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【長編読切】監視カメラからの光景
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:【長編読切】監視カメラからの光景
投稿者:
「今日も警備は楽やな!こんな小さなスーパーマーケットやから、買い物客が少ないから監視の方も随分楽させてもらえるな!」

定年退職後、警備員として派遣社員となった近藤奏太は警備員室に置かれた4台のモニターを眺めていた。

「そろそろ店内を巡回しよか。」

店内はさほど大きくないが、毎日万引き被害額は結構あるスーパーマーケット。

監視カメラ4台はあるもののなぜこのような田舎の小さなスーパーマーケットで、しかも人があまり来ないところで万引きをするのか?俺はすごく不思議でしようがなかった。

店内を巡回するとあっという間に一巡できるほどの店内だが、レジが2つあり客への配慮がなされていた。

まぁこの2つのレジに列が出来ることなんてほとんどなかった。

ここのスーパーマーケットには店長である長嶺綾とパートとアルバイトの従業員が5人いてるだけだった。

パートの従業員も日によって異なり実質店内には店長とパートの2人の計3人が店内にいてる計算となる。

品出しの全ては店長が行なっている。

なんでも店長のご両親が始められたスーパーマーケットだったが、不慮の事故で亡くなった後娘である綾がこの店を切り盛りしていた。

綾は今年32歳となる美人店長であった。

俺は警備員として店内を巡回する時、ポロシャツにデニムにエプロンをした店長の姿を眺めるのが好きだった。

品出しのためにしゃがんで作業をする店長のデニムからはいつもパンティとお尻の割れ目が顔を出していた。

俺はそれを目に焼き付けては警備員室に戻り、一人で逸物をしごくのが日課となっていた。

パートの従業員の年齢層も20台半ば~30台後半と目の保養としては最高の職場であった。

俺は何とかしてこのスーパーマーケットの万引き犯を抑えてこの人たちのために働きたいと思っていた。

やがて昼前になり、子どもを保育園に預けた主婦たちがスーパーマーケットにやってきた。

ここら一帯は新興住宅地ということもあり若いお母様方がたくさんいた。

パートの従業員もみなここの新興住宅地の住民だった。

俺が目を奪われたのはまだ1歳にも満たないであろう小さな子どもをベビーカーに乗せて買い物に来ていた一人の主婦だった。

身長は145cmぐらいだが、胸と尻は大きく発達し、そのくせ腰にはしっかりとくびれがあった。

茶髪のセミロングがとても似合う大きな目と口の少し憂いのある表情がエロスを醸し出していた。

俺はその主婦の後を一定の距離を保ちながら、店内を巡回した。

カゴの中にはどんどん品物が入れられていった。

おそらく今日は肉じゃがを作るのであろう。そういった食材が無駄なくテキパキとカゴの中に入れられていった。

突然ベビーカーの子どもが泣き出し、主婦は子どもをあやすためにカゴを床に置き、両手で子どもを抱っこしようとするために前屈みになった。

胸元がパックリと開かれたTシャツからは黒色のブラジャーがはっきりと見てとれた。

俺は巡回をするふりをしてその主婦のそばに立ち声をかけた。

「可愛いお子さんですね。子どもは泣くのが仕事ですから、少々大声で泣いても大丈夫ですよ。それにここはあまりお客様が来られないですから。」

そういうと、主婦はにっこり微笑み俺の方に顔だけ向けた。

その顔にはまだあどけさが残っていたが、それとは裏腹に胸はしっかりと実っていて大人の女性の魅力を醸し出していた。

不意に子どもが体勢を崩し、主婦は慌てて子どもの身体をしっかりと抱きしめようとした。

その時である。

しっかりと熟している主婦の胸を覆っていたブラジャーと胸との間に大きな隙間が出来て、ぷっくりと膨らんだ少し茶色がかった乳首が顔を覗かせた。

俺はその光景からしばらく目を離せなかった。

必死に子どもをあやそうとすればするほど、主婦の乳首は露となりしまいには両胸の乳首がブラジャーの上に出る始末だった。

あまりにも刺激的な光景に俺の逸物はズボンの中で大きく膨らんでいった。

子どもがベビーカーにキチンと座り直されると彼女は顔を上げた。

彼女の顔はちょうど俺のズボンの前に位置していた。

大きく勃起した俺の逸物と彼女の顔までわずか20cmほどだった。

彼女は俺の逸物の存在に気づいた。

しばらく彼女は硬直して動かなかったが、やがて上体を起こし俺ににっこりと微笑むと買い物カゴを片手に持ち上げベビーカーを押して店内を歩き回った。

俺は彼女の乳首を見たことよりも、自分の大きく膨らんだ逸物を彼女に見られたことの方が興奮を覚えた。

俺は急いで警備員室に戻るとズボンを下ろし硬くなった逸物を握りしめると一心不乱にそれをしごきあげた。

射精するまでものの数秒とかからなかった。

勢いよく飛んだ精子は4台のモニターの一つの画面にかかった。

それはちょうどレジで会計をしている先ほど出会った主婦の顔が映し出されているモニターだった。

画面にかかった精子が画面を伝い流れ落ちていったが、それは画面に映る彼女の顔から体にかけて精子が流れているようだった。

しばらく俺は椅子に座って体の回復を待った。

モニターには先ほどよりも人の姿が多く映し出されていた。

流石に昼前だとこんな小さなスーパーマーケットでも人が来る。

俺はズボンを履き直してもう一度店内の巡回に向かった。

狭い通路の店内では買い物客がカゴを持っていると、体を半身にさせなければ追い越すことができないほどの狭さだった。

新興住宅地であるだけあって、若い主婦たちが色とりどりの服装で買い物に来ていた。

しかも、男性客がほとんど来ないスーパーマーケットだけあって、主婦たちも部屋着のような楽な格好で来ている人が多かった。

ヨレヨレのTシャツを着ている人や薄手のワンピースを着ている人、中には乳首のポッチがわかるほどぴったりとした服装をしている人などがいた。

化粧の匂いが充満した店内は俺にとっては何とも言えない興奮を誘い出していた。

俺が巡回中に気になった女性がいてた。

その女性は先ほどから店内を何周もぐるぐる回っているのに、カゴの中には何も入っていなかった。

見た目は20代中頃であろう女性は、綺麗な栗色に染められた長髪で身体のラインがしっかりと強調されているロングのワンピースを着ていた。

スラッとした体型ではあるが、十分に丸みを帯びた尻がこんもり盛り上がっていた。

そして、胸も同じようにこんもりと盛り上がり男性客がいたら完全に目を奪われてしまうだろうといったスタイルであった。

顔はエキゾチック系の目鼻がくっきりとしたこれまた美人であった。

だが、彼女の肩から掛けられているバッグがそれとは不釣り合いなほどに大きく、カバンの口も大きく開かれていた。

俺は彼女に気づかれないよう彼女からは死角になる位置に立ち、彼女の行動に目を見張っていた。

やがて彼女はある食品を手にした。

それは近年値上がりしたうなぎの蒲焼であった。

彼女は顔を左右に動かすと、彼女の右手が慣れた手つきでカバンの中に入っていった。

手に持っていたうなぎの蒲焼はいつのまにか消えていた。

俺は少しずつ彼女との間合いを詰めて、彼女のカバンの中を確認出来るような位置まで移動した。

(やはりカバンの中に入っている。)

