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熟デリヘル嬢幸恵の性日記(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟デリヘル嬢幸恵の性日記(2)
投稿者: 健一郎
幸恵は、博人のラブドールになってから2か月が過ぎ、博人とは身体の芯が震えるようなエクスタシーを味わうほどのSEXをしているが、デリヘルの客で、巨根チンポを持つ客とはアフターSEXに耽る日々を送っていた。
幸恵は
『なんて身体になったの。毎日SEXしないと精神的均衡を保てないなんて。』
こう思い、男のチンポを求め続ける淫乱メスの沼底まで落ちていることを自覚していた。
その日は、風俗店の勤務日で、昼過ぎに事務所に行き出勤したことを告げ、待機部屋に入った。
部屋には、同年代で友人である涼子さんがいた。
「幸恵さん。おはよ~。今日は雨が強く降ってるから、お茶を引くかもね。」
「おはよ~。涼子さん。そうね。たまには、ゆっくりしていましょう。」
「涼子さん。機嫌が悪いようだけど、男と何かあったの。」
幸恵はそのような素振りをしているつもりはなかったが、他人の目にはそう映っていた。
幸恵はこの二週間、博人に抱かれることなく、また、巨根チンポを持つ客とのアフターSEXもなかったので、欲求不満であった。
「別に何もないよ。」
「そう。ならいいのよ。話は変わるけど、今日の夜から明日のお昼ごろまで時間あるかな?」
「予定はないけど、どうして?」
「実は、私の男がAVメーカーの社長をしていてさ、『今夜は、若いAV男優たちと乱交パーティーしないか』って誘われてるの。私一人だと不安だから良かったら一緒に来てくれないかな?ダメ?」
幸恵は少し考えこんだが、淫乱メスの本能に勝てず
「最近男とSEXしてないし、楽しそうだから行こうかな。」
「よし、決まり。ありがとうね。早速連絡入れておくね。」
しばらくして、涼子さんの携帯にメールが入った。
『幸恵さんも来るの?男どもも喜ぶぞ。あと、今夜は寝れないと思うから覚悟しておいて。』
涼子は幸恵にメールを見せた。夕方になり、デリヘル勤務が終了後、幸恵と涼子は乱交パーティーの会場である雑居ビルに入り、シャワーを浴び用意されたセクシーランジェリーを着て会場に入った。
「いらっしゃい、幸恵さん。今日はよろしくね。それと涼子、男どもに連絡したら予想以上に来ちゃってさ。オマンコやアナルが壊れるかもしれないけどよろしく。」
そういわれ、二人は興奮しきったオスの群れに放り込まれた。
続きます。
 
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2022/08/24 09:15:48(m2/zka38)
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