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シェアーハウスの美人オーナーのイケないヒ・ミ・ツ 第一
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:シェアーハウスの美人オーナーのイケないヒ・ミ・ツ 第一
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
ボクは今年4年間通った4年制の大学を無事卒業し、
晴れて就職先も決まり社会人一年生としてと在る地方の在る一軒家のシェアーハウスに入居する為 引越して来ました。ボクの所帯道具は某引越し業者さんが既に引越し先に届いて居る筈なのでボクは自分の身一つでそのシェアーハウスに行く事に為りました。


しかもそのシェアーハウスには飛び切り清楚で超美人妻のオーナーさんが居ました。名前は小早川美波、芸能人に例えると女優の吉田羊さん似の美人オーナーさんでした。御主人の義弘さんは外資系の製薬会社の開発部のお偉いさん観たいで今はスイスに3年間単身赴任中で文字通り別居中観たいでした。その事は以前
そのシェアーハウスにご挨拶がてら不動産屋さんに初めて連れられて知りました。


そして、今日は2度目の訪問をすると吉田羊さん似の美波さんがボクを優しく迎え入れて下さいました。
シェアーハウスの前で挨拶した後、早速部屋に案内され2階の6帖部屋に入るとボクの所帯道具が入ったダンボール箱が手付かずの状態で置かれたままでした。


[あ~、御免なさいね、弘和クン、貴方が来る迄、このままの方が良いかな~と思って。]


[あ、嫌、良いですよ、後は自分でしますから……、御心配無く……、]


[あ、何なら私もお手伝いしましょうか…?!]



と云って吉田羊さん似の美波さんははにかみ、その時の出で立ちは白い大きく胸元が空いたTシャツとデニムの単パン姿でした。ボクは眼のやり場に困り、苦笑いしながらやんわりその場は断りました。


でも美波さんは甲斐甲斐しくボクのダンボール箱のガムテープをビリビリと破り始めて居ました。するとそのダンボール箱の中にはボクの洋服や下着とかが入ってた観たいで、するといきなり美波さんがボクのスケスケのミニブリーフを見つけた観たいで彼女はボクを妖しく見詰めながら尋ねました。


[あら…、弘和クン、こんな箭らしいパンツを穿いてるのぉ……?! ひょっとして……今この下にも穿いてるとか……?!]


と云って美波さんはボクのスケスケのミニブリーフを指先で摘みながらマジマジと見詰めるとボクのズボンの上からもう片方の手の平で股間を触って来ました。


[あ…、辞めて下さい……、奥さん…、いや、……オーナーさん…、]

[あ~、ひょっとして、人妻の私を誘惑しょうとしてる~~?! ]

[あ…、そんな事無いです…、嫌、本当に…、]


[とか云ってるけど……何故かズボンの前が堅く成ってるよ……弘和クン……?! ウフフ、冗談よ、弘和クン、]


[ですよねぇ~?! オーナーさん、ボクを誂わないで下さいよ…、あ~焦ったぁ…、]


と云いながらその時は事なきを得ましたがその日の夜
引越しの所帯道具も一段落片付き、改めて美波さんの部屋に挨拶に向いました。すると其処には美波さんの姿は無く、バスルームの方からシャワーが凪がれる様な音が聴こえて来たのでボクは暫く彼女の寝室で待つ事にしました。


初めて入る人妻の寝室にボクの股間は何故か興奮を隠せませんでした。ベッドのシーツも羽毛布団も枕もピンク色で、収納式の箪笥に何げに眼を遣ると少し開いた箪笥の中にチラリと美波さんのランジェリーが木賃と並べられて居ました。


ボクは戸惑いながらもピンク色のパンティーを指先で摘み取ると大胆に拡げてマジマジと見詰めて居ました
。そのピンク色のパンティーは透けた素材感の2重のクロッチじゃないセクシーなパンティーでした。しかもTバック!


ボクは美波さんがバスルームから帰って来ないのを確認して大胆にもピンク色のパンティーの狭いクロッチの辺りに鼻先を押し漬け匂いを嗅いでしまいました。

すーはーすーはーと何度も彼女のパンティーを嗅いで居ると突然ボクの背中越しに美波さんの声が聴こえて来たのでボクは思わず身を縮めて居ました。


[何してるの?!弘和クン…?! 私のお気に入りのピンクのTバックパンティーで……?! 弘和クン、そんなに美波の事が気に成るの…?!]


