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たけのこ…Zero
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:たけのこ…Zero
投稿者: たけのこ
昔あった出来事の話をしたい…

俺って小学生の頃から母さんの妹である叔母さんのエロい妄想で、オナニーしていた変態なんだよ。

そうなったのは、確か俺が小4だか小5の時、うちに来ていた叔母さんが、母さんから貰ったズボンを試着するのに、俺の目の前で履いていたタイトスカートを脱ぎ始めたのさ…

叔母さんは、俺をまだガキだと思ってるのか、こっちを気にする事もなく、母さんと喋りながらベージュのパンスト越しに地味な白いパンティを曝してた。

俺…叔母さんの下着姿を見て…痛くなるぐらい…凄い勃起しちゃったんだ…

あのムチッとした感じ…ベージュのパンストに包まれた太腿…なんか窮屈そうな白いパンティ…そこにあるパンストのセンターシームがなんともエロくてね…

俺が、あんまり凝視するもんだから、さすがに叔母さんも視線を感じて、こっちを見たんだけど…ニヤリと笑って俺をからかうように言うんだよ…

叔母「やだぁ…ジッとこっち見て…エッチねぇ…もしかして私のパンツで興奮してんのかしら…ウフフッ」

図星をつかれた俺は顔を真っ赤にしながら否定したさ…叔母さんは、よくからかってくるし、急に抱きしめてきたりもする…俺は、可愛がられていたんだろうな…

この日までは、普通に仲良しの叔母さんだったけど…俺は、違う感じで見るようになってしまったんだよ…そう…エロい目でね…

小6の頃に初めて見たAVやエロ本…俺は、どうしても叔母さんを想像してしまう…毎日…毎日…叔母さんでオナニーしていたよ…

まさか…甥っ子が自分を性の対象にしてるなんて夢にも思わんだろうな…

うちの母さんはデブで…お世辞にも美人とは言えないのだが、その1つだけ年下の妹である叔母さんは、身長は母さんと同じぐらいで高くないけど、太ってはいないし…なんかムチッて感じ…お尻なんかプリッとしてさ…巨乳ではないけどオッパイの膨らみも何かエロい…

それで…顔なんだけど…芸能人とかだと誰に似てる?っていうのは難しい…でも…かなりの美人だと思うよ…二重瞼でパッチリした目でさ、いつも優しくて明るい表情なんだよね。

姉妹でも…こんなに違うんだ…叔母さんが母さんだったら良かったのに…そんな風に思ってた。

俺が小さい頃に病気で亡くなってしまった叔父さん、そこから叔母さんは、女手1つで1人息子を育てた立派な女性だ。

叔母さんの息子…俺からしたら従兄弟だが、俺より3つ年下でさ、ちょっと…ぼぉっとしてるんだけど弟みたいに思ってるし、あっちも俺を兄のように慕ってくれてるんだよ。

そんな感じだったから叔母さんも俺を誘ってくれて3人で遊びに出掛ける事が多かった。

そして、行く先々で必ず知らないオッサンに声を掛けられてた叔母さん…あれって…ナンパだったのかもしれないな…それぐらい美人で色っぽいんだよ…うちの叔母さんはさ…

まぁ…ここからがある出来事についてなんだけど…

あれは…俺が中3の時…叔母さんは43歳…従兄弟は小6…冬休みを利用して、いつもの3人で母さんと叔母さんの実家がある田舎に行く途中だったんだよなぁ…

叔母さんが運転する車で目的地に向かう3人は、談笑しながら良い雰囲気だった。

何故か俺が助手席で、叔母さんの話し相手をしてさ、恋話をしろとか、カセットテープから流れる曲を歌えだの、少し無茶振りされたからそのまま返してやったよ…

叔母「え~、私…彼氏とかいないわよ、というかそういうのいらないし…私…旦那様だけだから…今でも愛してるもん…ウフフッ」

そう言って照れたように笑い、陽気に歌い始める叔母さんの姿を、横目でチラッと見てしまう。

あれってパーマかけてる?癖毛?ウェーブのような…どっちかわかんないけど明るい茶髪のミディアムヘアを後ろに束ねてさ…前髪は下ろして…いつも叔母さんはそんな感じだった。

