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シェアーハウスの美人オーナーのイケないヒ・ミ・ツ 第一
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:シェアーハウスの美人オーナーのイケないヒ・ミ・ツ 第一
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
ボクは今年4年間通った4年制の大学を無事卒業し、
晴れて就職先も決まり社会人一年生としてと在る地方の在る一軒家のシェアーハウスに入居する為 引越して来ました。ボクの所帯道具は某引越し業者さんが既に引越し先に届いて居る筈なのでボクは自分の身一つでそのシェアーハウスに行く事に為りました。


しかもそのシェアーハウスには飛び切り清楚で超美人妻のオーナーさんが居ました。名前は小早川美波、芸能人に例えると女優の吉田羊さん似の美人オーナーさんでした。御主人の義弘さんは外資系の製薬会社の開発部のお偉いさん観たいで今はスイスに3年間単身赴任中で文字通り別居中観たいでした。その事は以前
そのシェアーハウスにご挨拶がてら不動産屋さんに初めて連れられて知りました。


そして、今日は2度目の訪問をすると吉田羊さん似の美波さんがボクを優しく迎え入れて下さいました。
シェアーハウスの前で挨拶した後、早速部屋に案内され2階の6帖部屋に入るとボクの所帯道具が入ったダンボール箱が手付かずの状態で置かれたままでした。


[あ~、御免なさいね、弘和クン、貴方が来る迄、このままの方が良いかな~と思って。]


[あ、嫌、良いですよ、後は自分でしますから……、御心配無く……、]


[あ、何なら私もお手伝いしましょうか…?!]



と云って吉田羊さん似の美波さんははにかみ、その時の出で立ちは白い大きく胸元が空いたTシャツとデニムの単パン姿でした。ボクは眼のやり場に困り、苦笑いしながらやんわりその場は断りました。


でも美波さんは甲斐甲斐しくボクのダンボール箱のガムテープをビリビリと破り始めて居ました。するとそのダンボール箱の中にはボクの洋服や下着とかが入ってた観たいで、するといきなり美波さんがボクのスケスケのミニブリーフを見つけた観たいで彼女はボクを妖しく見詰めながら尋ねました。


[あら…、弘和クン、こんな箭らしいパンツを穿いてるのぉ……?! ひょっとして……今この下にも穿いてるとか……?!]


と云って美波さんはボクのスケスケのミニブリーフを指先で摘みながらマジマジと見詰めるとボクのズボンの上からもう片方の手の平で股間を触って来ました。


[あ…、辞めて下さい……、奥さん…、いや、……オーナーさん…、]

[あ~、ひょっとして、人妻の私を誘惑しょうとしてる~~?! ]

[あ…、そんな事無いです…、嫌、本当に…、]


[とか云ってるけど……何故かズボンの前が堅く成ってるよ……弘和クン……?! ウフフ、冗談よ、弘和クン、]


[ですよねぇ~?! オーナーさん、ボクを誂わないで下さいよ…、あ~焦ったぁ…、]


と云いながらその時は事なきを得ましたがその日の夜
引越しの所帯道具も一段落片付き、改めて美波さんの部屋に挨拶に向いました。すると其処には美波さんの姿は無く、バスルームの方からシャワーが凪がれる様な音が聴こえて来たのでボクは暫く彼女の寝室で待つ事にしました。


初めて入る人妻の寝室にボクの股間は何故か興奮を隠せませんでした。ベッドのシーツも羽毛布団も枕もピンク色で、収納式の箪笥に何げに眼を遣ると少し開いた箪笥の中にチラリと美波さんのランジェリーが木賃と並べられて居ました。


ボクは戸惑いながらもピンク色のパンティーを指先で摘み取ると大胆に拡げてマジマジと見詰めて居ました
。そのピンク色のパンティーは透けた素材感の2重のクロッチじゃないセクシーなパンティーでした。しかもTバック!


ボクは美波さんがバスルームから帰って来ないのを確認して大胆にもピンク色のパンティーの狭いクロッチの辺りに鼻先を押し漬け匂いを嗅いでしまいました。

すーはーすーはーと何度も彼女のパンティーを嗅いで居ると突然ボクの背中越しに美波さんの声が聴こえて来たのでボクは思わず身を縮めて居ました。


[何してるの?!弘和クン…?! 私のお気に入りのピンクのTバックパンティーで……?! 弘和クン、そんなに美波の事が気に成るの…?!]


