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夏休みが終わり、新学期が始まりました。
カラオケ店でのバイトを黙っててもらった代わりに先生とSEXしました。 でもその時のSEXが良過ぎて、逆に私が先生を好きになってしまいました。 先生からの要求は何でも受け入れて、私を気に入ってもらいたいです。 「柔道部のマネージャーってどういうことだよ」 『だから内緒でバイトしてるのを先生に見つかっちゃったの』 「それが何なの? それをネタに先生に脅されてるの?」 『違いますよ。でもバイトは辞められたから先輩も少しは安心でしょ』 「その代わりに男ばかりの柔道部に入ったら一緒だよ」 『入部といってもマネージャーだからさ。心配しないで』 「でも部長の俺に何の断りも無く決めるなんて」 『だから今、断ってるでしょ。あの場では仕方なかったんだから』 渋る先輩を納得させ、図書部から柔道部へ移籍しました。 初めて柔道場へ入ると男性部員達が驚いた顔で迎えてくれました。 部員達といっても三年生1人・二年生2人・一年生2人の計5人だけ。 マネージャーだから部活の時は制服のままで良いということになりました。 でも体操服の方が私も視線を気にせずに動けるんだけどな。 先生にそのことを言うと「パンツくらい見せてやれ」だって。 「それでヤル気を出してくれれば儲けモノだ」とも。 動機が不純過ぎるけど、先生がそう言うなら仕方ないかな。 部活動の時はいつも先生がいるのかと思っていたけど違いました。 というか、全く姿を見せない日の方が多いくらい。 道場で部員と挨拶して、練習を見守って、掃除をして帰る毎日。 騙されたなぁ・・・って、勝手に私が勘違いしていただけか。 そんなある日、主将に一緒にやろうと誘われました。 三年生は主将一人だけなので組み練習のパートナーがいないらしい。 「Yuiちゃんも一緒にやらないか。先生が来ないと俺は一人なんだよ」 『私には無理ですよ。柔道なんて全く知らないんですから』 「大丈夫、教えてあげるよ。昔はバレーをやってたんだろ?」 『えぇそうですけど・・・でも体格が違い過ぎませんか?』 「大丈夫だよ。ただ立ってたら良いから。さぁ着替えて、着替えて」 色々と理由を付けて触りたいだけなんでしょ、どうせ。 でも少しサービスしてあげようかな、一応は主将なんだから。 「柔道着は着たことあるの?」 『いいえ、ありませんけど・・・何か特別なことがあるんですか?』 「安全面をね。ところで今はスポーツブラをしてるかな?」 『いえ、普通のブラですけどダメなんですか?』 「どんなのだい? ちょっと見せてもらおうか」 『え? ここで? みんなに見えちゃいますよ』 「じゃあ、更衣室に行こう。そこなら良いだろう」 更衣室に入ったけど、服を脱いで見せるのかな? 主将には更衣室から出てもらって、ブラを脱いで渡せば良いのかも。 でも主将が見てる前で上着を脱ぐように言われました。 仕方なく上着を脱いでブラ姿で主将の前に立つ。 見るだけで良さそうなのにホックまで外されて確認されました。 「この金具が危険なんだよ。でも本当はパンティもダメなんだよ」 『えっ? ブラは納得しましたけど、どうしてパンツまで?』 「色々とね。でも、パンティは許すよ、正式な場じゃないから」 『わかりました。じゃあ、それで着替えますね』 「あ、ちょっと待って一応確認しておこうか、パンティも」 『でも金具なんて付いてませんよ?』 「色をね。ブラが落ちないように手で押さえてて。俺が確認するから」 背中のホックを外されたままなので両手でブラを押さえていた私。 スカートのファスナーが降ろされ、スカートが足元に落ちました。 完全に確信犯のセクハラだな、コイツ。 「ピンクか。これなら、許せるかな。うん、良さそうだな」 『もう柔道着を着ても良いですか?』 「あぁ良いいよ。着替えて、着替えて」 脱ぐ時になっても更衣室から出て行くつもりはない様子の主将。 仕方なく背中を向けてブラを脱ぎ、パンツ一枚になって着替えました。 初めて着る柔道着はゴワゴワで、ノーブラの乳首には刺激的。 最後に帯を締めて・・・あれ? 帯の締め方がわからない。 