今日も…しっかり化粧してある可愛らしいっていうのか美人な顔…

上着はタイトめな灰色のセーター…下は…濃紺色で膝丈のタイトスカート…座ってるから太腿とお尻のラインがムチッと…はぁ…はぁ…

中3になって…色んなエロ知識を手に入れた俺は、変態に磨きがかかっていて、当時は、叔母さんのお尻…アッ…アナルを見てみたい…その匂いを嗅ぎたい…どんな味が…そんな事で頭がいっぱいだったのだ。

叔母「やだ…ちょっと、凄い雪…これって…やばくない…かな」

叔母の言葉でエロい事が頭から飛んでいく…確かに…峠に入った瞬間、今まで見たこともない吹雪に3人は絶句していたな…

叔母「まだ…ここ越えるまで距離あるし…困ったわね…どうしよう…まっ…前見えない…ダメだ…危ないわ」

正直、恐怖を感じる雪だったよ…叔母さんも従兄弟も同じだったであろう…ハザードランプを点灯させ路肩に駐車したんだけど…どんどん車に雪が積もっていく…

叔母「すぐ…止むのかな…とりあえず…雪…払ったほうがいいよね」

そう言って…車から降りて行く叔母さん…この後…更にハプニングが起きたんだ…


 
2024/01/16 14:40:51(9H0Q0Qvy)
2
投稿者: たけのこ
叔母さんは、すぐに車内に戻ってきた…

叔母「凄すぎ…ちょっと外にいただけで…びしょびしょになっちゃうわ…うぅ…寒い…」

車内の温度を上げて、不安そうな表情で窓の外をキョロキョロと見渡す叔母さん…なんか叔母さんの狼狽えるような姿を初めて見たかも…

辺鄙な所だったので他の車は見当たらないし、雪はさっきより酷くなってるような…

そして…信じられない事が起こった…

車のエンジンが急に止まってしまったんだ…故障?よくわかんないけど、叔母さんは、かなり焦ってたよ。

叔母「なんでよぉ…なんでエンジンかかんないの…もぉ…このポンコツ」

どれくらいの時間が経ったか…エアコンが切れた車内もすっかり冷えて、後部座席の真ん中に叔母さんが座って、3人が密着するようにしたんだ。

叔母「ほら…もっと身体を寄せて…さっ…寒いでしょ…遠慮しないの」

俺の肩を抱くように、自分の方へ俺の身体を寄せてくれてさ…

叔母さんの顔がかなり近い…吐く息が白くなり、俺の顔にかかる…叔母さんの生温かい息…少し臭かったな…でも…なんか興奮する…

こんな非常事態でも変態な考えの俺…

不安で…寒くて…メソメソする息子を叔母さんが必死に励ましていた。

叔母「男なんだからすぐ泣かない…大丈夫だから…何とか…なるわよ…」

車の窓の外にも雪が積もって何も見えなくなってきて、叔母さんもそう言いながら…さっきより不安そうな表情に…手も震えてたし…

叔母さんの手に力が入り、更に俺の身体をギュッと自分に寄せる…

叔母さんの顔と俺の顔が…もうくっつくぐらいでさ…叔母さんの身体の柔らかい感触と…何か良い匂いがしてきて…それに息の匂いもさっきより強く…

勃起しちゃって大変だったよ…

そんな俺は、折角だから叔母さんの横顔を間近でじっくりと観察するように見ちゃってた。

ブラウン系のリップが塗られたプルンとした唇…叔母さんとチュウしてみたいな…よく見ると目尻に皺があるんだな…もう40歳を過ぎてるから当然か…それにしても美人だし…

そんな事を思ってたら…急に窓をトントンと叩く音がして…外に人がいたんだよ…

その人に、経緯を説明すると、叔母さんの軽自動車から少し遠いけど後ろの方にトラックが止まっていて、そこに避難するように言われた。

吹雪が酷くて…寒かったけど…足元に注意しながら歩いて何とかトラックまで辿り着いたよ。

ダブルキャブっていうトラックで、ちゃんと後部座席もあり、中に入った瞬間…その温かさに、ここは極楽かと思うほどだったな…

俺と従兄弟は後部座席に座って、叔母さんが助手席側に行った…俺達3人を助けてくれた人は、運転席で深く被っていた帽子と曇った眼鏡を外し、雪で濡れた防水ヤッケを脱いだんだけど…