俺はここで彼女に声をかけるかどうか迷った。

だが、彼女は店内に置かれているカゴに自分が持っていたカゴを置くと少し足を速めそそくさと店を後にしようとしていた。

俺は彼女に気づかれないように彼女の後を追った。

店内の入り口の自動扉が開くと彼女は先ほどのうなぎの蒲焼の会計を済ませずに店外へと出て行った。

俺は彼女の元に急いで駆けつけた。

「すみません。」

俺が彼女に声をかけると彼女の顔面はみるみる青ざめていった。

「ごめんなさい。代金は支払いますから、家族や警察には言わないで下さい。」

彼女の目からは涙が溢れていたが、俺は彼女の手を掴むと

「すみません。警備員室にきていただけませんか?」

と優しく声をかけた。

彼女はうな垂れるような格好をして「ウン」と小さな声を出して首を縦に振った。

彼女は観念したかのように俺の手に引っ張られるようにして歩を進めた。

警備員室に入ると彼女を椅子に座らせて、机の上に紙とボールペンを置いた。

「ここに名前と住所を書いて下さい。」

俺は非情を装いながら彼女に対して無表情で接した。

彼女は泣きながら固まったまま動こうとはしなかった。

だが、それも少しの間だった。

やがて彼女が体を動かしたと思うとそれは俺が予想もしない行動に彼女は出たのであった。

彼女は両手で俺のズボンのウエスト部分に手をかけ、ベルトを器用に外すと一気にズボンとパンツを引き下げて俺の逸物を露わにさせたのであった。

俺が面食らっていると彼女は俺の逸物に口を当てると、おもむろにそれをパクっと口の中に頬張り、暖かくヌメッとした舌を俺の亀頭に這わせていった。

彼女の頭が前後に振られると、俺の逸物はどんどん硬度を増していき、いつのまにか彼女の口の中ではち切れんばかりの大きさへと変化していたのであった。

彼女の舌はまるで生き物のように蠢き、俺の亀頭を攻め立てていった。

「んっ、、、」

「美由紀の口の中で出して下さい。濃い精子をいっぱい飲ませて下さい。」

俺は彼女の攻めに耐えきれず、彼女の口の中で果ててしまった。

さっき出したばかりだというのに大量の精子が彼女の口の中を白濁液で占領した。

彼女は舌でそれを味わってから喉を鳴らしながら飲み干していった。

俺は魂が搾り取られるような感覚に陥った。

射精したばかりの逸物だが、彼女の口の中の暖かさと時折動く舌の動きで硬度は保ったままであった。

彼女は椅子から立ち上がり背もたれの後ろに立った。

両手を背もたれの上部を掴むとお尻を突き出すような格好を取り、片手でワンピースの裾をめくりあげていった。

俺は目を丸くした。

彼女はワンピースの下に何も履いていなかった。

まだ鮮やかなピンク色をしたおまんこからは透明の液体がキラキラとした妖艶な光を放っていた。

彼女は両脚を肩幅に広げていき、おまんこを俺にとって見せつけるようにしていった。

俺は彼女の背後に回り、彼女の腰を両手で掴むと濡れそぼったおまんこに逸物の先端を押し付けた。

彼女は腰を突き出して俺の逸物をおまんこで咥え込もうとした。

ズブッ、、、

いやらしい音とともに俺の逸物は彼女のおまんこの中に吸い込まれていった。

「ぁあああ、、、おっきい、、、」

彼女は自ら腰を振りながら俺の逸物を貪るように動いた。

彼女のおまんこが俺の逸物を柔らかく暖かく包み込んできた。

その動きが絶妙で先ほど発射したばかりだという俺の逸物からはすでに射精の準備が整っていた。

俺は彼女に背後から覆い被さるような姿勢をとり彼女の両胸を両手で揉みしごいた。

「ぁあん、、胸弱いのぉ、、そんなに激しく揉まれたら、、いやぁん、、」

彼女のおまんこが一段と俺の逸物を締め付けてきた。

先ほどまで感じていた射精感が一気になりを潜め、亀頭と竿の部分に血が貯められ今まで感じたことがないぐらい逸物が膨張しているのがわかった。