と其処には美波さんが何故かハダカでバスタオルを巻付けた状態で仁王立ちで建ってボクの事を妖艶な眼差しで見詰めて居ました。



ボクは略、謝るしか無くて只管頭を提げ謝り続けました。すると美波さんが突然ボクに驚く様な事を云いました。



[弘和クンなら良いよ…、]

[え…?! 何がですかぁ……?!]


[しらばっくれ無くても良いわよ…、美波とアレがしたいんでしょ……?! だから……弘和クンなら良いよ……そのピンク色のTバックを穿いて挙げるよ…!]



と云って美波さんがそのピンク色のTバックパンティーをボクの指先から剥ぎ取ると裸身に巻付けたバスタオルを解き全裸の身体にスルスルと両脚を通し下半身に引き挙げアソコにクロッチを喰い込ませました。


そして戸惑うボクの手首を掴んでピンク色のキングサイズのベッドの上に誘いました。美波さんは妖しく笑みを浮かべながら大胆にベッドに仰向けに成ると両脚を大きく開き、ワレメに喰い込ませたピンク色の狭いクロッチをマジマジと魅せつけて居る様でした。


たわわな美波さんのオッパイが左右に揺れ、乳首も綺麗なピンク色で既に堅く勃起して居る様で、ボクはもうどうにでも馴れと美波さんのオッパイに夢中でむしゃぶり付き舌先でチロチロと堅く勃起したピンク色の乳首を愛撫して居ました。


すると美波さんの乳首が益々堅く成って行き、その堅く成った乳首を時折唇で吸ったり、時には甘噛みしたり嘗めたりして居ると美波さんの唇許から甘い吐息と共に悩ましい喘ぎ声が洩れ始めました。


[あぁ……弘和クン……、乳首の愛撫が……凄く上手よ…、
あぁ…ん…気持ちイイ……、あ…其処ぉ……! ねぇ……もっと下の方も……お願い……気持ち良くしてぇ……、]


と美波さんに催促され、ボクは夢中で彼女のお臍を舌先でレロレロと嘗めて居ました。


[ああ……嫌だぁ……違うわぁ……其処はお臍…、もっと下の方よ……弘和クン……!]


[オーナーさん、この辺りですか……?! ぴちゃ、ぴちゃ、チュルル、チュル、]


[あぁ……嫌ぁ……オーナーさんは辞めて…、美波さんって……呼んで頂戴……!]


と美波さんに指摘された下半身の辺りに顔を徐々に提げて行くと美波さんのピンク色の狭いクロッチにボクの舌先が到達した。


するとその美波さんの下半身が何度も捩れたり、時折腰を高く浮かせたりして悩ましく喘いで居ました。



[オーナーさん、じゃなかった、美波さん、本当にボクで良いんですか……?!]


[あ…焦れったいわね……良いから……其処を思いっ切嘗めてぇ……弘和クン……! ほら、小さな肉芽がクロッチ越しに見えるでしょ……?! 其処を先ずは嘗めて診てぇ……!]




と云って美波さんはボクの舌先をクロッチ越しに息づくクリトリスに無我夢中で嘗め廻して居ました。
すると美波さんはその愛撫が余程気持ちが良かったのか太腿の内側でボクの顔を挟み着けて又、下半身を高く浮かせて悩ましく喘いで居る様でした。


そしてしつこい程、舌先で愛撫して挙げると美波さんのワレメの奥から半透明の甘い汁が溢れ出し、狭いクロッチの内側をぐっしょりと濡らして居ました。


逸れと同時に美波さんの雌の薫りがボクの鼻腔を激しく刺激してボクの興奮はマックスに為り、ズボンとパンツの中で堅く勃起して居るのが判りました。


ボクも夢中でズボンとパンツを脱ぎ、白いポロシャツも脱ぎ捨て全裸に成るとベッドの上でシックスナインの体制に成るとお互いの性器を無我夢中で嘗め廻して居ました。


ボクは美波さんのピンク色の狭いクロッチを横にずらしながら少し黒ずんだ薄皮を舌先で嘗めて拡げたり、クリトリスに刺激を与えたりして遣りました。


美波さんも夢中でボクの堅く勃起して反り返った生チンポの裏スジを舌先で嘗めたり、時折唇に含んだり扱いたりして居ました。


そしてしつこい程の愛撫にボクも美波さんも凄く溜まって居たのかお互いの唇許に熱い体液をほとばらせて居ました。でも美波さんとの初エッチはここ迄で、
この先はお預けとの事でした。


