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社長の奥さんと公然不倫旅行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の奥さんと公然不倫旅行
投稿者: 一二野三四郎
「今月のMVPは羽村君です。はい、これ少ないけど金一封」
「ありがとうございます!」(よしっ!)
前職のブラック企業を早々に辞めて第2新卒としてこの会社に転職してはや1年半。ようやく社内表彰を取れるようになったんです。
社内表彰には金一封のほかに副賞があり、これまでに受ける人もいれば遠慮する人もいました。
副賞の内容は公表されておらず、渡される時は給料日の後なのですが、給料日は定時退勤が鉄則で、退勤した後のことなので、何が渡されているかはわかりません。
もらったことのある先輩に次の日に聞いても、ニヤニヤ笑って答えてくれません。
なので、MVPが取れるよう頑張り、数ヶ月かかった大口契約が取れたので、ようやく副賞をゲットできるチャンスに恵まれたのです。
「副賞はどうする?」
「もらっていきます!」
「そう、じゃあ、悪いんだけど、この後残ってね」
社長夫妻と僕以外はみんな帰りました。

僕の席の前に経理を担当している社長の奥さんが来ます。社長の奥さんは30代前半。ちょいぽちゃで笑顔の似合う朗らかな方です。
「羽村君、副賞初めてだよね。気に入ってくれるといいんだけど」
そう言いながら、奥さんはブラウスのボタンを外していき、ピンクのブラジャーに包まれたオッパイの谷間を見せてくれました。
奥さんの胸はGカップ位はありそうで、僕の目はその大きな谷間に吸い寄せられました。
奥さんはそのままつっ立ってる僕の前にしゃがむと、上目遣いで僕のスラックスのベルトに手をかけ、そのままベルトを外し、ボタンも外してチャックを下げ、足下までスラックスを下げてしまいました。
「あっ、あのっ、奥さん、何を」
「大丈夫。私に任せて」
戸惑いながら両手で前を隠そうとすると、奥さんがパンツの上から僕のアソコを形を確かめるように撫でてきました。
奥さんの触り方は手慣れていて、キンタマや竿を撫でられているうちに、勃起してしまいました。
「あっ……」
「いいのよ。溜まってるのね。抜いてあげる」
奥さんは僕のパンツに手を掛けて下ろし、僕のイキリたったチンポを空気に晒すと、両手で包んで顔を寄せ、舌で竿の裏を下からペロッと舐め上げました。
「ううっ」
奥さんの温かいぬめっとした舌の感触に思わず声が出てしまいました。
奥さんはキンタマからカリ首まで主に裏側に舌を這わせます。
「どう? 気持ちいい?」
奥さんは僕のチンポを掴みながらカリ首周りに舌を這わし、最後に亀頭をパクっと咥えて、舌を亀頭全体に這わせます。
奥さんの口内は温かく、舌になぶられてる亀頭が気持ちよくて出しそうになりますが、
「羽村、男だったら耐えろ。耐えたらいいことあるぞ」
傍から社長に茶々を入れられたので、そのいいことを期待してケツの穴に力を入れてなんとか耐えました。
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ
しばらく奥さんのフェラチオに耐えていると、奥さんはおもむろに僕のチンポから口を離し、唾液と先走りでテロテロになったチンポをティッシュで拭き取ります。
「がんばるね。でも、これはどうかな?」
奥さんはブラウスの前を完全にはだけて胸を剥き出しにして、ブラの前ホックを外し、オッパイを見せてくれました。
奥さんのオッパイは大きく、それでいて張りがあって垂れてなく、乳輪の大きさも相まって、人妻モノに出てきそうな美巨乳です。
僕の目はオッパイに釘づけに、チンポも更に硬さを増してひくつきます。
奥さんはオッパイを両手で下から支え、僕のチンポを谷間に挟んで、左右からグニュグニュと揉み上げます。
「どう? 気持ちいい?」
奥さんが上目遣いで尋ねてきます。正直、チンポが味わってる気持ちよさよりも、眼前の揺れる暴力にお腹がいっぱいで、答えあぐねていると、
「これはどう?」
奥さんが前のめりになって、オッパイの谷間から覗いている僕のチンポの先っぽを咥え、頭を前後させて抜いてきました。
「あっ、もう、出そうです」
ドプッドプッドプッドプッ
奥さんの口の中にここ数日抜かずに溜まっていた精液を出してしまいました。
すっかり出し終えてからチンポを奥さんの口から抜きます。奥さんが口を開けると、僕の白い精液がたっぷり溜まっていました。
奥さんに要求されたので、慌ててティッシュを何枚か渡すと、奥さんはその中に僕の精液をぼたぼたと吐き出しました。
「たっぷり出したなあ」
「すみません、すみませんっ」
「いいんだよ、うちは小さいから余り従業員にお金をかけられない代わりに、こうして少しでも良い思いをしてもらってるんだ」
奥さんは精液を処理してそのまま給湯室に口を濯ぎに行き、僕は後始末をしながら社長と話します。褒美目的以外にも親睦も兼ねて性的サービスをしているとのことでした。

身支度を終えて退勤に。
「今日は(チンポを)ご馳走様。また明日ね」
「明日からも頑張ってくれや」
「はい! 今日はありがとうございました。お先に失礼します」
2人に頭を下げて先に事務室を後にします。
今日のことは驚いたけれども、またあの巨乳パイズリフェラが味わえるかもしれないと、次のMVPを目指して頑張ろうと思いました。
とりあえず、今晩は思い出してもう1回抜こう。

(続きます)
 
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2022/07/19 00:34:50(ltoNBN2x)
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