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風俗の快楽に嵌った熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:風俗の快楽に嵌った熟女
投稿者: 治朗
1.
山上葵と申します。年齢は、44歳。ファミレスのホールで、アルバイトをしています。
家族は、会社員の夫(45歳)とこの春大学生になった息子(陽太)の3人家族です。
夫は、昨年から単身赴任で、陽太は大学合格を機に、一人暮らしをしています。
傍目からは、ごく普通の家族で、何も問題がないように見えますが、実際は、夫の単身赴任による二重生活と陽太の学費やマンションの家賃など、家計は、火の車です。
『もうっ。今月も、預金を切り崩しちゃった。このままでは、借金をする羽目になってしまう。何とかしなくちゃ。』
私は、ファミレスのほかにアルバイトをすることにしました。
『なかなか、いいアルバイト先はないわね。私のような専業主婦が、簡単にお金を稼ぐ方法と言ったら、風俗しかないのかしら。でも、風俗になんかに行ったら、夫を裏切ることになるし・・・。でも、陽太のことを考えたら、そうでもしないと・・・。』
陽太は、小学生のころから塾通いをし、夜も遅くまで勉強しました。
その努力の結果、一流といわれる大学に合格することができました。
そして、今は、勉強や友人たちとの交流など、小さいころからの苦労が実ったところでした。
『そうよ。陽太に、お金のことで心配をかけたくない。私が、何とかしなくちゃ。』
私は、夫への背徳心があるものの、陽太を優先することに決め、私の年齢でも務められる風俗店の求人広告を物色しました。

物色しているうち、夫やその知り合いが、行かないであろう地域の繁華街に、【熟女専門のホテヘル店】の求人広告を見つけました。
私は、応募するか悩みました。しかし、
『何を悩むことがあるの?今の生活を守るためには、お金必要なのよ。』
私は、そう割り切り、【ホテヘル店】の求人に応募しました。
翌日。応募した【ホテヘル店】より、
『面接をしたいから、指定した日時と場所に、来てほしい。』
と返信があり、私は、了承した旨の返答をメールで送りました。
そして、面接の日、私は、指定場所に向かいました。
その繁華街は、車で40分くらいのところにあり、昔は、男性の町として有名なところでした。
今は、数件のラブホと居酒屋のほか、ワンルームマンションが立ち並んでいました。

私は、あるマンションの入り口に立ち、オートロックの装置に部屋番号を打ち込み、
「山上葵です。面接に参りました。」
と告げると、玄関ドアが開きました。私は、そのまま、マンションに入り、指定された部屋に行き、呼び鈴を鳴らしました。
「山上葵さん?」
私が頷くと
「お待ちしておりました。どうぞ、お入りください。」
その男性(店長)は、私を部屋に入れると、応接セットまで誘いました。
中には、2人の男性が、パソコンで、何やら作業をしていました。
私は、緊張した面持ちで、ソファーに座りました。
「では、面接させていただきますね。」
男性は、私の容姿を見て、そう宣言しました。
そして、矢継ぎ早に、私の【風俗に応募した理由】、【スリーサイズ】、【過去に風俗に務めていたかどうか。】、【男性経験の人数】などを聞きまたが、家族構成などについては、聞かれませんでした。
そして、
「よしっ。山上葵さん。当店は貴女をキャストとして、雇用します。」
私は、その一言を聞き、安堵しました。
「あと、源氏名ですが、山上さんの容姿や母性があふれるような雰囲気なので、【裕子】さんとしましょう。」

面接が終わると、店長は、お店のルール、給与などを説明しました。
そして、私が、初めて風俗に務めるということなので、店長や男性スタッフを相手に、
【お客様へのあいさつの仕方】、【抱きつき方】、【キス】、【シャワーへの誘い方】、【お客様の洗い方】、【手こきの仕方】など、風俗嬢としての基礎を叩き込まれました。
1週間の研修を終えると、店長から私に幾つかの注文がありました。
【来店したお客様を恋人と思って接すること】
【決して、夜の女のような容姿にしないこと】
【念のため、避妊薬(ピル)は、服用すること】などです。
私のプレイ内容ですが、店長と話し合い、しばらくの間は、
【キス】、【手こき】、【オナニー鑑賞】、【ボディタッチ】のみのサービスでお客様に接することにして、【フェラチオ&ゴックン】、【素股】、【オナニー披露】については、お客様の反応を見て決めることにしました。
【シックスナイン】、【クンニ&指入れ】、【拘束バイブ2穴責め】、【拘束電マ責め】、【アナルファック】の有料オプションは、【私から解禁の申し入れをする】と言うことになりました。
そして、いよいよ、私の風俗嬢としてのデビューの日が来ました。

