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『美紀(45)と まゆ(17)』~巨根と不倫、母娘丼、童貞くん筆おろし、そして...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:『美紀(45)と まゆ(17)』~巨根と不倫、母娘丼、童貞くん筆おろし、そして...
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
武本さんのペニスは、主人の貧弱なモノとは全然違いました。
びんびんに勃起した、固くて太くて長い武本さんのおちんちんは、あふれる蜜でぬるぬるになったあたしの肉厚なひだを押し拡げ、ぬぷぬぷっと 膣の奥深くへ侵入して来ます。
「――あぁっ、だめ、――お、大きい、武本さんのおちんちん、大きいの――!」
「――奥さん、あぁ、すごい――、もう 出ちゃいそうだ――」

あたし、美紀っていいます。
働き者の夫と 高2の娘がいる、45才の人妻です。
そして、夜のスーパーの駐車場の片隅に停めたワゴン車の後部座席で、人妻にぴちぴちの体操着とブルマを着させて 大きく拡げた太ももの真ん中に、筋肉質ないやらしいお尻を押し付けて、極太のおちんちんを深々と挿入しているラグビー選手のような大柄な男性は、娘の幼馴染である翼くんの、お父さん。
その武本さん、実はあたしの高校の同級生でもあるんです。

娘の名前は まゆといいます。17才になったばかり。
まゆには小学校から吹奏楽部で一緒だった、翼くんという仲のいい友達がいます。まゆはオーボエ、翼くんはトロンボーンを演奏していて、高校生になった今も、市民オーケストラで一緒です。
学校や駅から帰る方向が同じなので、ちっちゃい頃からふたりはいつも並んでおしゃべりしながら歩いてる印象があります。

まゆが小学3年の時、吹奏楽部の発表会を見に夫婦そろって市民会館へ行った時、演奏後にロビーで、翼くんと一緒にいたお父さんと会釈したのが「初対面」だと、あたしは思っていました。
その翌年、また発表会で武本さんと会って今度はちゃんと挨拶した時、少し緊張気味な武本さんに、言われたんです。
「奥さん、もしかして、旧姓は岡野さんですか? 岡野美紀さん?」
びっくりしました。下の名前もまだ名乗ってなかったんです。
「――はい、そうです。――どこかで お会いしてました?」
「高校で、一緒でした。」
「――えっ、ほんとですか?」
高校名、年齢、担任の先生――
間違いありませんでした。高校の2年と3年、同じクラスだったんです。
「奥さん、バレーボール部でしたよね?」
「――はい。」
主人が顔を輝かせました。
「間違いないじゃないか。――いやぁ、武本さん、こんな偶然って あるんですね。」
武本さんの話しをきくうちに、あたしも少しずつ記憶がよみがえってきました。
そうです、いたんです。武本くんっていう、背は高いけど無口でおとなしい男の子が。
友達のグループにいる時も、もっぱらニコニコしながら聞き役にまわっていたような気がします。
一方、武本さんはあたしをよく覚えていたみたい。
あたしがよく一緒にいた女友達の名前まで、ちゃんと覚えていたのには驚きました。
そしてそれを機に、翼くんのお父さんとは、家族ぐるみのお付き合いになったのです。

まゆは前から知っていたみたいですけど、翼くんにはお母さんがいません。
3才の時に両親が離婚して、お母さんは出て行ってそれっきり。古い写真でしかお母さんの面影を知らないんだそうです。
以後、武本さんは再婚もせず、男で一つで仕事と子育てに追われて、働きづめの毎日でした。
武本さんは身長185センチぐらい。肩幅がひろくて胸板も厚く、でも足腰は引きしまっています。少し薄い髪の毛、やさしそうな垂れた眉毛と目、大きな鼻と大きなあご。
サッカーが好きで息子に翼と名付けたけど、翼くんはスポーツには全く興味を示さず、音楽一直線なんです。

