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【長編読切】監視カメラからの光景
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:【長編読切】監視カメラからの光景
投稿者:
「今日も警備は楽やな!こんな小さなスーパーマーケットやから、買い物客が少ないから監視の方も随分楽させてもらえるな!」

定年退職後、警備員として派遣社員となった近藤奏太は警備員室に置かれた4台のモニターを眺めていた。

「そろそろ店内を巡回しよか。」

店内はさほど大きくないが、毎日万引き被害額は結構あるスーパーマーケット。

監視カメラ4台はあるもののなぜこのような田舎の小さなスーパーマーケットで、しかも人があまり来ないところで万引きをするのか?俺はすごく不思議でしようがなかった。

店内を巡回するとあっという間に一巡できるほどの店内だが、レジが2つあり客への配慮がなされていた。

まぁこの2つのレジに列が出来ることなんてほとんどなかった。

ここのスーパーマーケットには店長である長嶺綾とパートとアルバイトの従業員が5人いてるだけだった。

パートの従業員も日によって異なり実質店内には店長とパートの2人の計3人が店内にいてる計算となる。

品出しの全ては店長が行なっている。

なんでも店長のご両親が始められたスーパーマーケットだったが、不慮の事故で亡くなった後娘である綾がこの店を切り盛りしていた。

綾は今年32歳となる美人店長であった。

俺は警備員として店内を巡回する時、ポロシャツにデニムにエプロンをした店長の姿を眺めるのが好きだった。

品出しのためにしゃがんで作業をする店長のデニムからはいつもパンティとお尻の割れ目が顔を出していた。

俺はそれを目に焼き付けては警備員室に戻り、一人で逸物をしごくのが日課となっていた。

パートの従業員の年齢層も20台半ば~30台後半と目の保養としては最高の職場であった。

俺は何とかしてこのスーパーマーケットの万引き犯を抑えてこの人たちのために働きたいと思っていた。

やがて昼前になり、子どもを保育園に預けた主婦たちがスーパーマーケットにやってきた。

ここら一帯は新興住宅地ということもあり若いお母様方がたくさんいた。

パートの従業員もみなここの新興住宅地の住民だった。

俺が目を奪われたのはまだ1歳にも満たないであろう小さな子どもをベビーカーに乗せて買い物に来ていた一人の主婦だった。

身長は145cmぐらいだが、胸と尻は大きく発達し、そのくせ腰にはしっかりとくびれがあった。

茶髪のセミロングがとても似合う大きな目と口の少し憂いのある表情がエロスを醸し出していた。

俺はその主婦の後を一定の距離を保ちながら、店内を巡回した。

カゴの中にはどんどん品物が入れられていった。

おそらく今日は肉じゃがを作るのであろう。そういった食材が無駄なくテキパキとカゴの中に入れられていった。

突然ベビーカーの子どもが泣き出し、主婦は子どもをあやすためにカゴを床に置き、両手で子どもを抱っこしようとするために前屈みになった。

胸元がパックリと開かれたTシャツからは黒色のブラジャーがはっきりと見てとれた。

俺は巡回をするふりをしてその主婦のそばに立ち声をかけた。

「可愛いお子さんですね。子どもは泣くのが仕事ですから、少々大声で泣いても大丈夫ですよ。それにここはあまりお客様が来られないですから。」

そういうと、主婦はにっこり微笑み俺の方に顔だけ向けた。

その顔にはまだあどけさが残っていたが、それとは裏腹に胸はしっかりと実っていて大人の女性の魅力を醸し出していた。

不意に子どもが体勢を崩し、主婦は慌てて子どもの身体をしっかりと抱きしめようとした。

その時である。

しっかりと熟している主婦の胸を覆っていたブラジャーと胸との間に大きな隙間が出来て、ぷっくりと膨らんだ少し茶色がかった乳首が顔を覗かせた。

俺はその光景からしばらく目を離せなかった。

必死に子どもをあやそうとすればするほど、主婦の乳首は露となりしまいには両胸の乳首がブラジャーの上に出る始末だった。

あまりにも刺激的な光景に俺の逸物はズボンの中で大きく膨らんでいった。

子どもがベビーカーにキチンと座り直されると彼女は顔を上げた。

彼女の顔はちょうど俺のズボンの前に位置していた。

大きく勃起した俺の逸物と彼女の顔までわずか20cmほどだった。

彼女は俺の逸物の存在に気づいた。

しばらく彼女は硬直して動かなかったが、やがて上体を起こし俺ににっこりと微笑むと買い物カゴを片手に持ち上げベビーカーを押して店内を歩き回った。

俺は彼女の乳首を見たことよりも、自分の大きく膨らんだ逸物を彼女に見られたことの方が興奮を覚えた。

俺は急いで警備員室に戻るとズボンを下ろし硬くなった逸物を握りしめると一心不乱にそれをしごきあげた。

射精するまでものの数秒とかからなかった。

勢いよく飛んだ精子は4台のモニターの一つの画面にかかった。

それはちょうどレジで会計をしている先ほど出会った主婦の顔が映し出されているモニターだった。

画面にかかった精子が画面を伝い流れ落ちていったが、それは画面に映る彼女の顔から体にかけて精子が流れているようだった。

しばらく俺は椅子に座って体の回復を待った。

モニターには先ほどよりも人の姿が多く映し出されていた。

流石に昼前だとこんな小さなスーパーマーケットでも人が来る。

俺はズボンを履き直してもう一度店内の巡回に向かった。

狭い通路の店内では買い物客がカゴを持っていると、体を半身にさせなければ追い越すことができないほどの狭さだった。

新興住宅地であるだけあって、若い主婦たちが色とりどりの服装で買い物に来ていた。

しかも、男性客がほとんど来ないスーパーマーケットだけあって、主婦たちも部屋着のような楽な格好で来ている人が多かった。

ヨレヨレのTシャツを着ている人や薄手のワンピースを着ている人、中には乳首のポッチがわかるほどぴったりとした服装をしている人などがいた。

化粧の匂いが充満した店内は俺にとっては何とも言えない興奮を誘い出していた。

俺が巡回中に気になった女性がいてた。

その女性は先ほどから店内を何周もぐるぐる回っているのに、カゴの中には何も入っていなかった。

見た目は20代中頃であろう女性は、綺麗な栗色に染められた長髪で身体のラインがしっかりと強調されているロングのワンピースを着ていた。

スラッとした体型ではあるが、十分に丸みを帯びた尻がこんもり盛り上がっていた。

そして、胸も同じようにこんもりと盛り上がり男性客がいたら完全に目を奪われてしまうだろうといったスタイルであった。

顔はエキゾチック系の目鼻がくっきりとしたこれまた美人であった。

だが、彼女の肩から掛けられているバッグがそれとは不釣り合いなほどに大きく、カバンの口も大きく開かれていた。

俺は彼女に気づかれないよう彼女からは死角になる位置に立ち、彼女の行動に目を見張っていた。

やがて彼女はある食品を手にした。

それは近年値上がりしたうなぎの蒲焼であった。

彼女は顔を左右に動かすと、彼女の右手が慣れた手つきでカバンの中に入っていった。

手に持っていたうなぎの蒲焼はいつのまにか消えていた。

俺は少しずつ彼女との間合いを詰めて、彼女のカバンの中を確認出来るような位置まで移動した。

(やはりカバンの中に入っている。)