「帯が締まらないんじゃない? ちょっと、こっちに来てごらん」 主将は締めかけの帯を解くと、上着を勢いよく広げました。 オッパイを見るのが目当てなんだろうな、たぶん。 「服の合わせ方も逆だ。いや、男と女だから良いのかな」 そんなことを言いながら、何度も合わせ目を確認するフリをする。 その度に主将の目の前で裸のオッパイが揺れる。 『あの・・そう言えば女子はTシャツを着てませんでしたか?』 「あ、あぁ・・そうだったな。持ってるのか? Tシャツを」 『体操服ならありますよ。それで良いんじゃないですか?』 「そうか。でも体操服は少し違う気がするけどなぁ」 『みんなに見られるのは恥ずかしいです。同級生もいるし』 「じゃあ、後で俺だけには見せてくれるのか?」 『もう見てるじゃないですか。でも主将だけなら良いですよ』 「みんなが帰った後は、どんな指導でも受けるのか?」 『どんな指導でもって・・・何をする気ですか?』 「それは柔道だよ。当然だろ。ただ少しハードな技もあるけどな」 『わかりました。じゃあ今はブラもTシャツも着てて良いですね?』 「仕方ない、認めよう。じゃあ練習を始めようか」 主将は真面目に練習に取り組み、その日の部活は普通に終わりました。 しかし、主将の本当の目的はこれからです。 掃除をして解散後、主将に誰もいない柔道場へ連れ戻されました。 これから主将と二人だけで練習、という名のセクハラです。 また柔道着に着替えようと制服を脱いでる最中、主将に押し倒されました。 畳に下着姿で押さえこまれてしまった私。 『主将、まだ柔道着には着替えてませんけど』 「もう柔道着なんてどうでも良いよ。あんなの余計なだけだよ」 主将は乱暴に下着を剥ぎ取ると、裸の私に抱きついてきました。 「これが押さえこみだ。逃げ切るまで練習は終わらないよ」 『どうやって逃げるんですか? あっいやん。ダメ、そんな所を』 「ほら、逃げないと。諦めたら俺が好きなことを始めるよ」 動けば動くほど、主将の腕や足が私に絡まってきて余計に疲れる始末。 疲れて抵抗を止めた私に気付くと、主将が柔道着を脱ぎ始めました。 主将の身体が私から少し離れた。 その隙をついて逃れ・・・た、と思ったら足を払われて倒されました。 後ろに倒れた時に頭を打ったようで、軽く意識が飛んだ私。 主将も裸で抱きついてきて、股間のモノを私の身体中に擦りつけていく。 ふと気が付くと両膝が開かされて挿入される直前でした。 『主将、こんなところでダメ。いや、やめてください』 「逃げきれなかったYuiちゃんが悪いんだよ」 『今日は危険日なんです。もし妊娠したら主将も困るでしょ?』 「ここで止めろってか? この俺のチンコをどうしてくれるんだ?」 『口か胸ではダメですか?』 「じゃあ動画に録らせてもらう。それなら良いよ」 『それはちょっと・・・。ネットにでも流れたら困るし』 「そんなことしないよ。信じてもらって良いから」 『主将こそ私を信じてくれませんか? 絶対また機会を作りますから』 「それなら図書部の男と別れろよ。そして俺だけの彼女になれ」 『知ってたんですか・・・わかりました。部長とは別れますから』 「みんなの前で『Yuiは主将のモノです』って宣言するんだぞ」 『はい、宣言します。では明日から一緒に登校すれば良いですか?』 「じゃあ、とりあえず今日のところは口で我慢してやるよ」 『ありがとうございます。精一杯頑張りますから』 しかし主将の勃起したモノは中学生としてはかなりの大きさ。 私から『口で』とは言ったものの、咥えきれないサイズでした。 どうして良いのか迷い、とりあえず舌で舐めることに。 棒状の部分に舌を這わせて先端で咥え込む、その繰り返し。 『どうですか? 気持ち良いですか?』 「あぁそうだな。あと、袋と肛門も舐めてくれ」 ウェッ!! 肛門も? そんなの嫌だよ・・・とは言えず・・・。 袋を咥え込み、肛門にも舌を・・・気持ち悪いけど舐めました。 主将は気持ち良さそうな表情をしているけど、中々イク気配がない。 そのうち舌が疲れてきたので胸で挟むことに切り替えました。 胸で挟んで擦りながら先端部分を舌で刺激する。 主将の声が荒くなり、私の顔に大量の精液が飛んできました。 ようやく主将と二人だけの部活動が終わりました。
