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誰にも言えない③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:誰にも言えない③
投稿者: 恭子 ◆hMhu9JCYvU
46歳まで男を2人しか知らなかった私が今では数十人の男と経験しました。しかし、先日の縛られながらのバイブの連続いきが一番強烈でした。次の日は仕事でおまんこがだらしなくなって、何回もトイレに行きました。店内で時々ぼっーとしていると肩を叩かれました。私は咄嗟に「いらしゃいませ!」とお辞儀しました。そこには昨日の先生が立っていました。
先生は赤面した私の顔を見てニコリと微笑みます。「制服姿の恭子さんも綺麗だね。仕事が終わったら連絡して、駐車場で待ってるから」そう言うと立ち去っていました。
仕事が終わり制服から私服に着替えている間もアソコからお汁が溢れています。心臓の鼓動が早くなっています。
駐車場に向かうと先生の車を発見しました。助手席をノックすると乗る様に言われ乗り込みます。先生はパソコンを開きあるサイトを私に見せました。
そこには昨日の私の写真が沢山、目が黒く隠されているだけホッとしましたがアソコは丸見えです。
「中々の評価だよ。恭子さんの綺麗な白い肌と艶っぽい表情がいいね。動画もあるんだ」私が連続いきしているシーンでした。私は声にならない獣みたいな声を出していました。
恥ずかしい、と同時にパンティが大変な事になってます。
「今日は時間があるかい?」
私は「夕飯の支度があるので」と言うと先生はこれを使いなさいと私に箱を渡し去って行きました。
私は急いでトイレに行くと濡れてしまったアソコを拭きます。そして先生がくれた箱を開けるとナスの様な赤いバイブが入っていました。スイッチを入れると振動音がトイレに響きます。慌ててスイッチを切りました。
次の日、家族を送り出し家事を済ませて箱から昨日のバイブを出しました。スイッチを入れ今日もまた濡れている私の中に細い方を入れて行きます。先端が奥に当たると物凄い刺激が私を襲います。凄い凄すぎる私は夢中になって何度もいってしまいました。こんなに簡単にいけるなんて、時間を見ると仕事に行かなくてはいけない時間です。着替えを済ませて仕事に向かいました。

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2019/02/08 07:47:34(qQ3lOqEX)
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