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熟デリヘル嬢幸恵の性日記(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟デリヘル嬢幸恵の性日記(3)
投稿者: 健一郎
三週間ぶりに博人から連絡がきた。
「連絡できなくてごめん。急なんだけど今夜お店が終わったら僕のアパートに来れる?」
幸恵は博人からの連絡に心を躍らせた。
「大丈夫だよ。お店が終わったら行くね。」
「ありがとう。できればスーツ姿で来てもらえるかな?幸恵さんのスーツ姿見たいんだ。」
「いいわよ。じゃあ、あとでね。」
そして、店が終わり、博人の希望通りスーツに着替え、アパートを訪ねた。
呼び鈴を鳴らすと、奥から玄関に向かう人の気配がした。そして鍵を開け、ドアを開けると笑みを浮かべた博人の姿があった。そして、幸恵はドアを閉め、鍵を掛けると、博人が幸恵を強く抱きしめ、キスをした。
「ごめんね。幸恵さん。連絡しなくて。」
「いいのよ。気にしないで。私は博人さんのラブドールですもの。用があるときに呼び出してくれればいいのよ。」
「そのことなんだけど、実は幸恵さんに聞いてもらいたいことがあるんだ。二人で一緒に住まない。僕のラブドールとしてでなく、幸恵さんとして。」
「えっ、どうして。」
「最初は割り切っていたんだけど、幸恵さんとSEXするたびに、だんだんと気持ちが変わってきたんだ。人としての幸恵さんを愛してることに。だからずっと、傍にいてほしい。ダメかな?」
「ダメだなんて、私も博人さんのこと愛しるよ。本当に私でいいの。風俗嬢でお金をもらえば誰とでもSEXする私で。」
「もちろんいいよ。今のまま風俗に勤めていても。実は僕も女性専用風俗に勤めているし、AV男優も始めたんだ。それでもいい?」
「もちろんよ、博人、私あなたを愛してる。」
「僕もだよ、幸恵。」
博人は幸恵に舌を絡めたキスをした。幸恵もそれに答えて舌を絡めた。
そして、幸恵をベッドに大の字に寝かせ、手足を拘束具で拘束した。
「何、どうしたの。こんなことするなんて。」
「もっと幸恵を知りたいんだ。いいでしょ。」
とキスをして、電マを取り出し、幸恵の首筋、乳房、乳首、オマンコ、太ももとゆっくりと撫でた。
「アウ。ハウ。アッアッ。」
「感じやすい、いい体だね。」
「ハゥン。もう、博人ったら。アッアンッ。こんな体にあなたがしたんでしょ。電マ気持ちいい~。」
博人はもう一台電マを取り出し、幸恵の一番の性感帯である乳首とクリトリスを必要以上に摩った。そして、クリトリスの電マを強く当てると
「ダメ、そなことしたら逝っちゃう~、逝っちゃう~。」
幸恵は体をよじり、悶え絶頂を迎えようとした。
続きます。
 
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2022/08/24 13:24:25(m2/zka38)
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