付くと、主将が柔道着を脱ぎ始めました。
主将の身体が私から少し離れた。
その隙をついて逃れ・・・た、と思ったら足を払われて倒されました。
後ろに倒れた時に頭を打ったようで、軽く意識が飛んだ私。
主将も裸で抱きついてきて、股間のモノを私の身体中に擦りつけていく。
ふと気が付くと両膝が開かされて挿入される直前でした。

『主将、こんなところでダメ。いや、やめてください』
「逃げきれなかったYuiちゃんが悪いんだよ」
『今日は危険日なんです。もし妊娠したら主将も困るでしょ?』
「ここで止めろってか? この俺のチンコをどうしてくれるんだ?」
『口か胸ではダメですか?』
「じゃあ動画に録らせてもらう。それなら良いよ」
『それはちょっと・・・。ネットにでも流れたら困るし』
「そんなことしないよ。信じてもらって良いから」
『主将こそ私を信じてくれませんか? 絶対また機会を作りますから』
「それなら図書部の男と別れろよ。そして俺だけの彼女になれ」
『知ってたんですか・・・わかりました。部長とは別れますから』
「みんなの前で『Yuiは主将のモノです』って宣言するんだぞ」
『はい、宣言します。では明日から一緒に登校すれば良いですか?』
「じゃあ、とりあえず今日のところは口で我慢してやるよ」
『ありがとうございます。精一杯頑張りますから』

しかし主将の勃起したモノは中学生としてはかなりの大きさ。
私から『口で』とは言ったものの、咥えきれないサイズでした。
どうして良いのか迷い、とりあえず舌で舐めることに。
棒状の部分に舌を這わせて先端で咥え込む、その繰り返し。
『どうですか? 気持ち良いですか?』
「あぁそうだな。あと、袋と肛門も舐めてくれ」
ウェッ!! 肛門も? そんなの嫌だよ・・・とは言えず・・・。
袋を咥え込み、肛門にも舌を・・・気持ち悪いけど舐めました。
主将は気持ち良さそうな表情をしているけど、中々イク気配がない。
そのうち舌が疲れてきたので胸で挟むことに切り替えました。
胸で挟んで擦りながら先端部分を舌で刺激する。
主将の声が荒くなり、私の顔に大量の精液が飛んできました。
ようやく主将と二人だけの部活動が終わりました。
 
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2011/10/19 22:02:38(dfStJ8Pl)
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