私が、緊張した面持ちで、控室に待機していると、
『お客様がお待ちです。待合室前に来てください。』
とお店からメールが来ましした。
『いよいよね。陽太のため、頑張らなくっちゃ。』
私が、待合室前に行き、呼び鈴を押すと、中から陽太と同年代の男性出てきました。私は、男性を見ると
「裕子でございます。私でよろしい出ようか?」
男性は、静かに頷きした。私は、男性の左側に回り腕を乳房に当たるように組みました。
ホテルまでの間、男性は、私が話し掛けても無言でした。そして、ホテルの部屋に入るなり私を強く抱きしめました。
「いっ、痛い。お客様。もう少し、優しく抱きしめてください。」
「ごめんなさい。僕、僕、女性と2人きりになるのが、初めてで・・・本当にごめんなさい。」
「いえ、私も急に抱きしめられたものですから、ビックリいたしまして。では、もう一度、抱きしめていただけませんか?」
男性は、私を優しく抱きしめました。

そして、私は、男性の顔を見つめ、目を瞑りました。
私の仕草を見て、男性は、私にキスをし、舌を入れてきました。
私は、舌を団背の舌に絡めました。
「ふぁぁ~。」
キスの間、私の体は火照り、オマンコが濡れてくるのを感じました。
キスが終わると、
「では、お客様。シャワーを致しましょう。」
「あの、裕子さん。ホテルで居る間だけでも、僕のことを【隼人】って、読んでもらえませんか?裕子さんとの恋人気分を味わいたいので。」
「は。では、隼人さん。シャワーの準備をいたしますので、お洋服を脱いでお待ちください。準備ができましたら、および致します。」

私は、脱衣所で裸になり、シャワーの準備をしました。
そして、それを終えると、隼人さんを浴室に呼びました。
浴室に入ってきた隼人さんを見ると、すでに、チンポは、勃起していて
『すごい。こんな【デカマラ】見たことない。』
私は、隼人さんの【デカマラ】を見て、呆気にとられましたが、気を取り直し、隼人さんをシャワーの前に立たしました。
そして、ボディソープを乳房と両手に塗り、
「っんあぁぁ~~。はぁぁぁぁ~~。」
と喘ぎながら、乳房で隼人さんの胸やお腹を、両手で、首筋や脇、背中を洗いました。
体を洗い終え、
「隼人さん。おチンポが苦しそうです。お抜きいたしましょうか?」
「お願いします。」
シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。
私は、隼人さんの【デカマラ】を両手で、摩る様に【手こき】しました。
「うう~。気持ち良い~~。」
「あぁぁ~ん。強かったら申し出ください。ああ~~~。」
私の体は、増々火照り、子宮が疼いてきました。

シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。シュコ、シュコ。シュコ。シュコ。
「出る~~。精子出る~~~~~。」
ドピュリュュュリュ~~~。
隼人さんの精子は、私のお腹にベットリと掛かりました。
『熱い。精子って、こんなに熱い物なの。それに、すごく匂う。ああ~~。』
私は、精子の熱さと匂いで、女の本能が、目覚めていきました。
私は、シャワーで体に付いているソープをシャワーで流し、隼人さんの体を拭いて、ベッドに進みました。
ベッドに着くと隼人さんは、
「裕子さん。【M字開脚のポーズ】をとってもらえませんか?」
「はい。」
私が、【M字開脚のポーズ】を取ると、隼人さんは、
シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。シュコ、シュコ。シュコ。シュコ。
と、【センズリ】を始め、しばらくすると。
「出る~~。精子出る。裕子さん。精子、体に掛けるよ。~~~~」
ドピュリュュュリュ~~~。
「はうん。あう。ああ~~ん。」
隼人さんは、精子を私の体に掛けました。

このように、初日から、お客様の指名をいただき、私は、順調にお金を稼げると思っていましたが、デビューからしばらくすると、指名するお客様が減り、お店に出勤してもお客さまがつかない日が出て来ました。
『このままでは、借金をしないと、立ちいかなくなる。どうしよう。』
私は、焦りました。