白髪混じりの髪で…てっぺんから前の方はかなり薄くなって…作業服を着た普通の禿げた小太りのオッサンって感じだった…正直…何か笑える顔だったよ…

髭が濃いんだろうな…鼻の下から頬まで顔の下半分を剃った髭で青々とさせてさ…細い目の目尻を思いっきり下げてニヤニヤしながら喋りだしたんだ…

オッサン「寒かったでしょ~…ゆっくり温まってください…よく雪は降るけど…こんなに凄いのは…僕も初めてですよ…これ…除雪車とか…他に助けが来るまで待ったほうがいいな」

助かったという安堵で、さっきまでの不安そうな表情が消えた叔母さんは、いつも以上に優しく微笑みながらオッサンに何度もお礼をしていたよ…

叔母「本当に…助けていただいて…ありがとうございます…このまま凍死するんじゃないかって…子供達もいるし…私…不安で…凄い不安で…」

オッサン「大変でしたね…もう大丈夫だから…後ろの2人は、奥さんのお子さん?中学生ぐらいかな…こんなに別嬪な…お母さんがいていいね」

あぁ…このオッサンも、やっぱり叔母さんの事を美人だと思ったんだな…

叔母「別嬪だなんて…お上手ですね…ウフフッ、小さい方が私の息子で小学6年生なんですよ…大きい方は姉の子供で中3…だよね」

オッサン「あぁ…そうなんですね…奥さんは?歳…いくつなの?」

叔母「えっ?私っ?…今年で43歳になりましたけど…」

オッサンがさ…自分で聞いといて…何か反応が薄いんだよな…そこに叔母さんがすぐ笑顔でツッコミを入れてた…

叔母「えぇ~…もしかして結構…歳いってるなとか思ってませんか?失礼ですよ…ウフフッ」

慌てながら否定して苦笑いするオッサンと、それを見て笑う叔母さん…こんな時なのに和やかな雰囲気…まぁ…しんみりしてるよりはいいか…そう思った。

外はまだ…かなり吹雪いていたけどね…


24/01/16 20:45 (LaYd104P)
3
投稿者: たけのこ
俺達を助けてくれたオッサンは、聞いてもないのにヘラヘラと自分の事を話し、名前は佐々木さんで…49歳であること…これまで結婚した事がないなど…いらない情報をくれたんだけど…

どうやら向かっていた場所は、俺達と同じらしく…もしかして、叔母さん達の実家の近所に住んでるかもって事だった。

そしてオッサンは、色々と面白い話をしてくれてさ、俺や従兄弟と叔母さんを笑わせてくれたんだよな…不細工だけど…楽しい人だと思ったよ…

少し時間が経って…トラックの外にも雪が積もってきたからオッサンが外に出て雪掻きをしてくれた…叔母さんの車の方もやってくれてるし…

叔母「佐々木さん…本当に良い人ね…助けてくれたのが…あの人でよかったわ」

外で頑張ってくれてるオッサンを見ながら、呟くようにそう言った叔母さんに対して、いつも…からかわれている仕返しをしてやろうと思った。

叔母さん…もしかして佐々木さんの事…好きになったんじゃないのぉ…

俺のその言葉に叔母さんが爆笑しながら言い返してきたよ…まぁ…ガキの考えなんてお見通しって事かな…

叔母「アハハッ…いつの間にか面白い事を言えるようになったんだねぇ…何…もしかして…いつもの仕返しのつもりかなぁ…ウフフッ」

微笑みながら意地悪な目で俺を見てさ…

叔母「残念だけど…それはないな…さっきも言ったけど…私って旦那様一筋だから…いつも一緒にいるのよ…ほら…そこに座ってるわ…見えないの」

そう言いながら俺の隣を指差すんだよ…

えっ!…てさ一瞬だけどビクッとしてしまった俺…

叔母「嘘よ…ウフフッ、う~ん…私ってもっとシュッとした人がタイプなのよね…あんな感じのずんぐりなのは…あっ…言っちゃダメだからね」

従兄弟は、自分の母親の発言に苦笑いしてた…

すっかり揚げ足を取られた気分になった俺は、おとなしく缶コーヒーをチビチビと飲む…

オッサンがくれたんだよな…飲み物ってこれしかないから、従兄弟と2人でちょっとずつね…

叔母さんはさ、オッサンが少し口をつけたって言っていた、飲みかけを渡されて飲んでたけど…あれって…間接キスだよな…

まぁ…叔母さんは、そういうのを気にするような人ではないし…オッサンの親切心を素直に受け取ったんだろうけど…自分だけ悪いって…ちょっと飲んでまたオッサンに返したんだ。