俺は彼女の胸を揉みながら腰を打ち付けた。

パンパンパン、、、

狭い警備員室に肉と肉のぶつかり合う音が響き渡った。

彼女は少し身体を仰け反るような姿勢を見せた。

その瞬間、すごい締め付けで俺の逸物を食っていたおまんこから力が抜けた。

射精感が収まっていた俺の逸物に激しい射精感が戻ってきた。

彼女の喘ぎ声も一段と大きくなり
まもなく彼女がクライマックスに達することが容易に想像できた。

俺は腰の動きを速め、逸物とおまんこの擦れる具合を確かめた。

彼女のおまんこからは透明だった液体が酸っぱい匂いを放つ白濁とした液体が溢れ、俺の逸物に絡みついていた。

俺はもう我慢の限界だった。

膨らんだ亀頭がさらに膨張すると勢いよく彼女のおまんこの中に精子を解き放った。

「ぁあああ、、熱い、、ぁあん、、、気持ちいいよぉ、、、もっとぉ、、、ぁん、、」

彼女は自分が置かれている立場を完全に忘れているかのように絶頂を迎えた。

仰け反っていた背中を丸め、肩で息を切らしていた。

俺は彼女のおまんこから逸物を引き抜くと、彼女は膝から崩れ落ちるかのように地面に伏してしまった。

完全に床に寝伏してしまった彼女は呼吸が荒く、起きあがる気配が感じられなかった。

俺は脱いだズボンのポケットからスマホを取り出し、床に寝伏している彼女の姿を写真に収めた。

ワンピースがめくれ上がりお尻が丸見えとなっている格好で、片足だけ足を曲げていたので肝心のおまんこも角度によっては眺めることができた。

俺はいろんな角度から彼女の痴態をカメラに収めた。

5分ほど写真を撮っていたら、彼女はゆっくりと両手を床について身体を起こし始めた。

彼女が顔を上げるとそこには妖艶な人妻らしい表情をこちらに向けていた。

俺は彼女に優しく声をかけた。

「奥さん、一度椅子に座ってください。」

彼女の顔に再び不安な表情が見てとれた。

「大丈夫ですよ。さぁさぁ座って。」

俺の顔の表情を見て安心したのか彼女はゆっくりと椅子に座り始めた。

「いつも万引きしているのですか?」

「いえ、今日が初めてです。」

「では、なぜ万引きなんかしようとおもったのですか?」

「、、、実は、、、排卵日に近づくと身体が疼いておかしくなってしまうのです。今日もノーブラ、ノーパンにワンピースで出かけることで興奮を得ようとしたのですが、それだけでは興奮が治らず、つい手が伸びてしまったんです。本当にごめんなさい。でも、警備員さんのおちんちんを美由紀のおまんこに入れてもらえて満足したので、今は間違いを犯してしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当にすみませんでした。」

彼女の言っていることはおそらく真実であろう。

俺もいい思いをさせてもらったので、店にも彼女にも被害が及ばないように何とかしてやりたいと考えた。

「奥さん、それでは今回はそのお代金を支払って下さると、無かったことにしておきます。ですが、今回だけですよ。」

「あ、ありがとうございます。それと、、、あと一つ、、お願いしてもよろしいでしょうか?」

「はい?」

俺は声が裏返ってしまった。

「あのぉ、警備員さんのおちんちんがあまりにも気持ちよかったので、私がおかしくなった時はまたお相手してくれませんか?」

俺は突拍子もない彼女の申し出にしばらく返事が出来なかった。

「ご無理とは言いませんので、、、」

「わかりました。本当に俺なんかでいいんですか?」

「はい、今まで年上の方など見向きをしませんでしたが、絶妙な角度で気持ちいいところに当たる警備員さんのおちんちんにはまってしまいました。それになんだか警備員さん、お父さんに似てるから。」

