ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
変わってしまった洋子2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:変わってしまった洋子2
投稿者: 亀仙人 ◆yDufqSvGL6
私の頭の中は、もう彼のことで一杯です。

彼の住む街に向かうため、高速道路を運転する私のあそこは、はしたないくらいに濡れているんです。

昨日、彼への私の想いを正直に伝え、今日逢いに行くと告げると、彼から

『洋子の気持ちはよく分かった、俺は嬉しいよ。明日から洋子は俺の女だ。だから明日はノーブラ・ノーパンで来なさい。それが俺の女になる条件だよ』

そんなことを言われて、私は恥ずかしくてどうしよと思いましたが、彼からそう指示されたのなら従うしかありません。

今までの私なら、ノーブラ・ノーパンで外出するなんて考えられませんでした。でも、彼にそう言われ、私の中の何かが喜んでいるのです。

私の恥ずかしい姿を彼に喜んでもらえる。そして、彼にどんなことをされるのか期待してしまうんです。

そんなことを妄想しながら運転していると、股間が自然と熱くなり、自分でも分かるくらいにはしたない淫汁が溢れて来るんです。


彼との待ち合わせ場所のいつもコンビニに着くと、彼はもう来ていました。

彼が微笑みながら助手席に乗ってくると、私は先ほどまでの淫らな妄想を気付かれるのではないかと恥ずかしくなってしまい、顔を赤らめ思わず俯いてしまいました。

そんな私を見透かしたかのように、彼は俯いてモジモジしている私の胸を洋服の上から突然触って来たのです。

「あんっ‥‥」

「ちゃんと言いつけ通りにノーブラで来たんだね。いい子だね、洋子」

「ぃやぁっ‥恥ずかしいです‥」

今日の私は、ノーブラだと分からないようにニットのワンピースの上にカーディガンを羽織って来たのですが、彼はカーディガンの下に手を入れて来て、乳首をサワサワと撫でてきます。

「フフフ、カーディガン脱いだら乳首が勃ってるのが気付かれるね(笑)」

「ぁんっ‥だめよ‥こんなところでぇ‥はあぁん‥誰かに見られちゃうぅ‥‥」

「こんなシチュエーションが感じるんだろう?洋子は」

「ぃやぁん‥‥意地悪しないでぇ‥あんっ‥」

「さあ、じゃあ行こうか。今日は洋子をいっぱい愛してあげるからね」

「は、はい。嬉しいぃ‥‥」

彼にそう言われて、私はもう嬉しくて嬉しくて、早く彼に抱かれたくて、恥ずかしさも忘れて車を出しました。

ホテルに向かう途中に信号待ちで車を停めると、彼が私の太ももをサワサワと撫でてきます。

「だめぇ‥運転出来なくなっちゃうでしょ。あんっ‥だめぇぇ‥」

「洋子、もうオマンコ濡らしてるだろう?」

「そ、そんなこと‥ありません‥‥」

「じゃあ、後で確かめてオマンコ濡らしてたらお仕置きだな」

「あぁん‥意地悪なこと言わないでぇ‥」

「フフフ、意地悪なこと言われると興奮するくせに」

「そ、そんなことぉ‥くはぅっ‥」

「ほら!信号青だぞ」

ホテルに着くまで、彼は私を言葉でいたぶってきました。私はもう恥ずかしくて何処を走っているのか分からなくなりましたが、彼の指示でホテルに辿り着けました。

(続く)
 
レスを見る(9)
2022/02/22 16:57:59(vkGs3t2D)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.