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変わってしまった洋子2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:変わってしまった洋子2
投稿者: 亀仙人 ◆yDufqSvGL6
私の頭の中は、もう彼のことで一杯です。

彼の住む街に向かうため、高速道路を運転する私のあそこは、はしたないくらいに濡れているんです。

昨日、彼への私の想いを正直に伝え、今日逢いに行くと告げると、彼から

『洋子の気持ちはよく分かった、俺は嬉しいよ。明日から洋子は俺の女だ。だから明日はノーブラ・ノーパンで来なさい。それが俺の女になる条件だよ』

そんなことを言われて、私は恥ずかしくてどうしよと思いましたが、彼からそう指示されたのなら従うしかありません。

今までの私なら、ノーブラ・ノーパンで外出するなんて考えられませんでした。でも、彼にそう言われ、私の中の何かが喜んでいるのです。

私の恥ずかしい姿を彼に喜んでもらえる。そして、彼にどんなことをされるのか期待してしまうんです。

そんなことを妄想しながら運転していると、股間が自然と熱くなり、自分でも分かるくらいにはしたない淫汁が溢れて来るんです。


彼との待ち合わせ場所のいつもコンビニに着くと、彼はもう来ていました。

彼が微笑みながら助手席に乗ってくると、私は先ほどまでの淫らな妄想を気付かれるのではないかと恥ずかしくなってしまい、顔を赤らめ思わず俯いてしまいました。

そんな私を見透かしたかのように、彼は俯いてモジモジしている私の胸を洋服の上から突然触って来たのです。

「あんっ‥‥」

「ちゃんと言いつけ通りにノーブラで来たんだね。いい子だね、洋子」

「ぃやぁっ‥恥ずかしいです‥」

今日の私は、ノーブラだと分からないようにニットのワンピースの上にカーディガンを羽織って来たのですが、彼はカーディガンの下に手を入れて来て、乳首をサワサワと撫でてきます。

「フフフ、カーディガン脱いだら乳首が勃ってるのが気付かれるね(笑)」

「ぁんっ‥だめよ‥こんなところでぇ‥はあぁん‥誰かに見られちゃうぅ‥‥」

「こんなシチュエーションが感じるんだろう?洋子は」

「ぃやぁん‥‥意地悪しないでぇ‥あんっ‥」

「さあ、じゃあ行こうか。今日は洋子をいっぱい愛してあげるからね」

「は、はい。嬉しいぃ‥‥」

彼にそう言われて、私はもう嬉しくて嬉しくて、早く彼に抱かれたくて、恥ずかしさも忘れて車を出しました。

ホテルに向かう途中に信号待ちで車を停めると、彼が私の太ももをサワサワと撫でてきます。

「だめぇ‥運転出来なくなっちゃうでしょ。あんっ‥だめぇぇ‥」

「洋子、もうオマンコ濡らしてるだろう?」

「そ、そんなこと‥ありません‥‥」

「じゃあ、後で確かめてオマンコ濡らしてたらお仕置きだな」

「あぁん‥意地悪なこと言わないでぇ‥」

「フフフ、意地悪なこと言われると興奮するくせに」

「そ、そんなことぉ‥くはぅっ‥」

「ほら!信号青だぞ」

ホテルに着くまで、彼は私を言葉でいたぶってきました。私はもう恥ずかしくて何処を走っているのか分からなくなりましたが、彼の指示でホテルに辿り着けました。

(続く)
 
2022/02/22 16:57:59(vkGs3t2D)
2
投稿者: 亀仙人 ◆yDufqSvGL6
ホテルに入って、どの部屋にするかパネルで選んでいる時も、エレベーターに乗っている時も、彼は私のお尻をずっと触っていました。

彼に逢ってから、ずっと敏感なところを触られたうえに言葉でいたぶられ、もう私ははしたないくらいオマンコを濡らしているのが分かります。それを彼に知られると思うと恥ずかしくて気が気ではありません。