2011/10/19 22:02:38(dfStJ8Pl)
中学生の話で『小学6年生の時に』はオカシイとの指摘があったのでタイトルを変更してみました。
あと、続き過ぎだとの指摘もあったので(できるだけ)読み切り風で書いてみようかと。 ただ一応は続きモノなので、良かったら以前の話も読んでください。 すみません、整理した時に間違えてメールを削除してしまいました。 「最近、返信がないなぁ」と心当たりのある人はもう一度送ってください。 ちなみに入院の必要はなくなって、通院で済みそうです。 色々と心配をしてくれて、ありがとうございました。
11/10/20 10:03
(WQAJ9a7p)
中学生日記② -柔道部主将の友人-
図書部の部長である先輩に別れ話のTELをしました。 簡単には納得しなかったけど、主将の話を出すと急に静かな感じに。 先生ほどではないけど主将も凄く体格が良い、当然だけど強そう。 図書部と柔道部ではケンカしても勝ち目はないでしょうね。 あと『主将とのSEXが凄くて先輩とはもう無理』って嘘もつきました。 主将とはまだしてないけど、たぶん部長以下ということはないだろう。 翌日、主将と手をつないで登校していると友人が声をかけてきました。 『この人、柔道部の主将なの。私の新しい彼氏なんだ。素敵でしょ?』 「おい、よせよ。照れるじゃないか。そろそろ手を離してくれよ」 『ダメ。みんなに知ってもらうんだから。教室までこのままね』 全て主将に言わされてるんだけど、周りの人はそう思わないだろうな。 学校に着くと他の柔道部員に会いました。 「い、いつの間にそういう関係になったんですか?」 『私が強引に迫ったの。今まで隠しててゴメンなさい』 「えっと・・・じゃあ、もう二人は・・・その・・・」 『やだ、恥ずかしい。でももう私の全ては主将のモノですから』 「ということは、やっぱり・・・」 『全部言わせる気ですか? 想像している通りです。全部です』 「主将、凄いですね。Yuiちゃんをモノにするなんて」 「いや、Yuiがどうしても俺のモノになりたいって泣くんだよ」 『もうそれ以上は言わないでください。恥ずかしいから』 やれやれ、これで主将も満足してくれただろう。 しかしまだ主将の満足度は充分ではなかったみたいです。 三年生の棟へ連れて行かれ、二人の仲を主将の友人達に見せつける。 「しかし可愛い彼女を見付けたな。俺達にも味見させてくれよ」 「バカ言うなよ。俺だけのモノなんだからな、Yuiは」 「呼び捨てかよ。毎日エッチなことしてるんだろうな。な、Yuiちゃん」 『えっ? 私に質問してるんですか? 』 「そうだよ、Yuiちゃんの口から聞かないと信じられないからね」 『あの・・はい。いつも主将には可愛がってもらってます』 「いや、そうじゃないよ。具体的に言ってもらわないとね」 『キスしてもらったり、胸を揉んでもらったり・・・です』 「それだけ? まだその程度の関係なの?」 『い、いえ。主将には私の全てをあげましたから・・・処女も・・・』 そこまでの関係ならと、今度は主将に対して私に関する質問を始めた。 「おい、主将。当然、今日のYuiちゃんの下着の色は知ってるよな?」 「あぁ今朝も見せてもらったからな。白にリボンの付いたヤツだよ」 「それが本当だったら信じてやるよ。見せてもらおうか、Yuiちゃん」 『嫌ですよ。そんな恥ずかしいこと、できるはずないじゃないですか』 「ここじゃ無理か。じゃあ、向こうで俺が確認してみんなに報告するよ」 『そんなの・・・主将、何とか言ってくださいよ』 「みんなに見せることを考えれば一人で済むんだ。確認してもらえよ」 『えっ? 主将は本気で言ってるんですか?』 「よし、決まったな。こっちにおいで、さぁ」 男に手を引かれて教室を出ると、男子トイレに連れ込まれました。 「じゃあ、スカート捲って良いよ。確か、白にリボンだったよね」 私がスカートを捲り上げると、男の手がパンツの上から触ってきました。 『な、何するんですか!! 見せるだけですよ』 「ちゃんと確認しないと報告できないからね。リボン、リボンと」 私は怒ってスカートの裾を降ろしてパンツを隠しました。 『こんなことして良いんですか!! 