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コンシェルジュの人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:コンシェルジュの人妻
投稿者: 運転手
俺はマンションバスの運転手。マンションから最寄駅まで送迎している。それに乗るマンションのコンシェルジュをしている人妻に目を付けていた。歳は40代で細身だが胸は大きくて男好きするタイプだ。週3日夕刻まで勤務している。
休憩時間とかで話をするがなんとかものにしたいと思いそれとなくアプローチしているが、中々難しかったが、ようやくチャンスが巡って来た。
その日は、早番でバスを回送する所であったが台風の影響で大雨で電車も運休してしまい帰れなくなったようで困っていたので、回送バスに乗せて、車庫から自分の車で近くまで送って行くことになった。
車庫の手前の信号で降ろして、そこに車で迎えに行き助手席に乗せて走り出した。
車内ではお互いの家庭のこととか話して、彼女は旦那と二人で子供はいないようだ。俺は、だいぶ前に離婚して独り住まいとか色々と会話してなんか打ち解けた感じがした。住宅街のど真ん中にある戸建に近づくと、
ありがとうございました!ここで大丈夫です。と言われて車を停めた。
本当にありがとうござました。と改めてお礼を言うとドアを開けて傘を差し小走りに家の方に向かった。
2日後、彼女からお菓子を持って俺のとこへ来て少しお喋りをしてカウンターに戻って行った。
そんな事が数回あってからいよいよ俺からアプローチを開始した。
それは、旦那さんが出張で数日居ない事を聞いたからだ!
会社に無理矢理、時間を合わせて貰い晩御飯を食べる約束をした。個室居酒屋でお酒や料理を食べてながら会話が弾みドンドンお酒を勧めて酔わした。
そこそこ酔ったところでエロ系の話に持っていくと、結構乗って来たので、俺の巨根やテクニックを面白く話してやった。
どうやら、旦那さんとはレスのようで俺はまだまだヤレるよ!って言うとホントに?と疑いの目で見たので是非試してよ!と返してやった。
テーブルの上の彼女の手を握りながら指の間を撫でて彼女の反応を見た。
彼女はされるがままで目が色っぽくなって来たので隣に移り腰に手を回した。
もう!と言いながらも拒絶はせず右手で腰を左手で手の指を撫でていると彼女のが俺の方にもたれてきた。
左手で彼女のアゴを持ち上げこちらを向かせ唇を重ねた。彼女の何の抵抗もなく受け入れたので、舌を彼女の中に差し入れた。
最初は俺の舌だけが動いていたが、途中から彼女も舌を絡ませてくれディープなキスを続けた。
こんなエッチなキス久しぶりだわ!彼女はそう言うと一旦俺から離れた。
それは、ここではこれまでなのか、今日はこれまでなのか?
その答えはすぐに分かった!
店の会計を済ませると、ご馳走さまと言いながら腕を絡ませて来た。
OKのサインと見てタクシーに乗りホテルへと向かった。
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2018/10/18 19:49:25(fvVg/Nnf)
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