続きます。
 
2025/03/21 16:09:04(LvZEs/rU)
2
投稿者: 治朗
2.
続きです。
私は、金銭的に追い詰められ、店長に相談しました。
「裕子さん。どうしたんです。相談って。」
「店長。私、お金が必要なんです。何か良い方法がありましたら、教えてください。お願いします。」
「う~ん。裕子さん。焦らないで。しばらく裕子さんのお客様の付き具合を見ていましたが、3人のお客様が、ひと月に、2度、3度と裕子さんを指名しています。これは、裕子さんの常連になる可能性が高いです。もうしばらく我慢できませんか?」
「だめです。私、私・・・」
私は、涙ぐみました。
「わかりました。でも、常連になりそうな3名のお客様に対しては、今まで以上にサービスしてください。これが条件です。いいですね。」
私は、頷きました。
「では、次の出勤日から、基本プレイをすべて開放しましょう。」
「ありがとうございます。」
こうして、私は、【フェラチオ&ゴックン】、【素股】、【オナニー披露】を開放しました。

次の出勤日、事務所に立ち寄ると
「裕子さん。早速、予約が入りました。よかったですね。」
と店長に言われ、本日の予約表を見ると、隼人さんはじめ、2人の予約が入りました。
私は、有頂天になりました。しかし、このことがきっかけで、私は、風俗の快楽という底なし沼に嵌って行くことになりました。

「いらっしゃいませ。隼人さん。」
私は、常連に成りつつある隼人さんに待合室前で、抱き着き、キスをしました。
そして、ホテルの部屋に入ると、
「裕子さん。どうしたんです?」
「いえ、今日から、基本プレイをすべて開放しまして、初めてのお客様が、隼人さんでしたので、嬉しくなって、つい。」
「そうなんですか。では、裕子さんの体を弄んでもいいの?」
「はい。私のような熟女のぁ羅打でよろしければ、たっぷりと、お楽しみください。」
そして、私は、何時ものように、隼人さんの体を洗うと、隼人さんの【デカマラ】を口に咥えました。
チュポッ。チュポッ。シュコ。シュコ。
「裕子さんのクチマンコ、気持ちいいよ~~。舌がチンポに絡みついて。ああ~~~。」
チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。
「裕子さん。そんなに激しく・・・・ううっ。出る。」
「お出しください。裕子のクチマンコに隼人さんのお精子を。」
チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。
「出すよ~~。」
ドピュリュュュリュ~~~。
「ふぐっ。ほぐっ。ごくっ。ごくっ。」
『ああ~~ん。精子美味しい。烏賊臭い匂いが鼻を通って、全身に染み込む~~~。」
「あああ~~。気持ち良かった。」

シャワーを終えた私たちは、ベッドで抱き合いました。
そして、隼人さんの股間に手をやると、チンポが再び、勃起していました。
「隼人さん。もうっ。おチンポを大きくして。」
「裕子さんが奇麗だから、また起っ起っちゃた。」
「もう、では、おチンポを楽にして差し上げますね。」
私は、隼人さんの上に乗り、
ギュチュッ。ギュチュッ。グチュッ。グチュッ。
と、【素股】を始めました。
「ああ~~ん。オマンコ気持ちいい~~。はあぁぁぁぁ~~~ん。」
「僕も気持ちいい~~。」
すると、隼人さんは、私の腰を掴み、強引に前後に振りました。
「はぁぁぁぁ~~~ん。そんなに、されたら・・あああぁぁぁぁぁぁぁ~~。逝っちゃう。逝く。逝く~~~。ほあぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
「僕も、出だすよ~~~。」
ドピュリュュュリュ~~~。
私は、オマンコの入り口に熱いものを感じながら、エクスタシ-に達しました。

私は、ほかの常連になってくれそうな方に、色々とサービスをして、何とか心を繋ぎ留めました。
私が、基本プレイをすべて解放してからは、常連の3人の方だけではなく、徐々に、指名するしていただけるお客様が、増えていきました。
私は、段々とお金の心配がなくなっていきました。
しかし、今度は、私の体に異変が起きてきました。

続きます。
25/03/21 16:56 (LvZEs/rU)
3
投稿者: 治朗
3.
続きです。
基本プレイを解放してから、3か月が経つころ、私は、SEXに対する欲求が増し、
『ああ~~。SEXがしたい。誰でもいい。オマンコにチンポをぶち込んで~~~。』
私は、日に何度もオナニーをして、体の火照りを除こうとしましたが、オナニーでは満足できませんでした。
そして、今日も、お店に顔を出し、予約表を受け取ると、
『あら。隼人さんの予約が入ってる。それも、ラスト。うまくすれば、あの【デカマラ】を味わうことが・・・』

