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たけのこ…Zero
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:たけのこ…Zero
投稿者: たけのこ
昔あった出来事の話をしたい…

俺って小学生の頃から母さんの妹である叔母さんのエロい妄想で、オナニーしていた変態なんだよ。

そうなったのは、確か俺が小4だか小5の時、うちに来ていた叔母さんが、母さんから貰ったズボンを試着するのに、俺の目の前で履いていたタイトスカートを脱ぎ始めたのさ…

叔母さんは、俺をまだガキだと思ってるのか、こっちを気にする事もなく、母さんと喋りながらベージュのパンスト越しに地味な白いパンティを曝してた。

俺…叔母さんの下着姿を見て…痛くなるぐらい…凄い勃起しちゃったんだ…

あのムチッとした感じ…ベージュのパンストに包まれた太腿…なんか窮屈そうな白いパンティ…そこにあるパンストのセンターシームがなんともエロくてね…

俺が、あんまり凝視するもんだから、さすがに叔母さんも視線を感じて、こっちを見たんだけど…ニヤリと笑って俺をからかうように言うんだよ…

叔母「やだぁ…ジッとこっち見て…エッチねぇ…もしかして私のパンツで興奮してんのかしら…ウフフッ」

図星をつかれた俺は顔を真っ赤にしながら否定したさ…叔母さんは、よくからかってくるし、急に抱きしめてきたりもする…俺は、可愛がられていたんだろうな…

この日までは、普通に仲良しの叔母さんだったけど…俺は、違う感じで見るようになってしまったんだよ…そう…エロい目でね…

小6の頃に初めて見たAVやエロ本…俺は、どうしても叔母さんを想像してしまう…毎日…毎日…叔母さんでオナニーしていたよ…

まさか…甥っ子が自分を性の対象にしてるなんて夢にも思わんだろうな…

うちの母さんはデブで…お世辞にも美人とは言えないのだが、その1つだけ年下の妹である叔母さんは、身長は母さんと同じぐらいで高くないけど、太ってはいないし…なんかムチッて感じ…お尻なんかプリッとしてさ…巨乳ではないけどオッパイの膨らみも何かエロい…

それで…顔なんだけど…芸能人とかだと誰に似てる?っていうのは難しい…でも…かなりの美人だと思うよ…二重瞼でパッチリした目でさ、いつも優しくて明るい表情なんだよね。

姉妹でも…こんなに違うんだ…叔母さんが母さんだったら良かったのに…そんな風に思ってた。

俺が小さい頃に病気で亡くなってしまった叔父さん、そこから叔母さんは、女手1つで1人息子を育てた立派な女性だ。

叔母さんの息子…俺からしたら従兄弟だが、俺より3つ年下でさ、ちょっと…ぼぉっとしてるんだけど弟みたいに思ってるし、あっちも俺を兄のように慕ってくれてるんだよ。

そんな感じだったから叔母さんも俺を誘ってくれて3人で遊びに出掛ける事が多かった。

そして、行く先々で必ず知らないオッサンに声を掛けられてた叔母さん…あれって…ナンパだったのかもしれないな…それぐらい美人で色っぽいんだよ…うちの叔母さんはさ…

まぁ…ここからがある出来事についてなんだけど…

あれは…俺が中3の時…叔母さんは43歳…従兄弟は小6…冬休みを利用して、いつもの3人で母さんと叔母さんの実家がある田舎に行く途中だったんだよなぁ…

叔母さんが運転する車で目的地に向かう3人は、談笑しながら良い雰囲気だった。

何故か俺が助手席で、叔母さんの話し相手をしてさ、恋話をしろとか、カセットテープから流れる曲を歌えだの、少し無茶振りされたからそのまま返してやったよ…

叔母「え~、私…彼氏とかいないわよ、というかそういうのいらないし…私…旦那様だけだから…今でも愛してるもん…ウフフッ」

そう言って照れたように笑い、陽気に歌い始める叔母さんの姿を、横目でチラッと見てしまう。

あれってパーマかけてる?癖毛?ウェーブのような…どっちかわかんないけど明るい茶髪のミディアムヘアを後ろに束ねてさ…前髪は下ろして…いつも叔母さんはそんな感じだった。

今日も…しっかり化粧してある可愛らしいっていうのか美人な顔…

上着はタイトめな灰色のセーター…下は…濃紺色で膝丈のタイトスカート…座ってるから太腿とお尻のラインがムチッと…はぁ…はぁ…

中3になって…色んなエロ知識を手に入れた俺は、変態に磨きがかかっていて、当時は、叔母さんのお尻…アッ…アナルを見てみたい…その匂いを嗅ぎたい…どんな味が…そんな事で頭がいっぱいだったのだ。

叔母「やだ…ちょっと、凄い雪…これって…やばくない…かな」

叔母の言葉でエロい事が頭から飛んでいく…確かに…峠に入った瞬間、今まで見たこともない吹雪に3人は絶句していたな…

叔母「まだ…ここ越えるまで距離あるし…困ったわね…どうしよう…まっ…前見えない…ダメだ…危ないわ」

正直、恐怖を感じる雪だったよ…叔母さんも従兄弟も同じだったであろう…ハザードランプを点灯させ路肩に駐車したんだけど…どんどん車に雪が積もっていく…

叔母「すぐ…止むのかな…とりあえず…雪…払ったほうがいいよね」

そう言って…車から降りて行く叔母さん…この後…更にハプニングが起きたんだ…


 
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2024/01/16 14:40:51(9H0Q0Qvy)
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