ボクは悶々としながら美波さんの寝室から着て居た普段着を小脇に抱えて全裸のままで自分の部屋に戻って行きました。



                   つづく、





2018/10/18 05:02:10(4SLNH0t4)
2
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
シェアーハウスの美人オーナーのイケないヒ・ミ・ツ
第二章


ボクはその夜、一晩中悶々としたまま中々睡りに着く事が出来無いで居ました。目蓋を綴じると美波さんの成熟した裸身にピンクの下着姿がチラつきボクの普段愛用して居るマットレスベッドの上で下半身を剥き出しにして今だに堅く勃起して反り返る生チンポを扱いて居るしか有りませんでした。



軈て長い一夜が明け、次の朝 ボクはガビガビの顔を洗いに下の階の洗面所に向かって行きました。洗面所なので其処は脱衣場にも成って居るので当然バスルームに面して居ました。引き戸式のドアーを開き、ボクは部屋から持参した歯ブラシと歯磨き粉のチューブをマグカップに淹れ、手に握り締め洗面所の中に入って行きました。


中に入ると窓際付近にホームランドリーが有り、その横に大きな四角い鑑の洗面台が有りました。そして背中越しに藤製の小さな箪笥も有り、そわそわしながらボクは四角い鑑の前で兎に角、顔と歯を磨く事に専念しました。


ふと四角い鑑越しにバスルームに面した縦長の摺りガラスの扉に眼を遣ると彼女の裸身がガラス越しに見えて居るでは有りませんか、ボクは不味いと思いながらも取りあえず顔と歯を磨き直ぐにでもその場を立ち去ろうと思って居ました。



とそう思いつつ開きっ放しのランドリーの洗濯槽の中には美波さんの洋服と色とりどりのランジェリーがボクの眼に飛び込んで来ました。止せば良いのにボクはその誘惑に負けてイケない衝動に狩られ有ろう事かまたしても美波さんの夕べのピンク色シースルーTバックや他のセクシーな下着を洗濯槽の中から摘み出し、
1つづつ拡げてしまいました。そしてボクは昨夜のピンクの下着の透けた狭いクロッチ越しに鼻先を漬け匂いをクンクン嗅ぎながら陶酔してして居たその時でした。又美波さんにその醜態を晒してしまい、咎められてしまい今度こそ不味いと思い振り返ると濡れ髪に白いタオルを巻き、全裸の美波さんが明らかに呆れ顔でバスルームの入口付近に立って居ました。


[あ~、もう弘和クンたら……本当にイケない人ねぇ…
、もうこれはお仕置きね……! ]


[あ…、本当に御免なさい…、もう今後はしませんから
……、]


[駄目よ、弘和クン、あらあら、こんなに堅くさせて
………、ああ……箭らしいわぁ……、このおチンポ……、悪いおチンポは美波が航して挙げるわぁ……、]


と云って美波さんは全裸のまま、洗面所の床に膝ま付きボクの下半身で反り返る生チンポを寝間着替わりの単パンとパンツを一気に脱がされ引きづり出して舌と唇で朝から濃厚なフェラをされてしまいました。


するとボクの下半身から全身に捲るめく快感が頭迄突抜け思わず切なく喘いでしまいました。


[ああ……美波さん……、す…凄い…あう…其処が気持ちイイ……!]


と云ってボクは美波さんの濡れ髪に巻いたタオルを両手で掴み、顔を前後に振ってそのまま、美波さんの唇の中に熱い体液を大量放出してしまいました。


美波さんは呆れながらも妖艶な笑みを浮かべながら上目遣いでボクの眼を見詰めて居ました。そして少し怒った様な感じでボクに云いました。


[あら、もう果てちゃったの……弘和クン…、此れから私を満足させて欲しいのに、駄目じゃない……!]