主将に言いつけますよ!!』 「あぁどうぞ。あいつは俺には逆らえないんだからね」 『えっ? そ、そんなことって・・・』 「当然だろ。なぜ俺一人だと思う? 何をしても良いってことだよ」 そう言われると、主将も付いて来てくれるのが普通だ・・・。 「わかっただろ? 誰か来ると困るから大便用の個室へ入りなよ」 個室に連れ込まれると、直ぐに鍵をかけられました。 「確認するからスカートを脱いで。捲るんじゃなくて脱ぐの、そう」 言われた通りにスカートを脱ぐと、男はパンツの上から触り始めました。 全然関係のないお尻やワレメを指で撫でると、上着も脱ぐように指示。 「ブラの色とリボンも見ないとね。一応、下着の確認だからさ」 抵抗する気も失せていた私は、黙って上着も脱いで下着姿になりました。 男は私の嫌がる表情を見ながら、強く胸を揉み始めました。 「明るい所で色を確認するから下着も脱いでもらおうか」 『もう許してください。白です。あまり遅いと変に思われますよ』 「だったら早く脱いだ方が良いだろ。それこそ時間の無駄だよ」 仕方なくブラとパンツを脱いで男に渡しました。 男は全く下着を調べずに、私の裸ばかり見ていました。 「じゃあ、ちょっと色を確認するかな」 男が鍵を外して外に出ると、また扉が閉じられました。 そのまま何事もなく時間が過ぎ・・・男の様子がおかしい。 何の物音もしない・・・扉を開けると、そこには誰もいませんでした。 私は下着無しの状態で制服を着ると、急いで教室へ戻りました。 「遅かったな。間違いなく白にリボンだ。二人の関係は証明されたよ」 『あの・・・』 すると男が近寄って来て、私だけに聞こえるように小声で囁きました。 「帰りに俺の所へ来い。その時に下着は返してやるよ」 仕方なくその一日をノーパン・ノーブラで過ごしました。 動作の度に気になって、落ち着けずに疲れきってしまいました。 とりあえず何事もなく時間は過ぎて放課後、男の所へ行きました。 『これから部活があるんです。下着を返してください』 「理由をつけて休めよ。これからが本番なんだからな」 『本番って一体何をするつもりですか?』 「良いことだよ。これからは一切の質問も受け付けないから」 先生には体調を理由に部活を休むと報告し、男について行きました。 まだ下着は返してもらえず、ノーパン・ノーブラで外を歩かされました。 ファミレスに入り二人で並んで座るとスカートの中に手を入れてきた男。 「凄い濡れてるじゃないか。Yuiはスケベだな」 『そんなことありません。一日中ドキドキして仕方なかったんですから』 「それで濡らすなんて相当なマゾだよ。虐めてもらって嬉しいだろ?」 男は上着にも手を入れ、胸を揉み始めました。 周りの人が観ている気がしてドキドキ感がピークに。 『もう止めてください。私、どうにかなりそうです』 「気にすることないんだよ。見せてやれば良いんだから」 『そんな・・・恥ずかしいから止めてください』 「恥ずかしがってる割に乳首がビンビン、股はビチョビチョだぞ」 『だって・・・』 「じゃあ下着を返すよ。その代わりスカートを思い切り短くしてこい」 男に下着を返してもらって、トイレで着替えました。 言われた通りにスカートを巻き込んで凄いミニスカにする。 テーブルに戻ると「もっともっと短くするように」と指示されました。 『これ以上のミニなんて無理ですよ。見えちゃいますから』 「見えても良いんだよ。動く時には見えないといけないくらいだ」 『どうしてそんな恥ずかしい事をしなくちゃいけないんですか?』 「Yuiの女を磨くためさ。本心では喜んでるのに気付いてないのか?」 『私はそんな変態じゃありません』 「とにかく学校内でやるか校外でやるか。場所はYuiに選ばせてやるよ」 どうしても私に恥ずかしい思いをさせたいらしい。 『じゃあ学校の外で・・・。友達の前では嫌ですから』 私は駅に連れて行かれ、階段の最上段に立つように言われました。 その位置に立ったまま、携帯に夢中なフリをしているように、と。 凄いミニなので階段を上がってくる人からパンツが丸見えだったと思う。 そのうちに立ち止まってエッチな視線を送るエロ男がいるのに気付きました。 しばらくすると「次の電車に乗るように」と携帯で指示。 