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1:同僚の熟母
投稿者:
貴史
マンションの3階から6階まで、1LDKだが会社名義で借りていて独身寮となっている。
隣には同僚が入っていて、たまに母親が月1ペースで様子を見に地方からやって来る。 何回も母親と顔を会わせていて、同僚の部屋で食事とかもしているので良く知っている。 もう1年になるか、ある日同僚が出張中と知らずにやって来た。 金曜日の夜に俺が帰ると隣のドアの前で母親がキャリーバッグと共に座っていた。 『あれ、お母さん今晩は』 『あっ貴史君お帰り』 『えっ、弘から出張って聞いてないの?』 『えっ、そうなの?なんだ~あの子何で言わないのかしら、もう』 『今日来るって言った?』 『言ってあるわよ~もう』 『忘れたんだ』 そんなやり取りをして、とりあえず俺の部屋へ入れた。 同僚の出張は翌週の火曜日までで、母親はまた出直すと帰ろうとしたが、交通費もかさむと思い、火曜日まで俺の部屋で待ってたらいいと言ってあげた。 『そんな貴史君に迷惑かけれないわよ』 『迷惑なんてないから居れば』 『だって彼女とか来ないの?』 『今彼女は居ないから大丈夫だよ』 俺の説得で母親は同僚が帰って来るまで待つ事になり、その日は何事も無く一夜を明かした。 同僚の母親、智子62歳、旦那は3年前に病気で他界している。 2日目の夜は母親の手料理を食べ、食事後も2人で色んな事を話ながら夜は更けていった。 お互い風呂に入り、智子はパジャマを着て髪の毛をバスタオルで拭きながらリビングで表れ、俺はその時智子を同僚の母親では無く、女として見ていた。 俺は性欲が強く、まして彼女が居ない、金曜日と土曜日は必ずオナニーはしていた。 そして1LDKの部屋で、離れて引いてはあるが布団は並べてある。 『じゃおやすみ』 『うん…おやすみ』 『…貴史君本当にごめんね…土曜日なのにお婆ちゃんに付き合わせちゃって』 『なに言ってるんだよ、あのまま帰したら弘に怒られる』 『そんな事ないけど…ありがとう』 『お母さん…まだまだお婆ちゃんじゃないよ…今日は女に見えた』 『えっ?…』 『風呂から上がってきた姿は女だったよ』 『まぁ貴史君たら…ありがとう…彼女も居ないし一応女の私だからそう見えただけよ』 『いや…そうじゃないな…もう起ってるよ』 『ヤダッ貴史君…からかわないの』 俺は即座に布団から出で智子の横へ行き、膝立で常夜灯の薄暗い中、パジャマのズボンの下げて一物を見せた。 『たっ貴史君…』 『お母さんこれが証拠』 『ちょっ…ちょっとしまって…ね…落ち着こう』 『俺は落ち着いてるよ』 『やっ…ダメッ』 俺は掛け布団の中に手を入れ、智子の手を取り一物を触らせた。
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2015/05/23 09:21:49(.LSY1fkr)
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