と云って美波さんはボクの脈打つ生チンポの竿を片手で扱きながら上目遣いで優しくお掃除フェラをしてくれました。


そしてボクを全裸にひん剥くとバスルームに誘い、又入って行きました。


薄いブルーのタイル張りにはバスマットが敷き詰められ、ボクは其処に仰向けに寝かされて暫く濃厚なフェラ攻めをされて居ました。軈てボクが限界が来たと美波さんに告げると美波さんは徐ろにボクの反り返った生チンポを片手で持ち、扱きながらゆっくりと下半身を跨ぎ、彼女の下半身が鎮み込んで来ました。


そしてボクの反り返った生チンポが美波さんのワレメの奥に到達するとゆっくりとピストン輸送を始めて居ました。


ボクはその強烈な快感に何度もイキそうに成るのを必死で我慢して居るしか有りませんでした。


でもボクはその時、美波さんにお仕置きされて居るにもかかわらず心が不思議と高揚するのでした。


でもボクは1つだけ疑問が美波さんに有り、勇気を出して恐る恐る尋ねて観ました。



[あの…、御主人はスイスに単身赴任中で存じ上げてますが、他の間借りして居る方はいらっしゃらないんですか?!]


[ああ、その事なら大丈夫よ…、ああ…ん……、其処ぉ…
、このシェアーハウスは今年の初めに始めたから…ん…
はぁ…うぅ…、私と弘和クンの……2人だけよ……今の処は
……あ…イイ…イイわぁ……弘和クン……!]


[あ…あはぁ……何だ……そうだたったんだ……、あう…そ…逸れで疑問が溶けました……、あはぁ…あ…美波さん…気持ちイイ……ああ……イキそう……、]


[ああ………弘和クン……未だいっちゃあ駄目ぇ……! もう少し我慢してぇ……!]



[ああ……美波さん……ボク……もう果てそう……あはぁ…ああ…イキそう…イクゥ…イクゥ……あああああ……、]


[ああああ……美波もイキそう……あ…あああ……イクゥ…イクゥ…イキそう…イクゥ…イクゥ……あはああああ…!]




と2人はバスルームのマットレスの上で騎乗位で喜悦の声を挙げながら果ててしまいました。勿論、美波さんのワレメの中に熱い白い体液を大量放出して居ました。




18/10/18 09:43 (1Iyb/1Wa)
3
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
ボクは美波さんと出逢う迄、4年制の大学生活で殆ど勉強ばかりして居て、同い年位の女子大生と恋愛はした事は無く、カミングアウトすると22歳の今の今迄セックスもした事が無い童貞でした。


恐らく美波さんにも薄々勘付かれて居たのかも知れませんでした。そして美波さんはボクが未だ若いんだからと云って美波さんの三十路の馨しいフェロモンの薫りのする寝室に2回戦とばかりに朝っぱらから誘われて居ました。


その美波さんのキングサイズのベッドの上にはボクが殆ど観た事が無い様な様々な性具や此れでアソコが隠せるのかと思われる様な殆ど紐状態のパンティーが2
、3枚程、無造作に置かれて居ました。


[ねぇ……弘和クン、エッチする前にキミにどの下着が良いか……選んで観て、此れ? 逸れ共、此方かな~?!
]


と美波さんはまるで女子高生観たいにキャッキャと燥いで居ました。ボクは取り敢えず、黒い紐Tバックパンティーを選び、その事を美波さんに告げると美波さんはベッドの上で悩ましく下半身を捩らせながらその黒い紐Tバックパンティーをスルスルと穿いてボクを挑発して居る様でした。


そして美波さんも興奮したのか、ベッドの縁に片脚を載せてオナニーをする様に右手の指先を黒い紐状態のクロッチ越しに這わせて居ました。

その度に美波さんのたわわなオッパイが上下に揺れ動き乳首は堅く勃起して居ました。



そんな三十路の人妻の箭らしい行為を魅せ付けられてしかも初めてセックスの快感を知ってしまったボクでも興奮を抑え切れませんでした。


そう……彼女の思うツボでした……、


ボクはベッドの上に挙がると美波さんのアソコに無我夢中で舌と唇でしゃぶり就いて居ました。元々紐状態だったので容易に横にずらせば美波さんのショッキングピンクのワレメをしゃぶり尽くしました。


すると美波さんはベッドの縁に片脚を載せたまま、下半身をガクガクと激しく痙攣させて悩ましく喘いで居ました。しかもボクの唾液と美波さんの愛液で黒い紐状態のクロッチはあっと云う間にビチョビチョに成って居ました。


[あ…あっ…あっ…ああ…イイわぁ……、昨日迄は童貞クン
……だったけど……今日は凄く上手よ……、ああ………私も旦那さんが単身赴任中で……セックスレスなの……だから……満足させて……!]