列に並ぶと階段で立ち止まって見ていたエロ男も私の後ろに並びました。 扉が開くと同時に背中を押され、強引に隅のスペースに追い込まれる。 エロ男は身体を密着させ、私を壁に押し付けると大胆にお尻を触ってきました。 前に回してきたエッチな手をガードするとエロ男が耳元で囁く。 「痴漢OKのカキコミしたYuiちゃんだろ? 場所も服装も指定通りだし」 『ち、違いま・・』 あの男の仕業だと理解しました、これが本当の目的なの? 色々と考えてる隙にエロ男の手がスカート、更にパンツの中へと侵入。 遠慮なく大事な部分を触り始めました。 「もう濡れてるね。エッチなことばかり考えてたんでしょ」 私が納得してると思ったのか、もう一方の手が胸に伸びてきました。 その手が制服の上から胸を揉み始めました。 「結構大きいね。身体の向きを変えて、顔を見せてくれないか」 私が黙って背中を向けていると、強引に向きを変えられてしまいました。 「ちゃんと顔を見せてくれよ。それから僕のも握ってもらおうかな」 顎を持ち上げられ上を向かされると、エロ男改め痴漢男と目が合いました。 痴漢男は私の手を握ると自分のトランクスの中に引き込みました。 私が顔を背けると、また顎を持ち上げられ目が合う。 「ちゃんと俺を見ろって言ってるだろ。チンコも絶対に離すなよ」 オチンチンを握らされた私の表情に満足すると、また痴漢を始めました。 痴漢男の手がパンツの中に入ってくるとワレメに指を挿し込まれました。 更に上着の中に手を入れ、ブラもズラされて直でオッパイを揉まれる。 壁を向いていた時は気付かなかったけど、周りの乗客は男性ばかりでした。 痴漢されてるのを黙って見ていて、誰も助けてくれる気はないらしい。 もしかすると痴漢の掲示板を見たのかもしれない。 悪い予想は当たり、隣の男が私の手を自分の股間に持っていきました。 「俺も掲示板を見たんだよ。俺のも触ってくれよ」 両手に二本のオチンチンを握らされて、二人の男から身体を触られ続けました。 「気持ち良くなってきた、イキそうだ。パンティの中に出してやるからな」 そう言うと、パンツの隙間に勃起したモノを挿し込みました。 そしてお尻の辺りに勢いよく広がる生温かい液体。 もう一人の男も「じゃあ、俺も」と腰を密着させパンツに滑り込ませた。 今度は前部で広がる液体・・・二人の精液がパンツの中に流し込まれました。 その後も痴漢は続けられ、次の駅に到着。 扉が開くと急いで電車から飛び降り、そのまま女子トイレに駆け込みました。 男達に汚されたパンツを脱いで、身体についた精液をティッシュで拭く。 汚いパンツをまた着ることはできず、ノーパンのままトイレを出ました。 しかし私が出てくるのを待ち構えていた男達に男性トイレに連れ込まれる。 『もうやめてください。人を呼びますよ』 「何を言ってる。痴漢されたのは俺達の方だぞ。チンコを握ってただろうが」 『そんな・・・』 「それに掲示板のカキコミもある。困るのは君の方だろ?」 『それは違うんです。私じゃなくて・・・』 「こんな短いスカートで誘っておいて、それもノーパンじゃないか?」 『いやっ、やめてください。でもこれはアナタ達のせいでしょ!!』 「ジックリとオマンコを拝ませてくれよ、さすがに電車では無理だったから」 『あっ・・本当にも止めて・・いやっ』 「綺麗なマンコしてるなぁ、まだあまり使い込まれてない感じがするよ」 「なぁ、こんなトイレなんかじゃなく、別の所で本格的にやらないか?」 「そうだな。そうしようか」 二人いることで強気になってるのか、更に私を辱める気になったようです。 私は頭の中で二人に犯される姿を想像していました。 その時、遠くから「女の子がトイレに連れ込まれたって?」という声が。 痴漢男達は顔を見合わせると、慌ててトイレの外へ飛び出して行きました。 一人でトイレに残された私の前に駅員が近付いてきました。 「女の子がトイレに連れ込まれたと通報があったけど、君かい?」 『い、いいえ。間違えて男性トイレに入っただけですから』 「本当かい。それなら良いんだけど」 『すみません。お騒がせしました』 これもあの男の仕業なんだろうか。 助かったという気持ちと、なぜか少し残念な気持ちの両方が残りました。 携帯が鳴ると、やはり、あの男からでした。 「楽しませてもらったよ。Yuiも楽しんでたみたいで嬉しかったよ」 『楽しんでなんかいません。もう帰っても良いですか』 「今日はこの辺で勘弁してやるよ。また今度な」 『また今度って・・・もう嫌です。充分楽しんだでしょう?』 「まだまだ充分じゃないよ。本当はYuiも不満が残ってるだろう?」 『そ、そんなこと・・・ありません・・・』 「隠してもわかるよ。Yuiは虐められて喜ぶ体質だということくらいね」 そこまで話すと、TELは切られました。 本当に私は誰と付き合っているのだろうか。