俺はここで彼女に声をかけるかどうか迷った。

だが、彼女は店内に置かれているカゴに自分が持っていたカゴを置くと少し足を速めそそくさと店を後にしようとしていた。

俺は彼女に気づかれないように彼女の後を追った。

店内の入り口の自動扉が開くと彼女は先ほどのうなぎの蒲焼の会計を済ませずに店外へと出て行った。

俺は彼女の元に急いで駆けつけた。

「すみません。」

俺が彼女に声をかけると彼女の顔面はみるみる青ざめていった。

「ごめんなさい。代金は支払いますから、家族や警察には言わないで下さい。」

彼女の目からは涙が溢れていたが、俺は彼女の手を掴むと

「すみません。警備員室にきていただけませんか?」

と優しく声をかけた。

彼女はうな垂れるような格好をして「ウン」と小さな声を出して首を縦に振った。

彼女は観念したかのように俺の手に引っ張られるようにして歩を進めた。

警備員室に入ると彼女を椅子に座らせて、机の上に紙とボールペンを置いた。

「ここに名前と住所を書いて下さい。」

俺は非情を装いながら彼女に対して無表情で接した。

彼女は泣きながら固まったまま動こうとはしなかった。

だが、それも少しの間だった。

やがて彼女が体を動かしたと思うとそれは俺が予想もしない行動に彼女は出たのであった。

彼女は両手で俺のズボンのウエスト部分に手をかけ、ベルトを器用に外すと一気にズボンとパンツを引き下げて俺の逸物を露わにさせたのであった。

俺が面食らっていると彼女は俺の逸物に口を当てると、おもむろにそれをパクっと口の中に頬張り、暖かくヌメッとした舌を俺の亀頭に這わせていった。

彼女の頭が前後に振られると、俺の逸物はどんどん硬度を増していき、いつのまにか彼女の口の中ではち切れんばかりの大きさへと変化していたのであった。

彼女の舌はまるで生き物のように蠢き、俺の亀頭を攻め立てていった。

「んっ、、、」

「美由紀の口の中で出して下さい。濃い精子をいっぱい飲ませて下さい。」

俺は彼女の攻めに耐えきれず、彼女の口の中で果ててしまった。

さっき出したばかりだというのに大量の精子が彼女の口の中を白濁液で占領した。

彼女は舌でそれを味わってから喉を鳴らしながら飲み干していった。

俺は魂が搾り取られるような感覚に陥った。

射精したばかりの逸物だが、彼女の口の中の暖かさと時折動く舌の動きで硬度は保ったままであった。

彼女は椅子から立ち上がり背もたれの後ろに立った。

両手を背もたれの上部を掴むとお尻を突き出すような格好を取り、片手でワンピースの裾をめくりあげていった。

俺は目を丸くした。

彼女はワンピースの下に何も履いていなかった。

まだ鮮やかなピンク色をしたおまんこからは透明の液体がキラキラとした妖艶な光を放っていた。

彼女は両脚を肩幅に広げていき、おまんこを俺にとって見せつけるようにしていった。

俺は彼女の背後に回り、彼女の腰を両手で掴むと濡れそぼったおまんこに逸物の先端を押し付けた。

彼女は腰を突き出して俺の逸物をおまんこで咥え込もうとした。

ズブッ、、、

いやらしい音とともに俺の逸物は彼女のおまんこの中に吸い込まれていった。

「ぁあああ、、、おっきい、、、」

彼女は自ら腰を振りながら俺の逸物を貪るように動いた。

彼女のおまんこが俺の逸物を柔らかく暖かく包み込んできた。

その動きが絶妙で先ほど発射したばかりだという俺の逸物からはすでに射精の準備が整っていた。

俺は彼女に背後から覆い被さるような姿勢をとり彼女の両胸を両手で揉みしごいた。

「ぁあん、、胸弱いのぉ、、そんなに激しく揉まれたら、、いやぁん、、」

彼女のおまんこが一段と俺の逸物を締め付けてきた。

先ほどまで感じていた射精感が一気になりを潜め、亀頭と竿の部分に血が貯められ今まで感じたことがないぐらい逸物が膨張しているのがわかった。

俺は彼女の胸を揉みながら腰を打ち付けた。

パンパンパン、、、

狭い警備員室に肉と肉のぶつかり合う音が響き渡った。

彼女は少し身体を仰け反るような姿勢を見せた。

その瞬間、すごい締め付けで俺の逸物を食っていたおまんこから力が抜けた。

射精感が収まっていた俺の逸物に激しい射精感が戻ってきた。

彼女の喘ぎ声も一段と大きくなり
まもなく彼女がクライマックスに達することが容易に想像できた。

俺は腰の動きを速め、逸物とおまんこの擦れる具合を確かめた。

彼女のおまんこからは透明だった液体が酸っぱい匂いを放つ白濁とした液体が溢れ、俺の逸物に絡みついていた。

俺はもう我慢の限界だった。

膨らんだ亀頭がさらに膨張すると勢いよく彼女のおまんこの中に精子を解き放った。

「ぁあああ、、熱い、、ぁあん、、、気持ちいいよぉ、、、もっとぉ、、、ぁん、、」

彼女は自分が置かれている立場を完全に忘れているかのように絶頂を迎えた。

仰け反っていた背中を丸め、肩で息を切らしていた。

俺は彼女のおまんこから逸物を引き抜くと、彼女は膝から崩れ落ちるかのように地面に伏してしまった。

完全に床に寝伏してしまった彼女は呼吸が荒く、起きあがる気配が感じられなかった。

俺は脱いだズボンのポケットからスマホを取り出し、床に寝伏している彼女の姿を写真に収めた。

ワンピースがめくれ上がりお尻が丸見えとなっている格好で、片足だけ足を曲げていたので肝心のおまんこも角度によっては眺めることができた。

俺はいろんな角度から彼女の痴態をカメラに収めた。

5分ほど写真を撮っていたら、彼女はゆっくりと両手を床について身体を起こし始めた。

彼女が顔を上げるとそこには妖艶な人妻らしい表情をこちらに向けていた。

俺は彼女に優しく声をかけた。

「奥さん、一度椅子に座ってください。」

彼女の顔に再び不安な表情が見てとれた。

「大丈夫ですよ。さぁさぁ座って。」

俺の顔の表情を見て安心したのか彼女はゆっくりと椅子に座り始めた。

「いつも万引きしているのですか?」

「いえ、今日が初めてです。」

「では、なぜ万引きなんかしようとおもったのですか?」

「、、、実は、、、排卵日に近づくと身体が疼いておかしくなってしまうのです。今日もノーブラ、ノーパンにワンピースで出かけることで興奮を得ようとしたのですが、それだけでは興奮が治らず、つい手が伸びてしまったんです。本当にごめんなさい。でも、警備員さんのおちんちんを美由紀のおまんこに入れてもらえて満足したので、今は間違いを犯してしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当にすみませんでした。」

彼女の言っていることはおそらく真実であろう。

俺もいい思いをさせてもらったので、店にも彼女にも被害が及ばないように何とかしてやりたいと考えた。

「奥さん、それでは今回はそのお代金を支払って下さると、無かったことにしておきます。ですが、今回だけですよ。」

「あ、ありがとうございます。それと、、、あと一つ、、お願いしてもよろしいでしょうか?」

「はい?」

俺は声が裏返ってしまった。

「あのぉ、警備員さんのおちんちんがあまりにも気持ちよかったので、私がおかしくなった時はまたお相手してくれませんか?」

俺は突拍子もない彼女の申し出にしばらく返事が出来なかった。

「ご無理とは言いませんので、、、」

「わかりました。本当に俺なんかでいいんですか?」

「はい、今まで年上の方など見向きをしませんでしたが、絶妙な角度で気持ちいいところに当たる警備員さんのおちんちんにはまってしまいました。それになんだか警備員さん、お父さんに似てるから。」

彼女は顔を赤らめながら俺にそう話した。

俺は彼女から代金と携帯番号と住所が記載されてある名刺を頂いた。

どうやら彼女はこの近くでリフレクソロジーというリラクセーションサロンを経営しているようだった。

それならば金銭的に困っていないことは容易に判断できた。

やはり彼女は排卵日になると、、、。

俺はこの刺激的な時間を忘れることが出来ず今日1日の仕事を終えた。

家に帰るといつになく疲労感が身体を襲ってきた。

部屋に入ると敷きっぱなしにされている布団の上に倒れ込み、そのままぐっすりと眠りについて朝まで起きることはなかった。

次の日、俺はいつものようにスーパーマーケットに出勤した。

朝から騒々しかった。

俺は急いで店内へと入った。

中ではパートの従業員が床に座り込んで大声をあげて泣いていた。

それを取り囲むように残りのパートの従業員と店長の長嶺綾、そして客の姿があった。

「店長。一体何があったのですか?」

「それがねぇ、、、」

店長から事情を聞いた。

どうやらこのパートの従業員である渡辺優子(38)は、レジ打ちの最中に客が渡した一万円札を5000円札と間違えてお釣りを渡したようで、それに対して客が厳しい口調で彼女を問いただしたところ泣いてしまったようであった。

俺は彼女の元に近づき片膝を床について声をかけた。

「優子さん。少し警備員室で気持ちを落ち着かせませんか?」

優子さんはコクっと首を縦に振り、俺に抱きつくようにして立ち上がった。

店長は客と話をつけていた。

何度も何度も頭を下げて詫びを入れていた。

俺は優子さんを警備員室に連れて行くと、優子さんと客との様子を監視カメラで録画していた場面を見ることにした。

画面を確認するとどうやら優子さんが言っていたことに間違いはないようであった。

客が一万円札を出したと思っていたようだが、画面にははっきりと5000円札が映し出されていた。

俺は急いで店内にいる店長の元に行ったが、すでに客にお金を渡し客は店を出てしまっていた。

このことを店長に言うと、
「いいのよ。近藤さん。あの人はいつもクレームをつけては優子さんを困らせるの。警察に相談してもまったく取り合ってくれないし。出入り禁止にしたこともあるけど、返って暴れるだけだから、、、。」

俺は店長から話を聞くとハラワタが煮えくり返るような思いをした。

「それにあの人、最初はすごくいい人だったのに、旦那さんが不倫相手と逃げてからおかしくなったのよ。まだ若くて綺麗何だから男の一人や二人作ったらいいのにね。」

俺は店長のこの発言でドキッとした。

(まさか綾さんは一人や二人の男の人と関係を持っているのではないのか、、、。)

