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漁師町の5人の熟女5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:漁師町の5人の熟女5
投稿者: しんたろ
電話を取ると、みどりさんはチンポを弄んだまま、すかさず顔を寄せて話を聞こうとしています。

「今、電話大丈夫?どうしたん?ゆうべは、みどりさんから電話あってビックリしたわ」

一通り、昨夜の事件を説明してる最中、みどりさんがリビングから出て行き、戻って来ると、手に持っているのはローション。

先日、僕がAmazonで、バイブ、電マと一緒に買って、みどりさんちに持ち込んだやつです。

「昨日、ラインしたけど、しんはドリカム聞く?」

「最近あんまり聞かんけど、ドリカムの歌は好きやよ」

「まだ先やけど、12月の大阪城ホールのチケット2枚ゲットしたから一緒にどうかなぁ、と思ってね」

「しばらくライブなんて行ってないで行きたいなぁ、いいの?」

みどりさんは勃起したチンポにローションを垂らして、シゴきながら
音を立てないよう、僕の首筋や耳に舌を這わせて話を聞いています。

「えっ、ほんとに?一緒に行ってくれる?」

「今まで、京子姉ちゃんの頼みにイヤ、て言うた事ないやろ?うっ!だ、大丈夫やよ」

「ありがとー!今から楽しみやわ」

電話を切ると、みどりさんが自分の手にまとわりついた精子の処理をしています。

5分程の電話の最中、みどりさんの本気の手コキで、逝かされ、逝った後も面白いがって、シゴいていたので思わず声が出てしまいました。京子姉ちゃんにはバレてないとは思うんですが...

「声出て危うく、バレそんになるとこやったん」

「喘いだらよかったのに。声出させようと思ったんやけどねぇ、よく我慢したなぁ。
それで?京子とライブいくんやぁ
京子な、私にはドリカムのチケット取れたけど1人で行くって言ってたよ。
ライブ一緒に行って、その後がお楽しみやなぁ
それはそうと、まだこれを京子に使ってないの?」

「京子姉ちゃんとは、20年位やってないよ、電話するだけやもん」

「ゆうべも京子と飲んでたくせよく言うわ、そのうちこれハメられて京子が喘ぎまくるんやろなぁ」

咥えたり、しごいたりしながら
チンポに話掛けています。


今日は舌にバイ菌が入るからダメ、との理由で手コキで抜いてもらっただけで家に帰って来ました。


家に帰って一息つくと、見ていたかの様なタイミングで、和枝さんからラインが来ました。

「舌は大丈夫ですか?あの後、そんな怪我をしたのを、知らなかったから。
ラインが既読にならないので、嫌われちゃったのかな?と落ち込んでしまいました」

どんな返事するか迷ったのですが

「嫌うなんてとんでもない!
送ってくれた写真を見て、中身が気になって眠れなくなりましたよ」

京子姉ちゃんにバレたら殺されそうな返事を送っておきました。

その後、1時間位ラインのやり取りをして、パンティの中身の写真を送って貰おうと努力したのですが、酔っていないから恥ずかしい、との理由で送って貰えませんでした。


舌を噛まれてから1週間後、瞳さんと大阪に行く前日、しのさんと映画に行く事になりました。
僕の仕事が終わってから、二人の地元じゃない場所で、待ち合わせをして、僕の車で1時間程離れたショッピングモール内の映画館に向かいます。

二人とも、夕食がまだだったので、ショッピングモールの近くにある中華料理店へ。

お酒は飲まず、適当に料理を注文して、まだ観る映画を決めていなかったので、何を観るか二人で話し合っていたのですが、結局、決まらず

「それじゃ、ホテルでビデオでも見ますか?」
と言うと

「それでもいいよー、あまり観たい映画も上映してないしね」

「たぶん、ホテル行ったらビデオどころじゃなくなると思いますけどね」

「いいわよー」

しのさんは苦笑いしています。

ショッピングモールへ行って、しのさんと一緒の所を、知り合いに見られる心配がなくなったので、僕としてはそっちの方が好都合です。

中華料理店を出ると、車で5分位戻り、国道沿いのホテルへ

部屋へ入ると、しのさんは備え付けのケトルでお茶を入れて、お風呂を貯めてから、ソファーに座っている僕の横へ。

「本当に舌はもう大丈夫?」

「大丈夫ですよ、まだ少し痛みは残ってるけど、しのさんの、乳首やクリちゃん転がす位の事なら問題無しですよw」

「もー、でもしんちゃんが、下品な事行っても、憎めない、って言うか、普通そんな事言われたら、引くはずなんだけどね」

「そ、そんなんですか?反省します」

「反省なんかしなくていいよ。普段は敬語使うくせ、どうにかすると、毒舌になって女性にデリカシーのない事を平気で言うし。
この前も、お店で、瞳さんや、京子さんに、ババァババァ言ってたでしょ、あの二人にそんな事言って笑ってられるのしんちゃんだけだよ」