でも、それ以上に彼に抱かれたくて下半身が疼いて仕方ないんです。だから、お部屋に入って直ぐに彼に抱き付きキスしてしまいました。

彼もそれに応えて私の口を吸ってくれました。二人で舌を絡めた濃厚なキスをしていると、突然彼が私を引き離し、両肩に手を添えてその場にしゃがませました。

「ほら、洋子。ご奉仕して」

そう言って、彼は膨らんだ股間を私の目の前に押し出してきたんです。

私は彼の前に跪いて、ベルトを外してズボンとパンツを脱がせると、既にそり返った肉棒が現れました。

私はその肉棒に頬擦りしながら匂いを嗅ぎます。洗っていない彼のオチンポからオスの匂いを吸い込み、私のメスが反応してオマンコからまたジュワーっと淫汁が染み出してきたのが分かりました。

彼の脚に手を添え、オチンポを舐めて堪能してからお口に咥えました。唾をたくさん塗して、ジュッポジュッポといやらしい音を立ててフェラしました。

「気持ちいいよ、洋子。フェラが上手くなったね」

と言いながら、彼が私の頭を掴み、喉の奥までオチンポを挿れてきました。私は苦しくて涙と涎を垂れ流しましたが、それでも彼は止めずに、私の頭を掴んで前後に動かします。

「んんぐぅぅぅっ!!んんんんんっ‥」

「あああ、気持ちいい‥‥」

これがイラマチオと言うものなのでしょうか。とっても苦しいんですけど、彼が気持ち良さそうに呻くの聞くと、もっと奥まで咥えたくなりました。

そうは言っても、私も苦しさの限界で、えずきながら粘液質の涎をたくさん溢れさせると、彼は止めてくれました。

そして私を立たせると、

「苦しかったね、洋子」

そう言いながら、涙と涎にまみれた私のお口の周りを舌で舐めてからキスしてきました。そして彼は自分の唾と混ぜ合わせて、私の口の中に流し込んできました。私はそれが嬉しくて、恍惚としながら飲み干して行ったのです。

その後、彼は私をベッドサイドまで連れて行き

「今日の洋子をじっくり見せてごらん」

そう言って、少し離れて私を視姦するんです。

「とっても素敵だよ。いやらしく脱いでごらん」

「いやっ‥恥ずかしい‥‥」

「ほら、早く!」

私は仕方なく羽織っていたカーディガンを脱いでから、ニットのワンピースを脱いで、キャミソールだけになりました。

「おおお!パンストじゃなくガーターストッキングじゃないか!!初めて見たよ。すごく色っぽいね!」

そうなんです。ノーパンなのでパンストにしようと思ったんですけど、より刺激的にガーターストッキングにしたんです。だから、キャミソールの下は何も着けていないんです。それを彼に喜んでもらえて、凄く嬉しくなりました。

(続く)
22/02/23 07:03 (zGgZjnnJ)
3
投稿者: 亀仙人 ◆yDufqSvGL6
私はその格好のまま洗面所まで連れて行かれました。洗面所の照明は明るくて、私の恥ずかしい姿が大きな鏡に映し出されました。

「いやっ!恥ずかしいぃ‥‥」

「凄く素敵だよ、洋子。凄くいやらしくて興奮するよ!」

彼は興奮しながらそう言うと、いつの間にか全裸になった彼が、私の後ろから抱き着いて来ました。後ろからギューッと抱き締められ、私は恥ずかしさも忘れてキュンっとしてしまいました。

彼はあたしの首筋に唇を這わせながら、両手で胸を揉んできました。私はその刺激に耐え切れずに

「あああぁぁ‥博史さぁん‥はああぁぁん‥‥」

思わず甘い吐息を漏らしてしまいました。彼は私の上半身を愛撫しながら、固くなったオチンポを私のお尻に擦り付けて来ます。彼のオチンポにお尻を擦られ、私は気持ち良くて腰をクネクネと動かしてしまいました。

彼に両脚を広げさせられ、オチンポが私の敏感な部分を擦って来ました。お互いのヌルヌルがとってもいやらしくて、私のメス脳を痺れさせます。

「あぁあぁぁん‥気持ちいいぃぃ~!」

私がいやらしく喘ぐと、彼は私の顎に手を添えて、

「ほら、洋子見てごらん。とってもいやらしい顔してるよ」

鏡に映っている私は、顔を蕩けさせた恍惚の表情をしていました。自分で見てもとてもいやらしくてはしたないメスの顔をした私がいました。

「ぃやぁん‥恥ずかしいわぁ」

思わず恥ずかしくなって顔を背けたのですが彼は許してくれず、再び私の顔を鏡に向かせると、今度は口に指を咥えさせてきました。私は舌を出して、オチンポを舐めるようにいやらしく咥えました。