そういうと店長はいつものように棚卸しの作業に入った。

俺は客に対する怒りと同時に店長に対する変な期待が入り混じった感情を抱いた。

警備員室に戻ると優子さんは背中を丸めて椅子に座ったまま動こうとはしなかった。

俺は優子さんの隣に立ち、優子さんの右肩にそっと右手を添えた。

優子さんは身体を小刻みに震わせていた。

身体を丸めて座っている優子さんのTシャツの胸元が開いているのが気になった。

俺は少しずつすり足で移動し、優子さんのTシャツの中身が見える場所へと身体を移した。

38歳とは思えぬ張りのある胸が俺の目に飛び込んでいた。

丸みを帯びた白い胸が濃い目の紫のブラジャーで包まれていた。

優子さんが小刻みに身体を震わせるたびに、ブラジャーのカップが浮き上がり、ブラジャーと胸の間に隙間が出来た。

俺は目をよく凝らして覗いてみると、僅かだが乳首が見えているように感じた。

俺はもう少し近くで見たいと思い、彼女の耳元で声をかけるようにした。

目線を胸元に向けるとはっきりと薄茶色した乳首が見えた。

俺はそれだけで逸物を元気にさせてしまった。

優子さんは時折背筋を伸ばしたり前屈みなったりと精神的にも乱れている様子だった。

だが、そのおかげでブラジャーから胸が離れ乳首がはっきりと見えるようになってきた。

それは単調な動きだったが確実に乳首の先端がブラジャーに擦れ、本人の意思とは無関係に乳首に刺激を与えているようだった。

初めに乳首を見た時よりも確実に膨らんでいた。

大きく尖った乳首がはっきりと見てとれるようになってきた。

俺は一度立ち上がり彼女の顔の横にちょうど俺の逸物が来るような位置に立った。

彼女はそれに気づいてはいなかった。

やがて彼女は少し落ち着きを戻すとゆっくりと俺の方に顔を向け始めた。

当然そこにはズボンの中でいきり勃った俺の逸物が彼女の目の前にきた。

彼女はまだその存在に気づいていなかった。

だが、流していた涙が治ると同時に俺の逸物の存在に気づいた。

「ぁあ、、、」

思わず優子さんの口から声が漏れた。

目をパチクリさせながら、優子さんは俺の逸物を凝視した。

だんだん優子さんの頬が赤く染め上がり、口が半開きになったかと思うと舌を出して唇の渇きをそっと舌でいやらしく舐め上げていった。

そして、優子さんは俺の逸物の方に顔をさらに近づけた。

優子さんの鼻先がズボン越しではあるが、俺の逸物の先っぽにチョンと触れた。

優子さんは首を上下に動かすようにして鼻先を俺の逸物に擦り合わせてきた。

俺は堪らず声を上げそうになった。

次の瞬間、今度は舌を出してズボンの上から俺の逸物を舐め始めた。

ズボンが優子さんの唾液でみるみる変色していった。

その頃には優子さんの鼻と舌の動きが速くなっていた。

俺は優子さんの顔を見た。

目はうっとりとしていて口からは軽く吐息が漏れ始めていた。

さらに優子さんの身体を見ると右手を両太ももの間に置き、わずかではあるが上下に動き自分のおまんこを擦っているように見えた。

「優子さん、ダメですよ、、、。」

と俺は心にもない言葉を発したが、

「ダメなんですか?」

と逆に問いただされた。

俺はしばらく黙っていると、優子さんは両手でズボンのファスナーをゆっくりと下げ、そこから右手をズボンの中に入れ、パンツから俺の逸物を取り出した。

「まぁ、おっきい、、、それに太い、、、。」

優子さんの言葉に男としての自信がみなぎり、俺は両手で優子さんの頭を掴んだ。

優子さんは口を大きく広げ、俺の逸物を口に含んだ。

生暖かい優子さんの口の中で俺の逸物がねっとりとした唾液に包まれていった。

舌が亀頭を回すように動き、俺の敏感な部分を断続的に刺激してきた。

俺は優子さんの頭を掴んだ手に力を入れて、優子さんの頭を前後に動かした。

時折「オエッ」と嗚咽をあげながらも、俺の逸物を喉奥で締め付けてきた。

その締め付けがあまりにも絶妙な力加減であったことから、俺の逸物は早くも射精感が込み上げてきた。

自らの欲望を吐き出させるためだけに、俺は優子さんの頭を高速で前後に動かした。

優子さんの目からは涙が、そして口からは唾液が溢れていた。

「んんっ、、ぉおおおおっ、、、」

俺は優子さんの動かしていた頭の動きを止めるや否や、優子さんの口の中で大量の精子をぶちまけた。

喉奥で発射した精子は優子さんの喉にダイレクトに飛び出していった。

優子さんはそれをゴクリという喉音を立てながら飲み込んでいった。

やがて優子さんは舌先をうまく使って俺の亀頭を口の中で舐めていった。

そして、俺の逸物の尿道口に舌先を当てるとゆっくりとした動きでそこを舐めて精子を一滴足りとも飲み残さないようにした。

優子さんの両足がだらしなく開かれていた。

パンツスタイルだから下着を見ることは出来なかったが、明らかにズボンの上からでも分かるほどのシミが浮き上がっていた。

「優子さん、、、興奮していますよね?」

優子さんはコクリと首を縦に振った。

「旦那とは最近してないの。それにあんな立派なものを目の前に差し出されたら、、、ぁあん、今日のことは無かったことにして下さい。」

そういうと優子さんは椅子から立ち上がり警備員室から出て行こうとした。

だが、パンツの上からでも分かるほどのシミを作っていた優子さんの身体は俺の逸物を欲していた。

彼女が動くたびに「クチュ」といういやらしい音が警備員室に響き渡った。

その音を聞いた優子さんは動いていた足の動きが止まり、身体を小刻みに震わせてその場に立ちすくんだ。

俺は優子さんの背後に回り、両手を優子さんの両肩の上にポンと置いた。

優子さんは身震いをした。

ややお尻を突き出すような格好を取った優子さんに俺は腰を突き出して、優子さんのお尻の割れ目に自分の逸物を押し付けた。

「はぁん、、ぁん、、だめぇ、、熱くて硬いのを押し付けないで、、、」

優子さんは言葉とは裏腹にお尻を左右に動かし、俺の逸物の感触を楽しんでいるようだった。

その動きに乗じて俺は膝を使い上下に腰を動かし、俺の逸物を優子さんのお尻の割れ目に擦り付けていった。

「だめっ、、おかしくなっちゃうから、、」

優子さんの声は甘えるような甘ったるい声でそう言ってきた。

俺はその言葉の本意を考え、両肩に置いた手を優子さんのウエストまで移動させ、ズボンの縁に手をかけるとゆっくりとズボンを下に引き下げていった。

優子さんは脱がしやすいように、上半身を少し前に屈ませお尻を突き出してお腹を凹めた。

プリンとしたお尻がズボンからスルリと顔を出した。

優子さんの清楚な顔からは想像もつかないほどいやらしい下着が露わになった。

真っ赤なTバック。

それは誰に見せることもなかったであろう、優子さん一人の楽しみであったに違いない。

俺は右手で優子さんのおまんこ部分を下着の上から触った。

そこは濡れるというよりは溢れ出てると言った方がいいほど、優子さんのおまんこからはいやらしい液体が溢れていた。

ズボンにシミが出来るのも簡単に頷けるほどの大量の愛液が優子さんのおまんこから溢れていた。

俺は右手の指先にそれをつけると、優子さんのおまんこに指先を押しつけるようにしながら、おまんこを下着の上から刺激していった。

「ぁああああ、、、」

指を動かすたびに優子さんの真っ赤な下着がおまんこの割れ目にどんどん食い込んでいき、おまんこのビラビラが下着からはみ出していき、俺の指先にもそれが触れるようになってきた。

俺の指先にはおまんことクリトリス以外が直で触れている状態となった。

優子さんの腰の動きが激しくなってきた。

前後左右に乱れるようなその動きは、俺の指先を貪るようであった。

俺は親指で優子さんのおまんこの穴を守っていたクロッチ部分が細くなっている真っ赤な下着を横にずらした。

そこは蛇口をひねったかのように愛液がとどめもなく溢れ続けていた。

俺は中指を曲げ、そっとおまんこの穴に指を突き立てた。

「ひぃぃぃ、、ぁああん、、いいっ、、こんなの、、、久しぶりぃ、、ぁあん、、、」

優子さんの腰がクイクイッと前後に動かされるたびに俺の中指が優子さんのおまんこの中に吸い込まれていった。

優子さんは腰をガクッと下に落とすと、俺の中指がズブッと優子さんのおまんこの中に入った。

「ぁああ、、いい、、こっちを、、頂戴、、」

そう言って優子さんは左手を後ろに回し、俺の逸物を掴んで離さなかった。

左手を器用に使って、俺の逸物の先端をおまんこの入り口にあてがうと、俺の方にお尻を突き出して一気に逸物を飲み込んでいった。

「はぁあああん、、入ってるぅ、、ぶっといチンポが、、優子の中に、、入ってるぅ、、ぁあん、、、気持ちいい、、おかしくなっちゃう、、」

そういいながらも優子さんは腰を振るのを止めなかった。

いやむしろ、腰の動きを速めた気がした。

俺は両手で彼女の腰を掴み、腰を突き出して彼女のおまんこの奥に逸物が当たるようにした。

「ひっ、、んっ、、ぁあ、、だめぇぇぇ、、奥まで、、入ってるぅ、、あたる、、ぁあ、、優子の奥に、、近藤さんのチンポが、、当たってるぅ、、、」

狭い警備員室に二人の肉と肉がぶつかり合う音が響き渡った。

パンパンパン、、、

優子さんは逸物とおまんこがこすり合わされる快感に耐えているようだった。

俺は右手を彼女の前に回し、クリトリスを人差し指と中指で挟むようにして左右に動かした。

「ぁあああああ、、いくっ、、いくっ、、そんなこと、、されたら、、優子、、いっちゃう、、ぁああああ、、、」

優子さんの身体がガクガクと震え始めた。

いやらしい喘ぎ声が漏れていた口からは空気だけが漏れていた。

俺は一気に腰の動き動きを速めラストスパートをかけた。

「ぉおおおおおっ、、いくっ、、出すぞ、、」

「ぁあん、、優子の中で、、出してぇ、、ぁああああ、、、」

それを聞いたオレは迷わず優子さんのおまんこの中で精子を出すことにした。

「出る、、出る、、出すぞっ、、ぉおおおおっ、、、」

クチュクチャと擦れ合う二人の性器の音が一段と激しくなり、俺は優子さんのおまんこの最奥部で精子を発射させた。

「ぁあん、、優子の、、子宮が熱い、、近藤さんの、、精子が、、優子の子宮を、、熱くしてる、、ぁああああ、、、」

優子さんは崩れ落ちるようにその場に倒れこんだ。

チュポンという音を立てながら、おまんこから逸物が抜け落ちた。

両足を肩幅に広げて床の上で寝そべっている優子さんのおまんこからは俺の精子がゆっくりと垂れ流れていたのが確認できた。

「はぁ、、はぁ、、はぁ、、こんなに、、すごいの、、初めて、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、」