そして、あたしと武本さんの間の「礼儀正しい距離」が急激に縮まってしまう出来事がありました。まゆと翼くんが小学6年生の時です。
ブラスバンド部の定期演奏会が近づいて、本番の舞台となる市民会館ホールでのリハーサルを兼ねた練習があった日、ちょっと遠いので、あたしがうちの車で迎えに行ったんです。武本さんは仕事で間に合わないので、翼くんもうちの車で送ると伝えました。うちの主人は出張中。
練習が終わって車に乗り込む時に武本さんから「今終わりました」と LINEが入ったけど、「もう車に乗ってるので、送ります」と返信しました。
武本家に着いて、翼くんが車から降りている時、ちょうど武本さんの車も帰ってきました。
「すいません、お世話になって。」
「いいえ。ついでですから。」
まゆが後ろの窓を開けて手を振りました。
「おじさん、こんばんは。」
「こんばんは、まゆちゃん。奥さん、ちょっと上がって、コーヒーでもいかがですか。」
まゆが笑顔を咲かせました。
「うん! いくいく。」
「いくいくじゃないでしょ。――いいんですか?」
「もちろんです。」

居間でアイスカフェオレを飲んだ後、子供たちは 練習が終わったばかりだというのに、ケースから楽器を取り出して、一緒に即興演奏を始めました。
翼くんはすでにジャズに興味があって、「ジャズのソロは即興でするんだよ」というのが当時から口癖でした。
うるさいったらありません。
あたしと武本さんは、コーヒー・カップを手に、2階の「書斎」へ避難しました。
それでも、トロンボーンとオーボエのセッションは聞こえてきます。
「素敵な書斎ですね。」
「家内がいなくなったし―― 最初は子供も増えると思ってたんで、部屋が余ってるんですよ。」
「再婚はなさらないの?」
「――相手がいればとは、思ってるんですけど。」
「――付き合ってる方は?」
「それが、ぜんぜん。」
翼くんのお母さんが出て行っていらい、女性との付き合いは全くなかったんだそうです。
シャイだし、何よりも仕事と子育てが忙しくて。
この時すでに、10年近く、全く女っ気なしだったのです。
――もったいない!
そう、思ってしまいました。
だって、こんなに―― たくましくて、やさしい人が、ずっと一人だなんて。

ふと、本棚に目が行きました。
「――あら、高校の卒業アルバム!」
あたしがついつい断りもせずに手を伸ばすと、武本さんがあわてて歩み寄ってきました。
「――あ、えぇと――」
棚からアルバムを引くと同時に、隙間から写真が何枚か、はらりと床に落ちました。
「――まぁ。ごめんなさい。」
武本さんより早く、あたしが身をかがめて写真を拾い上げると......

――えっ?

4枚の写真はどれも、見覚えのある少女です。
白い体操着に、紺のブルマを履いた立ち姿。体操着がぴちぴちなので、さほど大きくない乳房のふくらみが はっきりわかります。
もう一枚はバレーボールの大会の時らしい、試合用のTシャツと、横に白いラインが2本入った紺のブルマを履いて、整列している姿。
そして、むっちりしたお尻に少し喰い込んだブルマを、後ろ手に指をかけて直している瞬間を収めた、後ろ姿の肩から太ももにかけての、アップの写真。
最後の1枚は、セーラー服でした。

「――これ、みんな、あたし?」

武本さん、観念したようにため息をついて、うなだれました。
「写真部のやつが、くれたんです。」
「――写真部?」
言われてみれば、どれも望遠で、きれいによく撮れています。
「卒業アルバム用にたくさん撮って、使わなかったやつがいっぱいあるんです。そしてこれを、僕にくれたんです。僕が―― その、つまり... 」

あたし、胸がきゅんとしました。
「――あたしのこと、好きだったんですか?」
悪戯っぽい笑みを浮かべて、冗談っぽく聞いてみました。
武本さんの顔、とっくに紅かったけど、耳まで真っ赤になりました。
「――好きだなんて、図々しい......。憧れてたんです。」
写真を斜めにして当たる光の角度を変えると、どれも表面に何かが付着して、乾いてカピカピになったような跡が見えました。
唾液――?
キスしたのかしら。
それとも、他の―― 体液?