11/10/29 04:20
(hkNBETpV)
読ませて頂きました。
なかなか好みなお話です…次はどんな事件が起きるのかワクワクです。
11/11/15 05:16
(lHqRmZXy)
中学生日記③ -コミケの男-
考えてみると、柔道部に入ってから先生には一度もSEXしてもらってない。 先生も私のことが好きなのかな? こういう場合は私から誘ってみた方が良いのかもしれない。 確か先生は「下着を着けずに体操服を着てくれ」って言ってたな。 でも「学校指定のクォーターパンツは嫌いだ」とも言っていた。 先生が好きなブルマって、どこで買えるのかな? ネットなら・・・でも家に届くから無理だな。 誰かに頼む・・・でもまた先生以外の人と関わるのは嫌だな。 確か、少し家から遠いけどアダルトショップがあった気がする。 早速、行ってみることにしました。 記憶通りの場所にアダルトショップはありました。 が、しかし・・・『女性だけでの入店はお断りします』との注意書き。 なんでダメなの? どうしようかな。 そこに一人の男性客がお店へ向かうのに気付きました。 『あの・・・もしこのお店に行くのなら一緒に入ってもらえませんか?』 「な、何を言ってるんだ? こんな店に入るはずないだろ」 怒ったように隣の本屋へ入って行きました。 でも確かにアダルトショップへ向かってたと思うけどな。 その後も何人かに声をかけたけどダメでした。 無視されたり、引き返されたり、隣の店へ入ったり・・・。 私のことが怪しく思えるのかも。 そこに見覚えのある人が・・・確かコミケで会った人だったと思うけど。 この際だ、この人に頼むか。 でも知り合いに頼むのなら最初から店長でも良かったな。 そんなことを考えてると、向こうから声をかけてきました。 「あれ? Yuiちゃんじゃないか? 僕のこと憶えてる?」 『お久しぶりです。突然で悪いんですけど、お願いがあるんです』 「何? 何でも言ってくれて良いよ」 『一緒にこのお店に入って欲しいんです。女性だけではダメみたいで』 「この店? 女性がダメというより、未成年はダメだよ」 『でも入りたいんです。お願いします。買いたいモノがあるんです』 「何が欲しいの? 僕が買ってきてあげようか?」 『本当ですか? ブルマが欲しいんです。色は何色でも良いですから』 「わかったよ。ちょっと待ってて」 しばらく待っていると、買い物を済ませて出てきました。 『本当にありがとうございました。いくら払えば良いですか?』 「お金はいいからさ。これを着てみせてよ。一緒に買ったんだ」 『下着ですか? えっ? これはダメですよ、完全に透けてるじゃないですか』 「それじゃあブルマも渡せないよ。着て見せてくれるだけで良いからさ」 『見せるだけって・・・この下着では裸と一緒ですよ』 「じゃあ、ブルマを自分で買いに行く? 無理でしょ?」 『本当に見るだけですか? 写真を撮ったり、触ったりしませんか?』 「約束するよ。信じてよ」 『腕を縛っても良いですか? で、着た後はその下着も貰えませんか?』 「縛ってくれて良いよ。もちろん下着もプレゼントするよ」 『わかりました。私の裸が見たいんですよね? 違います?』 「見たいよ。そりゃ見たいけど無理だろ?」 『でもこの下着だと裸と一緒ですよ。わかりました、裸になります』 今までのことを考えたら裸で済むのなら大したことないと思いました。 車の後部座席で服を脱いで、まず下着姿になりました。 ブラに手をかけると身を乗り出してきたので、睨んで制止する。 約束通り腕は縛ってもらってるけど、一応は用心しないと。 