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隣家の若夫婦と夫婦交換
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣家の若夫婦と夫婦交換
投稿者: 一二野三四郎
「あっ…あっ…あっ、ああっ」
「ん?」
「どうしたの、あなた?」
「エッチの時の声が聴こえる」
夜の10時過ぎ。その日は早めにベッドに入って横になっていると、外から嬌声が聴こえてきます。
窓に近づいて薄いカーテンをめくって様子を伺うと、うちと同じように窓が開いて網戸と薄いカーテンだけになってる隣りの家の方から、
「あっ、凄いわっ、あなた、いいっ」
どうやらお隣りさんはセックスの真っ最中のようです。うちと同じで部屋の明かりをつけていないので、どんな体位でしてるのかはわかりませんが、結構激しいようです。
隣りの奥さんは20代中頃のぽちゃ巨乳。旦那さんも20代後半のスポーツマンタイプ。引越の挨拶で見た感じでは仲の良さそうな夫婦でしたが、あの服の下に隠された巨乳がどんな感じに暴れているのかを想像すると、股間に充血してきました。
しばらく窓際で隣りの嬌声を聴いていると、
「あら、あなた、これは何かしら?」
妻が私の股間をズボンの上から握ってきます。
「そりゃ、こんなの聴いてたら、こうなるよ」
「ちょっと味見を…」
妻は私のズボンとトランクスを脱がしてイチモツを出し、咥えて頬張り始めました。
「今日はなんか激しいね。どうしたんだい?」
妻は答えずにジュポジュポ。
私のイチモツはすぐに大きくなり、堅さを確かめた妻はショーツに手を掛けて脱ぎ落とし、ノーパンのまま私にまたがり、ズブっと下の口で私のイチモツを飲み込みました。
「ああっ」
「おい、お隣りに聴こえるぞ」
「んんっ、いいわぁ、あなたのオチンポさいこ~!」
妻は私の警告も聞かず、私に抱きついたまま一心不乱に腰を振り続けます。
私も妻のネグリジェをたくしあげてオッパイをさらけ出し、下から手で揉み支えて乳首にむしゃぶりつきます。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
「んっ、行くぞ、行くぞ!」
妻の腰の動きに合わせてスパートし、久しぶりに妻の中に精を吐き出しました。

「今日は激しかったな」
「んー、久しぶりだったし、それにお隣りさんに聴かれてると思ったら、なんだか燃えちゃって」
事後に2人でベッドでまったり。いつの間にか隣りの家の嬌声も止んでいます。向こうも一戦終えたのでしょう。
「明日、お隣りさんと顔を合わせづらいね」
「そうね」
「いっそのこと、直接見せ合ったらどうかな?」
「もう、バカ」
その日はピロートークが弾みました。

「じゃ、行ってきます」
翌朝、保育園に息子を送り届ける妻より一足先に出勤。
駅までしばらく歩くと、前方に隣家の茂木さんが。
「茂木さん、おはようございます」
「あっ、原田さん、おはようございます」
さわやかに挨拶を返してくれる茂木さん。
道すがら、世間話を重ねていくうちに、
「昨日は変なものをお聞かせしてすみません」
「いつもあんな感じなんですか?」
「昨日は声が聞こえて来たのに触発されて、久しぶりだったのでつい」
「やっぱり部屋が近いから聞こえてしまいますね」
「また、よかったらタイミングを合わせましょう」
「そうですね!」
その時に連絡先を交換し、する予定の日を教え合うことにしました。
 
2022/06/29 00:53:17(MtQuEanJ)
2
投稿者: 一二野三四郎
それから3日後の昼休み。
「うちは今夜する予定です。そちらはどうですか」
「うちも多分大丈夫です」
「それでは今夜また」
茂木さんから連絡が入りました。妻にも連絡したところOKだったので、今から今夜が楽しみです。

