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小樽の人妻 #03
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:小樽の人妻 #03
投稿者: ぼんちゃん ◆tBfRdpi8dE
その虫も殺さないような清楚系の容姿とはうらはらに、その舌使いはプロ級に気持ちいいものだった。


思わず「どこでこんなこと覚えたんだ」と口走ってしまうほどだった。


こんな気持ちいいフェラは初めてだった私は不覚にも開始10分程でいかされてしまった。20代の若造のようにいっちまったのだ!


この年になって女経験もそこそこあるのにこんなかたちで逝かされてしまうとは、情けないというかこの人妻は一体何者なのか?。


彼女は私の放った液体をその清楚なお口に含み唇から私の胸に吐き出した。

まるで男の自分がこの女に犯されてるような感覚におとしこまれた。

唇からいやらしく糸を引いて私の精液を垂らしながら


「おいしい」と恍惚の表情でつぶやいた。

ここはいったんインターバルをとるしかなかった。

ソファーで冷たいビールを一口飲んで、「奥さんお上手ですね」とほめると「ふふっ」とにっこりしてほほえんだ。


30代の頃ならこのまま第2ラウンドに突入するところだが反撃の体勢が整うまで今少し時間が欲しかった。


第1ラウンドはボクシングだったらTKO負け寸前の状況だ。缶ビールを一気に飲み干して彼女の体が冷めないうちに第2ラウンドをはじめることにした。 ・・・続きは次回

 
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2022/07/05 23:49:40(CUTr6PMn)
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