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『美紀(45)と まゆ(17)』~巨根と不倫、母娘丼、童貞くん筆おろし、そして...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:『美紀(45)と まゆ(17)』~巨根と不倫、母娘丼、童貞くん筆おろし、そして...
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
武本さんのペニスは、主人の貧弱なモノとは全然違いました。
びんびんに勃起した、固くて太くて長い武本さんのおちんちんは、あふれる蜜でぬるぬるになったあたしの肉厚なひだを押し拡げ、ぬぷぬぷっと 膣の奥深くへ侵入して来ます。
「――あぁっ、だめ、――お、大きい、武本さんのおちんちん、大きいの――!」
「――奥さん、あぁ、すごい――、もう 出ちゃいそうだ――」

あたし、美紀っていいます。
働き者の夫と 高2の娘がいる、45才の人妻です。
そして、夜のスーパーの駐車場の片隅に停めたワゴン車の後部座席で、人妻にぴちぴちの体操着とブルマを着させて 大きく拡げた太ももの真ん中に、筋肉質ないやらしいお尻を押し付けて、極太のおちんちんを深々と挿入しているラグビー選手のような大柄な男性は、娘の幼馴染である翼くんの、お父さん。
その武本さん、実はあたしの高校の同級生でもあるんです。

娘の名前は まゆといいます。17才になったばかり。
まゆには小学校から吹奏楽部で一緒だった、翼くんという仲のいい友達がいます。まゆはオーボエ、翼くんはトロンボーンを演奏していて、高校生になった今も、市民オーケストラで一緒です。
学校や駅から帰る方向が同じなので、ちっちゃい頃からふたりはいつも並んでおしゃべりしながら歩いてる印象があります。

まゆが小学3年の時、吹奏楽部の発表会を見に夫婦そろって市民会館へ行った時、演奏後にロビーで、翼くんと一緒にいたお父さんと会釈したのが「初対面」だと、あたしは思っていました。
その翌年、また発表会で武本さんと会って今度はちゃんと挨拶した時、少し緊張気味な武本さんに、言われたんです。
「奥さん、もしかして、旧姓は岡野さんですか? 岡野美紀さん?」
びっくりしました。下の名前もまだ名乗ってなかったんです。
「――はい、そうです。――どこかで お会いしてました?」
「高校で、一緒でした。」
「――えっ、ほんとですか?」
高校名、年齢、担任の先生――
間違いありませんでした。高校の2年と3年、同じクラスだったんです。
「奥さん、バレーボール部でしたよね?」
「――はい。」
主人が顔を輝かせました。
「間違いないじゃないか。――いやぁ、武本さん、こんな偶然って あるんですね。」
武本さんの話しをきくうちに、あたしも少しずつ記憶がよみがえってきました。
そうです、いたんです。武本くんっていう、背は高いけど無口でおとなしい男の子が。
友達のグループにいる時も、もっぱらニコニコしながら聞き役にまわっていたような気がします。
一方、武本さんはあたしをよく覚えていたみたい。
あたしがよく一緒にいた女友達の名前まで、ちゃんと覚えていたのには驚きました。
そしてそれを機に、翼くんのお父さんとは、家族ぐるみのお付き合いになったのです。

まゆは前から知っていたみたいですけど、翼くんにはお母さんがいません。
3才の時に両親が離婚して、お母さんは出て行ってそれっきり。古い写真でしかお母さんの面影を知らないんだそうです。
以後、武本さんは再婚もせず、男で一つで仕事と子育てに追われて、働きづめの毎日でした。
武本さんは身長185センチぐらい。肩幅がひろくて胸板も厚く、でも足腰は引きしまっています。少し薄い髪の毛、やさしそうな垂れた眉毛と目、大きな鼻と大きなあご。
サッカーが好きで息子に翼と名付けたけど、翼くんはスポーツには全く興味を示さず、音楽一直線なんです。

そして、あたしと武本さんの間の「礼儀正しい距離」が急激に縮まってしまう出来事がありました。まゆと翼くんが小学6年生の時です。
ブラスバンド部の定期演奏会が近づいて、本番の舞台となる市民会館ホールでのリハーサルを兼ねた練習があった日、ちょっと遠いので、あたしがうちの車で迎えに行ったんです。武本さんは仕事で間に合わないので、翼くんもうちの車で送ると伝えました。うちの主人は出張中。
練習が終わって車に乗り込む時に武本さんから「今終わりました」と LINEが入ったけど、「もう車に乗ってるので、送ります」と返信しました。
武本家に着いて、翼くんが車から降りている時、ちょうど武本さんの車も帰ってきました。
「すいません、お世話になって。」
「いいえ。ついでですから。」
まゆが後ろの窓を開けて手を振りました。
「おじさん、こんばんは。」
「こんばんは、まゆちゃん。奥さん、ちょっと上がって、コーヒーでもいかがですか。」
まゆが笑顔を咲かせました。
「うん! いくいく。」
「いくいくじゃないでしょ。――いいんですか?」
「もちろんです。」

居間でアイスカフェオレを飲んだ後、子供たちは 練習が終わったばかりだというのに、ケースから楽器を取り出して、一緒に即興演奏を始めました。
翼くんはすでにジャズに興味があって、「ジャズのソロは即興でするんだよ」というのが当時から口癖でした。
うるさいったらありません。
あたしと武本さんは、コーヒー・カップを手に、2階の「書斎」へ避難しました。
それでも、トロンボーンとオーボエのセッションは聞こえてきます。
「素敵な書斎ですね。」
「家内がいなくなったし―― 最初は子供も増えると思ってたんで、部屋が余ってるんですよ。」
「再婚はなさらないの?」
「――相手がいればとは、思ってるんですけど。」
「――付き合ってる方は?」
「それが、ぜんぜん。」
翼くんのお母さんが出て行っていらい、女性との付き合いは全くなかったんだそうです。
シャイだし、何よりも仕事と子育てが忙しくて。
この時すでに、10年近く、全く女っ気なしだったのです。
――もったいない!
そう、思ってしまいました。
だって、こんなに―― たくましくて、やさしい人が、ずっと一人だなんて。

ふと、本棚に目が行きました。
「――あら、高校の卒業アルバム!」
あたしがついつい断りもせずに手を伸ばすと、武本さんがあわてて歩み寄ってきました。
「――あ、えぇと――」
棚からアルバムを引くと同時に、隙間から写真が何枚か、はらりと床に落ちました。
「――まぁ。ごめんなさい。」
武本さんより早く、あたしが身をかがめて写真を拾い上げると......

――えっ?

4枚の写真はどれも、見覚えのある少女です。
白い体操着に、紺のブルマを履いた立ち姿。体操着がぴちぴちなので、さほど大きくない乳房のふくらみが はっきりわかります。
もう一枚はバレーボールの大会の時らしい、試合用のTシャツと、横に白いラインが2本入った紺のブルマを履いて、整列している姿。
そして、むっちりしたお尻に少し喰い込んだブルマを、後ろ手に指をかけて直している瞬間を収めた、後ろ姿の肩から太ももにかけての、アップの写真。
最後の1枚は、セーラー服でした。

「――これ、みんな、あたし?」

武本さん、観念したようにため息をついて、うなだれました。
「写真部のやつが、くれたんです。」
「――写真部?」
言われてみれば、どれも望遠で、きれいによく撮れています。
「卒業アルバム用にたくさん撮って、使わなかったやつがいっぱいあるんです。そしてこれを、僕にくれたんです。僕が―― その、つまり... 」

あたし、胸がきゅんとしました。
「――あたしのこと、好きだったんですか?」
悪戯っぽい笑みを浮かべて、冗談っぽく聞いてみました。
武本さんの顔、とっくに紅かったけど、耳まで真っ赤になりました。
「――好きだなんて、図々しい......。憧れてたんです。」
写真を斜めにして当たる光の角度を変えると、どれも表面に何かが付着して、乾いてカピカピになったような跡が見えました。
唾液――?
キスしたのかしら。
それとも、他の―― 体液?

「――オナニー、したでしょ。」

あたし、何を言っているのかしら。
うろたえる武本さん。大きな大人の人が、まるで思春期の少年みたい。

「したでしょ、この写真を見ながら。」
「――はい――」
「当時から?」
「当時は――、毎日 してました。」
「――ホントに?」
「――高校生でしたから。」
「あたしのことを想って、オナニー? 毎日 してたんですか?」
「少なくとも、毎日―― 2回する日もあって...。」

階下からは調子を外したトロンボーンの音と、まゆと翼くんの笑い声が響いてきます。

突然あたし、気付きました。
手を前に組んで隠そうとしてるけど、武本さんの股間が、大きく盛り上がっていたのです。
ズボンの中で、大きな筒状のものがもっこりと形を成して、あの場所から おへその位置まで届きそうな勢いで、反り返ってズボンの生地を突っ張っていました。
びんびんに、勃起しているんです。
あたし、もう目が放せません。

「――今でも、するんですか? この写真を見て......?」

ぎくりとした様子の武本さん。返す声が、かすれてました。

「――はい。――まゆちゃんのお母さんがあなただったってわかった時から――」

あたし、アルバムを近くにあった机に置いて、右手を武本さんの股間へ伸ばしました。
一瞬たじろぎ、身を引く武本さん。
反り返った男根に、手のひらを押し当てます。

――固い―― そして、大きい――!