「えぇー、あの二人、そんなに怖いんや」

「怖いって言うか、なんだろ?二人ともラスボス的な感じかな、こんな事私が言ってたの、内緒よ」

そう言うと、お風呂を止めに行きました。
ソファーに戻ると

「しんちゃんお風呂どうする?」

「後でいいよ、こっちが優先」

そう言って、しのさんを抱き寄せキス。

軽くしのさんの唇をついばみながら「噛むの禁止な」と囁き舌を入れました。
最初は怪我の事もあり、しのさんの反応も恐る恐る、な感じだったのが、徐々に激しく舌を絡めてきました。
キスしながら「暗くして』と嫌がるしのさんを無視して、服とスカートを脱がせます。

ブラを取ると恥ずかしがって、胸とお腹を両手で隠し

「イヤ、お風呂に入ってから」

パンティ姿で、立って逃げようとするしのさんを捕まえ、座っている僕の上に、背中から抱き寄せました。

後ろから手をまわしおっぱいを揉むと、垂れ方が凄く、ふにゃふにゃで、垂れたおっぱいの一番下にチョコレート色した大粒の乳首、その下のお腹も、妊娠線が凄く、肉が垂れて下腹部がぽっこりした、典型的な、崩れた熟女体型。

その場で後ろから抱きながら、立たせて前に回りキス。

首筋からワキ、張りのない乳房へと顔を下げて行き、乳首を口に含みます。

お腹は全体的に妊娠線が目立ちヘソから縦にシワが入り、下腹部、パンティの上辺りで横のシワが入っています。
みどりさん、瞳さんと比べても、3人の中で一番崩れた体型です。

まぁ、そんな体型を見て萎えるとかはありませんし、いかにも熟女、て感じで自分的には好きなので問題はないのですが、やっぱり熟女は裸になってみないとわかないなと実感しました。

お腹のシワに沿って顔を下げて行き、パンティを見ると、土手の辺りのレースの隙間と鼠径部から陰毛がはみ出し、モッコリしたモリマンの中心は一本の筋になって食い込んでいます。顔の前には、濃厚な洗っていない女の匂い。

濃いピンクのパンティを下げると、綺麗な逆三角形に生えた陰毛、その下のプックリしたワレメを舐め上げ、徐々に舌を深くのめり込ませていきます。

「ハァァハァァハァァ・・ウゥゥーグゥゥゥー」


舌がクリトリスを捉えると、鼻声の喘ぎ声に変わり、腰を突き出し、がに股になってきました

「ウゥゥー・・気持ちイィ・・イィ・・ゥゥゥー」

そのまま身体を入れ替え、ソファーに手をつかせて、しのさんの足元に膝まづき、脚を開かせました。

後ろから見るワレメは、まさにタラコを二つ並べたような感じ。

両手で尻の肉を開き、周りより色の濃いアナルが顔を出したので、顔を近づけると、濃厚なアナル臭が漂ってきました。

「イャー!ウゥゥー・・ハァァ」

口ではイヤと言いながら、ワレメに舌を這わせると、クリトリスへ舌を届かせたいのか、尻を押し付けてきました。

立ち上がり、後ろから抱き締め、片手で垂れた乳房、片手でクリトリスに手を伸ばし、チンポをワレメに擦り付けると、早く入れて欲しくて、位置を合わせたいのか、盛んに尻を振っています。

亀頭がタイミングよく、ワレメにヌプっと入ったので、そのまま挿入。

「グゥゥゥー・・気持ちイィーイィイィー・・グゥゥゥ・・イィ・・イィー・・」

しばらくピストンしていると、しのさんの背中に被さっての、前傾姿勢がキツくなってきたので、乳首とクリトリスを愛撫していた手を離し、両手で尻を掴みました。

尻を掴んだ手の親指でアナルを愛撫していると、生臭い淫臭に混じって、なんとも言えないアナル臭も漂ってきます。

限界が来そうだったので、動きを止めてピストンを中止しますが、かまわず尻を打ち付けてくるので、一旦抜いてベッドに移動。
 
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2020/03/25 16:31:06(CiWQ7Hct)
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