そう思いながら、予約をしていただいたお客様とプレイをしました。
チュポッ。チュポッ。シュコ。シュコ。
「お客様。いかがですか?痛くないですか?」
「大丈夫。しかし、評判道理だね。裕子さんのクチマンコは最高だって。口コミに書いていたよ。」
「ああ~~ん。うれしいですわ。」
チュポッ。チュポッ。シュコ。シュコ。
「裕子さんのクチマンコ、気持ちいいよ~~。舌がチンポに絡みついて。ああ~~~。」
チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。シュコ。シュコ。
「裕子さんのクチマンコ、気持ちいいよ~~。舌がチンポに絡みついて。ああ~~~。」
チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。
「裕子さん。おおお~~~。」
ドピュリュュュリュ~~~。
「ふぐっ。ほぐっ。ごくっ。ごくっ。」
「ああ~~。気持ち良かった。」
「私もです。お精子をいただきまして、ありがとうございます。」

私は、隼人さんの予約時間まで、予約客2人と一見客1人の精子を飲み、【素股】で、エクスタシ-に達しました。
そして、ようやく、隼人さんの予約時間が来ました。
『もう我慢できない。隼人さんの【デカマラ】を早くオマンコで味わいたい。』
私は、快楽を貪る一匹のメスになっていました。
ギュチュッ。ギュチュッ。グチュッ。グチュッ。
私は、隼人さんに【素股】をして、彼が射精するのを待ちました。
「ううっ。どうした野裕子さん。何時もより、腰の振り方が激しいよ。うあぁぁ~~。出ちゃう。もっと、裕子さんの体を楽しみたいのに~~~。」
ギュチュッ。ギュチュッ。ギュチュッ。ギュチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「ああ~~ん。いい~~。隼人さんのおチンポ最高~~~。ふぁぁぁぁぁぁ~~~ん。」
ドピュリュュュリュ~~~。
隼人さんは、射精しました。何時のように、私は隼人さんに抱きしめられました。そして、
「ねぇ、隼人さん。さっき、【私の体をもっと楽しみたい。】と、おっしゃってましたよね。」
「うん。今日の裕子さん。何時もより激しかったから。すぐ射精して・・・。うぐっ。」
私は、隼人さんにキスをして
「今日は、隼人さんが最後のお客様なの。もし、お時間があるのなら、【アフター】していただけませんか?もちろん、プライベートなので、お金は、いりません。どうですか?」
「本当?うれしいな。裕子さんと【アフター】するなんて、じゃあ、軽食を買って、待っているよ。」

私たちは、そのまま別れ、私は、お店が終わり、待ち合わせ場所に行きました。
そこには、隼人さんが、軽食を持ち、待っていてくれました。
合流した私たちは、タクシーを拾い、少し離れたラブホに向かいました。
ラブホに着き、部屋に入りました。
『代り映えしないラブホだけど、何時と違う風景に見える。ここは、2人だけの世界。そう、SEXをするための・・・』
「あぐっ。」
雄太さんは、待ち切れなかったのか、私を抱き寄せると、スカートの中に手を入れ、ショーツをずらすと、オマンコに指を入れました。
「裕子さん。濡れてるね。」
「あうっ。あうっ。そんな急に・・・ああ~。」
「さっき、乱暴に逝かされたお返し。」
クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。
私のオマンコは、イヤラシイ音を立てました。その音が、隼人さんの興奮を誘い、【指入れ】と同時に【クリトリス】も同時に攻めだしました。
「っんああぁぁぁぁぁぁぁ~~~。だめ~~。あうっ。あうっ。ああぁぁぁぁぁ~~~。」
クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。
「ああ~~~~。いぐ~~~~。いぐ~~~~。」
プシャワァァァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。
私は、生まれて初めて、【逝き潮】を吹き、感じたことのない深いエクスタシーに達しました。

「すごい、指だけで、裕子さんを逝かせることができた。」
「はぁ。はぁ。もうっ。乱暴なんだから。」
「ごめんよ。」
私たちは、ベッドに寝転がりました。
隼人さんは、ショーツを脱がすと、
ピチャッ。ピチャッ。
とオマンコを【クンニ】しました。
「ああ~~~ん。逝ったとこなのに、そんなことされたら~~~ほあぁぁぁぁぁぁ~~ん。」
「裕子さんのマン汁美味しいよ。」
「っあぁぁぁぁ~~~。恥ずかしい。はあぁぁぁぁぁ~~~ん。」
私は、隼人さんの【クンニ】に酔いしれました。そして
「あぁぁぁぁ~~~ん。頂戴。隼人さんのおチンポ、私のオマンコに入れて~~~~。」