右手でやさしく上下にさすると、太い陰茎が手の中でびくん!と脈打ちました。

「――奥さん――」

また、かすれた声。

あたし、床に両膝をついて身をかがめると、武本さんのズボンのベルトを外しました。

「――お、奥さん――?」
「――子供たちがいるから、早くしましょ。」

ズボンを下ろし、トランクスも一気にひざまで下ろすと、立派なペニスが、長くて、お腹につきそうなぐらいに反り返った、太くて血管の浮き出た、びんびんにはち切れそうな固い男根が、ぴょん!と姿を現しました。
キノコのように横に傘を張った亀頭の先端のちいさな割れ目からあふれた透明な液体が、ペニスの幹を伝って流れています。

――すごい!

主人の貧弱なものとは、全く違います。
主人は、いわゆる短小包茎、そして早漏なんです。
包茎は別にいいんですけど、長さは武本さんのものに比べると、まるで半分ぐらいかのような印象です。そして何より、すぐに射精してしまうんです。

それはともかく、目の前には、AVでしか見たことのないような、固く勃起した大きくて太い立派なおちんちん。
つんと汗のにおいがします。

「始末がラクだから、口の中に出してくださいね。」
「――え、奥さ―― えっ――」

あたし、いきなり亀頭にしゃぶりつきました。

――すごい! こ、こんなに違うの? 大きい――!

早くしないと、子供たちが上がってくるかもしれません。
ぬるぬるで濡れた右手の指先で、固くて太い幹を根元へ向けてさすりながら、左の手のひらで毛深い睾丸を下から持ち上げ、やさしく包みこんで、指でさわさわします。

そしてお口で――

ああ、大きい。
むせちゃいそう。
うえっとなるぐらい咽の奥まで咥えこんでも、3分の2ぐらいまでしか、口の中に収まりそうにありません。
武本さんの、はぁはぁという荒い息が聞こえます。
武本さんの右手が、あたしの肩に置かれていました。

舌をおちんちんの幹にねっとりと絡ませ、咽の奥を亀頭にぐっぐっと押し当てるようにしながら、頭を前後に動かします。
武本さんの息遣いは、まるで嵐のよう。

「――あ、奥さん―― 出そう――」

右手の上下運動を、一層速く。

――あっ

どぴゅっ! 続けてまた、どぴゅっ!

苦い。

まだ終わりません。あたし、精液がこぼれないように唇でペニスの周囲を軽くきゅっと締めつけながら、根元をしごく右手の動きをさらに速めました。

どろどろっ、と、あたしの口の中で、精液が後から後から溢れてきます。
溢れそうなので、むせそうになりながら飲みこみました。
また少し、どろり。
最後の一滴が絞り出され、武本さん、大きなため息をつきました。

あたし、口にいっぱいだった武本さんの精液を、ごくりと全部飲みほして、ゆっくり立ち上がり、ティッシュを探します。

すごいよだれ。
武本さんのおちんちんにも。
呆然とした武本さんと顔を見合わせ、あたし、悪戯っぽく「にっ」と微笑みました。

その日はそこでで終わったけれど、あそこまでで止められるわけは、ありませんでした。
だって、見て、触って、しゃぶってしまったんですもの。

武本さんの、大きくて固い、おちんちん。





< つづく >



原案・主要キャラクター設定:しーさん(40代男性/会社員)

 
2022/08/20 13:06:44(sohElF.1)
2
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
2.

トオルといいます。
40代の、平凡な妻子持ちの男性です。
東京都・某市の、快速電車が止まらない駅から徒歩15分の町に、小さいながらも一戸建てのマイホームを持っています。
かわいい妻の美紀と 高校2年になる娘の まゆが、わたしの宝物です。
美紀とまゆとの暮らしを守るため、そして家のローンの支払いのため、電子部品のメーカーで一生懸命働いています。
元々営業だったのに色々覚えてしまって、いつの間にかサービス・エンジニア的な仕事が増え、顧客のトラブル解決のため遅くまで残業することもあります。

妻の美紀とは 職場で出会いました。
しゅっとした細いあごのきれいな顔に、石原さとみちゃんのような唇。
背は160センチぐらいで、かわいい乳房はBカップとCカップの間ぐらいです。
腰からお尻へのラインと、むっちりしてながらも太すぎない太ももは45才になったとは思えない美しさで、リボンやフリルがついてる、ガーターベルトがセットになったセクシーなランジェリーが、とてもよく似合います。
お腹が大きくなった時に退職し、生まれた娘が中学に入ってもう手がかからなくなった頃に、近所の運送会社の事務員として勤め始めました。

娘の まゆは、今年 高校2年生になりました。
背は156センチぐらいでしょうか。まだまだ幼い顔だちで おっぱいも小さいけど、お尻から太ももへのラインは 母譲りか すでに立派なおとなの女の曲線です。
両親の目など気にせずソファに両ひざ立てて座ったり、椅子に腰掛けて脚を開いている時にパンティーがちらちら見えて、実はわたし、そこそこ興奮しています。
Tシャツの胸にぷっくりとかわいい乳首が浮き出ているところを、スマホでユーチューブを見ているふりをしながら、こっそり写真に撮ったこともあります。
まゆは小中とずっとブラスバンド部で、今は市民オーケストラでオーボエを吹いてます。
オーケストラと言っても素人ですから、バイオリンは第1と第2合わせて、6人以上いたためしがありません。
オーボエにいたっては まゆひとりなので、ソロは必ずうちの娘が吹くことになります。
「緊張するけど楽しい」って、自分の娘ながら、なかなか度胸があります。
彼氏はいないもよう。
幼馴染で仲のよい翼くんが同じオーケストラでトロンボーンを吹いていて、帰り道も一緒で、いつも楽しそうにおしゃべりしています。
小柄で童顔で、シャイだけど礼儀正しい翼くんは まゆのことが好きなんだって、同級生の女子たちからはやし立てられてるようですが、娘は彼を男性としては見てないというか、恋愛感情はないようです。
とっくに性に興味津々な年ごろなんですけどね。

さて、妻のセクシー・ランジェリーがたまらないと書きましたが、わたしが一番好きなのは 実はセーラー服や、ぴちぴちの体操着と紺のブルマなんです。
美紀と結婚する前、まだ付き合いたてのころですが、学生時代の思い出話しの中で 突然美紀が、「高校時代に一度だけ、お小遣い欲しさに友達とぶるセラショップに行って 下着を売ったことがある」と打ち明けた時、わたしは猛烈に興奮しました。
そうなんです。美紀は、ぶるセラブームの ど真ん中世代。
その話を聞いた次の週末に 美紀を拝み倒して、隣町の雑居ビルでまだ営業していた ぶるセラショップへ、ふたりで一緒に行きました。
わくわくドキドキしながら敷居をまたぐと、そこは夢の世界。
その時その場で美紀のために ぴちぴちの白いTシャツと紺のブルマを買いました。
(今も時々ラブホで、その時買った衣装を彼女に着てもらっています。)
そして、そのまま店員さんからチェキ(一世を風靡した、インスタント・カメラ)を借りて、「撮影」のため、店の奥のせまい個室へ。

そこは当時、お金の欲しい女子高生たちが、あられもない姿で写真や動画を撮っていた場所でした。
女子高の制服姿で、片手で目のあたりを隠してニッコリし、もう片方の手でスカートをまくってパンティーを見せて撮影し、その写真を「実際に女子高生が着用していた証拠」として、そのパンティーとセットで売るのです。もちろん ブラや制服を売る場合もありました。
写真があると、当然 値段は跳ね上がります。
中にはブラも見せたり、さらにはブラをはずしておっぱいを出したり、もっとエスカレートすると、パンティーの中に指を入れ おっぱいを揉みながら、オナニー姿を撮影して、その写真をお金に換えるコたちまで現れました。
実態が世間に伝わり始めると、当然「堕落した若い世代の象徴」として問題視され、摘発されてどんどん閉店へ追い込まれていったのを、記憶している方も多いと思います。
でもその時はまだ、所々にひっそりと生き残っていたのです。

さて、当時は「職場の彼女」だった美紀と、その狭い部屋でふたりきりになり、さっそく体操着とブルマに 目の前で着替えてもらいました。ノーブラです。
体操着にぷちんと浮き出た乳首、お尻と太ももの境界線に喰いこむブルマ。後ろ姿を見せてもらい、そのお尻を見てしまうと、若かったわたしがガマンできるはずもありません。

「美紀、両手を壁について。お尻突き出して。」
「ダメだよ、店員さん来ちゃうよ。」
「来ないってば。だって、エッチなことして撮影したりする場所だろ? いくら声出したって、来ないって。」
「あたしは一回、下着売っただけだもん。」

いやがる素振りをみせながらも前傾姿勢で腰を後ろに突き出してくれる美紀のお尻を左手でつかみ、右手でブルマの股間を横へずらします。

「――ちょっと、ホンとに挿れちゃうの? ねぇ、ダメよ――」

そう言いながらも、彼女の濃い繁みの中の花びらは、濡れていました。

「――ダメだってば。」
「――ちょっと角度が難しいな。やっぱり、床にしゃがんでよ。」

その時はまだ、ふたりとも経験不足でした。
結局美紀には、せまい床の上で四つん這いになってもらい、今度は普通のバックで、美紀の中へ、固くなったおちんちんを滑り込ませます。