その夜、息子を寝かしつけ、夫婦の時間に。明かりを消さずに明るいままで、窓は網戸の状態でレースの白いカーテンだけにします。向こうからは見ようと思えば見えるかもしれない状態です。
「大丈夫? 向こうから見えない?」
「大丈夫だよ。見えないよ。いっそのこと見せつけちゃえば?」
ジュル、ジュル
妻をベッドに寝かしてクンニに。音を立てて荒々しく吸い付きます。
「あっ、あなたどうしたの? いつもより激しいっ」
妻が私の頭を抑えながら嬌声をあげます。
蜜口を十分にほぐした後、体勢を変えて正常位に。
パン、パン、パン…
「あっ、あっ、ああっ」
突く音と嬌声が部屋中に響き渡る中、隣りの家を見ると、向こうも同じように正常位でパンパン突いてました。
そこで一旦動きを止めて、白いカーテンを開けて丸見え状態にし、再びピストンし始めました。
「えっ、あっ、なに、見られちゃう、あっ」
妻は隣りから丸見えなのがわかると、顔を手で覆って隠します。首から下は丸見えなんで、余り意味はないですが。
すると、向こうもカーテンを開け、丸見えの状態にしてくれました。奥さんが白いぽっちゃりした肌をさらし、旦那さんの突きに合わせてGはあろうかという豊乳が揺れてます。
普段、ぽっちゃりで愛くるしい奥さんが全裸でオッパイを揺らしながら、我を忘れて喘いでる。私のイチモツが更に堅くなりました。

「あっ、あっ、あっ」
「あっ、あっ、ああっ」
お互いの嬌声とパンパン突かれる音だけが、2つの部屋に響きます。
「いくっ、いくぞっ、いくっ」
妻の中にドピュドピュと果てました。
出し終わって抜いたイチモツを妻にしゃぶらせてると、隣りの旦那さんも果てたところでした。旦那さんがイチモツを抜くと、奥さんの秘所から精液がドロッと垂れてきました。
ひと息つくと、男同士顔を見合わせ、ニヤッとしました。

しゃぶられて復活したイチモツに妻をまたがらせ、腰を振らせ、下から突き上げます。オッパイを隠さないよう、両手を掴みます。
妻のオッパイはCカップと小ぶりですが、スレンダーな体にほどよく合っています。
首を隣りに傾けて見ていると、旦那さんは窓を閉め、奥さんの上半身を窓に押し付け、後ろから突いています。大きなオッパイと乳輪が窓ガラスに押し付けられ、とても卑猥です。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
奥さんの痴態に目を奪われつつ、下から突き上げて妻をもて遊びます。
最後はバックに体位を変え、奥さんの中に出すつもりでフィニッシュ。
ドクッドクッドクッ。こんなにたっぷり出したのは久しぶりです。

明朝、スーツに着替えてゴミ出しに行くと、奥さんがいました。
「おはようございます」
「あっ、原田さん、おはようございます」
「昨日はお疲れでしたね」
奥さんが動きを止めて顔を赤くさせます。
昨晩の痴態を思い出しながら、奥さんを服の上から視姦します。舐め回すように見つめていると、
「こんなデブの女、嫌いですよね?」
「いえ? 肌が白くてとても柔らかそうで色っぽいですよ。ほら…」
彼女の手を取って私のズボンの膨らみに持っていって触らせます。
「あら…」
「今度はすぐ隣りでやりませんか?」
奥さんは俯いたまま顔を赤くしました。
22/06/29 00:55 (MtQuEanJ)
3
投稿者: 一二野三四郎
それから2週間後、妻たちの生理明けの後、茂木さん家ですることになりました。名目としては娘の若菜ちゃんの3才の誕生日祝いで、息子の健一も連れていきます。
「いらっしゃい。どうぞ上がってください」
「原田 健一(仮)、5才です。よろしくお願いします」
茂木家の造りは同じ住宅メーカーなので、ほぼ同じ。居間に通され、誕生日祝いの食事を2家族でしました。
お腹を満たされたのか、子どもたちが眠くなったので、奥さんが2階に連れて行って寝かしつけ、3人はその間に食器を片付け。夫婦ごとに風呂に入り、上がってからは大人の時間。
お酒とおつまみを用意し、スケスケのネグリジェを来た妻たちを視姦しながら、話は猥談に。茂木家は大学のサークルの先輩後輩関係で奥さんは旦那さんが初めての相手とのこと。我々は職場結婚なので、付き合うまでにお互い2,3人は経験している話をしました。また、複数はないのでドキドキしているとも。
話しているうちに前戯の内容になり、実演した方が早いということで、妻たちをソファーに座らせ、愛撫していきます。
キスをしながらネグリジェの上からオッパイを揉み、下からたくしあげて、乳首や乳輪を露出させます。隣りで人妻が愛撫されているのを見ながら、自分の妻を愛撫していく、この背徳感がたまりません。
手は下半身に移り、ショーツを脱がして、他人の眼前で妻を一糸纏わぬ姿に。思わず顔を手で隠す妻をよそに、手や口で妻の蜜口を愛撫します。
「んっ、んんっ」
クンニされて気持ちいいはずなのに、すぐ隣りに他人がいるので、声を押し殺して耐えてる妻。
ふと隣りを見ると、奥さんも手マンされて喘いでいました。初めて見る奥さんのマンコ。陰毛で覆われた中から赤い陰唇が見え隠れします。
「んっ、んっ、あっ、ああっ!」
妻と同様に声を押し殺していましたが、我慢できなかったようで、声を上げていっちゃいました。

