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風俗の快楽に嵌った熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:風俗の快楽に嵌った熟女
投稿者: 治朗
1.
山上葵と申します。年齢は、44歳。ファミレスのホールで、アルバイトをしています。
家族は、会社員の夫(45歳)とこの春大学生になった息子(陽太)の3人家族です。
夫は、昨年から単身赴任で、陽太は大学合格を機に、一人暮らしをしています。
傍目からは、ごく普通の家族で、何も問題がないように見えますが、実際は、夫の単身赴任による二重生活と陽太の学費やマンションの家賃など、家計は、火の車です。
『もうっ。今月も、預金を切り崩しちゃった。このままでは、借金をする羽目になってしまう。何とかしなくちゃ。』
私は、ファミレスのほかにアルバイトをすることにしました。
『なかなか、いいアルバイト先はないわね。私のような専業主婦が、簡単にお金を稼ぐ方法と言ったら、風俗しかないのかしら。でも、風俗になんかに行ったら、夫を裏切ることになるし・・・。でも、陽太のことを考えたら、そうでもしないと・・・。』
陽太は、小学生のころから塾通いをし、夜も遅くまで勉強しました。
その努力の結果、一流といわれる大学に合格することができました。
そして、今は、勉強や友人たちとの交流など、小さいころからの苦労が実ったところでした。
『そうよ。陽太に、お金のことで心配をかけたくない。私が、何とかしなくちゃ。』
私は、夫への背徳心があるものの、陽太を優先することに決め、私の年齢でも務められる風俗店の求人広告を物色しました。

物色しているうち、夫やその知り合いが、行かないであろう地域の繁華街に、【熟女専門のホテヘル店】の求人広告を見つけました。
私は、応募するか悩みました。しかし、
『何を悩むことがあるの?今の生活を守るためには、お金必要なのよ。』
私は、そう割り切り、【ホテヘル店】の求人に応募しました。
翌日。応募した【ホテヘル店】より、
『面接をしたいから、指定した日時と場所に、来てほしい。』
と返信があり、私は、了承した旨の返答をメールで送りました。
そして、面接の日、私は、指定場所に向かいました。
その繁華街は、車で40分くらいのところにあり、昔は、男性の町として有名なところでした。
今は、数件のラブホと居酒屋のほか、ワンルームマンションが立ち並んでいました。

私は、あるマンションの入り口に立ち、オートロックの装置に部屋番号を打ち込み、
「山上葵です。面接に参りました。」
と告げると、玄関ドアが開きました。私は、そのまま、マンションに入り、指定された部屋に行き、呼び鈴を鳴らしました。
「山上葵さん?」
私が頷くと
「お待ちしておりました。どうぞ、お入りください。」
その男性(店長)は、私を部屋に入れると、応接セットまで誘いました。
中には、2人の男性が、パソコンで、何やら作業をしていました。
私は、緊張した面持ちで、ソファーに座りました。
「では、面接させていただきますね。」
男性は、私の容姿を見て、そう宣言しました。
そして、矢継ぎ早に、私の【風俗に応募した理由】、【スリーサイズ】、【過去に風俗に務めていたかどうか。】、【男性経験の人数】などを聞きまたが、家族構成などについては、聞かれませんでした。
そして、
「よしっ。山上葵さん。当店は貴女をキャストとして、雇用します。」
私は、その一言を聞き、安堵しました。
「あと、源氏名ですが、山上さんの容姿や母性があふれるような雰囲気なので、【裕子】さんとしましょう。」

面接が終わると、店長は、お店のルール、給与などを説明しました。
そして、私が、初めて風俗に務めるということなので、店長や男性スタッフを相手に、
【お客様へのあいさつの仕方】、【抱きつき方】、【キス】、【シャワーへの誘い方】、【お客様の洗い方】、【手こきの仕方】など、風俗嬢としての基礎を叩き込まれました。
1週間の研修を終えると、店長から私に幾つかの注文がありました。
【来店したお客様を恋人と思って接すること】
【決して、夜の女のような容姿にしないこと】
【念のため、避妊薬(ピル)は、服用すること】などです。
私のプレイ内容ですが、店長と話し合い、しばらくの間は、
【キス】、【手こき】、【オナニー鑑賞】、【ボディタッチ】のみのサービスでお客様に接することにして、【フェラチオ&ゴックン】、【素股】、【オナニー披露】については、お客様の反応を見て決めることにしました。
【シックスナイン】、【クンニ&指入れ】、【拘束バイブ2穴責め】、【拘束電マ責め】、【アナルファック】の有料オプションは、【私から解禁の申し入れをする】と言うことになりました。
そして、いよいよ、私の風俗嬢としてのデビューの日が来ました。