[ああ……美波さん……最初からボクの事、童貞クンって知ってて、誘ったんですか……?!]


[ああ……そう…よぉ……私の趣味なの……! 若い童貞クンを……摘み喰いするのが……でも弘和クンご近所にはヒ・ミ・ツよぉ……!]



と云うと美波さんはベッドに両手を付き大きなお尻をボクに突き出し、ベッドの上に無造作に置かれた性具で美波の箭らしいワレメを滅茶苦茶にして欲しいとボクに催促されたのでボクは従い、バイブをショッキングピンクのワレメに押し宛てて挙げました。


美波さんは肩まで伸びた髪を乱しながら真っ赤なルージュの唇を半開きにして悩ましく喘いで居る様でした



ボクは美波さんが良いと云うまでただ只管、ピンク色のバイブをぐりぐり掻き回したり、激しくピストン輸送を繰り返したりして居ました。


美波さんが我慢し切れなく成るとボクはピストン輸送を辞め、何度も引き抜くと美波さんはワレメの奥から勢い良く潮を吹いて居ました。


そして逸れを何度も繰り返して挙げました。美波さんはベッドの上で歓喜の声で喘いで居る様でした。
逸れから美波さんはもう我慢が出来無いのかボクにバイブを引き抜かせてボクをベッドの上に仰向けに寝かせ騎乗位で美波さんに犯されて居ました。


      
                 つづく、




18/10/18 11:52 (m.yP1xHL)
4
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
シェアーハウスの美人オーナーのイケないヒ・ミ・ツ
第三章。


騎乗位で喘いで居る美波さんは妖艶で不思議と美しくボクにはそう見えました。快感が徐々に増して行く度にオッパイの辺りやお臍の辺りが高潮し、薄眼がちな眼差しで妖しく上から美波さんに見詰められるだけでボクの反り返った生チンポが益々堅く勃起している様でした。


そして美波さんは騎乗位で散々快感を味わい尽くすと
今度はベッドに四つん這いに為り、ボクに又お尻を突き出して美波さんの右手と左手でお尻の筋肉を左右に開き妖しく誘惑して居ました。


その度に美波さんのお尻の穴とワレメがパクパクして居る様でした。下着で隠してると云っても殆ど紐状態なのでボクからは丸見えでした。


そして美波さんは又、箭らしい性具でワレメを滅茶苦茶にしてとせがまれたのでボクはスケルトンピンクのバイブを右手に持ち、後ろから美波さんのワレメに押し宛て、焦らす様にクリトリスに刺激を与えた後、一気にワレメの奥深く挿入して挙げました。


すると美波さんはボクが唐突にバイブを挿入したモノだからかお尻を小刻みに奮わせながら悩ましく喘いで居る様でした。


[あ~ん、弘和クンったら……バイブを淹れる時は……淹れるって云ってぇ……! ああ………でも凄いわぁ…!]



[美波さん…、敏感なスポットって……何処ですか…?!]



[ああ……弘和クン……其処ぉ……今キミがぐりぐり掻き回したりして居る……処よぉ……! ねぇ……バイブのくねらせるスイッチを押して観て……!]


[あ…この紅いスイッチですか……美波さん…?! じゃあ
、押しますよ…!]


と云ってボクはピンクのスケルトンバイブの紅いスイッチのボタンを押し込むとスケルトンバイブがグィ~ン、グィ~ンと唸りながらくねり始めました。真ん中のボタンを押して観るとビーン、ビーンと振動音を響かせながら美波さんの敏感なスポットに刺激を与えて居る様でした。


美波さんはその度に箍が外れた様に乱れ捲って居ました。その姿は性に飢えたメスそのものでした。


[ああ……美波さん……こんなに箭らしい姿を若し、海外長期出張中の御主人が知ったら……どう思うんですかねぇ……?!]