目の前で奥さんがイクのを見て、否が応でも私のイチモツは勃起し、部屋着の前を突っ張らせます。
パンツもろとも部屋着を脱ぎ、勃起したイチモツを晒します。
「原田さんの、大きいですね」
「いやいや、長いだけですよ」
私のイチモツを見た旦那さんが一言。私のは人より細い分長くて18cm位はあります。
旦那さんのは、と同じように曝け出されたイチモツを覗き込むと、長さは平均ですが、雁首のエラが張ったごついモノが起っ勃ってました。
「太くて立派ですね」
旦那さんはまんざらでもなさそう。
お互い妻の脚を開き、間に入ってイチモツを構え、一気に押し入れます。
「「ああっ」」
妻たちの声が重なって部屋に響きます。
いつものペースで抜き差しして隣りの様子を見ると、入れたまま掻き回したりして、私の知らない突き方を見せてくれます。
「うちのは入れながらクリをいじると、すぐいっちゃうんですよ」
「あっ、あなたっ、だめっ、ああっ」
突きながら妻のクリをイジると、人前であることも忘れて妻がすぐにいってしまいました。
「茂木さんもいじってみます?」
旦那さんの手を妻の秘所に誘い、クリをいじらせます。
「あっ、あーっ、いっちゃうー」
旦那さんにクリをいじられて、妻がいきました。
「こっちもどうぞ」
旦那さんの手を上にずらして妻のオッパイに押し付けます。目の前で自分の女のオッパイが他人に揉まれている時の気持ちと言ったら!
思わずピストンを早めました。すると旦那さんが、
「原田さん、ウチのもどうぞ」
奥さんのオッパイに誘ってくれました。
奥さんのオッパイは柔らかく、揉むと私の指が吸い付いて沈みます。勃ってる乳首を揉みながら指でいじると、
「あっ、あっ、あっ、はぁ、あっ」
嬌声の間に悩ましげな息を吐きます。
感情が昂ぶってきたので、オッパイから手を離し、妻の腰を抱えてスパートをかけます。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああーっ」
妻が私の目の前でガクガクと揺れます。隣りを見ると旦那さんもスピードを上げ、
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああーっ」
私が妻の中に出した後に、旦那さんも奥さんの中に果てたようです。