私が、緊張した面持ちで、控室に待機していると、
『お客様がお待ちです。待合室前に来てください。』
とお店からメールが来ましした。
『いよいよね。陽太のため、頑張らなくっちゃ。』
私が、待合室前に行き、呼び鈴を押すと、中から陽太と同年代の男性出てきました。私は、男性を見ると
「裕子でございます。私でよろしい出ようか?」
男性は、静かに頷きした。私は、男性の左側に回り腕を乳房に当たるように組みました。
ホテルまでの間、男性は、私が話し掛けても無言でした。そして、ホテルの部屋に入るなり私を強く抱きしめました。
「いっ、痛い。お客様。もう少し、優しく抱きしめてください。」
「ごめんなさい。僕、僕、女性と2人きりになるのが、初めてで・・・本当にごめんなさい。」
「いえ、私も急に抱きしめられたものですから、ビックリいたしまして。では、もう一度、抱きしめていただけませんか?」
男性は、私を優しく抱きしめました。

そして、私は、男性の顔を見つめ、目を瞑りました。
私の仕草を見て、男性は、私にキスをし、舌を入れてきました。
私は、舌を団背の舌に絡めました。
「ふぁぁ~。」
キスの間、私の体は火照り、オマンコが濡れてくるのを感じました。
キスが終わると、
「では、お客様。シャワーを致しましょう。」
「あの、裕子さん。ホテルで居る間だけでも、僕のことを【隼人】って、読んでもらえませんか?裕子さんとの恋人気分を味わいたいので。」
「は。では、隼人さん。シャワーの準備をいたしますので、お洋服を脱いでお待ちください。準備ができましたら、および致します。」

私は、脱衣所で裸になり、シャワーの準備をしました。
そして、それを終えると、隼人さんを浴室に呼びました。
浴室に入ってきた隼人さんを見ると、すでに、チンポは、勃起していて
『すごい。こんな【デカマラ】見たことない。』
私は、隼人さんの【デカマラ】を見て、呆気にとられましたが、気を取り直し、隼人さんをシャワーの前に立たしました。
そして、ボディソープを乳房と両手に塗り、
「っんあぁぁ~~。はぁぁぁぁ~~。」
と喘ぎながら、乳房で隼人さんの胸やお腹を、両手で、首筋や脇、背中を洗いました。
体を洗い終え、
「隼人さん。おチンポが苦しそうです。お抜きいたしましょうか?」
「お願いします。」
シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。
私は、隼人さんの【デカマラ】を両手で、摩る様に【手こき】しました。
「うう~。気持ち良い~~。」
「あぁぁ~ん。強かったら申し出ください。ああ~~~。」
私の体は、増々火照り、子宮が疼いてきました。

シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。シュコ、シュコ。シュコ。シュコ。
「出る~~。精子出る~~~~~。」
ドピュリュュュリュ~~~。
隼人さんの精子は、私のお腹にベットリと掛かりました。
『熱い。精子って、こんなに熱い物なの。それに、すごく匂う。ああ~~。』
私は、精子の熱さと匂いで、女の本能が、目覚めていきました。
私は、シャワーで体に付いているソープをシャワーで流し、隼人さんの体を拭いて、ベッドに進みました。
ベッドに着くと隼人さんは、
「裕子さん。【M字開脚のポーズ】をとってもらえませんか?」
「はい。」
私が、【M字開脚のポーズ】を取ると、隼人さんは、
シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。シュコ、シュコ。シュコ。シュコ。
と、【センズリ】を始め、しばらくすると。
「出る~~。精子出る。裕子さん。精子、体に掛けるよ。~~~~」
ドピュリュュュリュ~~~。
「はうん。あう。ああ~~ん。」
隼人さんは、精子を私の体に掛けました。

このように、初日から、お客様の指名をいただき、私は、順調にお金を稼げると思っていましたが、デビューからしばらくすると、指名するお客様が減り、お店に出勤してもお客さまがつかない日が出て来ました。
『このままでは、借金をしないと、立ちいかなくなる。どうしよう。』
私は、焦りました。

続きます。
 
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2025/03/21 16:09:04(LvZEs/rU)
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