優子さんは満足気な様子でそのまま眠りについた。

俺はズボンからスマホを取り出し、床でおまんこから精子を垂れ流している様子を晒している優子さんの姿を収めた。

おまんこがヒクヒクしている様子を見て、俺はビデオモードに切り替えその様子をスマホに収めていった。

おまんこがヒクつくたびに精子がドバッとおまんこから溢れ出てきた。

俺はその様子を動画にしっかりと収めながら、机の上に置いていたタバコを手に取り火をつけた。

口から出る煙を見ながら俺はゆっくりと椅子に座った。

モニターをずっと眺めていたが相変わらず閑古鳥が鳴く店内であった。

しばらくして優子さんは意識を取り戻し衣類を整え始めた。

ゆっくりと立ち上がり俺の前に来た。

「近藤さん、ありがとうございました。もし、、、よろしければ、、、これから先もたまにこうして優子を可愛がってくれますか?」

俺は一瞬驚いたが、タバコをふかしたまま首を縦に振って優子さんの返事に答えた。

優子さんの顔からは笑顔が溢れていた。

次の瞬間、タバコをふかしている俺の口にそっとキスをして仕事場へと戻っていった。

突然のことで呆気にとられていた俺だが、再度モニターに目を向け店内を監視した。

30分ほど画面を眺めていると今朝のあの女が店内に入って来たのを確認した。

俺は急いで店内に行き彼女の後を追うように店の中を巡回した。

手に持たれた買い物カゴにテンポよく商品を入れていった。

そしてそれらが終わるとレジに並んだ。

警察が取り合わなかったのも監視カメラに録画されている画像が良くなかったからかも知れないので俺は自分のスマホでその光景を動画に収めようと考えた。

動画ボタンを押し、スマホを胸ポケットに入れた。

女は優子さんのレジに並んでいた。

それに気づいた優子さんの顔が一瞬にして土色に変化していった。

だが、俺の存在に気づいて安堵の表情を浮かべた。

俺は女の動きを胸ポケットに入っているスマホで撮影していた。

優子さんが買い物カゴに入った商品を一つずつ取り出しバーコードを読ませていた。

会計の瞬間である。

女は間違いなく5000円札を優子さんに手渡した。

目視でもしっかりと確認が取れた。

優子さんが女にお釣りを渡そうとした時、女はクレームを言い始めた。

「ちょっと、お釣りが少ないんじゃないの?わたしは1万円札を出したのよ。それなのになぜお釣りが194円なの?おかしいんじゃない?」

俺はこの女の言いがかりにムッとしたが、女の右肩をポンポンと叩き、警備員証を女に見せた。

女の顔色が赤色から青色へと変化していった。

「すみませんが、一部始終見させて頂きました。言いがかりは良くありませんね。ちょっと警備員室まで一緒に来て下さい。」

「ちょっと何するのよ?私が間違ってると言いたいわけ?どこに証拠があるのよ?いってごらんなさいよ。」

と店内に入る響き渡るほどの大きな声で女は怒鳴った。

俺はニヤリと笑いながら左の胸ポケットに入っているスマホを右手の人差し指で指して見せた。

女の顔からは余裕がなくなった。

女は観念したのかそれからは一言も言葉を発することをせず、ただただ俺の言う通りに警備員室へと向かった。

警備員室に入って女を備え付けの椅子に座らせた。

「身分証の提示をお願いします。」

女は素直に従った。

カバンの中から一枚の名刺が机の上に置かれた。

俺はそれを手にして名刺を見て驚いた。

『河合法律事務所 弁護士 河合美鈴』
と書かれていた。

「河合さん、まさか弁護士の先生だったなんて。じゃああなたがしていることが何かぐらいはわかってますよね。」

「はい、わかっています。でも、寂しいんです。誰かと話したいんです。弁護士と言っても小さな事務所だから毎日仕事が入るってものでもないし。それに、人のことを弁護するだけで誰も私の弁護をしてくれないし。旦那が浮気して出て行ってから、誰も本気で私にぶつかって来てくれないし。そこでここの従業員がお釣りのミスをして客のクレームに対して誠心誠意込めて対応している姿を見たら、私もクレームをつけることで真剣に私に向き合ってくれるかもって思ったのです。」

「あなたにはそんなことがあったのですね。旦那さんが浮気をして出て行ったという辛さは分かりますが、あなたのしたことでここの従業員が辛い思いをしているのが分かりますか?」

俺は河合に対してこう言葉をかけると、彼女は我慢していた感情を一気に吹き出すかのようにして机の上に泣き伏してしまった。

「す、、すみ、、ま、、せん、、で、、した、、でも、、わたし、、も、、どうしたら、、いい、、のか、、、」

俺は彼女の椅子の後ろに立ちゆっくりと彼女の背中に覆い被さるようにして優しく抱きしめた。

彼女は嗚咽をあげながら泣きじゃくった。

彼女は俺の腕の中でしばらくその温もりに包まれていた。

やがて彼女の目から涙が止まりゆっくりと上体を持ち上げていった。

目を真っ赤に腫らしながら俺の目を見つめてきた。

よく見ると目鼻顔立ちがはっきりとした美人であった。

「近藤さん、、、ありがとうございます。」

彼女は俺のこと警備員証に書かれていた名前を一瞬で記憶していたようだった。

美人にして聡明である彼女から逃げた旦那とはどんな男なのかと想像した。

「河合さん、あなたまだ若くて綺麗でしかもしっかりとした仕事をされているのですから、そんなことしなくてもいいんじゃないですか?」

「はい、頭では理解できているのですが、どうしても心を抑えきれなくて、、、。この寂しさどうしたらなくなるのか、、、。」

そう言って見せた彼女の表情はメス特有のいやらしさを解き放っていた。

濡れた唇を半開きにしながら、上目遣いで見る潤んだ目を何度もゆっくりと瞬きをする河合さんのその表情に俺は一瞬飲み込まれそうになった。

「近藤さん、女として私のことどう思いますか?」

俺は少し考えて本心を彼女にぶつけた。

「河合さんはとても美人でスタイルもよく、あなたのような素敵な女性を狂わせるほど調教してみたいですね。あられもない格好にさせてあなたの中に眠るマゾを開花させたいですね。」

河合さんはその言葉を聞いた瞬間、顔がみるみる赤く変わり両足をもじつかせていった。

「ぁあ、、そんなぁ、、私は、、弁護士よ、、そんな、、淫らなこと、、出来ませんよ、、」

俺は河合さんの中に眠るマゾを少し起こしたようだった。

「あなたの身体はチンポを欲しがってますね。太くて硬くて大きなチンポで狂いたいと言ってますね。今も頭の中はチンポを想像しておまんこを濡らしているのでしょ?チンポが好きで欲しくて欲しくてたまらない女なんでしょ?」

「ぁああ、、おまんこだなんて、、そんな、、いやらしいこと、、言わないで、、それに、、チンポって、、ぁああ、、なんて、、卑猥なの、、私、、そんなこと、、考えて、、ないわ、、、」

「いや、あなたはチンポを想像していますよね?自分の両足を見てごらん。さっきから足を動かして内腿をずっと擦り合わせていますよ。もうおまんこはぐちょぐちょになっているんじゃないですか?」

「ぁあああ、、そんなこと、、ないです、、おまんこ、、濡れてませんって、、ぁあああ、、、やだ、、私、、淫らじゃないです、、ぁあん、、」

河合さんの両足のもじつきがいっそう速くなっていった。

じっとしているのが我慢できないかのようにずっと内腿を擦り合わせていた。

俺は彼女の耳元に口を近づけ
「ちゃんといってごらん?チンポで私を犯してくださいって。」
と言って、彼女の耳たぶを舌で舐めた。

「ぁあん、、だめぇ、、」

「じゃあやめときましょう。」

俺は少し冷たくそう言い放った。

「ぁん、、だめっ、、近藤さん、、美鈴の、、身体に、、近藤さんの、、チン、、ポ、、を、、ぁあああ、、、」

「美鈴、はっきりといってごらん。どうして欲しいのか?」

「美鈴の、、いやらしい、、おまんこに、、近藤さんの、、太くて、、硬い、、ちんぽを、、入れて下さい、、、。」

これで彼女は完全にメスに成り下がった、というよりむしろ道徳的に普段しっかりとしていなければならないことへの反動がここに来て解き放たれたような感じだった。

「美鈴はいやらしい弁護士だな。」

「はい、美鈴はいやらしい変態弁護士です。近藤さんのチンポのことばかり考えてる変態弁護士です。」

「じゃあその着ているスカートをめくりあげてパンティを見せなさい。」

「、、、はい、、、」

美鈴は自分が履いているミニスカートの裾を持ってゆっくりとたくし上げていった。

透き通るような太ももが目に飛び込んできた。

だんだん露わになっていく太ももがあまりにも眩しかった。

暗い警備員室の中でもその白さが浮き出ているぐらい眩しく見えた。

彼女の大切な部分を覆っているパンティの姿がもうすぐ顔を出しそうであった。

彼女は一瞬たじろいでめくり上げる手の動きを止めたが、俺の目を見て再び手の動きを進めた。

彼女のおまんこを包んでいるパンティがようやく顔を出してきた。

ラベンダー色のパンティから黒い陰毛が透けて見えていた。

手が完全に彼女の腰までたくし上げられたことでパンティが全部見える格好となった。

ちょうど足の付け根あたりまでしか隠すことが出来ないパンティだったので、その中に収まることが出来なかった陰毛がパンティの上から少し顔を覗かせていた。

その光景はあまりにもいやらしかった。

俺は美鈴のその姿に興奮を覚えた。

俺はゆっくりと美鈴の前に立ち、立膝をついて床に座っていった。

目の前の美人弁護士がパンティを丸出しにして恥ずかしそうな表情を浮かべていた。

「美鈴、ゆっくりと両脚を開いて俺にその姿を見せなさい。」

彼女はその言葉に素直に従うように両脚をゆっくりと左右に開いていった。

彼女のおまんこを覆っているクロッチ部分の色が濃く変色していた。

「美鈴、おまんこからいやらしい液が溢れてパンティを濡らしているぞ。」

「ぁあん、、そんなぁ、、いやっ、、そんないやらしい目で、、見つめないで、、、」

彼女の言葉とは裏腹に身体は正直な反応を示していった。

みるみる彼女のクロッチ部分にシミが浮き上がりあっという間にパンティの上からでも分かるほど、透明の液体が溢れてきた。

「美鈴は見られることで興奮するんだな?」

「ぁあ、、、こんなの、、初めてです、、やだ、、早く、、触って、、、」

俺は少しいたずらしたい気分になった。

「まだですよ。もっとあなたの中に眠るマゾを起こさないといけませんね。」

「ぁあん、、、そんなぁ、、触ってくれないの、、、ぁあああ、、もう、、私、、おかしくなっちゃう、、、ぁあん、、、」

俺は彼女の両太ももの間に頭を突っ込み、彼女のクロッチ部分を至近距離で眺めるこ
 
2018/06/25 20:16:25(ffEDaZki)
今回初めての長編読切にしました。
小分けで書いた方がいいかどうか迷いましたが、一気にご覧頂きたいという思いがありました。
どっちのスタイルがいいか、感想を聞かせて頂けたら嬉しいです。
また、女性の方からのコメントも欲しいです。
今後の制作に向けての参考にさせて頂きたいと思います。
心温かいコメント、心よりお待ちしております。
18/06/25 20:19 (ffEDaZki)
3
投稿者: 沙織
一気に読めて良かったです。
とても興奮しました。
ありがとうございます。
18/06/25 21:26 (Y9RF4HBa)
沙織さん

コメントありがとうございます。
やはり一気に読めた方が楽しめますかね♪
沙織さんに興奮していただけてとても嬉しいです。
次回作も一気に読めるようなものを考えてみたいです。
18/06/25 22:52 (ffEDaZki)
今作品を読み直していたら、文章が長すぎて途中で切れていました。

続きを掲載したいと思います。
18/06/26 18:48 (d3ameGqR)
俺は彼女の両太ももの間に頭を突っ込み、彼女のクロッチ部分を至近距離で眺めることにした。