彼女は顔を赤らめながら俺にそう話した。

俺は彼女から代金と携帯番号と住所が記載されてある名刺を頂いた。

どうやら彼女はこの近くでリフレクソロジーというリラクセーションサロンを経営しているようだった。

それならば金銭的に困っていないことは容易に判断できた。

やはり彼女は排卵日になると、、、。

俺はこの刺激的な時間を忘れることが出来ず今日1日の仕事を終えた。

家に帰るといつになく疲労感が身体を襲ってきた。

部屋に入ると敷きっぱなしにされている布団の上に倒れ込み、そのままぐっすりと眠りについて朝まで起きることはなかった。

次の日、俺はいつものようにスーパーマーケットに出勤した。

朝から騒々しかった。

俺は急いで店内へと入った。

中ではパートの従業員が床に座り込んで大声をあげて泣いていた。

それを取り囲むように残りのパートの従業員と店長の長嶺綾、そして客の姿があった。

「店長。一体何があったのですか?」

「それがねぇ、、、」

店長から事情を聞いた。

どうやらこのパートの従業員である渡辺優子(38)は、レジ打ちの最中に客が渡した一万円札を5000円札と間違えてお釣りを渡したようで、それに対して客が厳しい口調で彼女を問いただしたところ泣いてしまったようであった。

俺は彼女の元に近づき片膝を床について声をかけた。

「優子さん。少し警備員室で気持ちを落ち着かせませんか?」

優子さんはコクっと首を縦に振り、俺に抱きつくようにして立ち上がった。

店長は客と話をつけていた。

何度も何度も頭を下げて詫びを入れていた。

俺は優子さんを警備員室に連れて行くと、優子さんと客との様子を監視カメラで録画していた場面を見ることにした。

画面を確認するとどうやら優子さんが言っていたことに間違いはないようであった。

客が一万円札を出したと思っていたようだが、画面にははっきりと5000円札が映し出されていた。

俺は急いで店内にいる店長の元に行ったが、すでに客にお金を渡し客は店を出てしまっていた。

このことを店長に言うと、
「いいのよ。近藤さん。あの人はいつもクレームをつけては優子さんを困らせるの。警察に相談してもまったく取り合ってくれないし。出入り禁止にしたこともあるけど、返って暴れるだけだから、、、。」

俺は店長から話を聞くとハラワタが煮えくり返るような思いをした。

「それにあの人、最初はすごくいい人だったのに、旦那さんが不倫相手と逃げてからおかしくなったのよ。まだ若くて綺麗何だから男の一人や二人作ったらいいのにね。」

俺は店長のこの発言でドキッとした。

(まさか綾さんは一人や二人の男の人と関係を持っているのではないのか、、、。)