『それ以上、近付いたら脱ぐのを止めますよ』 「わ、わかったよ。ごめん、ごめん。つい・・・」 素直に引き下がったので、続けてブラとパンツを脱いであげました。 私の裸を唾を飲み込みながらジッと見つめていました。 『私の裸、どうですか?』 「本当に凄く綺麗だ。若い女性の裸は久しぶりだよ」 『もしかして独身なんですか?』 「いや、結婚してるし娘もいるよ。まだ幼児だけどね」 呆れたなぁ。 妻子持ちのクセして、こんなことしてて良いの? そろそろ恥ずかしがるフリして切り上げよう。 『もう良いですか? 私、恥ずかしい・・・』 「もう少し続けてよ。胸を持ち上げて、脚を広げてくれないかな?」 仕方ないな、もう少しだけサービスしてあげるか。 でも師匠のこともあるし、あまり刺激しない方が良いかもしれない。 とりあえず胸を反らして、脚を開いて見せてあげました。 『え~と、こんな感じですか? もうこれ以上は無理ですよ』 「少し近付いても良いかな? ダメ?」 『う~ん、良いですよ。でも私が動くから、ジッとしてて下さい』 乳房を目の前にまで近付けてあげると、荒い鼻息を感じました。 面白いので乳房で顔を挟んであげました。 「ありがとう。もう充分。これ以上は僕も我慢できそうにないから」 『何を我慢? あ、もしかして出そうなんですか?』 「そうなんだ。悪いけど早く服を着て、腕を自由にしてくれないかな」 『ティッシュあります? このままイカせてあげましょうか?』 「いや、いいよ。恥ずかしいから」 そう言われると逆に虐めたくなるのが私の悪いところ。 ジーンズのチャックを降ろすと、凄い勢いでチンチンが顔を出しました。 それをティッシュで包んで触ってあげると、直ぐに射精・・・早いな。 ドクドクと溢れる精液を何枚ものティッシュで受け止めました。 「Yuiちゃん、僕もう死んでも良いよ」 『もう、何を言ってるんですか。大事なモノがあるでしょ?』 「えっ? Yuiちゃん、SEXさせてくれるの?」 『違いますよ。奥さんと子供さんのことですよ。じゃあ服を着ますね』 とりあえず勃起したままのモノを押し込んであげて、私は服を着ることに。 服を着た後、腕の縛りを解いてあげる前にちょっとイタズラ。 後ろから股間に手を伸ばして触ってみました。 『まだ硬いままですね。こうすると気持ちいいですか?』 「ゆ、Yuiちゃん、それヤバイから・・・あぁぁ」 『あれ? まだ出ませんね。中々頑張るなぁ。もっと触ってやる』 それでも射精した様子がないので背中に胸を押し付けたりしながら触り続ける。 『ジーンズの上からではダメなのかな。ちょっと横になって下さい』 腕を縛ったままで横になってもらい、ジーンズを脱がせました。 パンツを脱がせ、さっきより勢いよく立ち上がるモノを直接握ってみる。 見ると苦しそうでもあり、嬉しそうな顔で切れ切れに声を絞り出してくる。 「あ・・あ・・・Yuiちゃん・・・それは・・・」 『何で? 服を着るとそんなに魅力ないの?』 「いや・・あ・・あ・・う・・・」 手で握り擦りながら、先端をペロペロペロと舐めてみました。 それでも耐えているので口の中にパクリ。 軽く強くと吸いながら、舌も使って一生懸命にフェラ。 『もう!! どうして出ないのよ!! じゃあ、これならどう?』 スカートを捲り勃起したモノを太股で挟んでみました。 パンツ越しだけどワレメに男の硬いモノの感触が。 なぜか私のパンツも濡れてきました。 男から出てるのか、私から出てるのか、パンツが汚れていく感じ。 ここまで汚れたら、もう良いや。 パンツ越しのワレメに勃起したモノを当てて押し込みました。 オチンチンがパンツ越しに刺さった状態で、そのまま前後に揺する。 「あっ・・ダメだ・・出る出る・・・」 慌てて私が離れると精液がドクドクと流れ出てきました。 思ったより勢いはないものの、量が多くてティッシュで拭きとるのが大変でした。 ようやく私も気が済んだので、縛りを解いてあげました。 『良かったですか? この先は奥さんと楽しんでくださいね』 「Yuiちゃんを好きになってしまった。もう他の女は考えられないよ」 『本当に何を言ってるんですか。可愛い娘さんもいるんでしょ?』 「嫌だ、Yuiちゃん以外は考えられない。