オッサンは、叔母さんが口をつけた物なんだから…ラッキーって思ってたかもな…

そんな事を考えていたら…オッサンがトラックに戻ってきて…眼鏡を曇らせながらよっぽど寒かったのかブルブルと震えて…鼻水を垂らしていた。

それを見て笑いそうになったんだけど…我慢したさ…でも帽子を取った瞬間…禿げた頭から凄い湯気が出て…必死に堪えたよ。

オッサン「また凄い吹雪いてきた…さっ…寒い…奥さんの車は途中まで雪掻いたけど…もう限界です」

叔母さんがオッサンに労いの言葉をかけていたんだけど…ちょっと前から…叔母さんの様子に違和感があったんだよな…

それが何か…すぐに分かったんだけどね…

叔母「ねぇ…あなた達…トッ…トイレとか大丈夫なの?」

急に後ろを振り向き、そう聞いてきたんだ…俺と従兄弟は、全然…大丈夫だけど…って言ったら…叔母さん…黙って前を向いてボソボソと言い出した。

叔母「どうしよう…私がトイレに行きたいのよね…困ったわ…うぅ」

オッサン「トイレって…そんなのこの辺にあるわけないよ…この吹雪の状態では外でってのも危険だし…奥さん…我慢できないの?」

叔母「うぅ…頑張って…みますけど…もぉ…何でこんな時に…」

オッサン「もしですよ…我慢できないなら…もう…こっ…ここでしちゃってください…ほら…このコンビニの袋があるから…」

叔母「え~…ここで…それはちょっと…できないかなぁ…だって…その…ぉ…大きい方…なんですよねぇ…」

オッサン「あっ…奥さん…ウンコしたいのか…そっ…それは…でも漏らしたら…それこそ後が大変ですよ…」

叔母「でっ…ですよねぇ…もう少し我慢して…みます」

前の2人の会話を聞いて…鎮まっていた俺の股間にある物が一気に元気になってしまったよ…

なに…この展開…あの叔母さんが…同じ空間で本当にウンコするの?…マジで…音とか…にっ…においとか!やばっ…興奮しすぎでチンコが痛い…ハァハァ…

そして…叔母さんは…少し苦しそうな声で…

叔母「やっぱり…ちょっと無理かも…限界かもしれない…あのっ…すいませんが…」

叔母さん…俺の期待を裏切らないでくれて…ありがとう…


24/01/16 22:20 (qfOKLFV0)
4
投稿者: たけのこ
俺と従兄弟は、困惑した表情の叔母さんに場所を代わって…とお願いされて…トラックの前の座席に男3人が並んで座り、俺が真ん中にいた…

そして…後部座席で1人でゴソゴソとビニール袋の音をさせて準備している叔母さん…

叔母「ぜっ…絶対に後ろ向かないでよ…いいわね」

叔母さんは、俺と従兄弟に対して強めにそう言ってきたけど…それでオッサンにも釘を刺したつもりなんだろう…

助手席にいる小6の従兄弟は、自分の母親がピンチなのに相変わらず…ぼぉ~っとしていて、運転席のオッサンは、固まったように無言でジッと前を向いてた…

俺なんか…もう興奮しまくりで、心臓がバクバクしてきてさ…息遣いが荒くなるのを隠すのが大変だったよ…あの叔母さんが…今、お尻を丸出しなのか…ハァハァ…

なんか車内が凄い静かな空間になってさ…

叔母「はぁ~…こんな時にお通じなんて…うぅ……うっ」

叔母さんが溜め息をつくと、急に苦しそうな声を出したんだ…その後すぐに…

プスッ…ブッ…ブ……カサッ…カサ…

後ろの方で、小さい音が…あぁ…これって叔母さんのオナラ…それに、ビニール袋に…ウンコが落ちてる音かな?もう…出てるのか…

そう思って俺が更に神経を集中して、後ろの音を聞いた時だったな…

ブッ…ブブブッ…ブリッ…ミチミチッ……ドサッ…ガサッガサッ…

さっきと比べ物にならない大きな音…それなりの量で大きいのが袋に落ちたんだろう…オッサンもそれに気づいたのか…一瞬だけどビクッとしてたよ。

叔母「う~…やだっ…ちょっと…臭いかも…アハハッ…ごめんね…恥ずかしすぎて…私…笑っちゃったじゃん…本当にごめん」

叔母さんの言った通りではなかったな…なにがちょっとだよ…なんだこれ…って思っちゃうぐらい強烈で凄まじいウンコのにおいが…後ろの方から漂ってきたんだ…

叔母さんは、何を食べているんだろうか…そもそも…こんなに臭くなるものなのか…そう思いながら他の人からすれば、この…とんでもない悪臭を…俺は興奮しながら嗅いでいた。