自分でも驚くくらいに淫乱な私が鏡の向こうにいます。そしてその向こうには、興奮したオスの顔をした彼がいて、少し中腰になったと思ったら、いきなり彼のオチンポがニュルッとオマンコに入ってきました。

「ぁああぁぁ‥‥」

私の全身に電流が走りました。彼は両腕で私を抱き締めて背中にぴったり密着してくると、腰だけ動かしてオマンコを突いてきます。

クイクイっと動かされるたびにジワジワと快感が押し寄せてきて、洗面台を支える手に力が入らなくなりました。私が頬を洗面台に押し付ける格好になると、今度は私の腰を両手で掴んでパンパンと腰を激しく打ち付けてきました。

先ほどまでのジワッと押し寄せてくる快感と違い、オマンコの奥まで突かれて脳天を痺れさせる快感です。力強く押し入ってくる快感と、引かれた時にカリで擦られる快感が、鳥肌が立つほど気持ちいいんです。

「あんっ、あんっ、あんっ、あああぁぁん‥すごっ、凄いぃ‥あああぁぁ~!!もっとしてぇ‥もっと突いてぇ~!気持ちいいぃぃ~~~~!!」

今日の私はタガが外れたかのように淫乱になっていました。貪欲に快感をむさぼっています。

「今日の洋子は凄いなぁ‥ほら、もっと感じろ!」

“ピシャーン”

彼が突然私のお尻を思いっきり叩いてきました。

「はあぁんっ!」

“ピシャーン、ピシャーン”

「あああぁぁ~~!気持ちいいのぉ~~!!」

“ピシャーン、ピシャーン”

「ああぁぁん‥もっとぉ‥もっとぶってぇ~!」

“ピシャーン、ピシャーン”

「洋子は変態だな!ケツを叩けれて喜ぶドM女だな!」

「ああああぁぁ~~!ごめんなさいぃ!洋子は変態なんですぅ‥だから、もっとお尻ぶってぇ~‥ああああぁぁ~~!」

“ピシャーン、ピシャーン”

彼は更にお尻を叩きながらも、胸を鷲掴みにして荒々しく揉みながら、乳首も強めに捻りあげてきました。

「あひっ‥いいいぃぃ‥あわわ‥あっ、あっ、あっ‥‥こ、こんな‥こんなのってぇ‥‥あああぁぁ‥逝く‥逝くっ‥逝くっ‥逝くぅぅぅ~~~~!!!!」

私は突然大きな波が押し寄せて来て、あっという間に昇り詰めてしまいました。

(続く)
22/02/24 07:18 (z5zB0zpE)
4
投稿者: 亀仙人 ◆yDufqSvGL6
「あれっ!洋子逝っちゃたの?やっぱり乳首虐められると直ぐに逝っちゃうよな(笑)」