時折息を吹きかけてやると
「ぁあん、、いやぁん、、息じゃなく、、触ってぇ、、舐めてぇ、、」
と甘ったるい声を上げておねだりしてきた。

もうパンティはずぶ濡れになり、その本来の目的を果たしてはいなかった。

「弁護士の先生が息を吹きかけられるだけでこんなにも感じてるんだね。すごくいやらしい先生だね。」

「ぁあん、そんなこと言わないで、、、」

「調停でも机の下で濡らしたりしているんだろ?」

「そんなことないって、、、」

「でも、真剣なフリしておまんこ触ったことがあるんだろ?」

「、、、」

「どうした?答えられないってことは、調停中に自分のおまんこを触って気持ちよくなったことがあるんだろ?」

「、、、」

「痴漢裁判とかで、供述を読みながらはしたなくおまんこを濡らしているんだろ?」

「ぁあああ、、、そうです、、私は、、裁判中に、、、痴漢の被害者の、、供述を、、読みながら、、、自分の、、おまんこを、、濡らしてる、、変態弁護士です、、、だから、、もう、、許して、、早く、、美鈴の、、おまんこに、、、チンポを、、ぶち込んで、、、」

俺は美鈴が堕ちたのがわかった。

美鈴のパンティのクロッチ部分に指をかけ、手前に引っ張るようにしておまんこを晒した。

そこには黒々とした陰毛に愛液がべっとりと付着していた。

警備員室の蛍光灯がその濡れた陰毛をピカピカに光らせていた。

だが、まだ俺は美鈴のおまんこには触れなかった。

「ぁあん、お願いだから、、美鈴の、、おまんこに触れてぇ、、、」

俺はいきなり美鈴のおまんこの穴の中に中指を挿入した。

「ぁあん、、あっ、、いくっ、、、だめぇ、、おかしくなっちゃうの、、こんなにも、、簡単に、、気持ちよく、、なっちゃうなんて、、、ぁあん、、」

どうやら、本人も自分の身体が今までとは違う反応を示していることに気づいたようだった。

俺は中指をおまんこの中に入れながら、親指で固く尖ったクリトリスを押し当てた。

「ひぃっ、、ぁ、、あっ、、いくっ、、だめっ、、ぁあああ、、ひぃっ、、、」

美鈴は椅子の上でガクガクと全身を痙攣させながらどうやらイったようだった。

おまんこの中に入っている俺の中指をヒクヒクと締め付け、中から溢れんばかりの愛液をしたらせていた。

美鈴のパンティを引き下ろし足首から脱ぎとった。

両手で美鈴の足首を掴み、それを彼女の耳横に来るように両脚を高く持ち上げた。

左右に大きく開かれた両脚の付け根にはパックリと開かれたおまんこが剥き出しになっていた。

中指を抜いたばかりということもあり、おまんこにはしっかりと穴が見てとれた。

パクパクとおまんこのくちが開いたり閉じたりしていた。

「もぉ、、お願いだから、、固くて太い、、チンポを、、美鈴の、、おまんこに、、ぶち込んでぇ、、」

俺は片手でズボンを下ろしパンツからいきり勃った逸物を取り出した。

先っぽからは透明の液体が溢れていた。

それを美鈴のパックリと開かれたおまんこの入り口にあてがった。

「ぁあん、、早くぅ、、きてぇ、、」

俺は焦らすように逸物の先っぽで美鈴のおまんこの割れ目を上下になぞった。

「はぁ、、はぁ、、はぁ、、そんなぁ、、もう、、入れてぇ、、、」

両足首を固定されている美鈴だったが、自ら腰を前に突き出し、ついに美鈴は念願の逸物をおまんこの中に入れた。

「ひっ、、はふん、、あっ、、いっくぅ、、ぁあん、、」

想像以上に美鈴のおまんこの中は熱くてヌメっていた。

おまんこのヒクつきが程よく俺の逸物を締め付けてきた。

俺は腰に力を入れて美鈴のおまんこの奥深まで逸物を挿入した。

「だめっ、、だめっ、、いっちゃう、、ぁあん、、おっきい、、美鈴のおまんこ、、壊れちゃう、、、ぁああ、、」

俺はここぞとばかりに美鈴のおまんこの奥を攻め立てた。

時折行きを詰まらせるように喘いだ美鈴は目から涙を口から涎を垂れ流していた。

警備員室にパンパンと肉のぶつかり合う音が響いていた。

急に美鈴のおまんこの締め付けが強くなってきた。

「いくっ、、いくっ、、いっちゃう、、もぉ、、いってもいい?、、ぁあん、、美鈴、、いっちゃう、、」

美鈴はそういうと白眼を剥いて全身を痙攣させてイッてしまった。

それと同時に俺の逸物も限界を迎え、美鈴のおまんこの奥深くに精子を注入させた。

「はぁん、、熱い、、ぁん、、これが、、ずっと欲しかったの、、、ぁあん、、いいっ、、」

ドクンドクンと脈打つ逸物からは大量の精子が飛び出していた。

美鈴のおまんこの奥では、二人の体液が混ざりあっていた。

俺はゆっくりと逸物を美鈴のおまんこから引き抜くと、美鈴のおまんこからは大量の潮が噴き出した。

それは俺の顔面にまでかかるほど勢いよく噴き出していった。

無味無臭の透明の暖かい潮が俺の顔を温めてくれた。

肩で大きく息を切らしている美鈴はしばらく放心状態であった。

俺は机の中から遠隔操作が出来るピンクローターを取り出した。

それと警備員室に備え置きされている救急箱からサージカルテープを取り出した。

まだ意識がはっきりしない美鈴のクリトリスにピンクローターを当ててサージカルテープでそれを固定した。

そして、まだ乾いていない美鈴のラベンダー色のパンティを履かせてピンクローターが落ちないように固定した。

美鈴はゆっくりと意識を取り戻してきた。

美鈴の目は満足した時に見せる女の目をしていた。

「はぁ、、はぁ、、はぁ、、近藤さん、、ありがとうございました、、」

そう彼女が言うなり、俺は手のひらの中に持っていたローターのスイッチを押した。

「ぁあああああ、、、」

美鈴は大きな声を上げて喘いでみせた。

「なに、、なに、、ぁあ、、美鈴の、、クリちゃんが、、ぁあん、、いやらしい、、すごい振動、、なんなの、、これっ、、ひぃっ、、、ぁあああ、、、」

「美鈴、お前はこれから俺の言うことを何でも聞け。」

「何で、、そんなこと、、私が決めることよ、、」

俺はスイッチのボタンを強に変えた。

「ぁあああああああ、、いやぁぁぁぁん、、」

「もう一度言う。美鈴は俺の奴隷だ。わかったか?」

美鈴はピンクローターで集中的にクリトリスを刺激されたことで完全に自我が崩壊してしまっていた。

「はい、、私は、、近藤様の、、奴隷です、、私のことを、、もっといじめて下さい、、」

「じゃあ、これからこのまま店内に戻り買い物を続けなさい。それから、もう二度と寸借詐欺を働かないこと。わかったか?」

「はい、近藤様が、、私を、、可愛がって下さるなら、、私は、、寂しくありません。ですので、もう二度としないと誓います。それと、私のことを捨てないで下さい。そして、もっと私をおかしくしで下さい。」