「――あっ――!」

店員さんが来ちゃうかも。
来なくても、ドアの近くまで来たら、声は確実に聞かれる――
そう思ったらすさまじく興奮し、腰を動かし始めて3秒ぐらいで、あっけなく射精してしまいました。

「――はぁ、はぁ、 ――えっ?」

汗ばんだ切なげな かわいらしい顔で、美紀が振り返ってわたしの顔を見ました。

「――終わったの?」
「――うん。」
「え、中に?」
「ごめん。」
「トオルくん! ちょっとぉ。」

ふたりとも、声をひそめて笑いました。

「――んもう。――そんなに 興奮したの?」
「もちろんじゃないか! すっごくステキだったよ、美紀。」
「イヤねぇ。」

実はわたしはその前から、その後も、結婚後も、娘が生まれてからも、ずっと早漏でした。
これだけ長く連れ添って、見慣れた妻のからだですぐにイってしまうなんて、いくらなんでも早漏過ぎると思うんですが、でも しかたないのです。

そして包茎で、短小です。

思い出しました。
結婚してからしばらくたったある日、こんな会話が。
熱心に選んでプレゼントしたセクシーなランジェリーを身にまとった美紀が、ベッドでワクワクしながら待つわたしの股間をしげしげと眺め、突然こう言い放ったのです。

「――ねぇ、それって、勃起してるのよね?」
「――え? ――うん、そうだよ。」
「――勃ってるの? フルで?」
「――え―― そうだよ。そのはずだけど。」
「小さくない?」

え、今ごろ? と、びっくりしました。
もう何度もセックスをして、あのぶるセラ店での一件もあって、そして結婚して、しばらくしてからのことです。

「――小さいかな?」
「――多分。」

それまでは遠慮して、言えなかったようです。
最初は「きっと緊張して、フルに勃起してはいないんだ」と思い込んでたみたいです。
これがマックスらしいと気づいても、言いにくかったようで。

わたしたち夫婦には ほとんど、秘密というか 他人行儀な恥じらいはありません。
さっそくインターネットで、当時はなかなか見つからなかった、モザイクの薄いAV動画を一緒に探し始めました。

「――ほら見て、この人。すっごく大きいじゃない。」
「――ほんとだ、すごいな。でも、この人が特別なんじゃない?」
「――え? うーん...。」
「この女の子の手や顔がめっちゃ小さいのかも。」

逆に、小さく見えるAV男優も、けっこうたくさんいました。
色々な人がいるようです、AVの業界にも。

「――でも、やっぱりトオルくんのは、小さいよ。」

にやにやした顔で、美紀がわたしのおちんちんの皮を剥きながら、言いました。
それがわたしたち夫婦の、「公式な見解」となりました。
AVをたくさん見れば見るほど、わたしも自分のイチモツが平均より明らかに小さいと、認めざるを得なくなったのです。

あの頃はかわいく遠慮がちに言っていた美紀も、年月が経つと、ずけずけと言うようになりました。
わたしの早漏が一向に治らないものだから、なおさらです。

「祖チンなんだから。せめて、もうちょっと持たせてよ。」

「はいはい、お子様ちんぽは、拭き拭きしましょうね~。」

それが――

たまらないのです。

「もう、終わったの?」

しぼんでゆく陰茎の先から垂れる精子を、美紀は落胆を隠さずに横目で眺めます。
それを急いでティッシュで拭くと、わたしはローターと電マを手に、今度は美紀を満足させる方に集中するのです。

「――あぁ、――そこ、もっと下――」

美紀はわたしのために、セーラー服も着てくれます。
それも、娘の まゆの制服です。
替えは一着しかないので、わたしたち夫婦が出かけてる時に限ってそれがないと、まゆが気づいたら――
「何も まゆのを着なくたって、ドンキかハンズで買って来ればいいじゃない」と美紀は抗議するのですが、わたしは「そんなコスプレ用のヘンなものがうちにあるのを まゆが知ったら、気まずいじゃないか」って、我ながら苦しい言い訳をしました。
「それを言うんなら、電マはまだしも、ローターやバイブを見つけられたら、まゆになんて言い訳する気なのよ?」
確かに、正論です。
でも、まゆの制服を着てると思った方が余計に興奮するので、やめられません。
美紀のむっちりとしたお尻を覆う、まゆの高校のスカートをまくり上げて、ピンクで白い縁取りのついた少女っぽいかわいらしいパンティーをずらした隙間から、ローターでクリトリスをじっくりと責めると、美紀は背中をそらせ、全身をびくん!とさせ、そのたびに「あっ」と声を上げるんです。

たまりません。
やめられないのです。

それに、妻を悦ばせ、満足させることは、夫の義務ですからね。




< つづく >



原案・主要キャラクター設定:しーさん(40代男性/会社員)


22/08/20 19:18 (sohElF.1)
3
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
3.

まゆ 悪いコなのかな
でも ママも悪いことしてるから きっと そのせい

 これ なんていうの?
 まゆちゃん 言って

ママがよく出かけるようになった しかもパパの帰りがおそい日ばかり
急に買いものに行ったのに 買ったもの見ても 急ぐ理由のなさそうなものだし
パパに前よりやさしくなったし
なにか へん

 はずかしがらないで 言ってごらん
 これ なんていうの

 お おちんちん...

そしてある日の夜 ママが翼くんちの車からおりてくるのを見たの
大きなワゴン車
雨が降ってるのに 家からちょっとはなれた場所で
トラックのヘッドライトで 車の中が一瞬見えたけど
翼くんのパパだけで 翼くんはいなかった
ママ 家に向かって急いで歩いて帰った

 これを どうしてほしいの 言ってごらん

 翼くんのパパ 低くてやさしい声
 そしておじさんのおちんちん お風呂で見るパパのとは ぜんぜん違ってた
 すっごく 大きいの 太いし

 ほら ちゃんと言わないとしてあげないよ 言ってごらん
 おじさんのおちんちんを まゆのおまんこに 入れてくださいって


ママが車からおりるのを見た日から まゆ こっそりママのあとをつけたりしたの

そしたらある夜 ママ いつものスーパーに行くと お店には入らず
大きな駐車場の奥へ どんどん歩いていった
一番奥の ライトも当たらないすみっこの方に 翼くんちの車が停まっていて
ママが急いで 後ろのドアから中に入っていったの
そしたらしばらくして 車が揺れはじめたの

暗かったし 後ろや横の窓は鏡みたいで 中は見えないし
でも 近くに行って 前から中をのぞくのは ちょっとこわかった
10分か 15分ぐらいしたら 車がゆれなくなって ママが出てきたの

まゆが他の車のかげから見てると ママは
乱れた髪と服を 手で急いでなおしながら
はや歩きで スーパーに入っていった
そしたら翼くんのパパも 後ろのドアから出てきて
前の席に乗ると エンジンをかけて 走っていったの

 ほら ちゃんと言ってごらん

 お おじさんの おちんちんを まゆの おま...
 おまんこに 入れてください...

まゆは おっぱいもあまりふくらんでないし
顔がこどもっぽくて たまに小学6年生かと思われるけど
でも子供じゃないから わかるよ
ママと 翼くんのパパ えっちなことしてる
セックス してるんだ
ママもパパも知らないと思うけど まゆ もうオナニーしてる
大人は もっと気持ちいいことしてるんだ

友達の中には まゆと翼くんが付き合ってると思ってる子もいる
小学校のころからずっと仲が良くて いつも一緒だし
でも わかんない
おしゃべりしてて楽しいし もちろん好きだけど
さわって欲しいとか キスしたいとか 思ったことがないの
翼くんも まゆと えっちなことしたいようには見えない
まゆも オナニーする時 翼くんのこと考えたことがないよ
どうしてかな

学校の友達がひそひそと話してる カレシとした えっちのこと
パパのパソコンでこっそり見ちゃった AVのこと
大人たちがみんなしてる すごくきもちいいっていう セックスのこと
ママと翼くんのパパが 車の中で きっとしてたこと
まゆ どうしても知りたくなったの

それで 先月ね 練習のあとで翼くんちで 映画のDVDを見たの
帰りにおじさんが送ってくれる時 翼くん お腹痛いって
冷たいもの 飲みすぎたみたい
だから まゆだけ 車に乗ったの

 グレンミラー物語 おもしろかった?

 うん

 翼はあれが好きなんだよ トロンボーンだしね

 ベニーグッドマンも好きだよね

あたし 靴を脱いで 両足をダッシュボードにのせたの
行儀悪いけど おじさん おこらなかった
制服のスカートのすそがずれ落ちて ふとももが つけ根まで全部出たんだよ
パンツもちょっと 見えたかも
おじさん ちらっと見て ちょっと困ったような顔をしたの
あたし おじさんの顔をまっすぐ 見た

 まゆちゃん かわいいね

あたし何も言わないで おじさんの顔を見上げて にこっと笑ったの
そしたら おじさんの大きな左手が伸びて まゆのふとももを なでた

あ きもちいい...

