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桃色日記 加奈
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:桃色日記 加奈
投稿者: メグ
加奈は専業主婦 優しい夫の満男と二人暮らし
加奈は午後の散歩を日課としていた
「サスケぇ」
加奈が声をかけると一匹の犬が駆け寄ってくる
「こんにちは」
散歩の時によく会う近所の老人啓二とコリー犬のサスケ
「やぁ奥さんこんにちは」
会うと挨拶を交わし立ち話をする
犬好きの加奈はサスケに会えるのも嬉しかった
サスケも加奈に会えるのが嬉しいのか尻尾を大きく振り喜んでいるようにみえた
「この子は人見知りなんだがねぇ」
啓二が少し不思議そうに言う
「私、犬大好きだから 実家にもゴールデンレトリバーがいるんですよ」
「サスケも犬好きの人がわかるんかねぇ」
「わかるんだよねえ サスケ」
啓二は奥さんと二人暮らし サスケを子供のように可愛がっている

「ねぇ 満男 私犬飼いたいなぁ」
少し甘えた口調で話す
「え?犬?・・・でもなぁ・・・子供も欲しいよね」
「そぉかぁ 子供・・・だよね」
「加奈 おいで」
子供を望んでいる二人だがまだできずにいた 検査も受けたがお互い異常なし
そのうち恵まれるだろうと夜な夜なセックスに励む
「加奈 愛してるよ」
満男はとても加奈を大切にしている 加奈もそれはわかっている
優しくて真面目な満男 なに不自由の無い生活をさせてくれる
「加奈イクよ!イクよ!あッッ」
加奈は満男を愛していた唯一つの不満は満男がセックスがあまり上手くないと言う事だった
つき合い始めの頃 セックスの度にイク演技をしていたら 自分はセックスが上手い!と勘違いしてしまったようだ
進歩もしないし努力もしない
体位も正常位がおも 体位を変えることなど滅多にない
(バックなんていつからシテないだろ?)
(本気でイッたの何時だったかなぁ?)
中途半端なセックスで疼いた身体を自ら慰めるしかなかった

その日加奈は学生時代の友人達との飲み会で深夜近くの帰宅になってしまった
散歩コースの公園付近 加奈は尿意をもよおした
(ビール飲み過ぎたかなぁ)
急ぎ足で帰ろうとしたが我慢が限界がくる 近くにトイレは無い
加奈は辺りを見回し公園の茂みに入る
スカートを捲し上げ パンティを下ろし しゃがんだ瞬間 茂みからガサゴソと音が
「え!」
ヌーっと顔を出したのはサスケだった
驚いた加奈が尻餅をつく
「さ!サスケ?」
加奈の股関から勢い良く小便が飛び散る
「ダメ!サスケ 見ないで 見ちゃダメ」
小便が終るとサスケは心配そうに加奈に近づいてきた
「もぉ サスケビックリさせないでよぉ」
そう言って頭を撫でた
後始末をしたティッシュに鼻を近づけるサスケ
「コラ!ダメよ」
怒りながらも 加奈は今まで得た事がないなにか感じていた
「サスケー サスケー」
啓二の声がする
「サスケ行きなさい」
サスケを促し 声と反対側へ出た加奈は何食わぬ顔で公園の啓二のもとへ歩みを進める
「奥さん?」
「こんばんは」
「こんな時間にどうしたんです?」
「ちょっと飲み会で・・・ヒィ 」
サスケが足に少しかかってしまった小便を舐めた
「コラ!サスケ何してる!」
「あッ大丈夫です お酒の匂いがするのかな?」
笑いながらサスケの頭を撫でる
帰宅した加奈
「シャワー入るね」
満男に声をかける
小便で少し汚れたパンティをランドリーボックスに入れシャワーを浴びながら
飛び散る小便とそれを見つめるサスケの目を思い出していた
(誰かに見られるって・・・)
たまらずオマンコに手を伸ばす
うっすら濡れたオマンコはすぐに口を開きよだれを垂らしはじめる 入口をなぞる中指はすぐに呑み込まれた 親指でクリトリスを刺激しながら 中を掻き混ぜる イキそうになるのを我慢し親指に力を入れる 快感の波が押し寄せる
「も、もぅダメ」 
親指を離しオマンコの指を二本に 激しくピストンさせると瞬く間にイッた
セクシーなパンティを着け ネグリジェを着る
満男の好みで 寝間着はネグリジェ 下着はセクシーなものしか許されなかった
寝室へ入ると待ちきれないとばかりに満男が絡みついてくる
いつも通りのセックス 責めてくる場所も順番も毎回あまり変わらない
バックも無ければ上に乗る事も無い
おねだりしようか?と思う時もあるが
以前 バックをおねだりしたとき
「いや それはちょっとなぁ」
「どおして?」
「加奈の顔が見ていたいから」
そんな事をいわれたら・・・
加奈はねだるのを止めた
満男は射精すると満足したように眠ってしまった
加奈はまだ悶々していた
浴室でのオナニー寝室でのセックス それでもまだ 足りなく思えた
トイレへ行く
加奈はなにを思ったか便器の上に足を乗せしゃがみ込んだ
「ダメ!見ないで 加奈のオシッコ見ないで!ヤメて見ないで」
つぶやきながら胸を揉みしだき小便をしてみた
なんとも言えず ゾクゾクとした快感が訪れてきた


 
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2021/03/30 00:03:15(iDCiFzhn)
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