「よい心掛けだ。じゃあ、ブラジャーを外してノーブラになりなさい。」

「、、、はい、、、」

美鈴はゆっくりとセーターをたくし上げ、パンティと同じ色のブラジャーをさらけ出した。

両手を背中に回してブラジャーのホックを外すとゆっくりと胸を隠しながらブラジャーを脱いでいった。

「そのままゆっくりと両手を下げなさい。」

美鈴は俺に言われるがまま、ゆっくりと両手を下に下ろしていった。

ピンク色の乳首が露わになった。

乳首はすでに固くて尖っていた。

「じゃあ、セーターを下ろして店内に行こうか?」

美鈴がノーブラのままセーターを下ろすと、網目の荒いセーターからは乳首が透けて見えていた。

しかも乳首がセーターの上からでも丸わかりするほど尖りを見せていた。

美鈴が店内に戻ると珍しく男子高校生が3人いてた。

部活帰りにこのスーパーマーケットを利用する高校生もいるが、男子高校生が来ることは滅多になかった。

美鈴は男子高校生を見ると両脚をもじつかせながら店内を歩いた。

男子高校生のうちの一人が美鈴の歩き方がおかしいことに気づいた。

そして、どうやら胸のポッチに気づいたらしく、残りの男子高校生にヒソヒソとそれを伝えた。

若い男の子の目が美鈴のセーターから盛り上がっている乳首に注がれていた。

それに気づいた美鈴は顔を紅く火照らせながらも、胸を張って店内を歩き始めた。

そのタイミングで俺は手に持っていたスイッチのボタンを押した。

「あっ、、、んんっ、、 」

苦悶の表情を浮かべながらも必死に快感に耐えている様子が見てとれた。

俺は美鈴のその様子を見ながら、再びズボンの中で逸物を固くしていた。

男子高校生たちも美鈴の喘ぎ声を聞いたことから、ズボンの前が大きく膨らんでいた。

そのうちの一人がやばそうな顔をしながら両手で股間を押さえた。

そして、ブルブルっと身体を震わせたかと思うと店内に栗の花の匂いのようなものが漂ってきた。

店内で買い物をしている主婦の何人かがその匂いに反応した。

美鈴も当然その匂いに反応を示し買い物カゴを持っていない方の手でおまんこの前部分に手を当てた。

美鈴の脚が落ち着きをなくしていた。

俺はピンクローターのスイッチを再び強に変えると、美鈴は歩くのをやめて押し寄せて来る快感に身をよじらせながらも必死にイクまいと耐えていた。

だが、男子高校生の栗の花のような匂いが一段と強くなったことから、おまんこの前部分を押さえていた手を小刻みに動かして快感に身を委ねた。

美鈴がその場に立ったまま、身体を小刻みに震わせた。

次の瞬間、美鈴の太ももから膝、ふくらはぎと透明の液体が勢いよく流れ落ちてきた。

そしてそれは店の床にもこぼれ落ち、みるみるうちに美鈴の足元には透明の液体で水溜りが出来ていった。

3人の男子高校生たちは一堂に両手を股間に当て、やや腰を引いたような格好で商品の入ったカゴを床に置くと、急いで店外に飛び出していった。

彼らが歩いたあとは強烈な栗の花の匂いが立ち込めていた。

それに気づいた主婦たちは皆顔を紅くして口を半開きにして恍惚な笑みを漏らしていた。

美鈴はその場にしゃがみ込み次から次へと押し寄せる快感の波に身悶えていた。

俺は床にしゃがみ込んでいる美鈴のそばに立ち、「このままレジで会計を済ませなさい。」と言った。

美鈴は立ち上がるとそのままの足でレジに並んだ。

もちろんそのレジには優子さんが居た。

美鈴の番になった時、優子さんの顔に陰りが見えた。

俺は優子さんの表情を見て、ピンクローターのスイッチを押した。

「ぁああっ、、ひぃっ、、」

優子さんは怪訝そうな表情を浮かべたが、与えられ仕事をして淡々とこなしていた。

俺はスイッチのボタンを強に変えた。

美鈴は両足をクネクネと動かし、じっとしていられなかった。

優子さんの表情に少し変化が見られた。

それは美鈴の動きを見て優子さんも少し感じ始めていたようだった。

無事に会計が終わると優子さんは安堵の表情を見せたかと思うと、今度は悩ましい表情へと変わっていった。

口が半開きになり仕事が手につかないといった様子に感じられた。

俺は買い物の荷物を買い物袋に入れている美鈴のそばに立ち、何食わぬ顔でスカートの上からお尻を弄った。

美鈴は身体をビクッと跳ね上がらせた。

俺はゆっくりとスカートを捲り上げて美鈴のおまんこを覆っているパンティに手を伸ばした。

先程の濡れもあるが、いま俺の指先に感じた濡れは暖かさがあった。

お尻を覆っているパンティ部分をお尻の割れ目の方に寄せ、即席Tバックを作った。

俺はお尻に食い込んでいるパンティ部分を握って上下に動かしてどんどんおまんこにパンティを食い込ませていった。

そこでピンクローターのスイッチを入れた。

美鈴はパンティを食い込まされたことでサージカルテープで固定されたピンクローターが、よりクリトリスに押し付けられ美鈴は一人で立っていられないほど脚をガクガク震わせた。

美鈴は声を殺しながらクリトリスからくる快感に身悶えていた。

俺がパンティをグイッと引き上げるとそれに合わせて美鈴は絶頂を迎えた。

かろうじて喘ぎ声は我慢できたが、我慢したからこそ余計に身体が敏感に反応を示した。

美鈴はしばらく痙攣を起こしてその場から動くことが出来なかった。

目が潤んで満足そうな表情を浮かべていた。

ようやく足元が定まってきたのか、美鈴は買い物袋を手に持った。

俺は手に持っていたピンクローターのスイッチをそっと美鈴に手渡した。

「またお願いね。」

美鈴は小声でそう言って店の外へと歩んでいった。

ようやく今日の仕事も終わろうかとしている時、このスーパーマーケットで唯一の独身アルバイトである神崎唯(20)が警備員室に入ってきた。

「近藤さん、お疲れ様です。」

大学に通う神崎さんは真面目を絵に描いたような素敵な女性だった。

程よい肉付きが男心をくすぐるかのようであった。

服の上からでもわかるほどの胸の大きさ、そしてくびれ、後ろに大きく突き出しているお尻、そしてスカートから見える柔らかそうな太もも、どれを取っても一度は抱いてみたいと思わせるほど素敵なボディの持ち主であった。

そんな神崎さんが警備員室に来たことは今まで一度もなかった。

俺は不思議そうに彼女に声をかけた。

「神崎さんが声をかけてくるなんて、、。一体どうしたんだい?」

神崎さんは満面の笑みを浮かべながら口を開いた。

「近藤さんがあの女の人を撃退したんですよね?」

「あの女とは?」

「とぼけなくてもいいですよ。例の5000円詐欺女ですよ。私ほかのパートの人に聞いたんです。その人を警備員室に連れていってからその人の様子が変わったってみんな言うのよ。それで、近藤さんはどんなことしたのかなぁって気になって、、、。」

「あぁ、それね、、、」

「ねぇ近藤さん、唯に教えてぇよぉ。」

俺はこの若い女の子に話していいかを頭の中で推し量った。

どう考えても話せる内容ではない。

俺は適当に話を切り上げようとして、
「彼女の行為を認識させて、どう行動すればいいかを切々と説いただけだよ。」と言った。

だが、彼女の口からは予想だもしないら言葉が口から発せられた。

「近藤さん、本当のこと話して下さいよぉ。優子さんからも話は聞いたんですよ。それに、あの人が警備員室に入ってから、あの時に発せられる声が聞こえたっていう人も居てたんですよ。ねぇ、近藤さぁん。」

神崎さんの目は爛々と輝いていて好奇心剥き出しであった。

だが、俺は彼女には話さない方がいいのではないかと頭の中で逡巡していた。

「それに私、近藤さんが思ってるほど真面目じゃないですよ。それに男も知ってますから。だから、余計にあの女が急激に変わったのが不思議で。近藤さんのどんな攻めをあの女にしたのか気になってぇ。」

そういうと神崎さんは着ていたデニムのミニスカートの前部分をめくりあげた。

パンティというにはあまりにも小さく細すぎる布で作られた形だけ履いてますといったパンティが露わになった。

もちろん、その細い布が神崎さんのおまんこの割れ目に食い込んでおり、前からでも十分わかるほどおまんこのビラビラが左右に大きくはみ出していた。

若い子のおまんこを見るのもまた新鮮であった。

パンティを食い込ませているおまんこからは毛が一つも見えなかった。

いつのまにか俺は身を乗り出して神崎さんのおまんこを眺めようとしていた。

「近藤さんのえっちぃ。唯のおまんこばっかり見てるんだもん。そんなに見たいならあの女にどんなことしたのか私にしてみてよ。」

俺はハンマーで頭を殴られたかのような衝撃を受けた。

まさか、こんな若くて可愛い女の子から誘われているなんて。

俺の理性の糸がプツッと切れた。

俺は美鈴とは違うやり方で神崎さんを淫らにしていこうと考えた。

「わかった、わかった。だからここに座ってごらん。おんなじようにしてあげるから。」

「やったぁ。年上の人の攻めに唯耐えれるかなぁ。ぁあん、楽しみぃ。」

神崎さんの目はより一層好奇心を剥き出しにしていた。

俺は机から荷造りロープを取り出すと、椅子に座った神崎さんの両手を後ろに回した。

両手首と背もたれにロープを這わし動かないように固定した。

そして、両脚を左右に開いた格好になるように両脚を背もたれの後ろ側に持っていき、足首同士をロープで結び、それを固定した手首とくっつくような格好にしてロープで縛って固定した。