そういうと店長はいつものように棚卸しの作業に入った。

俺は客に対する怒りと同時に店長に対する変な期待が入り混じった感情を抱いた。

警備員室に戻ると優子さんは背中を丸めて椅子に座ったまま動こうとはしなかった。

俺は優子さんの隣に立ち、優子さんの右肩にそっと右手を添えた。

優子さんは身体を小刻みに震わせていた。

身体を丸めて座っている優子さんのTシャツの胸元が開いているのが気になった。

俺は少しずつすり足で移動し、優子さんのTシャツの中身が見える場所へと身体を移した。

38歳とは思えぬ張りのある胸が俺の目に飛び込んでいた。

丸みを帯びた白い胸が濃い目の紫のブラジャーで包まれていた。

優子さんが小刻みに身体を震わせるたびに、ブラジャーのカップが浮き上がり、ブラジャーと胸の間に隙間が出来た。

俺は目をよく凝らして覗いてみると、僅かだが乳首が見えているように感じた。

俺はもう少し近くで見たいと思い、彼女の耳元で声をかけるようにした。

目線を胸元に向けるとはっきりと薄茶色した乳首が見えた。

俺はそれだけで逸物を元気にさせてしまった。

優子さんは時折背筋を伸ばしたり前屈みなったりと精神的にも乱れている様子だった。

だが、そのおかげでブラジャーから胸が離れ乳首がはっきりと見えるようになってきた。

それは単調な動きだったが確実に乳首の先端がブラジャーに擦れ、本人の意思とは無関係に乳首に刺激を与えているようだった。

初めに乳首を見た時よりも確実に膨らんでいた。

大きく尖った乳首がはっきりと見てとれるようになってきた。

俺は一度立ち上がり彼女の顔の横にちょうど俺の逸物が来るような位置に立った。

彼女はそれに気づいてはいなかった。

やがて彼女は少し落ち着きを戻すとゆっくりと俺の方に顔を向け始めた。

当然そこにはズボンの中でいきり勃った俺の逸物が彼女の目の前にきた。

彼女はまだその存在に気づいていなかった。

だが、流していた涙が治ると同時に俺の逸物の存在に気づいた。

「ぁあ、、、」

思わず優子さんの口から声が漏れた。

目をパチクリさせながら、優子さんは俺の逸物を凝視した。

だんだん優子さんの頬が赤く染め上がり、口が半開きになったかと思うと舌を出して唇の渇きをそっと舌でいやらしく舐め上げていった。

そして、優子さんは俺の逸物の方に顔をさらに近づけた。

優子さんの鼻先がズボン越しではあるが、俺の逸物の先っぽにチョンと触れた。

優子さんは首を上下に動かすようにして鼻先を俺の逸物に擦り合わせてきた。

俺は堪らず声を上げそうになった。

次の瞬間、今度は舌を出してズボンの上から俺の逸物を舐め始めた。

ズボンが優子さんの唾液でみるみる変色していった。

その頃には優子さんの鼻と舌の動きが速くなっていた。

俺は優子さんの顔を見た。

目はうっとりとしていて口からは軽く吐息が漏れ始めていた。

さらに優子さんの身体を見ると右手を両太ももの間に置き、わずかではあるが上下に動き自分のおまんこを擦っているように見えた。

「優子さん、ダメですよ、、、。」

と俺は心にもない言葉を発したが、

「ダメなんですか?」

と逆に問いただされた。

俺はしばらく黙っていると、優子さんは両手でズボンのファスナーをゆっくりと下げ、そこから右手をズボンの中に入れ、パンツから俺の逸物を取り出した。

「まぁ、おっきい、、、それに太い、、、。」

優子さんの言葉に男としての自信がみなぎり、俺は両手で優子さんの頭を掴んだ。

優子さんは口を大きく広げ、俺の逸物を口に含んだ。

生暖かい優子さんの口の中で俺の逸物がねっとりとした唾液に包まれていった。

舌が亀頭を回すように動き、俺の敏感な部分を断続的に刺激してきた。

俺は優子さんの頭を掴んだ手に力を入れて、優子さんの頭を前後に動かした。

時折「オエッ」と嗚咽をあげながらも、俺の逸物を喉奥で締め付けてきた。

その締め付けがあまりにも絶妙な力加減であったことから、俺の逸物は早くも射精感が込み上げてきた。

自らの欲望を吐き出させるためだけに、俺は優子さんの頭を高速で前後に動かした。

優子さんの目からは涙が、そして口からは唾液が溢れていた。

「んんっ、、ぉおおおおっ、、、」

俺は優子さんの動かしていた頭の動きを止めるや否や、優子さんの口の中で大量の精子をぶちまけた。

喉奥で発射した精子は優子さんの喉にダイレクトに飛び出していった。

優子さんはそれをゴクリという喉音を立てながら飲み込んでいった。

やがて優子さんは舌先をうまく使って俺の亀頭を口の中で舐めていった。

そして、俺の逸物の尿道口に舌先を当てるとゆっくりとした動きでそこを舐めて精子を一滴足りとも飲み残さないようにした。

優子さんの両足がだらしなく開かれていた。

パンツスタイルだから下着を見ることは出来なかったが、明らかにズボンの上からでも分かるほどのシミが浮き上がっていた。

「優子さん、、、興奮していますよね?」

優子さんはコクリと首を縦に振った。

「旦那とは最近してないの。それにあんな立派なものを目の前に差し出されたら、、、ぁあん、今日のことは無かったことにして下さい。」

そういうと優子さんは椅子から立ち上がり警備員室から出て行こうとした。

だが、パンツの上からでも分かるほどのシミを作っていた優子さんの身体は俺の逸物を欲していた。

彼女が動くたびに「クチュ」といういやらしい音が警備員室に響き渡った。

その音を聞いた優子さんは動いていた足の動きが止まり、身体を小刻みに震わせてその場に立ちすくんだ。

俺は優子さんの背後に回り、両手を優子さんの両肩の上にポンと置いた。

優子さんは身震いをした。

ややお尻を突き出すような格好を取った優子さんに俺は腰を突き出して、優子さんのお尻の割れ目に自分の逸物を押し付けた。

「はぁん、、ぁん、、だめぇ、、熱くて硬いのを押し付けないで、、、」

優子さんは言葉とは裏腹にお尻を左右に動かし、俺の逸物の感触を楽しんでいるようだった。

その動きに乗じて俺は膝を使い上下に腰を動かし、俺の逸物を優子さんのお尻の割れ目に擦り付けていった。

「だめっ、、おかしくなっちゃうから、、」

優子さんの声は甘えるような甘ったるい声でそう言ってきた。

俺はその言葉の本意を考え、両肩に置いた手を優子さんのウエストまで移動させ、ズボンの縁に手をかけるとゆっくりとズボンを下に引き下げていった。

優子さんは脱がしやすいように、上半身を少し前に屈ませお尻を突き出してお腹を凹めた。

プリンとしたお尻がズボンからスルリと顔を出した。

優子さんの清楚な顔からは想像もつかないほどいやらしい下着が露わになった。

真っ赤なTバック。

それは誰に見せることもなかったであろう、優子さん一人の楽しみであったに違いない。

俺は右手で優子さんのおまんこ部分を下着の上から触った。

そこは濡れるというよりは溢れ出てると言った方がいいほど、優子さんのおまんこからはいやらしい液体が溢れていた。

ズボンにシミが出来るのも簡単に頷けるほどの大量の愛液が優子さんのおまんこから溢れていた。

俺は右手の指先にそれをつけると、優子さんのおまんこに指先を押しつけるようにしながら、おまんこを下着の上から刺激していった。

「ぁああああ、、、」

指を動かすたびに優子さんの真っ赤な下着がおまんこの割れ目にどんどん食い込んでいき、おまんこのビラビラが下着からはみ出していき、俺の指先にもそれが触れるようになってきた。