「ご、ごめんなさい‥‥」

「謝ることないよ。もっといっぱい逝かせてあげるから」

彼は私のキャミソールを脱がせて洗面台の上に座らせ、両脚をM字に開脚させると、再びオチンポを突き刺してきました。今度は最初から激しく突いてきます。

「あんっ、あんっ、あんっ、激しいぃ‥ああああぁぁ~‥出してぇ‥私の中に‥いっぱいください‥あああぁぁん‥博史さんのぉ‥欲しいぃ‥あああぁぁ~!!」

私の子宮が彼の精子を欲しがっています。彼の熱い精子で子宮をいっぱいに溢れさせてもらいたいんです。私の中のメスが精子を欲しがって叫んでいます。

「ぁくぅっ‥博史さんの精子くださぁい‥あああぁぁん‥中に出してぇぇ~~‥あああぁぁ~~!」

「おおおおぉぉ!!逝くぞ、洋子」

「あああぁぁ~‥あ、熱いのぉ‥博史さんの精子‥あああぁぁん‥私も‥私も逝くぅ‥博史さんの精子で‥逝っちゃいますぅ‥あああぁぁ~!!逝くぅ~~!」

二人は同時に逝くことが出来ました。そして私の中は彼の精子が満たされました。私は彼が中にたくさん出してくれたのが嬉しくて、思わず彼を抱き締めていました。

「ああぁぁ‥嬉しいぃ‥博史さんの精子‥いっぱい出たね」

「フゥ~、洋子のオマンコ気持ち良かったよ」

二人で抱き合っていっぱいキスしてから、一緒にお風呂に入りました。


湯船で彼に後ろから抱かれながら幸せを感じていると

「洋子、今日はお前が俺の女になった証に、もう一つ儀式をしようか?」

「儀式って何ですか?」

「洋子の下の毛を剃っちゃうのさ(笑)」

「えっ!」

「嫌かい?」

「‥‥いえ、博史さんが望むなら、構いません」

二人揃ってお風呂から上がって身体を拭いてから、私はもう一度洗面台の上に座らされてM字開脚させられました。

さっきは彼とのセックスに夢中になっていたので、恥ずかしさは感じませんでしたけど、今度は明るい照明の下でオマンコを晒しているのです。もう恥ずかしくて恥ずかしくてまともに顔を上げられません。

彼は私の恥毛に石鹸を塗ってから、T字剃刀を持って徐々に剃り上げていきます。デリケートな部分ですから彼も慎重になって、彼の鼻息を感じるくらいの至近距離で剃刀を動かします。

剃っている最中に、クリトリスやビラビラを摘ままれ、

「あっ、あっ、ぁんっ」

剃られている怖さより気持ち良さが勝って、私ははしたなく喘いでしまいます。

「フフフ、洋子、いやらしいお汁が溢れてきたよ(笑)」

「ぃやぁん‥恥ずかしい。だってぇ‥」

「よしっ!綺麗に剃れた。いやぁ~、これはいやらしいよ。洋子」

「いやっ!そんなジロジロ見ないでぇ‥」

私は彼に抱っこされて、鏡の前に晒されました。

(続く)
22/02/25 07:30 (K76Q4Rgo)
5
投稿者: 亀仙人 ◆yDufqSvGL6
なんといやらしい格好でしょう。幼女のように綺麗に剃られ、そこに現れたグロテスクな私のオマンコ。思わず顔を背けてしまいました。

「いやぁ~っ!見ないでぇ~~!!博史さん見ちゃだめぇ~」

「凄いいやらしいよ!洋子のオマンコ」

「いや、いや、いやぁ~っ!」

「ほら、俺のが興奮して、こんなに大きくなっちゃった」

彼は私を下ろしてからそう言って、私にオチンポを握らせました。彼のオチンポはいつも以上に固く大きくなっています。

「今日から洋子は俺だけのものだからね。もう洋子の裸は誰にも見せちゃだめだよ」

「ぁあぁぁ‥う、嬉しい‥博史さん」

先ほどまでの羞恥心は何処へやら、私は彼に抱き付きキスしました。彼も私を強く抱き締め、私のお口を強く吸ってくれました。

そしてベッドでツルツルになったオマンコを舐められ、私は何度も逝かされました。

今日はノーブラ・ノーパンでの外出を初めて経験したばかりか、剃毛までされて、私が彼の女にされた実感が湧いてきました。

彼との別れ際に、彼がいたずらっぽく笑いながら、

「次に洋子と逢うときは、もっと刺激的なことをしてあげるからね」

「そんなことを言われたら、直ぐに逢いたくなっちゃうじゃないですか!」

「あははは、楽しみにしてて」

「ブゥ~ッ!博史さんの意地悪!!」

もう私は彼にメロメロです。次に彼と逢ったらどんなことをされるのか、それを妄想するだけで、私のオマンコは蕩けてきてしまいます。



彼とは住むところが離れているので中々逢うことが出来ません。でも、あれから頻繁にLINEでエッチな会話をして楽しんでいます。

私は主人と別々の寝室だから、寝る前に彼とLINEでやり取りすることは平気なんです。

彼からはLINEでオナニーを指示されます。彼に持たされたローターとバイブを使って、エッチな指示が来るんです。

私はこれまでオナニーをしたことはありませんでした。でも、彼と出会って、どんどんエッチになってきて、今ではオナニーしながら寝落ちすることもあります。

だって、彼は私が逝っても、バイブを抜くことを許してくれないんです。

だからなのか、最近はお風呂に入ってパジャマに着替えてからベッドに上がっても、彼からのLINEを待っているうちにパンティを汚してしまうくらい濡れてしまうんです。

しかも、彼からのLINEの指示で、全部脱がされてしまうので、素っ裸でオマンコにはバイブが刺さっているってことがたまたまあります(笑)