神崎さんは椅子の上で動くことすら出来ない格好となった。

「ゃん、、、縛られるの初めて、、でも、、何されるのかと思ったら、、、興奮してきちゃった、、、」

俺は休憩中に使用しているアイピローを机の引き出しから取り出し、身動きの取れない神崎さんの目を覆った。

「ぁん、、犯されてるって感じ、、想像するだけで、、濡れてきちゃいそう、、、」

俺は神崎さんの動きと視界を完全に奪った。

「なんだか、、ドキドキする、、、こんなの、、初めて、、、」

俺は神崎さんの履いているデニムのスカートをたくし上げパンティに指をかけ、膝までゆっくりと下ろしていった。

綺麗に剃られた陰毛がツルツルのおまんこを演出していた。

おまんこからはキラキラとした液体が溢れていた。

次に彼女が着ているシャツのボタンに手をかけた。

ボタンを一つずつ外していくと、実りに実った胸が白いブラジャーに包まれた姿を表した。

俺はその胸を覆っているブラジャーに手をかけ上にめくりあげるようにして乳首を露出させた。

ピンク色の乳首と乳輪が若さを象徴しているかのようだった。

俺は引き出しからメンソレータムを取り出してオリーブオイルと混ぜて即席の媚薬を作った。

トロリと白濁した粘性の液体が出来上がると俺はそれを指にたっぷりとつけて、神崎さんの乳首とおまんこに塗りたくった。

「ひぃっ、、ぁん、、冷たい、、なにこれ、、ぁあん、、乳首と、、、おまんこが、、、スースーしちゃう、、、」

身動きの取れない神崎さんはこの刺激に対して身をくねらすようにして身悶えていった。

「ぁあん、、今度は、、なんだか、、熱くなってきた、、、ぁあん、、これなんなのよぉ、、すっごく、、気持ちいい、、はぁん、、狂っちゃうぅ、、、」

神崎さんはおそらく初めてであろう刺激に興奮を覚えたようだった。

俺は再度指に特製の媚薬をたっぷりとつけ、大きく開かれた神崎さんのおまんこの中に指を入れておまんこの内部に媚薬を塗りたくった。

「ひぃぃぃぃ、、、ぁあああああ、、、だめぇぇぇぇ、、、おかしくなるぅ、、、唯、、我慢できない、、、ぁああああ、、、」

俺は指を神崎さんのおまんこから引き抜くと、それに合わせて神崎さんは大量の潮を噴いてイッてしまった。

「ひぃっ、、ぁああ、、いっちゃったぁ、、なんなのよぉ、、これぇ、、唯、、壊れちゃう、、」

この媚薬の凄いところは効き目が長いということだった。

俺はしばらく神崎さんの身体に触れず、椅子に座りタバコを吹かせながら、スマホでその姿を動画に収めた。

「ゃん、、ぁあ、、触れられてないのに、、身体が、、ピクピク、、動いちゃう、、ぁああん、、また、、いくっ、、いっちゃう、、、ぁあああ、、、」

今度は身体に触れることなく神崎さんは潮を噴いた。

神崎さんは大きく口を開けて息をしている。

俺はズボンを下ろしパンツから逸物を取り出すと、大きく開けた神崎さんの口の中にそれを容赦なくぶち込んだ。

「んげっ、、ぉおっ、、んぐっ、、」

初めは何が起こったのか分からなかった神崎さんだが、次第にそれが逸物だと分かると舌を使って丁寧に逸物を舐めていった。

神崎さんは頭を前後に振りながら俺の逸物を美味しそうに咥えていた。

口からは涎が垂れ流れていた。

その姿はあまりにもエロく俺の逸物をさらに膨らませた。

その様子もバッチリスマホの動画に収めている。

神崎さんの乳首はこれでもかというぐらいツンと上を向いて勃起していた。

下の方に目をやるとクリトリスも皮が剥け、ピンク色のお豆さんがニョキっと顔を出して汗をかいていた。

俺は逸物を神崎さんの口から取り出すと、今度はおまんこの入り口に逸物をあてがった。

だが、あてがうだけで挿入はしなかった。

神崎さんが狂ったように腰を動かしていたが、両手両脚が縛られた状態では、腰を動かすだけでは自ら逸物をおまんこの中に入れることは出来なかった。

「ぁああ、、もうだめぇ、、いかせて、、唯を、、犯して、、もぅ、、めちゃめちゃにして、、、」

神崎さんは涙をこぼしながら俺にそう訴えてきた。

だが、俺はここでも挿入を見送った。

神崎さんは上下にだけわずかに動くことが出来ると分かると全身を使って腰を上下に動かして、おまんこの割れ目、そしてクリトリスに逸物の先っぽが擦れるように動いた。

「ぁあああ、、もぅ、、おかしくなってる、、近藤さん、、早く、、唯の、、おまんこの、、中に、、、オチンポを、、ぶち込んでぇ、、、」

俺はもったいぶって挿入をせずに神崎さんの時折浮いたお尻の下に手を入れ、媚薬を塗った指を神崎さんのアナルに差し込んだ。

「ひぃっ、、そんなとこまでぇ、、ぁあん、、こんなことされたら、、、なんでも、、言うこと聞くわぁ、、ぁあああ、、、」

アナルに入った指をきつく締め付けてきた。

指が食い千切られそうなほど強い力で締め付けてきたことで、おまんこの穴がパックリと開き逸物の先っぽがニュルンとおまんこの中に入ってしまった。

「ひぇぇぇ、、ぁあああ、、うっ、、んぐぐっ、、はふん、、ぁあああ、、、もぅ、、壊れちゃう、、、ぁああああ、、、」

俺はアナルに入った指を引き抜くと両手で神崎さんの尻を掴み、腰をグイッと突き出しておまんこの奥深くに逸物をぶち込んだ。

「、、、、くっ、、、、んっ、、、」

俺はだらしなく開けられている神崎さんの口の中に親指以外の指を入れた。

「おぇっ、、おおっ、、んぐっ、、」

神崎さんは嗚咽しながらも動かしづらい腰を振り逸物の感触を味わっていた。

神崎さんの身体から力が抜けていくのがわかった。

どうやら失神しているようだった。

失神したことで身体がやや硬直しおまんこに入っている逸物をきつく締め付けてきた。

俺はそれに構わず腰を振り続け、神崎さんのおまんこの奥で精子を飛ばした。

ドクンドクンと脈打つ逸物からは大量の精子が放出された。

俺はゆっくりと逸物を引き抜こうとしたが、膣痙攣のように締め付けてくるおまんこは想像を絶するほどの締め付けだった。

俺は逸物を引き抜くことを断念し、両手で神崎さんの乳首をつねりあげた。

どんどん乳首が赤く腫れていき、コリコリとした大きな乳首へと変わっていった。

次第に意識を回復させた神崎さんは
「もぉ、、許して、、近藤さんの、、攻めが、、すごいのが、、わかったからぁ、、、彼氏とうまくいかない時は、、また、、私を攻めて下さいね、、、」と言って俺にもたれかかってきた。

おまんこの締まりも緩くなり俺は逸物を神崎さんのおまんこから引き抜いた。

おまんこからは精子がドロっと溢れてきた。

俺はゆっくりと神崎さんの手足に巻かれているロープを解いていった。

手首と足首にはロープの跡が残っていた。

神崎さんはまだ放心状態に近かった。

両脚を閉じることもせずおまんこはパックリと開かれていた。

俺は残りの媚薬を指に塗って、神崎さんの乳首とおまんことアナルに塗りたくっていった。

その感覚が癖になったのか、神崎さんは身悶えるように身体をくねらせていった。

「神崎さん、これでいいのかな?」

「あっ、、はいっ、、はふん、、ありがとう、、うぐっ、、ございましたぁあん、、、」

神崎さんは服を整え始めたが、ブラジャーとパンティは俺が預かったことで白のブラウスからは媚薬の塗られた乳首がビンビンにボッキしているのが丸見えだった。

それにデニムのスカートの腰の部分を2回ほどうちに折り、短いスカートをさらに短くさせた。

股下5cmぐらいのところにスカートの裾があった。

少し前屈みになると後ろからおまんこが丸見えになる格好だった。

媚薬の効果なのか神崎さんの目は潤んでいて今にもおまんこに指を入れそうな勢いに感じられた。

神崎さんが警備員室から出るとパートの長井梨絵(42)が交代で入ってきた。

長井さんは昨年旦那さんを不慮の事故で亡くしてから、パートをせざるを得ない状況に生活が一変した。

幸い長井さんには子どもがいなかったので、比較的自由に時間が取れるようであった。

ただ、熟した身体からは毎日のようにフェロモンを漂わせていた。

俺もそのフェロモンにどうやら魅せられているようだった。

彼女が警備員室に入ってくると、香水のいい匂いが彼女が歩いた後から漂ってきた。

俺はその匂いだけでズボンの中で逸物がムクムクと頭を持ち上げていった。

「近藤さん、聞いたわよ。あなたすごいテクニシャンのようですね。それを私に試して下さらない?私のおまんこは旦那が亡くなってからまだ誰も入ってないのよ。しかもオナニーもしていなかったから締まりはいいと思うの。どうかしら?」