あたしが何も言わないで そのままおじさんの顔を見てたら
おじさん 道を変えて 公園の横に 停めたの

 まゆちゃん いいの?

 うん いいよ

そしたら おじさんの手が まゆのふとももの もっと根元へ
つけ根の方へ動いて やさしく なでたの
そのまま パンツの上へ 真ん中の あそこを 
われめの上を 大きな指先で やさしく 上下に

まゆね はぁはぁしちゃった

パンツのあそこのとこが ぬれてる
あれが オナニーする時に出る あの ぬるぬるしたものが
たくさん 出ちゃったの

おじさん 真っ赤な顔して 前を見て
まゆのパンツから 手をはなしたの

 帰らなくちゃね

その夜 翼くんのパパのことを考えて オナニーしちゃった
きっとおじさんも まゆのこと考えて したんだよ
だって その次の日曜日 まゆが友達と遊んだ帰りに
おじさんが 家の近くに車を停めてた
たぶん まゆのこと 待ってたの

 うちに遊びに来るかい?

 うん

 翼はね おばあちゃんが 新宿へ買い物に連れて行ってるんだ

まゆ びっくりしなかったよ
言ったでしょ こどもじゃないって
わかってたんだ おじさんが 車でまゆを待ってるのを 見た時に
この前の夜 車の中で まゆのことさわった
あの続きがしたいんだよね

初めて入った おじさんの部屋 大きなベッド

おじさんがパンツをおろして おちんちんを見た時 びっくりした
お風呂で見るパパのとは ぜんぜん違う
おおきい とっても
そして ちょっと しなって ぴん!と 立ってるの

それを見て きゅうに思い出した

子供のころ パパとママと 温泉旅行に行った時
家族風呂で あたし おしっこががまんできなくなった
パパとママは湯舟に入ってて まゆは からだを洗ってたの
トイレに行くのがめんどくさくて がまんしすぎて
そこでおまたをひらいて おしっこしちゃったの
ママが いやねぇ と言って パパはちょっと笑ってた
その時 パパのおちんちん いつものように下をむいてなくて
立っていたの ななめ上をむいて
おじさんのおちんちんを見て それを思い出したけど
でも おおきさが ぜんぜん違うの

おじさん ベッドにあおむけに寝た まゆの
花柄の ピンクのワンピースの すそをまくり上げて
ブラをずらして おっぱいをやさしく とってもやさしく もむの

 まゆちゃん ほんとにかわいいね
 おっぱいも パンケーキみたいで すごくかわいいね

そしてまゆの ちくびに キスをして なめたの
大きな舌でゆっくり それから 唇ではさんだり
手で おっぱいを もみながら

まゆ もっともっと はぁはぁしてきちゃった

おとこの人にされると こんなに 気持ちいいんだ

おじさん まゆの白いパンティーを下げると
まゆの片方のあしをまげて そのあしだけ パンティーからぬいて
パンティーが片方の太ももにまきつくようにしたの

あたし パパ以外のおとこの人に 初めてあそこを見られたけど
恥ずかしさより その先が知りたくて

おじさんのからだはとても大きくて
まゆ こびとみたい
そして まゆのあしをひろげて
あそこに おちんちんを 押し当てるの

あそこがすっごく ぬるぬるになってて びっくりした
自分でさわる時は あんなに出たことないよ
おじさんにおっぱいをもまれて ちくびを吸われて
こんなに こんなにたくさん ぬるぬるが出てたなんて

おじさんのおちんちん すっごく大きい
こんなの ほんとに入るのかな
太くてかたい おちんちんが まゆの ぬるぬるの
あそこに当てられて 上下に動くの
まゆ 気がついたら

 はぁ はぁ ああ ああっ

って 声をだしてた
すっごく きもちよくって

 ほら ちゃんと言ってごらん

 お おじさんの おちんちんを まゆの おま...
 おまんこに 入れてください...

ぐぐっ

来た

いたいっ

うそ こんなの ぜったい入らない

でも 痛いのはさいしょだけで すぐに すっごく気持ちよくなるって
みんな言ってるよ
ママとパパもしてる ずっと
こどもはぜんぶ おとこの人とおんなの人が
セックスをしたから うまれたんだもん

でも

 あ い いたい

 大丈夫? もうやめる?

いいの まゆ おじさんのかたをぎゅっとつかんで うなづいた

 だいじょうぶ...

まゆのなかに おまんこのなかに
ぎゅぎゅって
はじめて入ってきた おちんちん

いたくて ちょっと泣きそうだったけど
奥へむかって 深く 浅く すこし動いたら
すぐにおじさんは まゆの中から おちんちんを出して
まゆのおなかの上に 白いどろっとしたものを
ぽたぽたぽたって 出した

つーんとする におい
これ 知ってる

パパとママの部屋の ゴミ箱の中に ティッシュがいっぱいある時
あと 中1までパパとお風呂に入ってた時は いつも
まゆが先にあがって そのあと
パパがお風呂からあがったあとに 洗面所を使おうとしたら
お風呂の中から このにおいがしてたことも 何度もあった

あれって ぜんぶ 精子のにおいだったんだ

おじさんは その後も やさしくあそこを拭いてくれて
指先で さすったり またおっぱいにキスしたり
そしたら またおじさんの おちんちんが大きくなって
今度はおじさん ベッドにすわってる まゆの前に立って
まゆの顔のまん前で おちんちんを手でしごきはじめたの

 見てて まゆちゃん しっかり 見てて

おじさんの手のうごきが どんどんはやくなって
そしたら おじさんが ああって 小さな声で言って
その時 おじさんのおちんちんの先から
さっきと同じ まっ白いものが 精液がとび出して
まゆの顔に ぴゅぴゅって かかったの
AVみたいだったよ

その夜は おまたがいたかったし
次の日もちょっと がにまたになった
翼くんに オーボエの吹き過ぎで股関節痛めたのって 笑われた
でも その次の日には もうだいじょうぶ
そして まゆね
おじさんにされたことを思い出しながら  オナニーしちゃった

またおじさんに誘われたら きっとまた ついていく

なんかわかってきたの
セックスって すっごく気持ちいいんだろうなって



< つづく >



原案・主要キャラクター設定:しーさん(40代男性/会社員)


22/08/21 13:14 (IeLBdBTc)
4
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
4.

「――奥さん、すごい―― 良過ぎて、もうイキそうだ――」
「――あぁ、武本さん、――あぁ、だめ、あたしも イク――」

主人が遅くまで一生懸命働いている時に、あたしったら――
まゆに簡単な夕食を用意して、会社のおばさん仲間とご飯食べに行くってウソついて、あたし――
武本さんと―― 翼くんのお父さんと、郊外のラブホテルに来てるんです。
武本さんが、スクール水着を用意していました。
ちっちゃな水泳ゴーグルまで。
小学生が使うような、ピンクのかわいいゴーグルを、首にかけてます。
スクール水着と言いましたが、実は一見スクール水着ふうの、えっちな水着です。
青いハイレグのワンピースで、とても薄い生地。
白くて細い縁取りがあり、胸元は大きく開いてて、肩ヒモも細くて白いんです。
ブラカップはもちろんついてません。
ハイレグのお股の部分もとても細くて、お尻はほとんどTバック状態。
ローションをたっぷり塗られて、乳首も、股間の濃い陰毛も、すけて見えます。
胸元を引っ張って下げて、ぬるぬるになったおっぱいをまる出しにして、力強い手で揉む 武本さん。
つんと勃った乳首を、指先でこりこりっとつままれるたびに、声が出ちゃいます。
そうしながらも、股間の部分を横へずらした その隙間から――

「――あぁ、――はぁっ、――あ、す、すご――」
「お、奥さん――」

両脚を大きく広げたあたしの、おまんこの奥深くへ――

ああ、固い、武本さんのおちんちん。
そして、太いの。主人とは大違い。
武本さん、ゆっくり、長い陰茎を 奥深く挿し込んで、押しつける。
そして、今度はそれを ゆっくり引くんです。
大きく横に張ったカリが、子宮の入り口に引っ掛かって、子宮ごと持っていかれそうで、あたし、武本さんの首に必死にしがみついて――

「――あああ、――たけ――、ああ、だめ、――ああっ――!」
「――はぁ、――お、奥さん――」

あたしが3回イッた後、武本さんも ローションでぬるぬるになった水着のお腹の上に、精液をたっぷり吐き出しました。
二人とも肩で息をしながら、あたし、こんなにすごい武本さんのおちんちんの味を覚えてしまって、これってやめられるのかなって、考えていました。
「セックスがこんなにいいモノだって、初めて知ったような気がします」って、まだ少しはぁはぁしながら、武本さんがささやきました。

主人も女学生の制服や体操着、ブルマーが好きで、スクール水着も大好物です。
不思議な縁ですね。
でも、そういうものなのかしら。似た部分があるからこそ、同じ女性に惹かれたのかもしれません。

武本さんがあたしを遠くから密かに見つめていて、毎晩あたしのことを想いながらオナニーをしていた高校時代。
そのころの思い出の一つに、主人も大好きなちっちゃなエピソードがあります。