出し切ってイチモツを抜き、後始末をして、2人が見ている前で妻にお掃除フェラをさせます。
妻が私の竿に舌を這わせていると、奥さんが興味深そうに見ています。
「私…経験が少ないので、他の人がどんな風にするのかと思って」
「じゃあ、ウチのと同じようにやってみるといいですよ」
奥さんに同じように旦那さんのイチモツをしゃぶるよう勧め、自分のすぐ脇で奥さんの舌が旦那さんのイチモツやキンタマを這い回ったり、亀頭を咥えて上目遣いでジュポジュポしてます。
「ねえ、交換してみない?」
しばらくジュポジュポされてると、隣りのイチモツが気になったようで、妻が奥さんに提案します。
3人の同意を得て旦那さんと私の位置を入れ替え。奥さんの眼前に妻のフェラでテカテカしてる私のイチモツを差し出します。
「よろしくお願いします」
奥さんは私のイチモツに手を伸ばして握り、上目遣いで亀頭をペロペロと舐め回します。
「ああっ、気持ちいいですよ、明子さん」
裏筋などの弱い所を舐めてくれたので、更に期待して褒めます。
明子さんは竿に唇を這わせ、キンタマを口に含んで舌で転がしてくれました。
「オッパイでチンポをいじめてくれませんか?」
明子さんにパイズリをねだってみると、イチモツから咥えていた口を離し、オッパイで挟んで両手を使ってムニュムニュしてくれました。
イチモツ全体がスッポリ包まれ、時々亀頭だけが上に現れます。
うっとりしながら横目で妻たちを見ると、ジュポジュポジュポジュポと、妻が凄い勢いで旦那さんのイチモツを咥えて顔を前後させています。
パイズリされながら亀頭を舌で嬲られてる状況に、
「明子さん、もう出そうです」
私がギブを伝えると、明子さんはそのまま私のイチモツを咥えてジュポジュポします。
「あっ、ああ~っ」
明子さんの口の中にドクドクと吐き出してしまいました。
出し切ってイチモツを明子さんの口から抜いてると、
「うっ、出るぞ、出るぞー!」
旦那さんもウチの妻の口中に出したようでした。
出し切って旦那さんのイチモツが妻の口から抜かれます。妻が口を開けると、そこには旦那さんの白い精液がたっぷりと。
どうするのかと思っていたら、立ち上がって旦那さんの首を抱き寄せ、自分からキスをして静液を旦那さんに飲ませ始めました。いわゆるザーメンキスです。
あっけにとられて2人を見ていると、腕を引っ張られます。そちらを見ると、明子さんが自分の口を指差して上目遣いで見てきます。
自分たちも同じことをしようということなのでしょう。覚悟を決めて明子さんの口に唇を重ねました。
口が開けられ、舌と共に精液が注ぎこまれます。目を白黒させながら、無我夢中で自分の精液を飲み込みます。
飲み終えた後も明子さんは私から口を離さず、私の顔を手で挟みながら、ベロチューを続けます。
たっぷりキスをした後、明子さんは私から顔を離し、見つめ合ったかと思うと、顔を赤くさせます。我にかえって恥ずかしくなったのでしょう。
一方、妻たちはと言うと、ハグしながら軽いキスを重ねています。まるきり自分たちの世界に入っちゃってます。