俺の指先にはおまんことクリトリス以外が直で触れている状態となった。

優子さんの腰の動きが激しくなってきた。

前後左右に乱れるようなその動きは、俺の指先を貪るようであった。

俺は親指で優子さんのおまんこの穴を守っていたクロッチ部分が細くなっている真っ赤な下着を横にずらした。

そこは蛇口をひねったかのように愛液がとどめもなく溢れ続けていた。

俺は中指を曲げ、そっとおまんこの穴に指を突き立てた。

「ひぃぃぃ、、ぁああん、、いいっ、、こんなの、、、久しぶりぃ、、ぁあん、、、」

優子さんの腰がクイクイッと前後に動かされるたびに俺の中指が優子さんのおまんこの中に吸い込まれていった。

優子さんは腰をガクッと下に落とすと、俺の中指がズブッと優子さんのおまんこの中に入った。

「ぁああ、、いい、、こっちを、、頂戴、、」

そう言って優子さんは左手を後ろに回し、俺の逸物を掴んで離さなかった。

左手を器用に使って、俺の逸物の先端をおまんこの入り口にあてがうと、俺の方にお尻を突き出して一気に逸物を飲み込んでいった。

「はぁあああん、、入ってるぅ、、ぶっといチンポが、、優子の中に、、入ってるぅ、、ぁあん、、、気持ちいい、、おかしくなっちゃう、、」

そういいながらも優子さんは腰を振るのを止めなかった。

いやむしろ、腰の動きを速めた気がした。

俺は両手で彼女の腰を掴み、腰を突き出して彼女のおまんこの奥に逸物が当たるようにした。

「ひっ、、んっ、、ぁあ、、だめぇぇぇ、、奥まで、、入ってるぅ、、あたる、、ぁあ、、優子の奥に、、近藤さんのチンポが、、当たってるぅ、、、」

狭い警備員室に二人の肉と肉がぶつかり合う音が響き渡った。

パンパンパン、、、

優子さんは逸物とおまんこがこすり合わされる快感に耐えているようだった。

俺は右手を彼女の前に回し、クリトリスを人差し指と中指で挟むようにして左右に動かした。

「ぁあああああ、、いくっ、、いくっ、、そんなこと、、されたら、、優子、、いっちゃう、、ぁああああ、、、」

優子さんの身体がガクガクと震え始めた。

いやらしい喘ぎ声が漏れていた口からは空気だけが漏れていた。

俺は一気に腰の動き動きを速めラストスパートをかけた。

「ぉおおおおおっ、、いくっ、、出すぞ、、」

「ぁあん、、優子の中で、、出してぇ、、ぁああああ、、、」

それを聞いたオレは迷わず優子さんのおまんこの中で精子を出すことにした。

「出る、、出る、、出すぞっ、、ぉおおおおっ、、、」

クチュクチャと擦れ合う二人の性器の音が一段と激しくなり、俺は優子さんのおまんこの最奥部で精子を発射させた。

「ぁあん、、優子の、、子宮が熱い、、近藤さんの、、精子が、、優子の子宮を、、熱くしてる、、ぁああああ、、、」

優子さんは崩れ落ちるようにその場に倒れこんだ。

チュポンという音を立てながら、おまんこから逸物が抜け落ちた。

両足を肩幅に広げて床の上で寝そべっている優子さんのおまんこからは俺の精子がゆっくりと垂れ流れていたのが確認できた。

「はぁ、、はぁ、、はぁ、、こんなに、、すごいの、、初めて、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、」