まぁ…もう1人…オッサンもそうだったみたい。

オッサンは、さっきから身体を動かすことも表情を変えることもなく…相変わらずジッと前を見ていたけど…隣に座る俺に隠そうともせずに…鼻で、思いっきり空気を吸い込んでいたな…

一気に車内に充満した叔母さんのウンコの臭いを堪能して興奮していたんだろう…

フスッ…フスッ…て静かに鼻を鳴らしてさ、オッサンは、太いから作業服のズボンがパンパンなんだよね…だから…嗅ぎながら股間をメチャクチャ盛り上げさせているのに…俺…気づいちゃった。

わかるよオッサン…叔母さんのような美人から…ここまで酷い臭いがするんだもん…それは…興奮するよね。

俺とオッサンは、そんな状況だったんだけど従兄弟が急に口を開いた…

従兄弟「お母さん…臭いよ~」

叔母「わっ…わかってるわよ…だから…ごめんって…少しは我慢して!」

息子の指摘に、少しキレ気味な対応をした叔母さんは、オッサンに懇願する…

叔母「さっ…佐々木さん?本当にすいません…少しだけ…窓を開けてもらえませんか?」

叔母さんのウンコ臭を嗅ぎまくることに集中していたオッサンは、我に返り…あっ…と慌てたように少し窓を開ける…

急になんだけど…ちょっと前にさ…からかおうとして失敗したのを思い出した俺は、叔母さんにリベンジしたくてわざと言ったんだよ…

叔母さん…いつもこんなに臭いの?…なんかさ…凄いんだけど…もぉ…終わりなんでしょ?ってね…

顔は見えないけど…少しムッとしたような感じだったかな…叔母さんは、俺に言い返してきたんだけど…その後がさ…

叔母さん「ちっ…違うから!いつもじゃないし…変な事言わないでくれる!…それに…ちょっと待って…まだ…うっ…うぅ…はぁぁ」

ブリッ…ブリィィ…ブブブ…ビュピ…ブゥ…ブッ…ブリィ…ドサドサッ…

思わず笑っちゃいそうになるぐらい凄い音だったな…

叔母「やだっ…恥ずかしい…おっ…音…聞かないで!」

オッサンが気を利かせて、ラジオの音を大きくしたんだけど…あんまり意味がなかったよ…

だってその後も聞こえちゃうんだもん…

ブリュ…ブリュリュ…ピチ…ピチャッ…

叔母さん…どんだけ溜め込んでたんだろうな…結構…出したし…恥ずかしい音を皆に聞かれてしまって…オッサンなんて、興奮しすぎて停まってるのにハンドルを力強く握って固まってた…

窓を少し開けたぐらいじゃ…叔母さんのウンコのにおいなんて消えるわけもなかったしさ…

俺もだけど…オッサンは…勃起しながら…その後もしばらくは…思う存分に嗅ぎまくってたなぁ…


24/01/17 14:15 (MOQKi5oG)
5
投稿者: たけのこ
このトラックに避難してきて…すぐに笑いもあって楽しい雰囲気だったけど…今は…誰も喋らずに、静かになってしまい…ラジオの音だけになっていた…

用足しが終わって、ビニール袋を外に捨てた叔母さんは、また助手席に戻ったんだけど…あんなにオドオドする姿は…初めて見た気がする。

叔母さんは、一瞬だけど、オッサンと目が合ったのか…凄い気まずいって感じの表情で…

叔母「すいません…本当に…お見苦しいところを…」

そう言って頭を下げてからは、ずっと窓の外を見ていた…よっぽど恥ずかしかったんだろうな…いつもヘラヘラ喋りっぱなしの叔母さんが全く静かだったよ…

まぁ…仕方がないか…甥っ子である俺や自分の息子はおろか…今日…会ったばかりのオッサンにさえ…自分がウンコをする音や…その臭いを嗅がれてしまったのだから…

気づけば…外は暗くなり…吹雪は少し弱くなっていた…車内は温かいのに…従兄弟が1つだけあった毛布を独占して被るように使っていた。

何時なのか…その時は気にしてなかったけど…従兄弟から鼾が聞こえてきて…あっ…寝やがったな…ってさ、相変わらずラジオの音しかしてなかったから…俺も眠くなったんだよなぁ…