「――オナニー、したでしょ。」

あたし、何を言っているのかしら。
うろたえる武本さん。大きな大人の人が、まるで思春期の少年みたい。

「したでしょ、この写真を見ながら。」
「――はい――」
「当時から?」
「当時は――、毎日 してました。」
「――ホントに?」
「――高校生でしたから。」
「あたしのことを想って、オナニー? 毎日 してたんですか?」
「少なくとも、毎日―― 2回する日もあって...。」

階下からは調子を外したトロンボーンの音と、まゆと翼くんの笑い声が響いてきます。

突然あたし、気付きました。
手を前に組んで隠そうとしてるけど、武本さんの股間が、大きく盛り上がっていたのです。
ズボンの中で、大きな筒状のものがもっこりと形を成して、あの場所から おへその位置まで届きそうな勢いで、反り返ってズボンの生地を突っ張っていました。
びんびんに、勃起しているんです。
あたし、もう目が放せません。

「――今でも、するんですか? この写真を見て......?」

ぎくりとした様子の武本さん。返す声が、かすれてました。

「――はい。――まゆちゃんのお母さんがあなただったってわかった時から――」

あたし、アルバムを近くにあった机に置いて、右手を武本さんの股間へ伸ばしました。
一瞬たじろぎ、身を引く武本さん。
反り返った男根に、手のひらを押し当てます。

――固い―― そして、大きい――!

右手でやさしく上下にさすると、太い陰茎が手の中でびくん!と脈打ちました。

「――奥さん――」

また、かすれた声。

あたし、床に両膝をついて身をかがめると、武本さんのズボンのベルトを外しました。

「――お、奥さん――?」
「――子供たちがいるから、早くしましょ。」

ズボンを下ろし、トランクスも一気にひざまで下ろすと、立派なペニスが、長くて、お腹につきそうなぐらいに反り返った、太くて血管の浮き出た、びんびんにはち切れそうな固い男根が、ぴょん!と姿を現しました。
キノコのように横に傘を張った亀頭の先端のちいさな割れ目からあふれた透明な液体が、ペニスの幹を伝って流れています。

――すごい!

主人の貧弱なものとは、全く違います。
主人は、いわゆる短小包茎、そして早漏なんです。
包茎は別にいいんですけど、長さは武本さんのものに比べると、まるで半分ぐらいかのような印象です。そして何より、すぐに射精してしまうんです。

それはともかく、目の前には、AVでしか見たことのないような、固く勃起した大きくて太い立派なおちんちん。
つんと汗のにおいがします。

「始末がラクだから、口の中に出してくださいね。」
「――え、奥さ―― えっ――」

あたし、いきなり亀頭にしゃぶりつきました。

――すごい! こ、こんなに違うの? 大きい――!

早くしないと、子供たちが上がってくるかもしれません。
ぬるぬるで濡れた右手の指先で、固くて太い幹を根元へ向けてさすりながら、左の手のひらで毛深い睾丸を下から持ち上げ、やさしく包みこんで、指でさわさわします。

そしてお口で――

ああ、大きい。
むせちゃいそう。
うえっとなるぐらい咽の奥まで咥えこんでも、3分の2ぐらいまでしか、口の中に収まりそうにありません。
武本さんの、はぁはぁという荒い息が聞こえます。
武本さんの右手が、あたしの肩に置かれていました。

舌をおちんちんの幹にねっとりと絡ませ、咽の奥を亀頭にぐっぐっと押し当てるようにしながら、頭を前後に動かします。
武本さんの息遣いは、まるで嵐のよう。

「――あ、奥さん―― 出そう――」

右手の上下運動を、一層速く。

――あっ

どぴゅっ! 続けてまた、どぴゅっ!

苦い。

まだ終わりません。あたし、精液がこぼれないように唇でペニスの周囲を軽くきゅっと締めつけながら、根元をしごく右手の動きをさらに速めました。

どろどろっ、と、あたしの口の中で、精液が後から後から溢れてきます。
溢れそうなので、むせそうになりながら飲みこみました。
また少し、どろり。
最後の一滴が絞り出され、武本さん、大きなため息をつきました。

あたし、口にいっぱいだった武本さんの精液を、ごくりと全部飲みほして、ゆっくり立ち上がり、ティッシュを探します。

すごいよだれ。
武本さんのおちんちんにも。
呆然とした武本さんと顔を見合わせ、あたし、悪戯っぽく「にっ」と微笑みました。

その日はそこでで終わったけれど、あそこまでで止められるわけは、ありませんでした。
だって、見て、触って、しゃぶってしまったんですもの。

武本さんの、大きくて固い、おちんちん。





< つづく >



原案・主要キャラクター設定:しーさん(40代男性/会社員)

 
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2022/08/20 13:06:44(sohElF.1)
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