[ああ……嫌ぁ……弘和クン……私の事そんなに虐めないでぇ……!]


と堪らず美波さんが歓喜の声を挙げた時でした、不意に美波さんのスマホから賑やかな着信音が凪がれて来ました。そしてその着信履歴を美波さんが観ると相手は何と美波さんの御主人でした。しかも、美波さんのワレメの中にはピンクのスケルトンバイブが激しく振動しながら蠢いてる最中でした。




              次につづく。




18/10/18 13:38 (m.yP1xHL)
5
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
シェアーハウスの美人オーナーのイケないヒ・ミ・ツ

先程のつづき、


ボクは美波さんが取り敢えずどんな感じで単身赴任中の御主人と対応するのか無言で拝見して居ると美波さんは何と捲るめくバイブの快感に耐えながらスマホに出ると悩ましいハスキーボイスで単身赴任中の御主人と対応し始めて居ました。


[あ…アナタ……?! どうかしたのぉ……?! ん…んふぅ…
美波の事なら……大丈夫だから……、ん…あ…ん…んふぅ…
、逸れよっか、まさか、浮気とかして無いでしょうねぇ……?!]


[あ、して無い、して無い、大した用事じゃないけど、オマエの事が心配だったから……、逸れにしても美波は相変わらずセクシーボイスだなぁ……!]



と美波さんと御主人がスマホの着信で繋がりながらの会話中にボクは悪戯心が湧いて来て、スケルトンバイブの振動とくねりを最大にして遣って居ました。


すると美波さんが困惑そうな眼差しでボクの顔を振り向きざまに見詰めながら必死でその強烈な快感に耐えて御主人に対応して居ました。


でも、美波さんの敏感なスポットに何度もバイブの先端部が直撃して居たのか、美波さんの熟した裸身が激しく痙攣して御主人のスマホ越しに悩ましいハスキーボイスの喘ぎ声が思わず洩れてしまいました。


[ああ……駄目ぇ…其処は駄目ぇ…!]


[美波、何が駄目なんだ?! 誰か側に居るのか?!]


[あ…、いえ、何でも無いわぁ…、貴方の気のせいよ…、そんな事より今から家事で忙しいから……もう切るわね……!]


と云って美波さんは御主人の質問に応えず、素っ気無くスマホの着信を勝手に切って居ました。


そしてそのとばっちりが今度はボクに灌がれました。
美波さんはボクの生チンポを掴むと何度も激しく痙攣する迄扱き続けました。


そして美波さんはボクを又、キングサイズのベッドに仰向けに押し倒すとボクの下半身に跨り自ら下半身を鎮めてボクの生チンポを挿入すると激しくピストン輸送を繰り返しました。


[あ…ああ…美波さん……御免なさい………つい悪戯心が湧いてしまって……ああ…本当に御免なさい……ああ……凄い…凄い…美波さん……凄い……!]


[良い……弘和クン…、キミがそんな事するなら……ほらぁ……こ~だからねぇ……!]



と云って美波さんは騎乗位で激しくピストン輸送を繰り返しながらボクの眼を妖艶で妖しい眼差しで見詰めながらボクを犯して居ました。



ボクはその度に美波さんのワレメの中に熱い体液を大量放出して遣って居ました。

18/10/18 14:53 (qGVxkbBk)
6
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
シェアーハウスの美人オーナーのイケないヒ・ミ・ツ

第四章


そしてこのシェアーハウスに引越して来てからボクは初めて女の人と逸れも美人妻の美波さんとこの週末は殆どセックス漬けで今迄のボクからは想像も出来無い程の2日間を過ごしたのでした。


しかも、今日はボクの社会人一年生として会社に通勤する日だと云うのに精神的にも肉体的にも疲れて居ました。でも、ボクは何とか力を振り絞り会社の入社式に行く為、新調した濃紺のビジネススーツ姿に身を包み出掛けて行きました。


