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1:同僚の熟母
投稿者:
貴史
マンションの3階から6階まで、1LDKだが会社名義で借りていて独身寮となっている。
隣には同僚が入っていて、たまに母親が月1ペースで様子を見に地方からやって来る。 何回も母親と顔を会わせていて、同僚の部屋で食事とかもしているので良く知っている。 もう1年になるか、ある日同僚が出張中と知らずにやって来た。 金曜日の夜に俺が帰ると隣のドアの前で母親がキャリーバッグと共に座っていた。 『あれ、お母さん今晩は』 『あっ貴史君お帰り』 『えっ、弘から出張って聞いてないの?』 『えっ、そうなの?なんだ~あの子何で言わないのかしら、もう』 『今日来るって言った?』 『言ってあるわよ~もう』 『忘れたんだ』 そんなやり取りをして、とりあえず俺の部屋へ入れた。 同僚の出張は翌週の火曜日までで、母親はまた出直すと帰ろうとしたが、交通費もかさむと思い、火曜日まで俺の部屋で待ってたらいいと言ってあげた。 『そんな貴史君に迷惑かけれないわよ』 『迷惑なんてないから居れば』 『だって彼女とか来ないの?』 『今彼女は居ないから大丈夫だよ』 俺の説得で母親は同僚が帰って来るまで待つ事になり、その日は何事も無く一夜を明かした。 同僚の母親、智子62歳、旦那は3年前に病気で他界している。 2日目の夜は母親の手料理を食べ、食事後も2人で色んな事を話ながら夜は更けていった。 お互い風呂に入り、智子はパジャマを着て髪の毛をバスタオルで拭きながらリビングで表れ、俺はその時智子を同僚の母親では無く、女として見ていた。 俺は性欲が強く、まして彼女が居ない、金曜日と土曜日は必ずオナニーはしていた。 そして1LDKの部屋で、離れて引いてはあるが布団は並べてある。 『じゃおやすみ』 『うん…おやすみ』 『…貴史君本当にごめんね…土曜日なのにお婆ちゃんに付き合わせちゃって』 『なに言ってるんだよ、あのまま帰したら弘に怒られる』 『そんな事ないけど…ありがとう』 『お母さん…まだまだお婆ちゃんじゃないよ…今日は女に見えた』 『えっ?…』 『風呂から上がってきた姿は女だったよ』 『まぁ貴史君たら…ありがとう…彼女も居ないし一応女の私だからそう見えただけよ』 『いや…そうじゃないな…もう起ってるよ』 『ヤダッ貴史君…からかわないの』 俺は即座に布団から出で智子の横へ行き、膝立で常夜灯の薄暗い中、パジャマのズボンの下げて一物を見せた。 『たっ貴史君…』 『お母さんこれが証拠』 『ちょっ…ちょっとしまって…ね…落ち着こう』 『俺は落ち着いてるよ』 『やっ…ダメッ』 俺は掛け布団の中に手を入れ、智子の手を取り一物を触らせた。
2015/05/23 09:21:49(.LSY1fkr)
投稿者:
バツイチ予備軍
貴史さん、最高! 続き早く聞かせて。
15/05/23 17:00
(ettfp2oc)
投稿者:
貴史
智子は手を引こうとしたが俺は力を入れてほぼ強引に触らせた。
智子は男の力には勝てないと思ったのか、手を引こうとせずにグーのままだが力を抜いた。 『お母さんは女を感じさせているんだよ…俺の週末はオナニーと決まっていてさ』 『…』 『だから…手だけでいいからお願い』 『貴史君…わかった…本当に手だけだよ』 俺はパジャマのズボンを脱いで智子の布団に仰向けで横になった。 智子は俺の足を広げて間に座り、最初は遠慮がちに擦っていたが、我慢汁が出てくるとヌルヌルした手で亀頭を捏ねたり鈴口を親指で擦ったりもした。 『貴史君のって大きい…それに凄い硬いわ』 『誰と比べて?』 『亡くなったウチの人…あ~こんな事するの何年振りかしら』 『お父さんが亡くなって他には?』 『有るわけないでしょ』 その頃には智子の息も荒くなり、時おり『ん…ん…あ~』と声を出し始めていた。 『お母さん気持ちいいよ』 『ん…ん…出そう?』 