「原田さん、今晩はこのまま交換したまま過ごしませんか?」
「いいですよ、もちろん」
旦那さんから交換セックスを提案されたので、もちろん承諾。
避妊をする、嫌がることをしない、子どもたちなバレないようにするの注意事項を決めて、妻たちは2階の寝室に、私たちは居間の隣りの和室に移動しました。
和室には布団が2組敷かれていました。本来は私たち夫婦用だったのでしょう。掛け布団をめくってお互い向かいあって正座します。
「これからよろしくお願いします」
「こちらこそ」
けじめとして改めて挨拶をし、明子さんに近づいて身体を抱き寄せて軽いキス。
キスをしたままオッパイを揉み、唇を口から首、胸元に這わせ、片方の乳輪に吸い付き、口中で乳首を舌で舐ります。
「あっ」
明子さんが手で口を抑えます。感じてくれてるんでしょうか。そのまま布団に寝かせ、反対側の乳首も同じように舌で舐ります。まだ20代で張りがあるので、身体が横になってもオッパイは形を保ったまま、左右に別れています。
乳首をなぶったまま、手を蜜口に這わせ、全体を撫でたり、クリをいじったり中に指を入れたりします。
「んっ、んんっ!」
反応を楽しみながら、唇をオッパイからヘソ、そして蜜口へと這わせます。
舌で全体を舐め上げると、「ひゃあ!」クリを重点的になぶると「ああっ!」でイク。もしかすると、クンニに余り慣れてないのか? 確認すると、旦那さんは余りクンニをしてくれないらしい。
それならばと、重点的にクンニをすることに。クリの皮剥きはもちろん、クリ吸いやヒダヒダの吸い付き、舌入れなど普段されないであろうことをたっぷりいたしました。
「あっ、だめっ、そんなっ、ひゃっ!」
明子さんは何回イッたかわかりません。蜜口も濡れ濡れ。
準備が整ったのでイチモツにゴムを着けて、まずは先っぽで陰唇を上から下になぞり、次いでクリを叩く。
「もうっ。早く入れてっ」
明子さんに急かされたので、奥までズプッと。
「あぅっ」
思わずのけぞる明子さん。
明子さんのひだひだが優しく私のイチモツを包みこみます。
最初はゆっくり前後させ、時々奥まで深く突くと
「あっ」
と一際大きい嬌声が。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
私の突きに合わせてオッパイがブルンブルン揺れます。
「くっ、出るっ…!」
興奮して更に攻めると、余計に感じてくれ、調子が狂って早めに中に出してしまいました。
ゴムが外れないようにして抜くと、ゴムの先に白い精液が貯まってます。
年下の人妻といたしたのはこれが初めてで、やってしまった感がハンパないです。
「ごめん…、明子さんの中が気持ち良すぎて、早めに出してしまった」
「本当ですか? 嬉しいです」
明子さんは私の股間に顔をうずめると、イチモツを咥えてキレイにしてくれました。
「明子さん、こっちにお尻を向けて、そう、僕にまたがって」
明子さんの秘所が私の目の前に来ます。陰毛に覆われ赤くテカテカしたソレに下からキス。
「んっ、だめです、健太さん、それだめっ」
明子さんがフェラを停めて喘ぎます。
遠慮せずにピチャピチャし続けると、
「あっ、もうダメっ」
私の上でイキ、脱力した身体が私の身体にかかって来ました。思わず抱きしめ、明子さんの身体の全てを感じます。
復活した明子さんを、今度は私の股間に跨らせ、イチモツにゴムを被せてまた中にハメてもらいました。
「あー……っ」
今度は深い吐息。
「好きなように動いてください」
明子さんは身体を前に倒し、私に抱きついてキスをしながら、腰を振ります。
私も明子さんを抱きしめながら、それに合わせて下から突き上げます。
「んんっ…!」
私が口を塞いでいるので、うまく声が出ません。
しばらく楽しんだ後、身体を起こしてもらい、今度はロデオ体制で下から激しく突き上げます。
「あっ、あっ、あっ、ああーっ!」
両手を握り合い、突き上げに合わせてオッパイがブルンブルンと揺れます。
「出るっ、出るぞーっ」
暴力的なオッパイの動きを見ながら、明子さんの中に果てました。

出し切って萎えたイチモツを抜いてお互いの秘所を後始末。
「堪能させていただきました」
「いえ、私の方こそ気持ちよくしてもらって」
終わって添い寝しながら、感謝の気持ちを伝えます。聞けば、奥まで突かれたのは初めてとのこと。初めての感覚にどうしていいかわからず、調子が狂ってイク回数が多くなったようです。
「今後ともご用命があれば、いつでも言ってください」
「うふふ、わかりました」
明子さんは私の身体を抱きしめ、私も明子さんの乳輪を口に含みながら、そのまま寝てしまいました。
22/06/29 00:59 (MtQuEanJ)
4
投稿者: 一二野三四郎
「あなた、起きて。起きないと子どもたちが来るわよ」
目が覚めると、そこには明子さんはおらず、代わりに妻がいました。
いつの間にか下着は着ていたので、普段着に着替えて居間に向かいました。
「おはようございます、原田さん。よく眠れましたか?」
「ええ、おかげ様ですっきりしました」
居間に行くと、旦那さんがにこやかに挨拶してくれたので、こちらもにこやかに返します。そこには女を融通した者同士の連帯感を感じました。
「おはようございます、明子さん」
「あら、健太さん、おはようございます。起きられましたか」
キッチンにいる明子さんに声をかけると、笑顔で振り返ってくれました。白いブラウスにエプロン姿がよく似合います。
洗面所をお借りして身支度を整え、居間に戻ると
「パパ、おはよう」
「健一、おはよう、よく眠れたかい?」
「うん、若菜ちゃんと一緒によく寝たよ」
息子が娘さんと共に席に着いていました。
「いただきます」
2家族が同じテーブルに着いて朝ご飯です。夫婦が並び、対面には昨晩の相手と向かい合います。食べながら昨日はこの人としたんだなとか、妻は昨日、この男に抱かれたんだなと思うと、とても不思議な感じです。
「どうしました、原田さん?」
「いえ、なんだか不思議な感じがして」
「そうですね、一晩同じ場所で過ごしたので、お互いのことがよくわかった感じですね」
「また、ご一緒したいですね」
「ええ、本当に」
子どもたちにはわからない、意味深な会話をしました。