と其処には美波さんが何故かハダカでバスタオルを巻付けた状態で仁王立ちで建ってボクの事を妖艶な眼差しで見詰めて居ました。



ボクは略、謝るしか無くて只管頭を提げ謝り続けました。すると美波さんが突然ボクに驚く様な事を云いました。



[弘和クンなら良いよ…、]

[え…?! 何がですかぁ……?!]


[しらばっくれ無くても良いわよ…、美波とアレがしたいんでしょ……?! だから……弘和クンなら良いよ……そのピンク色のTバックを穿いて挙げるよ…!]



と云って美波さんがそのピンク色のTバックパンティーをボクの指先から剥ぎ取ると裸身に巻付けたバスタオルを解き全裸の身体にスルスルと両脚を通し下半身に引き挙げアソコにクロッチを喰い込ませました。


そして戸惑うボクの手首を掴んでピンク色のキングサイズのベッドの上に誘いました。美波さんは妖しく笑みを浮かべながら大胆にベッドに仰向けに成ると両脚を大きく開き、ワレメに喰い込ませたピンク色の狭いクロッチをマジマジと魅せつけて居る様でした。


たわわな美波さんのオッパイが左右に揺れ、乳首も綺麗なピンク色で既に堅く勃起して居る様で、ボクはもうどうにでも馴れと美波さんのオッパイに夢中でむしゃぶり付き舌先でチロチロと堅く勃起したピンク色の乳首を愛撫して居ました。


すると美波さんの乳首が益々堅く成って行き、その堅く成った乳首を時折唇で吸ったり、時には甘噛みしたり嘗めたりして居ると美波さんの唇許から甘い吐息と共に悩ましい喘ぎ声が洩れ始めました。


[あぁ……弘和クン……、乳首の愛撫が……凄く上手よ…、
あぁ…ん…気持ちイイ……、あ…其処ぉ……! ねぇ……もっと下の方も……お願い……気持ち良くしてぇ……、]


と美波さんに催促され、ボクは夢中で彼女のお臍を舌先でレロレロと嘗めて居ました。


[ああ……嫌だぁ……違うわぁ……其処はお臍…、もっと下の方よ……弘和クン……!]


[オーナーさん、この辺りですか……?! ぴちゃ、ぴちゃ、チュルル、チュル、]


[あぁ……嫌ぁ……オーナーさんは辞めて…、美波さんって……呼んで頂戴……!]


と美波さんに指摘された下半身の辺りに顔を徐々に提げて行くと美波さんのピンク色の狭いクロッチにボクの舌先が到達した。


するとその美波さんの下半身が何度も捩れたり、時折腰を高く浮かせたりして悩ましく喘いで居ました。



[オーナーさん、じゃなかった、美波さん、本当にボクで良いんですか……?!]


[あ…焦れったいわね……良いから……其処を思いっ切嘗めてぇ……弘和クン……! ほら、小さな肉芽がクロッチ越しに見えるでしょ……?! 其処を先ずは嘗めて診てぇ……!]




と云って美波さんはボクの舌先をクロッチ越しに息づくクリトリスに無我夢中で嘗め廻して居ました。
すると美波さんはその愛撫が余程気持ちが良かったのか太腿の内側でボクの顔を挟み着けて又、下半身を高く浮かせて悩ましく喘いで居る様でした。


そしてしつこい程、舌先で愛撫して挙げると美波さんのワレメの奥から半透明の甘い汁が溢れ出し、狭いクロッチの内側をぐっしょりと濡らして居ました。


逸れと同時に美波さんの雌の薫りがボクの鼻腔を激しく刺激してボクの興奮はマックスに為り、ズボンとパンツの中で堅く勃起して居るのが判りました。


ボクも夢中でズボンとパンツを脱ぎ、白いポロシャツも脱ぎ捨て全裸に成るとベッドの上でシックスナインの体制に成るとお互いの性器を無我夢中で嘗め廻して居ました。


ボクは美波さんのピンク色の狭いクロッチを横にずらしながら少し黒ずんだ薄皮を舌先で嘗めて拡げたり、クリトリスに刺激を与えたりして遣りました。


美波さんも夢中でボクの堅く勃起して反り返った生チンポの裏スジを舌先で嘗めたり、時折唇に含んだり扱いたりして居ました。


そしてしつこい程の愛撫にボクも美波さんも凄く溜まって居たのかお互いの唇許に熱い体液をほとばらせて居ました。でも美波さんとの初エッチはここ迄で、
この先はお預けとの事でした。


ボクは悶々としながら美波さんの寝室から着て居た普段着を小脇に抱えて全裸のままで自分の部屋に戻って行きました。



                   つづく、





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2018/10/18 05:02:10(4SLNH0t4)
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