『そろそろ…うっ』 『あ~硬いわ…鉄の棒みたいよ…あ~出るのね』 『あっ…お母さん出る』 『ん.ん.ん…いいよ…出して』 『おー出る』 出る瞬間だった。 智子は亀頭に口を被せて、手は激しく動かしていた。 『おーおっお母さん…あー気持ちいい』 俺の一物は智子の口にこれでもかと言う程の量を吐き出した。 『んーんー…』 『お母さん凄いよ…あ~』 俺の射精が静まると智子は口を閉ざしてリビングまで行き、ティシュペーパーに出している様子で、暫くすると流し台から口を濯ぐ音が聞こえ、智子はティシュペーパーで口を拭きながら布団へ戻ってきた。 『貴史君凄い量よ…溜まってたんだ』 『お母さんゴメン…俺って好き者だから出さないとダメなんだよ…それにまさか口で受けてくれるなんて』 『だってあのまま出したら布団に飛んじゃうでしょ』 『これで寝れる?』 『うん…寝れるけど一緒に寝ていいかな』 『なに子供みたいな事言って…いいわ来なさい』 智子は掛け布団を捲り俺を迎え入れた。 俺は智子の首の下に腕を差し込み腕枕をして、お互い向かい合う形になった。 『貴史君…今日だけよ…弘には絶対言わないで』 『あたりまえだよ…弘に言える訳ないだろう』 『よし…ん…』 俺は智子に覆い被さり唇を重ねた。智子は首を振り最初は逃げていたが、頭を押さえて強引に舌を差し込むと、唇は閉じたままだが抵抗を止め、静かになった。 『ん…ん…ねっ待って…貴史君待って…ん…ん…ん~ん~はぁ~貴史君ダメだって…はぁ~ん~』 『お母さんとしたい』 『ん~ん~はぁ~だっだって手だけでって…ん…はぁん~ん~あ~貴史君あ~ダメ』 俺は胸を揉みながら耳から首筋と舌を這わせてパジャマのボタンに手を掛けた。 『あっ貴史君本当に待って…ねっ話そう…お願い』 『何を話すの?』 『だってこんな事したら…あ~』 智子はボタンを外す動作を押さえていたが、外れたボタンの隙間からブラジャーの中にも手を入れ乳首を摘まむと徐々に力が弱くなった。 既に智子の乳首は豆の様に硬くなり、男が喜ぶ大きさまでになっていた。 『あっ貴史あっあっダ…ダメあ~』 『お母さんもう乳首がこんなになって』 『あ~本当に…あ~いっ…あ~』 智子の抵抗は完全に消え、残りのボタンを全て外した。 パジャマの前を開くと、そこにはレースをあしらった薄ピンクのブラジャーが胸を覆っていた。 『お母さん可愛いブラジャーしてるんだね』 『いやっ…恥ずかしい…本当はダメなのに…貴史君よく考えあ~』 俺は智子の言葉を無視して、ブラジャー越しでも分かる位に硬くなった乳首に頬擦りし、ブラジャーからはみ出している柔らかな所に舌を這わせた。 『あ~貴史君…』 『お母さんのおっぱいは柔らかだね…直に舐めたい…』 『あ~こんな事なんて…ん~あ~』 『ブラジャー外すよ』 『…』 智子は微かに首を縦に頷かせ、俺が背中に手を回すと協力する様に背中を浮かせた。 ホックは容易く外せ、ブラジャーを取ると智子は腕を前で組み恥ずかしいのか、顔を横に向けて目を閉じていた。 『お母さん腕をどけて』 『あ~貴史君恥ずかしい…こんなお婆ちゃんになって…あ~』 『お母さん綺麗だよ…』 『あっあっあっあ~あ~貴史君…久しぶりに触られた…あ~』 『お母さんこんなに乳首硬くして…凄いよ』 俺は乳首を摘まんだり手のひらで転がしたりして、乳房の周りを舐めながら徐々に乳首の周辺に舌を這わせ、最後に乳首を口に含み舌で転がした。 『あっあ~貴史君あ~本当は…本当はダメなんだからね…あ~いい』 『ん~お母さんの乳首は美味しい…』 『あ~感じちゃうん~あ~はぁ~いい』 左右の乳房を揉みながら乳首を味わい、俺は徐々に舌をずらしパジャマのズボンのゴムまでたどり着いた所でズボンに手を掛けた。 『あ~本当にするの?』 『うん…お母さんが欲しい』 『あ~はぁ…貴史君今日だけだよ…本当に今日だけ…あ~』 智子は自分にも言い聞かせる様に腰を上げ脱がせるのに協力した。 智子はブラジャーとお揃いのパンティを穿いていた。