「どうもお世話になりました」
「いえいえ、またいらしてください」
「お兄ちゃん、またねー」
玄関から茂木一家に見送られて辞去し、隣りの自宅に帰ります。
すぐにでも妻に昨晩の様子を伺いたいところですが、夜まで我慢です。

その晩、息子を寝かしつけ、ようやく2人きりの時間に。
寝室は網戸にして明かりをつけ、薄いカーテンにして、声や姿が向こうからもそれとなく見える状態に。
「昨日、あれからどうした?」
「あれからね…」
妻の全身を愛撫しながら聞くに、あれから寝室に案内され、明るいまま抱かれたそうです。体位も正常位だけでなく、脚を上げた側位や駅弁など、スレンダーな妻だからこそできる体位でやったそうです。
ゴムを着けて2発。彼のは太いので裂けるかと思ったとのことです。
事実、私のイチモツを挿入してみると、いつもよりも締まりが緩く感じます。イッタ回数はヒミツとのことです。
この乳が、このマンコが。他の男に吸われ、イチモツで突かれ、アンアン言ったのか。
嫉妬心にとらわれながらパンパン突いてると、
「あっ、あっ、あっ。いつもより激しいよっ」
隣りから明子さんの声が聞こえます。
チラッと見ると、明子さんが後ろからパンパン突かれてます。
隣りの旦那に聞かせる目的で更に激しく妻を突きます。
「ほら、郁美、しっかり精を受け取れ」
「あっ、あっ、あなたっ、いっちゃうーっ!」
妻の中にドクドクと出します。
「あっ、あっ、あーっ!」
隣りからも明子さんの嬌声が。向こうを刺激できたようでしてやったりです。
その晩は後始末をして、そのまま寝てしまいました。
22/06/29 23:33 (MtQuEanJ)
5
投稿者: 一二野三四郎
お互いの妻としてから、ハメ撮り動画やフェラ動画を交換するほど仲を深めた頃、
「原田さん、ひと月に一度、一晩妻を交換する日を作りませんか?」
そんな提案を茂木さんからされました。どうやら妻を抱くのを気に入ったようです。
妻にも確認を取り、この6月末から4人の都合の良い日に毎月一晩、夕飯から朝食後までパートナーを交換することにしました。
子どもたちにはパパママ交換の日があると説明し、男性陣が入れ替わったり、女性陣が入れ替わったりすることになります。

「じゃあ、行ってくるわね」
「向こうで粗相がないようにね」
夕飯を作った後、妻が隣りの家に向かいます。
「こんばんは。お邪魔します」
「いらっしゃい。待ちかねてました」
「若菜ちゃんのママ、こんばんは!」
明子さんが来たので玄関で迎え入れます。夜への期待からズボンの中でイチモツが膨らんでいます。
「もう、こんなんですよ」
「あら…もう…」
息子にわからないように、明子さんに膨らんだイチモツを撫でさせます。

一緒に夕飯を食べた後は風呂の時間です。
「若菜ちゃんのママ、一緒にお風呂入ろ!」
「すみません、こいついつも妻とお風呂に入ってまして」
「健一くん、一緒に入りましょ」
息子と明子さんが脱衣場に向かいます。
「うわっ、オッパイおっき!」
息子が明子さんの豊乳に驚いている様子。
脱衣場に見に行くと、
「パパ、若菜ちゃんのママのオッパイ、すごく大きいよ!」
「そういうことは、言うもんじゃないの」
「ええ~、なんで~」
そこには片手で乳輪を隠し、タオルで隠部を隠す明子さんと、豊乳に興奮している息子が。
2人を風呂場に追いやります。
「うわ~、柔らか~い」
「どう? ママのオッパイよりも柔らかい?」
「うん!」
すりガラスの向こうで息子が明子さんのオッパイを堪能している声が。
膨らむイチモツを抑えて、寝室に戻って準備します。