当時あたしがいたバレーボール部では、ヘンな「ノリ」がありました。
ちょっとしたゲームに負けたら、女子は スカートをちらっと一瞬まくり上げるんです。
スカートの丈が短くなり始めていた時代で、パンティーを見られないように女子はみんな中にブルマを履いていました。
だからギリOKだったんですけど、男子は はやし立てるし、女子はキャーキャー言って、けっこう盛り上がってました。
制服の胸元を押さえずに前かがみになる、なんていうヘンなのもありました。
巨乳のコの方が盛り上がると思うかもしれませんが、あたしの小ぶりなおっぱいだと、胸の大きなコみたいにブラが密着せずブカブカなので、奥までのぞきこむと乳首が見えそうになり、それはそれで意外と キャーキャーと騒がれるんです。
実際に見えたり、時にはおへそまで見られていたかも。
てゆうか、スカートをまくり上げる時に思い切りがよすぎて、自分でおへそまで出してしまったこともありました。
そして――

実は、ちょっと―― いえ、けっこう興奮していたんです。見られることに。
部室だけじゃなく、教室でやることもありました。
近くでわいわい盛り上がってる友達よりも、遠巻きに、ちらちら見てるような、見てないふりしてるような、そんな男子たちを意識して、あたし、ドキドキしていました。
今思うと、武本さんもその中にいたんだと思います。
それが20年以上も後になって、ラブホテルで40代の人妻になったあたしにスクール水着を着せて、極太おちんぽを挿入して激しい腰のピストンであたしをイカせまくり、2回も射精することになるなんて、本人は想像もできなかったでしょうね。
あたしも、想像してませんでした。
結婚してる身で、主人以外の――
こんなに大きくて固い、立派なおちんぽを味わうことになるなんて。
娘のまゆの親友である翼くんのお父さんとこんな淫らな関係になっていること、主人も親しくしている武本さんのおちんちんをしゃぶっていることを思うと、フクザツです。

その、翼くん。

彼の父親に激しく抱かれた翌日、有給消化のために休みを取らされたので、普段よりちょっと早い、夕方の5時ぐらいにスーパーに行き、食料品売り場のお惣菜コーナーの前で、ばったり会いました。

「――翼くん。」
「――あ、まゆのお母さん。こんにちは。」

サラサラ髪の童顔で、背はかろうじて まゆよりちょっと高いぐらい。お父さんは大きいのに。お母さんに似たのかしら。
人見知りするコだけど、何年も前から知ってるあたしとは、ちゃんと話てくれます。

「今日もパパ遅いの?」
「うん。」

男手一つで翼くんを育てている武本さんは仕事帰りが遅いことが多く、翼くんはご飯を一人で食べることが多いと、まゆから聞いていました。

ところで翼くんについては、忘れられない小さな思い出が。
2年前、まゆと翼くんが中3だった夏に、一緒にプールへ行ったんです。
武本さんが仕事で一緒に来れない、8月の土曜日のことでした。
武本さんは忙しいことが多く、翼くんには母親がいないので、時々うちの家族が翼くんをどこかへ誘うと、いつも感謝されました。
あの暑い夏の日、大きな屋外プールは混んでいました。
主人は まゆにスクール水着を着たらと勧め、まゆは「しんじらんない」と文句を言って、あたしが一緒に選んで買ってあげた、ハイビスカスの花が描かれたちょっとレトロなワンピース水着を持って出かけました。
プールではしゃぐ子供たちを目を細めて眺めながら、主人はプールサイドのデッキチェアに座るあたしの太ももを、かなり上の、股間に近いあたりを、さすってきました。
「監視員に注意されたって知らないから。」
あたしがささやくと、残念そうな顔をして、「よし、オレも行くかな」と言って、プールに入って行きました。
しばらくすると、翼くんが一人で上がってきました。
場所はどこだったっけ?という顔できょろきょろする翼くん。
立ち上がって手を振り、「翼くーん!」と声をかけました。
あたしを見つけ、青白かった顔がちょっと紅くなります。
あの子たちがプールに入る時は、あたし、大きなTシャツを着ていたんです。
それが今は、黒のビキニ。
シンプルな三角のビキニで、上はヒモを首の後ろで結ぶタイプ。
カップの両側も、細いヒモです。
ビキニ・パンティーはハイレグではなく、70年代みたいな横に平べったい三角形で、こちらも横は両側とも5センチぐらいの細いヒモで結ばれています。
あたしが差し出すバスタオルを、耳まで紅くした顔で受け取り、翼くん、さっきまで主人が座っていたデッキチェアに座りました。
「冷えちゃったの?」
「――うん。少し疲れたし。」
そう言う翼くん、バスタオルを腰の上に置きました。
――あれ?
その時あたし、気づいちゃったんです。
翼くん、バミューダパンツのあそこが、ふくらんでいました。
バスタオルの上からでも、股間がもっこりしているのがわかります。
翼くん、両手を太ももの当たりで組んで、不自然な形で、なんとかふくらみを隠そうとしていました。
――かわいい!
幼馴染の母親のビキニ姿を見て、興奮して勃起しちゃったのかしら。
プールに入る前に、水着を着たまゆとおしゃべりしてた時も、翼くんはもっこりしていませんでした。
しかもさっきプールから出てきた時は、青ざめて少し震えていて、おちんちんはちっちゃく縮みあがっていたはずなのに。
あたし、きゅんとしちゃいました。
冬生まれの翼くん、その時はまだ14才だったはず。

そんなことを思い出して、スーパーの食品売り場でまた少しだけきゅんとしていたあたし。

「まゆは一緒じゃないの?」
「今練習中です。今日は芸大の教授が来てて、特別指導してるから。」
「どうして翼くんは一緒に練習してないの?」
「僕の曲はさっき終わって。」
「え、どういうこと?」
「2曲目はトロンボーンがないの。木管と弦楽がメインの曲で。」
「あら、そんなことあるのね。」
「うん。金管のメンバーは帰っていいって。」
「そうなんだ。」

ほんとは その場に残って、まゆと一緒に帰りたかったのかな、なんて考えちゃいました。

「ね、翼くん、今からうちおいでよ。」
「え?」
「晩御飯、一緒に食べよ。まゆもそのうち帰るでしょ。」
「――いいんですか?」

小学校のころは普通に「おばさん!」と呼んでいたのに、いつの間かあたしを「まゆちゃんのママ」「まゆちゃんのお母さん」などと呼び、決しておばさんとは言わなくなった翼くん。
ちっちゃな紳士なんです。

「何が好き?」
「カレーかな。」
「もっと特別なもの作ったげるよ。」
「特別なものって――?」

言葉に詰まりました。なんだろう。

「――特別な、カレー?」

二人で笑いました。

鶏のもも肉、ブロッコリー、なす、プチトマト――
仲良し親子みたいにおしゃべりしながら、適当に買って、あとは作る時にアドリブです。

母親を知らない翼くん、ひょっとしてあたしのこと、ママみたいに思ったことあるのかな。
息子のいないあたしたち夫婦、時々翼くんがうちの子だったらと思うことがあります。
翼くんのお父さんが まゆをいつも歓迎してくれるのも、似たような気持ちからなのかもしれません。

誰もいない家の中に向かって、「ただいまー」とふざけて声をかけながら、一緒に入りました。

「翼くん、ソファにかけててね。今、冷たいものいれてあげる。」
「すみません。」

冷たいアイス・カフェオレをグラスに二人ぶん注いで、ソファに並んで腰掛けました。
料理の前に、まずは休憩。
その日あたし、ノースリーブの白いワンピを着ていました。
丈はヒザ上5センチくらい。
翼くんの隣に座ったら、太ももは半分ぐらい出てしまいました。

「トロンボーンも使う曲をやってくれたらいいのにね。」
「そうですね。でも、シンバルとかティンパニとか打楽器の人は、もっとヒマなことが多くて。」

翼くんとそんなとりとめのない話をしていたら――
顔が紅いような気がしたんです。翼くんの。

――あら!