最近の女性は随分と積極的であることに驚いた。

「じゃあ明日仕事終わりにホテルにでもいきませんか?」

「そうですねぇ、じゃあ環奈ちゃんも連れて行っていい?あの子も旦那とレスで身体が疼いてるって言ってるから。じゃあ明日楽しみに待ってますね。」

そういうと、長井さんはニコニコしながら警備員室を後にした。

年寄りの俺にはなかなかハードであったが、明日には美人どころの2人と3P出来るのかと想像するだけで気分が高揚してきた。

翌日、何事もなく平穏な一日を過ごすことが出来た。

俺は身支度をして警備員室を出ると、長井さんと安藤環奈(29)が俺を待ち構えるかのように二人で立っていた。

俺は彼女らに声をかけると二人は笑顔を見せて俺の後をついてきた。

いつもはバイクで出勤してる俺だが、今日は近くにあるコインパーキングに車を停めていた。

3人乗ってもまだまだ十分な広さがあるアルファード。

二人ははしゃぎながら後部座席に座り、2列目と3列目をフラットにして寝転び始めた。

運転中、二人はワーキャー言いながら騒いでいた。

俺はそんな二人の楽しそうな声を聞きながら運転した。

いつのまにか二人の声が聞こえてこないことに気付いた。

信号で車が停まった時に後ろを見てみた。

二人は上半身裸になり、お互いの胸を弄りあっていた。

そして女性同士のキスは舌の絡め合う姿がとてもいやらしく感じた俺は股間が熱くなってきた。

信号が変わり俺は車を運転したが、バックミラーの位置を変えて二人の様子を伺った。

女性同士のゆっくりとした愛撫はいやらしくもあり美しくもあった。

「ぁあん、、あっ、、あっ、、んんっ、、」

時折聞こえてくる喘ぎ声が俺の脳を狂わせていった。

すでに俺は我慢の限界に達していた。

人気のない駐車場に車を停めると、俺は急いで後部座席に移動し服を脱いだ。

「まぁ、、、立派、、、これで攻められたらどんな女性も陶酔しちゃうよね。」

服を脱いで後部座席に寝転んだ俺に長井さんが覆いかぶさってきて、俺の逸物を口に含んだ。

流石に未亡人である長井さんは旦那さんから色々なことを仕込まれたんだなと思わせるほどのテクニックだった。

右手で逸物を握り上下に擦りながら、左手で金玉を持ち上げるようにしながら軽く揉んできた。

口の中は逸物を吸い込むようにしながら、舌先でカリ首をねっとりと舐めてきた。

それだけで俺は暴発しそうになったが、絶妙なタイミングで長井さんは舌の動きを止めるなど焦らすテクニックを持ち合わせていた。

俺らの様子を見ていた安藤さんは着ていた服を全て脱ぎ去り、右手で自分のおまんこを弄り始めていた。

その細く長い中指がおまんこの中を何度もゆっくりと出入りしていた。

クチュといういやらしい音が車内に響き渡った。

長井さんも着ていた服を脱ぎ捨て、車内は全員が素っ裸な状態となった。

相変わらず長井さんは俺の逸物から口や手を離さなかった。

安藤さんは俺の方に近づき、俺の顔の横に座り直した。

安藤さんはおまんこを俺に見せつけるようにしながら、指をおまんこの中から出し入れした。

ピチャピチャという音を立てながら、時折その飛沫が俺の顔にかかった。

俺は顔を横に向けて、安藤さんのおまんこを至近距離で眺めた。

切れ長のおまんこはどんな太さの逸物も食い尽くすような形をしていた。

俺は舌を目一杯伸ばした。

舌先が安藤さんのおまんこに触れた。

「ぁあん、、やだぁ、、ふふん、、ぁあ、、」

俺はその声に触発されて右手を安藤さんのおまんこに当てて指を中に入れていった。

左手を長井さんの乳首に這わせ親指と中指でコリコリと挟んだ。

「んんっ、、はふん、、んんっ、、」

車内は二人の女性の喘ぎ声で包まれていた。

やがて長井さんは口から逸物を離した。

右手は相変わらず逸物を握りしめたままだった。

長井さんは俺に跨りゆっくりと腰を落として右手で自分のおまんこの入り口にあてがった。

ヌチャ、、、

いやらしい音と共に俺の逸物は長井さんのおまんこの中に飲み込まれていった。

未亡人になってから使われていなかったおまんこだけあって締まりは処女の女の子のようにきつかった。

「はぁん、、おっきい、、これがずっと、、欲しかったのぉ、、、」

そう言いながら長井さんは腰をいやらしくグラインドさせ久しぶりに味わう快感に陶酔しきっていた。

俺は手招きして安藤さんを呼び寄せ、俺の顔の上に跨るよう指示した。

目の前に切れ長のピンクのおまんこが迫ってきた。

俺の舌がちょうど安藤さんのクリトリスに触れ、おまんこの中に俺の鼻がすっぽりと収まった。

呼吸をするのが少し苦しかったが、鼻でおまんこを刺激したのはこれが初めてだった。

鼻の中に安藤さんの愛液が流れ込むと少し鼻の奥が痛んだが、それはそれで興奮した。

舌先で剥き出しになったクリトリスを舐めると安藤さんも俺の顔の上で腰をグラインドさせていった。

車がミシミシと音を立てながら揺れ始めた。

女性二人は向き合うような格好となりお互いがお互いの胸を揉んでいた。

「ぁあああ、、いくっ、、もう、、我慢できない、、いっちゃうよぉ、、」

そう長井さんが言葉を発した時、俺の逸物は急に射精感が込み上げてきて、亀頭が大きく膨らんだ。

そして長井さんがおまんこをギュッと閉めたかと思うと、身体をピクピクと痙攣させ絶頂を迎えたのであった。

俺はそれに合わせて長井さんのおまんこの奥に熱い精子を注入していった。

長井さんが身体を痙攣させたことに触発され、安藤さんも身体をビクッとビクつかせ絶頂を迎える準備に入った。

俺は安藤さんのクリトリスを激しく吸い上げ、剥き出しになったクリトリスの先っぽに舌を這わせた。

「ぁあああ、、いい、、いくっ、、いっちゃう、、ぁあああ、、」

安藤さんは絶頂を迎えると同時に大量の潮を噴いた。

勢いよく噴いた潮が俺の鼻の奥にダイレクトにかかり、俺はむせてしまった。

3人は川の字になって後部座席に寝転んだ。

長井さんが今度は安藤さんの上に乗り69の体勢をとった。

長井さんが安藤さんのおまんこに舌を這わすと、その動きに合わせるように安藤さんも長井さんのおまんこに舌を這わせていった。

お互いピチャピチャといやらしい音を立てながら、お互いのおまんこを舐めていた。

時折漏れる喘ぎ声で俺の逸物は元気を取り戻していった。

長井さんが安藤さんの上から降りて仰向けになって寝転ぶと、今度は安藤さんが長井さんの上に乗り再び69の体勢となりお互いのおまんこを舐めていった。

俺は安藤さんの背後に回り両手で腰を掴むといきり勃った逸物を安藤さんのおまんこめがけて一気に逸物を貫いた。

「はぁあん、、あっ、、いやぁん、、あっ、、太い、、それに長い、、ぁああ、、環奈の、、子宮、、壊れちゃうぅ、、ぁあああ、、、」

車内にはパンパンと肉がぶつかり合う音が響いた。

バックの体勢から逸物を出し入れしていると、長井さんは安藤さんのクリトリスを激しく攻め立てた。

「ひぃっ、、ぁああ、、だめぇ、、いっちゃう、、環奈、、おかしくなっちゃう、、だめぇ、、いっくぅ、、ぁあああ、、、」

安藤さんは全身を痙攣させながら激しくいってしまった。

もちろん大量の潮を噴いたのだが、それは全て長井さんの顔にかかった。

俺は安藤さんのおまんこから逸物を抜き去って、安藤さんを横に寝かせると今度は長井さんの上に乗り正常位の姿勢で逸物をおまんこの中に沈めていった。

「ぁあん、、やっぱり、、おっきい、、こんな、、おっきいチンポで、、激しくされたら、、梨絵、、狂っちゃうよぉ、、」

俺はその言葉を無視して激しく腰を振り続けた。

やがて長井さんのおまんこの奥がキューっと締まり始め、俺の逸物を締め付けてきた。

「あっ、、あっ、、あっ、、もうだめぇ、、梨絵も、、いっちゃう、、ぁあああ、、、」

そういうと長井さんは腰を上下に何度も跳ね上がらせながら絶頂を迎えた。

二人の女性が息も絶え絶えに横になっていた。

俺は二人の間に割り入って仰向けに寝転んだ。

いつのまにか眠りについていたようだった。

気がついた時には二人の女性が俺の逸物を両手サイドから舐めていた。

俺の意思とは裏腹に逸物は硬度を増していた。

二人は我先にも逸物に舌を当てるとそれを美味しそうに舐め上げていった。

俺は暴発しそうになったところ、安藤さんが俺にまたがり腰を沈めていった。

先ほどとは異なる締まりを逸物が感じた。

それはあまりにも窮屈なほどのものだった。

おまんこの中とは少し違う感覚だとすぐにわかった。

どうやら安藤さんはアナルも好きなようだった。

クチャクチャと粘り気を含んだような音が車内に響き渡った。

あまりの締まりに逸物は硬くなり、安藤さんのアナルの奥にまで逸物が深く刺さった。

「ぁあああああ、、長くて太いの、、だめぇ、、環奈、、お尻で、、いっちゃう、、、ぁああああ、、、」

安藤さんは全身を震わせるようにしながら絶頂を迎えた。

それを見ていた長井さんも俺に跨るや否やアナルを俺の逸物に当てて押し込んできた。

「いっ痛い、、ぁあ、、でも、、変な感じ、、」

長井さんはおそらくアナルは初めてであったのであろうか、なかなか逸物をアナルの中に沈めようとはしなかった。

ゆっくりゆっくりと腰を落としていき、ついに逸物を根元までパックリと咥え込んだ。

「な、、なんなのぉ、、この感覚、、身体が、、変な気持ちに、、おまんことは違った、、変な気持ち良さ、、ぁあん、、環奈ちゃんは、、、こんなことも経験してたのね、、うっ、、梨絵も、、ハマっちゃうかも、、」

俺はゆっくりと腰を上下に振り長井さんのアナルの中に逸物を出し入れした。

初めのうちは苦悶の表情を浮かべていた長井さんだったが、次第に慣れてきたのか自ら腰を上下に振り始めた。

「あん、、あん、、あん、、だめぇ、、これ、、すごいよぉ、、梨絵のアナル、、壊れちゃう、、ぁあああああ、、、」

俺の逸物は限界を迎えていた。

またもや長井さんの身体の中に俺の精子を注入することとなった。

ゆっくりと逸物を長井さんのアナルから引き抜くと、俺は体力の限界もありそのまま仰向けのまま眠りについてしまった。

ハッと目が覚めたとき、俺の横で二人が寄り添うように寝ていた。

俺はスマホを取り出しその光景を動画に収めた。

それぞれの足を大きく開かせおまんこからアナルまで丁寧に動画に収めていった。

1時間ばかし撮影したところで安藤さんが寝返りを打って目を覚まし始めた。

俺は急いでスマホを座席の下に落として何食わぬ顔で「おはよう」と声をかけた。

その声で目が覚めたのか長井さんも目を覚ました。

車外はまだ星が出ているほど暗かった。

時計を見ると12時を回っていた。

街の灯りがポツポツと消えていき、あたり一帯は闇夜に包まれているようだった。

俺は後部座席のスライドドアを開けて素っ裸のまま車外に飛び出した。

二人も俺に続くように車外へと飛び出してきた。

駐車場と言えども、素っ裸のままで外に出たのは生まれて初めてだった。

夜風が火照った身体を優しく冷ましてくれた。

俺は二人に車の方に向き両手をついてお尻を突き出すように指示した。

月の光に照らされた二人のお尻は真っ白に輝いていた。

そして、その割れ目の奥には、、、

いやらしい形をしたおまんこから透明の液体が糸を引いて垂れ流れていた。

俺はまず長井さんのおまんこに逸物を突き刺して、次に安藤さんのおまんこに逸物を突き刺した。

誰もいない駐車場には二人の甲高い喘ぎ声がどこまでも響いていた。

それぞれのおまんこの中に1回ずつ精子を放出させると、俺たちは車内に乗り込んだ。

3人とも素っ裸のまま、駐車場を出て路上を走った。

意外と周りの車は見てこないものだった。

助手席には素っ裸の安藤さんが座っていた。

シートベルトが胸と胸の間に収まり、胸が強調されるような格好であった。

俺は安藤さんに両脚を大きく広げてダッシュボードの上に上げるよう指示した。

恥ずかしそうに両脚を広げた安藤さんのおまんこからは先程放出した俺の精子とともに透明の液体があふれ出ていた。

信号で車が止まると、安藤さんは顔を真っ赤に染めてその羞恥に耐えていた。

夜中だというのに横断歩道にはサラリーマンらしい40代ぐらいの男が歩いていた。

俺はいたずら心が芽生えた。

その男性に向かってライトをパッシングしてこちらを向かせようとした。

案の定男性はこちらを見るや否やその足の動きを止めて助手席に座る安藤さんの胸を凝視していた。

角度的におまんこは見えないだろうが、安藤さんは見られていると思い腰をもじつかせながら絶頂を迎えてしまった。

信号が点滅すると男性は残念そうにゆっくりと歩き出した。

何度も何度もこちらを振り返っては安藤さんの裸体を目に焼き付けているようだった。

後部座席に座っている長井さんが私もと言わんばかりに運転席と助手席の間に座り、それぞれのシートの肩の部分に両脚を乗せておまんこを晒していた。

「もぉ、安藤さんだけ楽しんでぇ、私も見られたいぃ。」

長井さんがそういうと、俺は車を走らせて暗闇の中煌々と光るコンビニの駐車場へと車を走らせた。

コンビニの中には漫画を立ち読みしている大学生らしい男性が一人黙々と本を読んでいた。

俺はここでもライトをパッシングして男性に気づいてもらうようにした。

初めは鬱陶しそうに目を細めたりしていたが、やがて車内の様子に気づいた男性は視線を本から車内へと完全に移した。

少し距離があったのでなかなか車内の様子がわからなかったのか、男性はコンビニの外に備えられている灰皿の横に移動しポケットからタバコを取り出すと火をつけ車内に目を移した。

その位置からだと後部座席で股を開いている長井さんの格好が丸見えであった。

男性はおもむろに右手をポケットの中に突っ込むとその手を動かしていった。

その動きがどんどん速くなるにつれて、長井さんもおまんこに指を這わせ、おまんこの中に指を入れてくちゅくちゅと言わせな
18/06/26 18:49 (d3ameGqR)
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