優子さんは満足気な様子でそのまま眠りについた。

俺はズボンからスマホを取り出し、床でおまんこから精子を垂れ流している様子を晒している優子さんの姿を収めた。

おまんこがヒクヒクしている様子を見て、俺はビデオモードに切り替えその様子をスマホに収めていった。

おまんこがヒクつくたびに精子がドバッとおまんこから溢れ出てきた。

俺はその様子を動画にしっかりと収めながら、机の上に置いていたタバコを手に取り火をつけた。

口から出る煙を見ながら俺はゆっくりと椅子に座った。

モニターをずっと眺めていたが相変わらず閑古鳥が鳴く店内であった。

しばらくして優子さんは意識を取り戻し衣類を整え始めた。

ゆっくりと立ち上がり俺の前に来た。

「近藤さん、ありがとうございました。もし、、、よろしければ、、、これから先もたまにこうして優子を可愛がってくれますか?」

俺は一瞬驚いたが、タバコをふかしたまま首を縦に振って優子さんの返事に答えた。

優子さんの顔からは笑顔が溢れていた。

次の瞬間、タバコをふかしている俺の口にそっとキスをして仕事場へと戻っていった。

突然のことで呆気にとられていた俺だが、再度モニターに目を向け店内を監視した。

30分ほど画面を眺めていると今朝のあの女が店内に入って来たのを確認した。

俺は急いで店内に行き彼女の後を追うように店の中を巡回した。

手に持たれた買い物カゴにテンポよく商品を入れていった。

そしてそれらが終わるとレジに並んだ。

警察が取り合わなかったのも監視カメラに録画されている画像が良くなかったからかも知れないので俺は自分のスマホでその光景を動画に収めようと考えた。

動画ボタンを押し、スマホを胸ポケットに入れた。

女は優子さんのレジに並んでいた。

それに気づいた優子さんの顔が一瞬にして土色に変化していった。

だが、俺の存在に気づいて安堵の表情を浮かべた。

俺は女の動きを胸ポケットに入っているスマホで撮影していた。

優子さんが買い物カゴに入った商品を一つずつ取り出しバーコードを読ませていた。

会計の瞬間である。

女は間違いなく5000円札を優子さんに手渡した。

目視でもしっかりと確認が取れた。

優子さんが女にお釣りを渡そうとした時、女はクレームを言い始めた。

「ちょっと、お釣りが少ないんじゃないの?わたしは1万円札を出したのよ。それなのになぜお釣りが194円なの?おかしいんじゃない?」

俺はこの女の言いがかりにムッとしたが、女の右肩をポンポンと叩き、警備員証を女に見せた。

女の顔色が赤色から青色へと変化していった。

「すみませんが、一部始終見させて頂きました。言いがかりは良くありませんね。ちょっと警備員室まで一緒に来て下さい。」

「ちょっと何するのよ?私が間違ってると言いたいわけ?どこに証拠があるのよ?いってごらんなさいよ。」

と店内に入る響き渡るほどの大きな声で女は怒鳴った。

俺はニヤリと笑いながら左の胸ポケットに入っているスマホを右手の人差し指で指して見せた。

女の顔からは余裕がなくなった。

女は観念したのかそれからは一言も言葉を発することをせず、ただただ俺の言う通りに警備員室へと向かった。

警備員室に入って女を備え付けの椅子に座らせた。

「身分証の提示をお願いします。」

女は素直に従った。

カバンの中から一枚の名刺が机の上に置かれた。

俺はそれを手にして名刺を見て驚いた。

『河合法律事務所 弁護士 河合美鈴』
と書かれていた。

「河合さん、まさか弁護士の先生だったなんて。じゃああなたがしていることが何かぐらいはわかってますよね。」

「はい、わかっています。でも、寂しいんです。誰かと話したいんです。弁護士と言っても小さな事務所だから毎日仕事が入るってものでもないし。それに、人のことを弁護するだけで誰も私の弁護をしてくれないし。旦那が浮気して出て行ってから、誰も本気で私にぶつかって来てくれないし。そこでここの従業員がお釣りのミスをして客のクレームに対して誠心誠意込めて対応している姿を見たら、私もクレームをつけることで真剣に私に向き合ってくれるかもって思ったのです。」

「あなたにはそんなことがあったのですね。旦那さんが浮気をして出て行ったという辛さは分かりますが、あなたのしたことでここの従業員が辛い思いをしているのが分かりますか?」

俺は河合に対してこう言葉をかけると、彼女は我慢していた感情を一気に吹き出すかのようにして机の上に泣き伏してしまった。

「す、、すみ、、ま、、せん、、で、、した、、でも、、わたし、、も、、どうしたら、、いい、、のか、、、」

俺は彼女の椅子の後ろに立ちゆっくりと彼女の背中に覆い被さるようにして優しく抱きしめた。

彼女は嗚咽をあげながら泣きじゃくった。

彼女は俺の腕の中でしばらくその温もりに包まれていた。

やがて彼女の目から涙が止まりゆっくりと上体を持ち上げていった。

目を真っ赤に腫らしながら俺の目を見つめてきた。

よく見ると目鼻顔立ちがはっきりとした美人であった。

「近藤さん、、、ありがとうございます。」

彼女は俺のこと警備員証に書かれていた名前を一瞬で記憶していたようだった。

美人にして聡明である彼女から逃げた旦那とはどんな男なのかと想像した。

「河合さん、あなたまだ若くて綺麗でしかもしっかりとした仕事をされているのですから、そんなことしなくてもいいんじゃないですか?」

「はい、頭では理解できているのですが、どうしても心を抑えきれなくて、、、。この寂しさどうしたらなくなるのか、、、。」

そう言って見せた彼女の表情はメス特有のいやらしさを解き放っていた。

濡れた唇を半開きにしながら、上目遣いで見る潤んだ目を何度もゆっくりと瞬きをする河合さんのその表情に俺は一瞬飲み込まれそうになった。

「近藤さん、女として私のことどう思いますか?」

俺は少し考えて本心を彼女にぶつけた。

「河合さんはとても美人でスタイルもよく、あなたのような素敵な女性を狂わせるほど調教してみたいですね。あられもない格好にさせてあなたの中に眠るマゾを開花させたいですね。」

