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隣家の若夫婦と夫婦交換
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣家の若夫婦と夫婦交換
投稿者: 一二野三四郎
「あっ…あっ…あっ、ああっ」
「ん?」
「どうしたの、あなた?」
「エッチの時の声が聴こえる」
夜の10時過ぎ。その日は早めにベッドに入って横になっていると、外から嬌声が聴こえてきます。
窓に近づいて薄いカーテンをめくって様子を伺うと、うちと同じように窓が開いて網戸と薄いカーテンだけになってる隣りの家の方から、
「あっ、凄いわっ、あなた、いいっ」
どうやらお隣りさんはセックスの真っ最中のようです。うちと同じで部屋の明かりをつけていないので、どんな体位でしてるのかはわかりませんが、結構激しいようです。
隣りの奥さんは20代中頃のぽちゃ巨乳。旦那さんも20代後半のスポーツマンタイプ。引越の挨拶で見た感じでは仲の良さそうな夫婦でしたが、あの服の下に隠された巨乳がどんな感じに暴れているのかを想像すると、股間に充血してきました。
しばらく窓際で隣りの嬌声を聴いていると、
「あら、あなた、これは何かしら?」
妻が私の股間をズボンの上から握ってきます。
「そりゃ、こんなの聴いてたら、こうなるよ」
「ちょっと味見を…」
妻は私のズボンとトランクスを脱がしてイチモツを出し、咥えて頬張り始めました。
「今日はなんか激しいね。どうしたんだい?」
妻は答えずにジュポジュポ。
私のイチモツはすぐに大きくなり、堅さを確かめた妻はショーツに手を掛けて脱ぎ落とし、ノーパンのまま私にまたがり、ズブっと下の口で私のイチモツを飲み込みました。
「ああっ」
「おい、お隣りに聴こえるぞ」
「んんっ、いいわぁ、あなたのオチンポさいこ~!」
妻は私の警告も聞かず、私に抱きついたまま一心不乱に腰を振り続けます。
私も妻のネグリジェをたくしあげてオッパイをさらけ出し、下から手で揉み支えて乳首にむしゃぶりつきます。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
「んっ、行くぞ、行くぞ!」
妻の腰の動きに合わせてスパートし、久しぶりに妻の中に精を吐き出しました。

「今日は激しかったな」
「んー、久しぶりだったし、それにお隣りさんに聴かれてると思ったら、なんだか燃えちゃって」
事後に2人でベッドでまったり。いつの間にか隣りの家の嬌声も止んでいます。向こうも一戦終えたのでしょう。
「明日、お隣りさんと顔を合わせづらいね」
「そうね」
「いっそのこと、直接見せ合ったらどうかな?」
「もう、バカ」
その日はピロートークが弾みました。

「じゃ、行ってきます」
翌朝、保育園に息子を送り届ける妻より一足先に出勤。
駅までしばらく歩くと、前方に隣家の茂木さんが。
「茂木さん、おはようございます」
「あっ、原田さん、おはようございます」
さわやかに挨拶を返してくれる茂木さん。
道すがら、世間話を重ねていくうちに、
「昨日は変なものをお聞かせしてすみません」
「いつもあんな感じなんですか?」
「昨日は声が聞こえて来たのに触発されて、久しぶりだったのでつい」
「やっぱり部屋が近いから聞こえてしまいますね」
「また、よかったらタイミングを合わせましょう」
「そうですね!」
その時に連絡先を交換し、する予定の日を教え合うことにしました。
 
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2022/06/29 00:53:17(MtQuEanJ)
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