責任を取ってくれないと」 『責任って・・・どうして欲しいんですか?』 「僕と付き合ってよ。絶対に大切にするからさ」 『無理ですよ。チーフと付き合ってるのを知ってるでしょ?』 「それは嘘だね。最近、Yuiちゃんと別れたって言ってたよ」 『えっ? 本当に? え~と・・・そう、別れたの、最近』 「じゃあキスしてよ、キス。それで諦めるから」 『ま、キスで諦めてくれるなら良いですよ』 「そうだ、目を瞑ってくれる。久しぶりで恥ずかしいからさ」 『はい、はい。わかりました。これで良いですか・・・キャッ!!』 「好きなんだYuiちゃん。言う通りしてくれないと殺してしまいそうだ」 『嫌っ!! ヤメ・・て。放して・・ください・・・いやあぁぁぁ』 目を瞑った所を狙われて襲いかかられ、抱きつき、組み敷かれてしまった。 逃げようと背中を向けたのも失敗で、後ろから押さえつけられてしまいました。 今度は私が後ろ手に縛られてしまい、さっきとは逆の立場に。 『こんなことしたら、もうお付き合いできませんよ。紐を解いてください』 「どうせ付き合う気はないだろ。それなら思い切りヤルだけだよ」 背中側から思い切り服を引っ張られてボタンが散ぎれ飛びました。 それでは終わらずハサミで服を刻まれ、うつ伏せのまま下着姿に。 更に、ブラとパンツにもハサミを入れられまた全裸にされてしまいました。 「肛門も綺麗だな。おっと動かないでよ、動くとハサミで切っちゃうよ」 「じゃあ、仰向けになってもらおうかな。たっぷり楽しませてもらうから」 仰向けになると顔から首、乳房、おヘソ、ワレメとハサミを滑らせました。 そして同じように男の掌が私の身体を上から下へと撫でていきました。 「股を広げて。もっと、もっと!!そうそう。じゃあ指を入れてみようかな」 『あっ・・・いやっ・・・うっ』 「グチョグチョだね。もうSEXしてもOKってことだよね?」 『いや、やめて・・・やめてください。こんな縛られてのSEXは嫌です』 「でも縛っておかないと逃げるだろ?」 『そんなことしません。もし避妊してくれるならホテルでも行きますから』 「どうしようかなぁ? 生が気持ち良いからなぁ」 『ゴムをしてても気持ち良いですよ。絶対に私が気持ち良くしてみせます』 「そこまで言うなら・・・でもやっぱりダメ。嫌がるのも好きなんだよ」 そう言うと、アニメオタクのモノが私の中に入ってきました。 「久しぶりに若いオマンコの感触だ。凄い気持ちいいよ、Yuiちゃん」 そして唇が奪われ、続けて首、乳首と強く吸われました。 ぎこちなく腰を振った後、私の両足を自分の肩に乗せて突き始めました。 『あっ・・あっ・・あっ』 今までより深く突き刺さり、つい声が漏れる。 一定のリズムで声を出す私に対して、男は凄く荒い喘ぎ声を出し始めました。 その声が急に聞こえなくなったと思ったら、私を強く抱きしめたまま中出し。 オマンコからシートに流れ出た精液を慌てて拭いていました。 『縛りを解いてください。もう良いでしょ』 「いや、まだ何回でも出来そうだ。続けられるだけ続けてやる」 『そんな、やめて・・・あっ・・・・』 本当に何度も中出しを繰り返した後、ようやく私から離れてくれました。 その後、最初の約束も無視して携帯で写真や動画を撮り始めました。 「これは僕だけの宝物にするから安心して。誰にも見せないよ」 『本当に約束してください』 「大丈夫。これ以上は要求しないから心配しないで良いよ」 『もし嘘ついたら奥さんに言いつけますから』 男に新しい服と下着を買ってもらい、その場で別れました。 とりあえずはブルマとエッチな下着が手に入ったから良いとしよう。 先生が気に入ってくれたら良いけどな。
11/11/18 15:24
(MTzZJvAS)
>横島さん
ありがとうございます、褒めてくれて。 『小学6年生の時に』から読んでくれたんですか? メル友さんからの情報で「これはエロイ速報」という所があります。 そこに過去の話をまとめて載せてくれていますよ。 こんなことならタイトルを変更しない方が良かったかも。
11/11/18 15:39
(MTzZJvAS)
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