見ると、翼くんの学生ズボンの股間が、大きく膨らんでいました。
両手を前に組んで、一生懸命隠そうとする翼くん。
あたし、2年前のプールサイドを思い出しました。
こんなに近くに並んで座って、しかもふたりきりで、翼くんも、プールでのもっこりを、いえ、あたしのビキニ姿を、思い出していたのかもしれません。

あたし、きゅんとして、翼くんが愛おしくて、自然と太ももをきゅっと閉じました。
あたしも――

反応、していたんです。

あたし、まっすぐ先の床を見つめる翼くんの紅い顔を、覗き込みました。彼、まだ16才。

「ね、翼くん、おおきくなっちゃったの?」

あたし、何を言ってるのかしら。

「――え」

ちょっとかすれた声。
あたしも自然と、ささやいていました。

「――おおきくなっちゃった? かたくなったの?」
「え、――あの――」

ひざの上で両手がぎゅっと結ばれてます。

「おちんちん、勃っちゃった?」

あたし、片手を翼くんの太ももに置きました。

「――ねぇ、ちゃんと、してる? 自分で、処理してる?」
「――は、――えっ? ――あの――」
「オナニーよ。もう高校2年でしょ。えっちな気持ちの時、男の子はみんなそうなるの。つらくなったら、自分の手でさわって、出すの。オナニーしたことある?」
「――うん。」

蚊の鳴くような声。

「――よかった。悪いこととか、恥ずかしいことじゃないのよ。みんなしてるの。ガマンする方がからだに悪いと思うわ。」

翼くん、勇気を出してすぐ間近にせまったあたしの顔を見て、ちいさくうなずきました。

「ね、してあげよっか。」
「――え?」

驚いた顔が、まっすぐあたしに向きました。

「――してあげる。男の子がそれをガマンするのがどんだけタイヘンか、おばさんが知らないと思う?」
「――え、何を――」

あたし、翼くんの腕をやさしく脇へよけて、自分の右手を股間のもっこりくんに当てました。
翼くんが身を固くするのがわかりました。
翼くんのあそこも――
おちんちんも、すっかり固くなっていました。
そのまま、すりすり。

「恥ずかしいわよね? でも大丈夫よ。あたしは、大人は慣れているから。その代わり、内緒よ。誰にも言わないって約束したら、とっても気持ちいいことしてあげる。」

夢中で、無言でうなずく翼くん。
そう言えば、この子のパパにも同じことを...
――それは、今は忘れましょ。

ファスナーを開けて、トランクスの前を開くと、かわいらしいおちんちんが、ぴょこんと現れました。
根元には、一応薄い毛が生え始めています。
先端の皮の間に、透明なあの液体がキラリと光っていました。

初めて他人に、しかも女性に触られるおちんちん。
翼くん、すでに息が荒くなり始めています。
先っぽの皮をやさしく剥いてあげると、かわいらしい亀頭が顔を出しました。
指先をそろえ、幹を上下にすりすり。
口を半開きにし、夢中で 勃起した自分のおちんちんと、それをさする友達の母親の指先を見つめる、高校2年のおとこのコ。

もうガマンできません。

あたしが顔を近づけると、反射的に腰を引く翼くん。

「あ、だめ――」
「――大丈夫よ。」
「――でも、汚いし――」
「だいじょうぶ。」

テーブルからおしぼりを取ると、かわいらしいおちんちんを、丁寧に拭いてあげました。あたしは汗臭さとか、すこしぐらいおしっこのにおいがしても、気にしないのに。
――これで、いいでしょ?
改めてからだを倒し、翼くんのかわいらしいおちんちんに、顔を近づけました。

そして、さきっぽに、チュッ。

ぴくん!と脈打つ、翼くんのかだら。

ノースリーブのワンピースの大きく開いた胸元から、おっぱいが見えてるかしら。
ノーブラにすればよかった。
――でも、あたしのブラはいつもちょっとブカブカだから、見えてるかもしれません、茶色くてぷっくらと膨らんだ、あたしの乳首が。

緊張と快感の狭間で、身を固くしている翼くん。
あたし、手探りで翼くんの腕をつかむと、その手を自分の肩に置きました。
右手でおちんちんの幹を上下にやさしくさすりながら、さきっぽを口に含み、
舌でねっとりとなめてあげると――
「――はぁっ、」と、翼くんの口から小さな叫び声が。
舌を絡めながら、少しずつ 少しずつ おちんちんを口の中へ入れてゆきます。
たっぷりと唾液を塗りたくりながら。
そして、唇でおちんちんの幹をきゅっと軽く締め付けながら、
ゆっくりと頭を上下に――

「――あああ、」

ため息交じりの喘ぎ声が、16才の翼くんの喉から絞りだされます。
初めてだもんね、あまりもたないわ、きっと。
しかも、自分で言うのもなんだけど、経験豊富な人妻の 濃厚な絶品フェラです。
童貞くんには、刺激が強すぎるかも。

「――れんぐ、らひへ。」
「――え?」

一瞬だけ、おちんちんから口を放しました。

「全部、出して。」
「――え、なに――」
「――精子よ。全部出してね。一滴も残さず、全部よ。」
「口の中に?」

思わず笑いそうになりました。

「そうよ。口の中に。」
「――いいの?」
「いいのよ。汚いものじゃないの。大人はみんなしてるのよ。――わかった? 全部、出してね。」

今、らくにしてあげる。

翼くんのおちんちんをもう一度口に含むと、大きな熱い舌でその幹を包み込むように絡ませながら、深く、喉の奥へ、おちんちんを埋めてゆくと――

「――あっ――」

いいのよ、翼くん。

「――で、出そう――」

彼のからだがこわばり、あたしの肩を掴む手にも、力が入りました。

ぴゅっ。

そしてまた、ぴゅっ。どぴゅっ。

――苦い。

舌を動かしながら、右手で根元をやさしく刺激すると、後を追うようにして、どろっ、だらだらと、あたしの喉の中の亀頭のさきっぽから、少年の精液があふれ出ました。

背中を曲げて、はぁはぁと息をする翼くん、顔が真っ赤。

ごくん、ごくんと、口の中に吐き出された精液を、全部あたし、飲み込みました。
そしておちんちんを口から放してあげると、ティッシュを取って、まず自分の唇のよだれを拭いて、と。
呆然自失の翼くんと目が合ったので、にっこりと笑ってみせて、こんどはおちんちんを拭いてあげました。
精液は全部飲んじゃったから、拭きとったのは、あのとろとろの透明な液と、あたし自身のよだれだけね。

「――飲んじゃったの?」
「ふふ。そうよ。」
「大丈夫なの。」
「うん。ちょっと苦いけど―― おいしかったよ。」
「――すっごく、気持ち良かった――。」
「――ふふ。よかった。」

アイス・カフェオレのグラスは、汗でびっしょりになってました。

あたし、思い出したように、にっと笑って翼くんの頭に手を置いて、言いました。

「――秘密だからね。」
「――うん。」




< つづく >



原案・主要キャラクター設定:しーさん(40代男性/会社員)



22/08/21 18:18 (IeLBdBTc)
5
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
5.

最近、妻と娘の帰りが遅くなりました。
美紀は普段より遅い時間に買い物に行ったり、職場の同僚やママ友とご飯へ行ったり。
まゆはオーケストラの練習に加え、女友達と遊びに出かける機会が増えたようです。
思えば まゆももう高校2年ですから、いつまでも毎日毎日夕飯までに家に帰ってくるような年齢でもなくなってきたのでしょう。自分が17才のころを思い出せば、納得です。
娘に手がかからなくなると、母親も自分の時間を増やせますから、考えれば全部自然な成り行きかもしれません。

わたしにも、美紀がいないなら、いないなりの楽しみ方があるのです。

今日は最後に訪問したお客さんが家から割と近かったので、会社に戻らず直帰することに。
久しぶりに、7時に帰宅です。
美紀は地元から訪ねてきた友人と一緒に晩ご飯で、9時には帰ると連絡がありました。
まゆは美紀が作った晩ご飯を食べ終わり、リビングでテレビを見ています。
スカートのままソファに座って片膝を立て、テレビを見てるかと思いきや、目は手に持ったスマホの画面に釘付けです。
言葉遣いも悪くないし普通のかわいい娘なのですが、脚のお行儀がちょっと悪く、今もパンティーがけっこう露出していて、生地があそこに喰い込んで、例のスジが...。
スマホでこっそり撮影したい衝動を抑えて、洗面所で手と顔を洗います。
タオルで顔を拭いていると、洗濯カゴに目が留まりました。
薄いピンクの水玉の白いパンティー。清純そうな少女っぽい下着を美紀にも買ってやったりしているので、まゆのものだか美紀のものだか、一瞬わからなくなります。
こっそり、まゆのパンティーを持ち出して美紀に履かせてセックスしたりしていますから、なおさらです。
手にとって、匂いを嗅いでみました。
あの部分が―― おまたのところが、何かに濡れてそれが乾いて、テカテカと光っています。男ならカウパー腺液と呼ばれる、あれです。女性の液は、なんという名前なのでしょう。
それにしても大量に分泌されたようです。しかも、けっこう広範囲に付着してます。
これは、濡れている状態で、パンティーを履いたまま 上から手でさんざん触ったということでしょうか?
――おれ、そんなこと、したっけ?
美紀が自分で、オナニーしたのかな?
その時、パンティーの後ろ側―― お尻の部分の布にも、何か付いた跡があるのに気づきました。
鼻を近づけても、匂いません。
洗面台の水滴を指先につけ、その付着した何かを濡らしてみました。
ベタベタしてきました。
そして――
あ、この匂い。精子です。
でも、何か違和感が。何十年もセックスやオナニーの後に嗅いできた匂いと、ちょっと違うような気がするのです。

あれ。一昨日の夜、洗濯物が干してあったよな?
つまり、あの日は洗濯したってこと。
最後に美紀とセックスしたのは、3日以上前のはずです。
この精子は、わたしのものではないことに。
あれ――?
それともこれは美紀のじゃなく、まゆが履いたパンティーなのか?
まゆが、セックス?