私は、我慢しきれず、隼人さんを押し倒し、ズボンと下着をはぎ取りました。
チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。
私は、隼人さんのチンポを咥えました。
「裕子さん。出そう。」
「だめ、精子は、オマンコの中に出して。」
私は、隼人さんに跨り、亀頭をオマンコの入り口に宛てました。
「まって、裕子さん。僕、初めてなんだ。」
「えっ。」
私は、隼人さんの一言で、我に返りました。
「ごめん。でも、裕子さんなら僕の童貞あげるよ。だって、裕子さんのこと・・・んぐっ。」
私は、隼人さんにキスをして、その先を言わせませんでした。

「そう。こんな風俗の女に童貞を捧げちゃだめ。好きな女性に捧げてあげて。」
「違うよ。僕、裕子さんに童貞をもらってほしいだ。」
「本気なの?私みたいな女に。一生心に残るのよ。」
「いいよ。裕子さんなら。」
「そう、わかったわ。私も、10年以上SEXしてないから、激しくなるかもしれないけど、いいのね。」
「いいよ。裕子さん。僕の童貞チンポを楽しんで。」
私は、後ろめたさが芽生えましたが、メスの本能には勝てず、
ニュチュリュュュュュ~~~。
とオマンコにチンポを挿入しました。
「っんあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。チンポが入ってくる~~~。」
「気持ちいい~。オマンコ中、温かくて、」
そして、根元までチンポを受け入れると
「動くわね。射精したくなったら何時でも出してね。」
「うん。」

ジュコッ。ジュコッ。グチュッ。グチュッ。
私は、前後に腰を振りました。
「これがSEX。気持ちよさだったら、オナニーなんかの目じゃない。ううっ。オマンコが、締まって来た。」
「はうぅぅぅ~~~ん。私も、気持ちいい~~~。隼人さんのおチンポ最高~~~。」
ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
しばらく、腰を振っていると、隼人さんは、私の腰を掴み、自らも腰を上下に振り出しました。
「はがぁぁぁぁぁ~~~。いや~~~。隼人さん。くい打ちピストンしないで~~~。あ”あ”あ”あ”~~~~。子宮が潰れる~~~~」
「オマンコが、締まる。陳ぽ千切れそう。~~~。」
ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「いぐ~~~~~~。」
「僕も~~~~。」
ドピュリュュュリュ~~~。
プシャワァァァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私の子宮口は、チンポでこじ開けられていて、直接子宮に、注入されました。
そして、
初めての【ポルチオ逝き】に、【潮吹き】をして、そのまま意識を飛ばされました。

続きます。
25/03/21 18:23 (LvZEs/rU)
4
投稿者: 治朗
4.
続きです。
その日、私の意識は飛ばされたままでしたが、SEXの味を覚えた隼人さんは、何度も私を犯しました。
朝、目が覚めると、隼人さんはいなくなっていました。そして、テーブルの上に書置きがあり、
【SEXのお礼】、【ホテル代は、支払い済なこと】、【次の指名も最終の客になるようにすること】、【アフターもお願いすること】などが、書かれていました。
隼人さんは、私に自身の性処理機になるように言っているようなものでしたが、私は、1度のSEXで隼人さんに堕ちてしまったので、笑って、それを受け入れました。
このことが、きっかけで、私は、有料オプションをすべて、解放しました。
私は、快楽を求めるメスに堕ちていることを自覚しながら。