然し、シェアーハウスのオーナーの美波さんには未だボクの知らない秘密が在る観たいでした。逸れはボクの他にもセックスフレンドが居る観たいでした。

そしてボクが颯爽と会社の入社式に参加して居る間にもそのセックスフレンドと濃厚なセックスをして居た観たいでした。


ボクはその時はその事は全く知りませんでした。そしてその事は後で知る事に為りました。


そしてそのセックスフレンドの相手は美波さんが日頃贔屓にして居る性感マッサージの中年男の店長さんらしいのです。勿論、海外に長期出張中の旦那さんも知らない秘密の相手観たいでした。

そう言われたら今日も美波さんは朝から何やらそわそわして何処か落ち着きが有りませんでした。


ボクは美波さんの単なるセックスフレンドで、と云うよりほんの摘み喰いの相手観たいな者かも知れませんが、何故かヤキモチを焼いて居ました。


あの美人妻の美波さんが中年男の性感マッサージ師と濃厚なセックスをして居ると思うと思わず股間が堅く成って居ました。

時計を観ると針は朝の10時半を示して居ました。然し
、その時間には美波さんはそのセックスフレンドをシェアーハウスの中に招き入れて居た観たいでした。



[ああ……先生…美波はもう我慢が出来ないわぁ……!
ねぇ…早く……寝室に行きましょ……、]



と云って美波さんはピンク色のタオル地のバスローブをピンク色のシースルーTバックを穿いた上に羽織り切なそうに誘い込んで居ました。


[美波ちゃん、そんなに慌て無くても行きますから、]


と云ってセックスフレンドの店長さんは無理矢理手を美波さんに掴まれてあのキングサイズのベッドの前に立ちました。すると美波さんがピンク色のタオル地のバスローブの紐を解き、床に脱ぎ捨てると美波さんの成熟した裸身が現れました。


そして美波さんは何時もの様にキングサイズのベッドの上でうつ伏せに為り、性感マッサージを施して貰って居ました


先ずは美波さんの首の後ろから両肩に冷たい性感マッサージ用のオイルが塗り込まれて行きました。

軈てその性感マッサージ師のゴッドハンドが肩から脇の下、脇の下からアンダーバストに優しく指先が触れる度に美波さんの唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居ました。


そして徐々に括れた腰から大きなお尻にと指先が触れると美波さんは微かに全身を痙攣させて居る観たいでした。その表情は陶酔して居る様で愛用のシースルーTバックパンティーの狭いクロッチが既に濡れ始めて居る様でした。


マッサージ師の手捌きが更に速く為り、シースルーTバックパンティーを上に喰い込ませたり、間から美波さんの大事なワレメに指先が触れると美波さんは堪らなく成ったのか、お尻を高く持上げてマッサージ師さんの堅く勃起した生チンポを欲しがって居る様でした



逸れでもマッサージ師の先生は美波さんを焦らすかの様に太腿の内側から付け根に指先を這わせ続けて居ました。


[ああ…、嫌ぁ……先生……焦らしちゃ嫌だぁ……! 先生の20センチの堅い生チンポが……欲しいのぉ……ねぇ…先生……早く……生チンポを淹れてぇ………!]



[美波ちゃん、そんなに焦らなくても後で幾らでも生チンポを淹れて挙げますよ……!]



と云いつつ、性感マッサージ師の先生は美波さんの敏感な柔肌を焦らすかの様に性感マッサージを続けて居る様でした。


そして今度は美波さんの敏感な柔肌が仰向けに寝かされると両脚を大きく拓かされて、シースルーのTバックパンティーが喰い込むのが露わに為り、箭らしい滲み迄が露わに成って居ました。


でも性感マッサージ師の先生は本丸には眼もくれず、
先ずは美波さんのたわわなオッパイを両手の手の平で優しくマッサージして居ました。


もうその頃には美波さんは余りに焦れったいのか、先生の施術着の白いズボンの上から堅く勃起した生チンポを激しく撫で漬けて居る様でした。



そしてその後は2人共、産まれたままの姿に為りキングサイズのベッドの上で中出しサービス付きの特別性感マッサージに移行して行きました。


そんな箭らしい一部始終がボクの知らない間にあのシェアーハウスの美波さんの寝室で行われて居たとはボクも流石に知りませんでした。


そして美波さんのイケないヒ・ミ・ツの行為は永遠に続くのでした。勿論、海外長期出張中の旦那さんも知らないシェアーハウスのヒ・ミ・ツです。




                終り、




 
18/10/18 17:24 (03fZoiT1)
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