『最近、胸が大きくなったの‥‥』

『おおおおぉぉ!!それは凄いね!』

『博史さんのせいよ!』

『えええ~、それは洋子が淫乱だからだろう?』

『違います!博史さんが毎日LINEでオッパイを揉めとか、乳首を摘まめとかエッチな命令をしてくるからです。今日も娘に「お母さん、おっぱい大きくなったんじゃない?」なんて言われてしまいました(汗)』

『女性ホルモンがたくさん分泌されてるんだね』

『お陰で、ブラジャーを買わなきゃいけなくなっちゃった。責任取ってね!』

『うん、今度いやらしい下着買いに行こうね』

『嬉しい!どんなの買ってくれるの?』

『え~とね、乳首とオマンコのところが開いている下着とか?』

『えええ~、そんなの誰にも見せられないじゃない?』

『俺だけに見せればいいのさ』

『う~ん、微妙だけど、それでもいいわ』

なんて、くだらない会話を楽しんでいます。

(続く)
22/02/28 07:26 (S3JQh/Di)
6
投稿者: 亀仙人 ◆yDufqSvGL6
今日は彼に半月ぶりに逢いに行きます。

今日もノーブラ・ノーパンで来いと言われるかと思ったけど、特にそう指示されませんでした。(ちょっとガッカリ)

でも、先日彼が言っていた「刺激的なこと」を期待して、私は運転しながら下着を汚しているんです。

毎日の主婦業では味わえない刺激的な喜び。彼と出会ってから与えられる刺激に、この年になって恥ずかしいけどハマってしまいました。

過去にお付き合いした年上の方に経験させられたことを思い出し、今の私は更に過激なことをされたくて疼いてしまいます。

だから、彼が言っていた刺激的なことは、逆に私からお願いしてしまったんです。

昨日の夜のLINEで、

『博史さん、お願いがあるの』

『改まって何だい?』

『あの、明日なんですけど‥‥私を縛ってもらいたいの』

『ほお~、緊縛してもらいたいんだ?』

『はい』

『フフフ、洋子は変態だね(笑)』

『ごめんなさい。嫌いになった?』

『そんなことないさ。ますます好きになった。分かったよ。洋子を縛って、いっぱい虐めてあげるよ』

『ああぁぁ‥お願いします。洋子をいっぱい虐めてください』

『もうオマンコ濡らしているんだろう?』

『は、はい。弄ってもいいですか?』

『今日はダメだよ。その分、明日いっぱい逝かせてやるから』

『あぁぁん‥意地悪ぅ‥我慢できません』

『ちゃんと言いつけ守ったら、ご褒美あげるから。今日は大人しく寝なさい』

『は、はい。明日まで我慢します』

こんなリクエストを臆面もなく出来るようになった自分に驚いています。

でも、それを受け入れてくれる彼なので、更に淫らになりたいと、どんどん私の変態性がエスカレートしてしまいそうです。


彼とのいつもの待ち合わせ場所に到着すると、彼は微笑みながら助手席に乗り込んできました。

私は彼の顔を見た途端、昨日の私のはしたないお願いが急に恥ずかしくなり、顔が上気して赤くなっていくのが分かりました。

「フフフ、洋子、顔が赤くなってるよ。もう興奮してるんだ?」

「意地悪!知りません」

「ハハハ、可愛いよ、洋子。さあ、買い物に行くぞ」

「お買い物って?」

「洋子が昨日おねだりしたものさ」

「いやっ、言わないでください」

彼に指示されて行ったお店は、JRのガード下にある何とかシアターというお店でした。

駐車場に車を止めて、彼と一緒にお店に入ると、所狭しとAVのDVDが並べられており、エッチな雑誌もたくさんありました。

もちろんお客さんは男性ばかりで、私は急に恥ずかしくなり、彼の後ろに隠れるように小さくなって付いて行きました。

彼はこのお店に来たことがあるのか、迷わず奥に進んで行き、レジカウンターの横の暖簾を潜ります。

そこには、目を覆うばかりの大人のオモチャが陳列されていました。

(続く)
22/02/28 13:31 (S3JQh/Di)
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