有料オプションには、暗黙のルールがあり、お客様が望めば、中出しSEXをすることになっていました。
「裕子さん。チンポ、オマンコに入れてもいい?」
「はい。でも、ほかの方には、内緒ですよ。っあぁぁぁぁぁ~~~。」
ギュチュッ。ギュチュッ。グチュッ。グチュッ。
「おお~~~。締まる~~~。噂は、本当だったんだ。この店には、名器の女がいるって。それが裕子さんか~~~。うおぉぉぉぉ~~~。締まる。締まる~~~。」
「あああぁぁぁぁぁぁぁ~~。はがぁぁぁぁ~~~。ほあぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
ギュチュッ。ギュチュッ。ギュチュッ。ギュチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「裕子さん。出すよ~~~」
ドピュリュュュリュ~~~。
「うんがぁぁぁぁぁぁ~~~。」
私は、お客様とのです。
その日、私の意識は飛ばされたままでしたが、SEXの味を覚えた隼人さんは、何度も私を犯しました。
朝、目が覚めると、隼人さんはいなくなっていました。そして、テーブルの上に書置きがあり、
【SEXのお礼】、【ホテル代は、支払い済なこと】、【次の指名も最終の客になるようにすること】、【アフターもお願いすること】などが、書かれていました。
隼人さんは、私に自身の性処理機になるように言っているようなものでしたが、私は、1度のSEXで隼人さんに堕ちてしまったので、笑って、それを受け入れました。
このことが、きっかけで、私は、有料オプションである【シックスナイン】、【クンニ&指入れ】、【拘束バイブ2穴責め】、【拘束電マ責め】、【アナルファック】を解放しました。
私は、快楽を求めるメスに堕ちていることを自覚しながら。

有料オプションには、暗黙のルールがあり、お客様が望めば、中出しSEXをすることになっていました。
「裕子さん。チンポ、オマンコに入れてもいい?」
「はい。でも、ほかの方には、内緒ですよ。っあぁぁぁぁぁ~~~。」
ギュチュッ。ギュチュッ。グチュッ。グチュッ。
「おお~~~。締まる~~~。噂は、本当だったんだ。この店には、名器の女がいるって。それが裕子さんか~~~。うおぉぉぉぉ~~~。締まる。締まる~~~。」
「あああぁぁぁぁぁぁぁ~~。はがぁぁぁぁ~~~。ほあぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
ギュチュッ。ギュチュッ。ギュチュッ。ギュチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「裕子さん。出すよ~~~」
ドピュリュュュリュ~~~。
「うんがぁぁぁぁぁぁ~~~。」
私は、お客様とのSEXを楽しみました。

そして、半年後、隼人さんとの【アフター】で
「ねえ。隼人さん。よかったら、私の【処女アナルマンコ】を捧げたいんだけど、だめかな?」
「裕子さんの【処女アナルマンコ】を捧げてくれるの?」
「うん、最近ね。お客様にアナルマンコを弄ばれだして、チンポを入れたくなったの。隼人さんの童貞をもらったお礼に、私の初めてを捧げようかなって。嫌ならいいのよ。」
「嫌なもんか。喜んで、裕子さんの【処女アナルマンコ】をいいただくよ。」
私は、隼人さんにアナル専用のローションを渡し、
グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
と、指で【アナルマンコ】を解してもらいました。
「ああ~~~。変な気分。あっふぅぅぅ~~~ん。」
「そろそろいいかな?入れるよ。」

ギュチュュュュュュ~~~~。
「あんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「大丈夫。痛くない?」
「大丈夫よ。」
「動くね。」
ギュチュン。ギュチュン。ギュチュン。ギュチュン。
「あ”あ”あ”あ”あ”~~~。」
「くうぅぅぅ~~~。オマンコの締りも凄いけど、【アナルマンコ】の締りも凄い。チンポが馬鹿になりそう。」
「ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~。
隼人さんのピストンが、早くなり、
ギュチュッ。ギチュッ。パァァ~~ン。パアァァァ~~ン。
「うごぉぉぉぉ~~~。いぐ~~~。アナルマンコで、いぐ~~~~。がはぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「僕もだよ。裕子さんの【処女アナルマンコ】に精子を出すぞ~~~。」
ドピュリュュュリュ~~~。
プシャワァァァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、【処女アナルマンコ】を隼人さんに捧げました。
【逝き潮】を吹きながら。

そして、1年が過ぎ、2年が過ぎました。
もう、お金のことなどは、心配く、かなりお金も貯まりました。しかし、私は、風俗を辞めませんでした。
『もう、此処まで堕ちたら破滅しかないわね。でもいいわ。こんな快楽普通ならあじわえないもの。』
そして、今日も
ギュチュッ。ギュチュッ。グチュッ。グチュッ。
「おお~~~。締まる~~~。出すよ~~。締まる~~~。うおぉぉぉ~~~。」
「あああぁぁぁぁぁぁぁ~~。頂戴。精子、オマンコに頂戴。はがぁぁぁぁ~~~。あっがあ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。」
お客のチンポをオマンコに咥え、メスの快楽に浸っています。

終わりです。
25/03/21 19:05 (LvZEs/rU)
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