……
………

俺…どれくらい…寝てたんだろう…なんか従兄弟の鼾が耳障りなんだよなぁ…そう思いながら…意識もまだ朦朧として目を瞑っていたんだけど…叔母さんの声が聞こえてさ…一気に目が覚めちゃったわけ…

叔母「ちょっと…佐々木さん…ダメですってば…」

恐る恐る目をゆっくりと開いたんだけど…助手席に座る叔母さんの方に、オッサンがピッタリと寄って座ってた…

オッサン「奥さんが助けてもらったお礼をしたいって言ったんでしょ…ハァ…ハァ…」

叔母「だからって…こういうのは…後ろに子供達もいるのに…何考えてるんですか…」

オッサン「寝てるから大丈夫でしょ…奥さんが…その…ウンコなんてするから…ずっと興奮しちゃって…ハァハァ…ちょっと…パンティ見せて…」

叔母「もぉ…変態…やめてってば…」

オッサン「酷いなぁ…さっきまで命の恩人とか言ってたくせに…」

マジで…おいおい…エロい展開になってるぞ…オッサン…興奮しすぎたのかな…叔母さんのスカートを捲ろうとしてるのか…今日って…一生分のオナネタになるんじゃ…

俺達を起こさないように…静かにやり取りしてるけど…40代の2人の動きがバタバタとして、ちょっと激しい…

オッサン「あっ…見えた…奥さん…今日は白いパンティだね…あぁ…凄いエロいよ…ハァハァ」

叔母「ちょっ…ちょっとぉ…もぉ…やだ…」

どうやら叔母さん…白いパンティらしい…確か…今日は…ベージュのパンスト履いてたな…俺が…小学生の時に見た…あれを…オッサンが見ているのか…うっ…羨ましいぞ…

オッサン「ちょっと暗いな…そうだ…これで…ハァハァ…よく見えるよ…いいね…地味な感じで主婦感たっぷりの白パンティだ…僕…こういうの好きですよ…」

叔母「そんな…懐中電灯なんて使って…照らさないでください…恥ずかしいから…佐々木さん…これで終わりにしましょ…」

オッサン「……」

ちょっとした無言の時間…俺からは、見えないけど…多分…オッサンが懐中電灯で照らしながら…叔母さんのパンティをじっくり観察しているんだろう…

後ろからは、密着して座る2人の後頭部が見えるだけ…そしたら急に…オッサンの頭が下に向かっていったんだよな…

叔母「えっ…なに…何してるんですかぁ…もぉ…」

オッサンの肩か背中をバシバシと叩く叔母さん…

オッサン「おっ…奥さん…なんか…ここから…エッチな匂いがしてますよ…ハァ…ハァ…」

叔母「バカみたいな事を言わないでください…ほら…早く頭を上げて…私…本気で叩きますよ」

怒ってはいないようだけど…少し強めに叔母さんに言われて…オッサンが頭を上げた…そうしたら今度は…グイグイって感じで叔母さんの方に…更に太い身体を寄せるのが後ろからでも分かる…

叔母さんは、すっかり外側に寄せられて窮屈なんじゃないかな…オッサンなんて…ずっとハァハァ言ってさ…相当…興奮してるんだろう…

叔母「ダメ…キスは…しないから…絶対に…」

やっぱり…オッサンと叔母さんの顔がさ…かなり近いと思ったよ…叔母さんが窓の方を向いて拒否してる…

オッサン「えぇ~…奥さんとチュウしたかったのになぁ…絶対に…ダメなの?…ちょっとでも?…ダメなんだ…そうか…残念だよ」

叔母さんは、オッサンとのキスを頑なに拒んで…しないように約束させた…何でか知らんけど…もしかして口が臭かったから?

オッサン「チュウしないからさ…こっちを向いて…奥さんの顔が見たい…」

そう促された叔母さんは、オッサンの方に顔を向けた…


24/01/18 12:26 (UFjermF2)
6
投稿者: (無名)
叔母さんはどうなったのかな
気になります
続きを待ってます
24/01/23 20:57 (qsK4Vrw5)
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