「お先にお風呂失礼しました~」
居間でくつろいでると、明子さんと息子が上がってきました。
「すみません、いろいろと」
明子さんはピンク色のパジャマを着ていて、暑いのか前のボタンをいくつか外しているので、谷間が丸見えです。
「入って来ますね」
ますます膨らむイチモツを息子に見せないように、風呂場に向かいます。

「お待たせしました」
念入りに身体を洗って寝巻きに着替えて居間に戻ると、明子さんが待っていてくれました。
息子はいないので、先に寝かしつけてくれたようです。
「すみません、何から何まで」
「いいんですよ。健一くん、健太さんに似てて、オッパイが好きなんですね。揉みながら寝ちゃいましたよ」
「すみません、本当に」
後で叱らないといけません。
ソファーに並んで座って抱き寄せ、服の上からオッパイを揉みながらキス。ボタンを外して前を開き手を差し入れて直接揉んで乳首をいじくる。
「んっ、んんっ…」
明子さんはキスをされながら身をよじります。
首すじに唇を這わせ、そのまま乳首に至って吸い付きます。
「ふふっ、ホントに健一くんにそっくり」
乳輪を吸いながら目線を上げると、明子さんが苦笑してます。
「これは子どもにはないよ」
「あら…私でこんなになっちゃうの?」
明子さんの手を取ってイチモツを撫でさせます。
しばらくちちくりあってから、2階の寝室に移りました。部屋は明るくカーテンも開けて網戸にして、向こうからも見える状態に。
向こうはと見ると、妻が仁王立ちになった旦那さんの前にしゃがんでイチモツをズポズポとしゃぶってました。
「やあ、こんばんは。先に始めてますよ」
旦那さんは誇らしげな表情。そんな私たちは窓側に並んで座って、妻のフェラを見ながら、お互いの陰部を触りながらキスし合います。
仲良しさを見せつけた後、そのまま明子さんの脚の間に入ってしゃがみ込み、ジュルジュルと音を立てて秘肉にむさぼりつきます。
「あっ、そんなっ、だめっ」
私の頭を押さえつけて快感に踊らされる明子さん。側から見れば、茂木夫婦が私たち夫婦に口淫性交をさせてることになるんですが、私自身は人妻を口でイカせてるところから、妙な自信が湧いてます。
散々口でイカせた後、向きを変え、ゴムを被せて正面から脚を抱えてズプッといきました。
「あうっ!」
この奥まで届いた感じが征服感をそそります。
パンパン突きながら横を見てみると、旦那さんが妻の両脚を抱き抱えながらイチモツを差し入れ、妻は旦那さんの首に抱きついてキスをしながら腰を振っていました。いわゆる駅弁ファックです。
唖然としながら見ていると、疲れたのか、そのまま妻の上半身をベッドに寝かせてピストン運動に。
あとはお互いの妻たちの嬌声が響き合う中での、ピストン競争に。
「あっ、あっ、あっ、いっちゃう、いっちゃう」
「あっ、だめ、それ、だめっ、あっ、あっ、あーっ!」
ほぼ同時に私たちはお互いの妻の中で果てました。
一発目を出し終えて萎えたイチモツを抜き、ゴムを外して長くしたままのを明子さんの下腹部に置いて悦に浸っていると、妻が使用済みのゴムを持って旦那さんと窓辺に並んで肩を寄せながらキスをして、仲の良さを見せつけてきました。
嫉妬心からイチモツが再び勃起し、明子さんを四つん這いにして後ろからゴムを被せて突き、覆いかぶさってオッパイとお腹を堪能しました。
2発目を出し終えると抜いてゴムを取り、明子さんにお掃除フェラをさせます。段々とフェラが上手くなり、頭を撫でながら向こうを見ると、妻が旦那さんに跨って腰を振ってました。
「あっ…あっ…あっ」
自ら腰をグラインドさせ、時折嬌声をあげます。旦那さんは妻のオッパイを下から鷲づかみにして堪能しています。正直、今夜は負けたと感じました。
その晩は早めに切り上げて、明子さんを横抱きに抱いて妻たちより先に寝ました。
22/06/29 23:50 (MtQuEanJ)
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