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痴漢を待ち侘びるわたし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:痴漢を待ち侘びるわたし
投稿者: 由美子
私は45歳の主婦。夫と高校生の息子の3人家族。
パート先がコロナ禍で倒産してしまいパート先を探していたら事務系の仕事が見つかり採用されました。勤務先は家から自転車で通勤出来る場所ですが、研修が都内の本社で1ヶ月ありその間は電車通勤することになりました。
朝のラッシュはもう何十年ぶりで相変わらずの混みようでした。
3日ぐらいでラッシュにも慣れてきたのですが、何かお尻の辺りに手が当たるのが分かりました。
最初は偶然かなぁと思っていたのですが何度も触れては動き触れては動きを繰り返しているようでした。満員で振り返ることができないので相手の顔などは分かりませんでしたが私が降りる駅のひとつ前でその手は離れて行きました。
その日は、夫にその事を話すと
お前に見たいなオバサンの尻触るぐらいならもっと若い子狙うだろ。偶然だよ偶然!
と全く取り合ってくれませんでした。
翌日も同じ電車に乗るとまた手が当たってきました。昨日より触れると言うより撫でる感じがしました。右を撫でたり左を撫でたりして動いています。電車が揺れてもその手は離れませんでした。
時間にして20分位続きまた一つ手前でその手は離れて行きました。大勢の男性が降りる中でその手の持ち主を探すことは出来ませんでした。
ようやく金曜日になり長い1週間が終わるその日もその手は私のお尻にやって来ました。
昨日と同じ様に左右を撫で回していましたが、今日は大胆にも割れ目に手を入れて秘部に触れて来ました。お尻の穴の辺りから秘部へと指を滑らせる様に動かして来ました。
流石に私も必死になって身体をずらしてその手を避けようしますが満員電車の中では難しく声を上げることも出来ず戯れるがままになってしまった
ただ、わたしの秘部に男性の手が触れるのはもう十何年もなかったのでした。
 
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2022/07/15 18:57:49(xf3KuEmS)
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