俺はズボンを足から抜き取る時に、智子のオマンコ辺りを見ると、しっかりとパンティに染みを作っているのを常夜灯の下でも確認できた。 俺は数十分前に射精したばかりだったが既に起たせていて、トランスを越してパジャマのズボンまで染みる程にガマン汁を出していた。 『お母さんもダメって言いながらパンティに染みを作ってるじゃない』 『あ~だって貴史君が…』 『俺が?』 『エッチな事…あっあっあっあっいい…あ~』 パンティの中に手を侵入せてオマンコに指を滑らすと、そこはパックリと開いて大きそうな小淫唇が絡み付き、外側全体もヌルヌルと液を塗った様になっていた。 俺は穴から流れ出ている液を掬い、硬く尖ったクリトリスに塗った。 『あっあっあっあっあっいいあ~あっあっあっあ~』 『お母さん凄いビショビショだよ…こんなに濡れてるなんて』 『あ~貴史君あっ…恥ずかしいから言わないで』 『恥ずかしくないよ当然な事だよ…俺も脱ぐからお母さんもパンツ脱いで』 俺は智子から離れ急いでパジャマを脱ぎ、全裸になって再び智子の隣に座った。 智子もゆっくりとパンティを足から抜き取り全裸になった。 智子の年齢だと、寸胴をイメージしていたが、智子は年齢に反して胸は張が有り、腰も括れていてとても62歳とは思えない体をしていた。 『お母さん本当に綺麗だね…堪らなく興奮するよ』 『あ~本当に恥ずかしいから…あまり見ないで』 『じっくり見て、じっくり味わいたい体だよ』 俺は智子に覆い被さり舌を差し込むと、智子も興奮しているのか長い舌を繰り出してきた。 『ハァ…ん~ハァ…ん~あ~』 『お母さんはキスも上手…俺の触って』 智子は直ぐに硬くなった一物を握ってきた。 『あ~貴史君もうこんなに大きくして…貴史君もヌルヌルよ…あ~硬い』 『お母さん舐めてくれる?』 『あ~本当にいけない事なのよ』 と、智子は言葉に出しても、俺が仰向けに横たわると進んで一物を握り口に含んだ。 『おっ…お~気持ちいいよ…んっ…あ~お母さん上手…うっ』 一回目の射精時は亀頭だけだったのが、今度は本格的なフェラチオで根本近くまで飲み込み、舌を絡ませながらの上下運動も加えてきた。 『お~ん~お母さん凄い…気持ちいいよ…あ~』 『ん~ハァん~ん~ハァ…貴史君の大きいから前部入らない…ん~ん~ハァ』 『う~いい…お母さんそんなにされたら出ちゃうよ…ん~』 『いいのよ…ハァ~ん~いつでも良くなって…ハァ~ん~』 『ダメだって…嵌めるまで出せない…もういいからお母さんのも舐めさせて』 『あ~こんなお婆ちゃんの舐めてくれるの?』 智子は俺から離れて足をMの字に開き、俺がオマンコの前に踞ると自ら太股に手を添えて大きく開いた。
15/05/25 19:50
(UQq1m2Hz)
投稿者:
貴史
大きく開いたオマンコからは汁が流れ出て、肛門を伝い糸を引いてシーツに落ちていた。
『お母さんどんどんマン汁が出で凄いよ』 『あ~貴史君恥ずかしい…』 『こんなに濡れてるオマンコを見るのは久しぶりだよ』 智子のオマンコは思った通り、左右のビラビラが大きく発達していて、鳥の鶏冠の様になっていた。 常夜灯の薄明かりの中、今度は親指を添えて左右にビラビラを開き、クリトリスを確認すると、最初に触ってた時より更に大きく尖り、皮は完全に捲れピンクの頭を出していた。俺はその光景に堪らなく興奮して、直ぐにクリトリスに舌を這わせて吸い付いた。 『あっあっあっあっあっあ~貴史君あっあっあっあっあ~いい感じ…る…あ~感じちゃうあ~』 『お母さん…お母さんのオマンコは厭らしすぎるよ…』 『あ~ダメ感じすぎちゃう…あ~いい…いい…あ~』 智子のオマンコからは、とろろの様な粘りの強い汁が流れ出し、白濁した汁も混ざって俺の口に流れ込んできた。 その汁をわざとズルズルと音を立てて吸い、そして舌で掬ってクリトリスに塗りつける動作を何回も繰り返した。 『あ~凄い音…あ~いい…いい…あ~凄いよ貴史君凄いよ…あ~』 『お母さんのマン汁は美味しい』 『あ~本当?本当?