パンティーを洗濯カゴに戻して、洗面所を出ると、まゆはさっきと全く同じ姿勢で、テレビを無視してスマホの画面に見入っていました。
白いパンティーの生地が喰い込んでいる、あのふっくらとした割れ目。
あそこに男のイチモツが、ペニスが、勃起した陰茎が、入ったのでしょうか。
パンティーを履いたまま、横の隙間から?
まゆのおまんこに挿入して、深く、浅く、何度も何度もピストン運動を?
そしてイク直前に引き抜いて、お尻の上に、パンティーの上に、射精したのでしょうか。

そうだとすると相手は経験豊富な男だなぁとぼんやり考えながら、ゆっくりと階段を寝室に向かって上がってゆきました。
いや、やっぱりあれは美紀が履いたもので、精子も自分のものかも。
洗濯かごの裏に落ちてて、しばらく洗い忘れていただけ?
時間が経つと、匂いは変わるのかもしれません。
でも、最近、あんなパンティーを履かせたまま、セックスしたかな?

もやもやしたまま、机に座っていつものようにパソコンを立ち上げました。

さっきも言ったように、妻がいない時は、それなりの楽しみがあります。
美紀が長風呂に入ってる時や、先に寝てしまった時にも、よくインターネットでエロ動画を検索するのです。
美紀はわたしがAVを見るのを怒るようなタイプではなく、たまに一緒に見ることさえあるけど、それはちょっと違うんです。AVを美紀と見てるとわたしはすぐに興奮して、セックスになだれ込んでしまうので、じっくりと探すなら、やはり一人の時です。

人妻... 寝取られ... 輪姦... ブルマ... セーラー服...

わたしがよく検索するキーワードです。

素人流出...

これも、大好きなジャンル。
特にお気に入りの動画は、こんなのです。
自慢の妻を、すごい時には7~8人の男性に中出し輪姦させ、旦那さんがそれをビデオ撮影するのです。
奥さんや参加者の目にはモザイクがかけられているけど、それ以外は全て無修正。
スレンダーでしなやかなショートヘアの若い人妻が、黒い革ヒモでできた斜めの格子状のエロすぎるコスチュームで、あそこはつるつるに剃られ、薄くて可憐な乳房に喰い込んだ革ヒモの間から、茶色い乳首をつんと尖らせ、次から次へと初対面の男性の陰茎を生で挿入され、小さな口にも他のちんぽを咥えさせられ、片手にもう一本のペニスを握らされて、いちもつをしゃぶる合間に「はぁはぁ」と喘ぎながら、膣内に大量に射精され、ぱんぱんおまんこの割れ目からとろりと溢れ出る精液に、旦那さんのカメラが寄ります。

あれを見ると大興奮し、自分自身をさわるとすぐに射精してしまうので、ぐっとこらえて、今日はいつもの定期パトロールから。

人妻 不倫 ブルマ

女子高生のブルマやセーラー服もいいけど、40を過ぎた熟女のコスプレにも、興奮してしまうわたし。

その時、画面に並んだたくさんのサムネイル―― 静止画の中から、一つの画像がわたしの注意を惹きました。
女性が一瞬、美紀に見えたのです。
無修正の大きなペニスの根元を握ってほほ笑む、白いTシャツの女性。
すぐにクリックしました。
画面が拡大されると、そこはワゴン車か何かの車内で、椅子を倒した後部座席にぺたんと座った40代ぐらいの女性が白いぴちぴちの体操着を着て、紺色のブルマを履き、びんびんに勃った大きな陰茎を握っています。胸は、美紀と同じぐらいのBカップかCカップぐらい。二つの乳首がつんと浮き出ています。
そして――
肩まで伸びた髪。ふっくらとしてセクシーな唇...

――美紀に、そっくりだ。

特徴的なホクロや傷跡などはないけど、長年連れ添った妻の顔の形や体型は、知り尽くしています。
目元はモザイクで隠れているけど、わたしには、美紀にしか見えません。
男性は大柄でたくましく、タンクトップ一枚の姿。顔は全く映ってません。

恐る恐る、再生ボタンをクリックしました。

「――おおきい――」

声をひそめて、女性が言います。

「――何が? 奥さん、何が、大きいんですか?」

同じく低い声でささやく、巨根の持ち主である男性。

「――おちんぽ。すっごくおおきいわ。固いし。」
「ご主人のは?」
「――旦那のは、ちっちゃいの。これの半分ぐらい。早漏だし。」

声まで、美紀そのものです。
そう言うと美紀にそっくりな「奥さん」は、太い陰茎の根元を指先でさすりながら、亀頭を口に含むと、舌をねっとりと絡ませながら、長い陰茎をゆっくりと喉の奥へ埋めてゆきました。

「――あぁ、奥さん、すごい――」
「――おおきいわ、すっごく。――でも、あまり時間ないわね。」

美紀に似た人妻が、車の後部座席に身を横たえると、男は彼女の片脚を持ち上げて股間を大きく拡げ、ブルマの股間をつかんで横へずらしました。
ふさふさと繁った陰毛...
これにも見覚えがあります。
わたしは頭が真っ白になり、無我夢中で画面に見入っていましたが、いつの間にか自身の陰茎が固く勃起していることに気付きました。

画面の女性―― 美紀に瓜二つの人妻の陰毛に、あの恥ずかしい液の雫が、キラリと光ります。
男は女性のからだをスマホのカメラに向けて横にし、これ見よがしに股間を大きく拡げると、その反り返った太くて長いペニスの先端を、蜜でぬるぬるになった花びらの間に押し当てました。

「――あぁっ」
「お、奥さん――」

――あぁ、美紀――!

大きな男が腰を沈めると、美紀にそっくりな人妻は、口を大きく開いて悶絶しました。

ぬぷっ、ぬぷぬぷっと、まるで音が聞こえてきそうです。

「――あぁ、――あああ、――お、おおきい、おちんぽ、おおきいの――!」
「――ああ、奥さん、――すごい、――気持ち良過ぎて、もう出ちゃいそうだ――」

ゆっくり、腹立たしいぐらいゆっくり、男の陰茎が女性の膣の奥深くへと埋没してゆきます。
美紀に似た人妻は口を手で覆い、喘ぎ声を押し殺そうとしています。

「――す、すご、――ああ、すごい、おちんぽ、奥まで―― ああ、」

二人とも、声を押し殺しています。
車は山奥などに停めているのではないようでした。明らかに夜で、車内のカーテンには、街灯の光が当たっているようにも見えます。
もしかしたらどこかの駐車場で、近くには他の車が停まっているのかもしれません。
そう思うと、二人が車を揺らさないように、激しい動きを控えているようにも見えてきました。

わたしは――

必死で、股間に手を伸ばすのをガマンしていました。
これは、夢でも見ているのでしょうか。
美紀としか思えない人妻が、ぴちぴちの体操着に乳首を浮き上がらせ、ブルマをお尻に喰い込ませ、巨根の持ち主と不倫をして、その長くて太いペニスを膣の奥深くまで受け入れ、悶絶しているのです。

「――ああ、――ああ、――すごい、ああ、だめ――」
「――奥さん、――すごいですよ、あぁ、お、奥さん――」
「――あぁ、すごいの、――し、子宮が、動くの――」

大きく押し広げた両脚の真ん中に腰をぐいっと押し付け、男はその大きなペニスを根元までしっかりと挿入したまま、小刻みに腰をぶるぶると前後に震わせ始めました。

「――あ、ああ、――おお、――おおおお、――おおおおお!!」

美紀に生き写しの女性はすでに片手で口を覆っていましたが、男はその大きな手でその上からさらに口を覆い隠しました。

「槌―んぐ、むぐぐ、んんんん――!!! ――あ、イ、イク――、イキそう――!」

美紀そっくりの女性の両脚が、ものすごい力で男のからだを締めつけました。
そして彼女の背中が反り、息が止まって、からだが硬直し、時折ビクン!と痙攣しているようでした。

荒々しい息遣いだった男が、こちらも息を止め、腰を素早く引き抜くと、ぬらぬらと光る長いいちもつの先端から、真っ白な精液をほとばしらせ、それがぼたぼたと、体操着をまくりあげたお腹のへそのあたりに、ブルマの上に、何滴も落ちました。

茫然自失の呈で肩で息をする女性の顔がアップになる瞬間に、動画は止まりました。

――これは、ほんとうに起こったことなのか...?
この「奥さん」は、美紀?

動画の中で「美紀」が「半分ぐらい」と言っていたわたしの陰茎は、小さいながらもびんびんに勃起し、先端からあふれるカウパー腺液で、下着までぬるぬるになっていました。
気持ちの整理がつかぬまま、もう一度「妻」が巨根に陵辱される場面を見ながら、今度はオナニーして射精してしまおうかと思いましたが、ふと、他の動画もあるかもと思い当りました。

ラブホらしき部屋のベッド...
でも、女性が違います。
ブルマ... でもこれは若い娘だ。
これは、男性も違う。
「人妻」のワードを押すと、それこそ山のように他の動画があふれ出てくるし。

すると次の瞬間、またひとつ、サムネイルに目が吸い寄せられました。
人妻でもブルマでもないけど、「素人投稿」のカテゴリーで入っていたようです。

セーラー服の少女が、教室でひざまづいている画像。

胸騒ぎがして、汗ばむ手でクリックしました。

――うそ―― うそだよな?

目線にモザイクがかかていても、自分の娘は一瞬でわかります。

――まゆ?

