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初めてのキャンプ場
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初めてのキャンプ場
投稿者: (無名)
久々に取れた連休。その連休を使い
前々から行ってみたかった最近人気のキャンプ場に嫁と2人で来た。

週末になると予約の取れない程の人気らしいが平日のおかげでそこまで人も多くなく、私達がテントを張る場所の周りには人もいなく、のんびりと静かに過ごせそうだった。

慣れないテントも無事に張ることができ、嫁と2人でキャンプ場を散策する事にした。

真ん中には大きなアスレチック広場。眺めのいい展望台。しっかり整えられた公衆トイレ。
人気なだけあってとても綺麗なキャンプ場だった。

かすみ「思ってたよりずっと綺麗なところね、良かった♪」

キャンプに行こうと言ってあまり乗り気じゃなかった妻のカスミも予想以上の綺麗な施設にテンションが上がっていた。


テントの場所に戻りBBQの火起こしをしていると隣のテントの区画に若い男達がテントを張りに来た。
ぎゃーぎゃー騒ぎながらテントを組み立てる男達。
見た目はいかにもチャラそうな。そして言葉遣いが品のない、最近の若者…といった感じの男達。

ーうるさいのが隣来たな…最悪だよ。ー
私は心の中でそう思いながら出来るだけそちらの方に目を向け無いようにしていた。

男A「まじ!!お前ヤッたの??あの娘??うわっヤベェ、うらやまっ!!」
男B「んで??笑 どーだったよ??笑笑」
男C「いやぁもうマジ最高♪ あんな顔してチンコとか根本まで咥えてくれんだもん♪。」

テントを組み終わり、酒を飲みながらあーだこーだとヤッタ女の話で盛り上がる男達。
下品過ぎる会話は嫌でもこちらの方まで聞こえてきた。

カスミ「若いね。笑笑」
苦笑いしながら妻も若干引いている。
私「大学生ぐらいかな?笑 まぁそんな話で盛り上がる年だよね笑」
私も苦笑いしながら妻に話かける。

隣のグループははっきり言って望んでないグループだったがせっかくの妻とのキャンプ。
それを気にせず、焼いた肉を食べながら一緒に酒を飲み始めた。
 
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2019/06/24 01:13:13(63SbZpyT)
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