河合さんはその言葉を聞いた瞬間、顔がみるみる赤く変わり両足をもじつかせていった。

「ぁあ、、そんなぁ、、私は、、弁護士よ、、そんな、、淫らなこと、、出来ませんよ、、」

俺は河合さんの中に眠るマゾを少し起こしたようだった。

「あなたの身体はチンポを欲しがってますね。太くて硬くて大きなチンポで狂いたいと言ってますね。今も頭の中はチンポを想像しておまんこを濡らしているのでしょ?チンポが好きで欲しくて欲しくてたまらない女なんでしょ?」

「ぁああ、、おまんこだなんて、、そんな、、いやらしいこと、、言わないで、、それに、、チンポって、、ぁああ、、なんて、、卑猥なの、、私、、そんなこと、、考えて、、ないわ、、、」

「いや、あなたはチンポを想像していますよね?自分の両足を見てごらん。さっきから足を動かして内腿をずっと擦り合わせていますよ。もうおまんこはぐちょぐちょになっているんじゃないですか?」

「ぁあああ、、そんなこと、、ないです、、おまんこ、、濡れてませんって、、ぁあああ、、、やだ、、私、、淫らじゃないです、、ぁあん、、」

河合さんの両足のもじつきがいっそう速くなっていった。

じっとしているのが我慢できないかのようにずっと内腿を擦り合わせていた。

俺は彼女の耳元に口を近づけ
「ちゃんといってごらん?チンポで私を犯してくださいって。」
と言って、彼女の耳たぶを舌で舐めた。

「ぁあん、、だめぇ、、」

「じゃあやめときましょう。」

俺は少し冷たくそう言い放った。

「ぁん、、だめっ、、近藤さん、、美鈴の、、身体に、、近藤さんの、、チン、、ポ、、を、、ぁあああ、、、」

「美鈴、はっきりといってごらん。どうして欲しいのか?」

「美鈴の、、いやらしい、、おまんこに、、近藤さんの、、太くて、、硬い、、ちんぽを、、入れて下さい、、、。」

これで彼女は完全にメスに成り下がった、というよりむしろ道徳的に普段しっかりとしていなければならないことへの反動がここに来て解き放たれたような感じだった。

「美鈴はいやらしい弁護士だな。」

「はい、美鈴はいやらしい変態弁護士です。近藤さんのチンポのことばかり考えてる変態弁護士です。」

「じゃあその着ているスカートをめくりあげてパンティを見せなさい。」

「、、、はい、、、」

美鈴は自分が履いているミニスカートの裾を持ってゆっくりとたくし上げていった。

透き通るような太ももが目に飛び込んできた。

だんだん露わになっていく太ももがあまりにも眩しかった。

暗い警備員室の中でもその白さが浮き出ているぐらい眩しく見えた。

彼女の大切な部分を覆っているパンティの姿がもうすぐ顔を出しそうであった。

彼女は一瞬たじろいでめくり上げる手の動きを止めたが、俺の目を見て再び手の動きを進めた。

彼女のおまんこを包んでいるパンティがようやく顔を出してきた。

ラベンダー色のパンティから黒い陰毛が透けて見えていた。

手が完全に彼女の腰までたくし上げられたことでパンティが全部見える格好となった。

ちょうど足の付け根あたりまでしか隠すことが出来ないパンティだったので、その中に収まることが出来なかった陰毛がパンティの上から少し顔を覗かせていた。

その光景はあまりにもいやらしかった。

俺は美鈴のその姿に興奮を覚えた。

俺はゆっくりと美鈴の前に立ち、立膝をついて床に座っていった。

目の前の美人弁護士がパンティを丸出しにして恥ずかしそうな表情を浮かべていた。

「美鈴、ゆっくりと両脚を開いて俺にその姿を見せなさい。」

彼女はその言葉に素直に従うように両脚をゆっくりと左右に開いていった。

彼女のおまんこを覆っているクロッチ部分の色が濃く変色していた。

「美鈴、おまんこからいやらしい液が溢れてパンティを濡らしているぞ。」

「ぁあん、、そんなぁ、、いやっ、、そんないやらしい目で、、見つめないで、、、」

彼女の言葉とは裏腹に身体は正直な反応を示していった。

みるみる彼女のクロッチ部分にシミが浮き上がりあっという間にパンティの上からでも分かるほど、透明の液体が溢れてきた。

「美鈴は見られることで興奮するんだな?」

「ぁあ、、、こんなの、、初めてです、、やだ、、早く、、触って、、、」

俺は少しいたずらしたい気分になった。

「まだですよ。もっとあなたの中に眠るマゾを起こさないといけませんね。」

「ぁあん、、、そんなぁ、、触ってくれないの、、、ぁあああ、、もう、、私、、おかしくなっちゃう、、、ぁあん、、、」

俺は彼女の両太ももの間に頭を突っ込み、彼女のクロッチ部分を至近距離で眺めるこ
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2018/06/25 20:16:25(ffEDaZki)
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