最初は、素人の流出動画ではなく、市販されている本物のAVかと思いました。
画質がきれいすぎるし、どこからどう見ても本物の学校の教室だったからです。
床のタイルも机や椅子も、田舎の廃校にしてはきれいすぎるし、風に揺れる真っ白なカーテンまであります。
セーラー服を着たその小柄な少女は、長い黒髪を両側でゴムで縛ってツインテールにし、100円ショップにありそうなピンクのサクランボのような髪留めが、少女の「幼さ」をさらに強調していました。
まゆが普段しない髪形です。でも――

手が勝手に、再生ボタンを押しました。

教室の床に両膝をついて身をかがめる少女の顔のすぐ前に、びんびんに勃起した、長くて太い、少し反り返った陰茎が姿を現しました。

さっき美紀に似た女性に挿入されていたモノと、似てる...?
男性の顔は今回も映ってませんが、体型はそっくりな気がします。
白い無地のTシャツを着て、下半身はまる出しです。

「――おじさんのおちんちん、おおきいね。」

この声――
まゆがこんなふうに甘く囁くのは、聞いたことがありません。
それでも、まゆの声だとしか思えないのです。

「――そう? 大きいかい?」
「――うん。パパんとはぜんぜん違うよ。」
「パパのは小さいの?」
「ちっちゃいよ。」
「でも、大きくなったとこ、見てないからでしょ。」
「そうなのかな?」

そのまま、まゆに似た女子高生は、男の陰茎をしゃぶり始めました。
わたしは、男の口から「まゆちゃん」と名前が出るのではないかと、ドキドキしていました。

「上手になったね」
そう言うと男は、やさしく少女の髪を撫でました。
さっきの―― 「美紀」を犯していた男性と、体格も声も似ているような気がします。
そしてこの声―― どこかで聞き覚えがあるような、ないような。

少女の可憐な口には3分の1ぐらいしか入らない巨根をその口から抜くと、男は少女を立たせ、背後にあった机の上に仰向けになるように、少女のからだを横たえました。
セーラー服の裾をまくり上げ、純白のブラのフロントホックを外すと、パンケーキのようなかわいらしい乳房と、桜色の乳首が現れました。

――まゆと、そっくりだ――

最後にお風呂でちゃんと見た中1の時より、若干ふくらみ感が増したかもしれないけれど、わたしの大切な一人娘 まゆの裸身にしか、見えません。
男は少女のスカートをまくり上げると、純白の小さなかわいらしいパンティーに手をかけ、一気にひざまで下ろしました。
年の割には、そして幼い顔立ちにしては、あそこの毛はふさふさと生えそろっています。
男は少女の片脚を曲げて、白いソックスを履いた足先をパンティーから抜くと、パンティーをもう片方の脚の太ももに巻き付かせたまま、両手で少女のすねを持って脚を大きく拡げ、繁った陰毛の中に見え隠れする割れ目に――
蜜で潤った花びらの間に、その大きなペニスの先端を当てがいました。

――まゆが、まゆが犯される――!

まゆにそっくりな少女は片手で近くの椅子をつかみ、もう片方の腕は後ろに垂らして、自分が載っている机の脚をつかんでいるようでした。
男が、透明な蜜を塗りたくるように大きな亀頭を左右に動かすと、少女は口を大きく開けてのけ反りました。

「――あぁ、――はぁ、」
「――すごく、濡れてるよ。」
「――あぁ、お、おおきいよ、――おじさんのおちんちん、おおきい――」

学校の机の上に仰向けに身を横たえ、セーラー服をまくり上げられて白くて可憐な乳房やピンク色の乳首、そしてかわいらしおへそを露出され、両脚をおおきくMの字に開かれた少女の白くてなめらかな肌は、白いカーテンごしに日の光を受けて輝き、この世のものとも思えないほどの美しさでした。

まゆに似たその少女の白いソックスを履いた両足首をつかんで、男はそり返った大きなペニスの先端に重心をかけました。

「――ああ、」

美紀とよく似た、ほどよくむっちりした、きれいな太もも。

「――あぁ、――お、おじさん、――あ、だめ、お、おおきい――」

ずぶずぶっと、太い陰茎が少女の花びらを押し拡げ、少しずつ、でも容赦なく、奥へ、もっと奥へ、挿入されてゆきます。

「――ああ、す、すご―― ああ、お、おじさん――」
「――はぁ、――いいよ、す、すごく――」

少女は背中をそらせ、大きく開いた口に手を当てました。
小さな鼻の穴が、ひくひくと開いたり閉じたりしています。

平和そうでのどかな、天気の良い昼下がりの教室で、幼い顔立ちの小柄な少女がセーラー服のまま、乳房も太ももや股間さえもまる出しにされ、中年と思われる大きなからだの「おじさん」の巨大なペニスを女性器に深々と挿入され、顔を歪め、歓喜に喘いでいます。
からだの大きさが違いすぎるので、まるで幼女が犯されているようなのです。

そして――

これはわたしの大切な、まゆなのです。
目線がモザイクで隠れていても、どこからどう見たって、17才になったばかりの、まゆに違いありません。

「――ああっ、――お、奥まで、――おじさんのおちんちん、奥まで、入った――」

大柄な男性は、ゆっくりと、腰を前後に動かし始めます。

「――ああ、――だ、だめ、――あぁ、すご、――ああ、お、おじさん――」
「――はぁ、――どう? 痛くない?」
「――いいの、――あぁ、すごく、――あぁ、き、きもちいい、すごいの――」

――まゆ――!

気が付くと、股間を触っていました。
そして、まゆが男のデカちんぽに陵辱されて感じまくっている姿を見ながら、あっと言う間に射精していました。
パンツを下ろすヒマもなく、後から後からどろりと溢れ出る精液で、下着がべとべとになっています。

――まゆ......

ティッシュで下着の精液を拭き取りながら、頭はまだ混乱し、ぼうっとしていました。
あれは、まゆだ。
そしてもう一人は、美紀に違いない。
目が隠れているけど、似すぎている。顔の形や、からだも、声も。

階下では まゆが、まだテレビをつけたままスマホをいじっているようです。
美紀は今頃、友人と晩ご飯...
それとも、あの男の巨大なペニスを、どこかに停めた車の中で、しゃぶっているのでしょうか。
まゆも、数時間前まで、もしかしたら、あのかわいらしいまんこに巨根をねじ込まれ、喘ぎまくっていたのかもしれません。

とても、問いただす勇気はありません。
自分がショックに打ちひしがれているのか――
それとも、妻と娘を寝取られる様子を見て興奮しきっているのか、まだ気持ちの整理がつきません。


でも――


このふたつの動画は、こっそり「お気に入り」に登録しました。
そして、美紀がゆっくり風呂に浸かったり、早く眠ってしまうのを、心待ちにしている自分に気付いたのです。

今夜も、疲れてぐっすり眠り込んだ美紀の隣からこっそりと這い出し、パソコンとイヤホンを持って、トイレに入ります。

そして、もう何度も何度も見て、何度も何度も射精した、あの動画。

むっちりした肌に紺のブルマを喰い込ませた美紀が、イヤホンの中で、すぐ耳元で、喘ぎながら、囁きながら、感極まった艶やかな声を出すのです。


  ああ、このおちんぽ、すっごくおおきいわ。固いし。

  うちの旦那のは、ちっちゃいの。これの半分ぐらい。早漏だし。

  お、おおきい、おちんぽ、おおきいの――!

  ああ、すごい、おちんぽ、奥まで――

  あ、イ、イク――、イキそう――!


そして、まゆ。

ふっくらとしたおまんこを押し広げながらぬぷぬぷと出たり入ったりを繰り返す極太ちんぽの幹が透明な液で光り、時折 釣り上げられた魚のようにぴくんぴくんと少女はその身をそらせ、かわいらしい声で叫びながら、何度も絶頂に達するのです。

「――あ、――あ、イク、――イッちゃう、――あぁ、また イッちゃうぅぅ――!」

絹のようになめらかな美しい少女の肌の上に、かわいいおへそや、やっとふくらみはじめたおっぱいの上に、真っ白な大量の精液がほとばしります。

わたしはそれを見ながら、何度も何度も、最後の一滴まで絞り出すような射精をしました。

今夜も、かわいい妻の美紀が、大切な娘の まゆが、中年男のデカちんぽに犯されている痴態を見ながら、精液を大量に発射しています。

そして気が付くと、探しているのです。
ふたりの他の動画―― 新作が出てないか、血眼になって探し求めているのです。

もっと見たい――

美紀が、まゆが、はち切れんばかりに勃起した長くて太いちんぽに陵辱され、イキまくる姿を。

誰か―― もっと、見せてください。

快楽に顔を歪ませ悶絶する、美紀とまゆの、淫乱な痴態を。




< おわり >




このドラマは、フィクションです。
主要キャラクターの設定と原案は、40代の男性会社員・しーさんから頂きました。
しーさんと何度もメールをやりとりしながらストーリーやキャラクターを練るのは、面白かったです。おかげで、自分一人の発想では作りえなかったお話しが書けました。
他の人の性癖にも、多少理解が進みました。
読んでくださった方にも楽しんでいただけたら、幸いです。


阿佐ヶ谷てるお


22/08/22 20:05 (OGZF5Uqo)
6
削除済
2022/08/26 17:20:34(*****)
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