あ~もっとしてあ~いい…もっと吸って…お~凄い』 俺は智子に対して直角に踞り、唇全体で穴からクリトリスを吸いながら何度も何度も往復させた。 『あ~貴史君それ凄い凄い凄い…あ~いい…いいあ~ダメ…イッ…あ~イッ…く…あ~』 智子は一瞬呼吸が止まり、頭を持ち上げ丸くなり硬直した。 『…凄っい…いい…あっ…あっ…あ~ハァ…あ~凄い…』 『お母さんイッた?』 『…』 智子は言葉に出せず、何度も頷くだけだった。 『お母さん今度は嵌めるよ』と、俺は智子のオマンコに亀頭をあてがい、ゆっくりと一物を沈めにいった。 『あっあっあっあっあ~やっぱりいけない…あ~』と智子は言いつつ、自ら腰を動かして奥へ導こうとしていた。 俺は焦らしてやろうと『お母さんやっぱりいけないの?ここまでして止める?』と動きを止めた。 『あ~貴史…君…イヤ…』 『イヤなの?』 『あ~貴史君いじめないで…』 『だっていけないんじゃないの?』 『あ~もう…貴史君…あ~…して…』 『していいの?』 『あ~もうダメ…貴史君入れて…お願い奥までちょうだい…あ~』 智子は焦らしに限界を感じたのか、腰をクネクネと動かして両手で俺のお尻を引き付けた。 『あ~入ってきた…あ~いい大きい大きい…あ~いい』 『おーお母さん…奥まで入ったよ…あ~気持ちいい』 『あ~いい…ねぇお母さんはやめて…弘みたいでイヤ…』 『じゃあ智子?』 『…』 智子は何度も頷き、俺の首につかまり舌を絡ませてきた。 俺はそれに答えて舌を絡ませながら、大きく引いては深く突く動きを繰り返した。 『んーんーハァあー凄い…んーんーあーいい…いい…あー貴史君いい…凄いよーあー』 『智子…俺もいいよ…ほらっ…どう?』 『あーもっと…もっと欲しい…あーもっと突いてもっと突いて…あーいい』 俺は腕立て伏せの様にして突いていたのを、一旦背中を立てて智子と繋がっている所を見ながら腰を動かした。 目にした光景は、白濁汁が絡んだ一物が出入りして、ビラビラが一物を優しく包み、クリトリスが大きくせり出していた。 その光景に俺は射精が近づき、クリトリスを捏ねながら速度を早めた。 『あ~智子…』 『あー貴史君そこ…あーそこ触ったら…イッ…ちゃう…よあーいい…いい…あーイクッ…イッちゃう…またイッちゃうー』 『智子俺も出すよ…おー…中で良い?』 『うー中に…中に…ちょう…だい…あー』 『んっ…出るっ』 女の中に生で出すのは久しぶりで、その快感は天にも昇る様な気持ち良さだった。 『あっあっあっ貴史…君…おっ…奥にあたって…あーまたイクッ…』 『んー智子凄い』 智子は射精の勢いだけでも再度登り詰め、ガクンガクンと何度も痙攣していた。 射精を終えた俺は、智子に重なったまま抱きしめて、舌を絡ませ余韻を楽しんだ。 『智子凄い良かった…中で射精したのは何年振りだろう』 『ハァハァハァ…私だって…ハァハァハァ男を受け入れただけだって久しぶりなのにハァハァハァ』 『智子のオマンコは最高だよ』 『ねっ抜けそうよティシュ取って』 俺はティシュボックスから何枚か抜いて、自分から離れて智子のオマンコを覗き、逆流してくる精液を眺めた。 『あっ貴史君なっ何してるの嫌だ』 『出てきた…さっき出したのにずいぶん出たな』 『あ~恥ずかしい…そんなの見て…』 『智子厭らしい眺めだよ』 俺は逆流がほぼ止まるまで眺めていて、まだヒクヒクしているオマンコをティシュペーパーで拭いてあげた。 『アン…貴史君に拭いて貰うなんて…あっ』 『自分で出したのは自分で始末しないとね』 『ありがとう…じゃあ私も…』 智子は胡座をかいて座っている俺の萎えた一物を握り、舌を這わせたり口に含んだりして綺麗にしてくれた。 『こんな事したらダメなんじゃない?』 『…もう貴史君のいじわる…ん~ん~ハァ~貴史君のは出しても大きいのね…ん~ん~ハァ』 『そうかな…智子そんなにしゃぶられたらまた嵌めたくなるよ』 『ンフフ…もう無理よ…はい綺麗になったよ』 智子は俺の頭を抱き抱えて一緒に横になり、俺は智子の胸の谷間を堪能しながらいつの間にか寝てしまった。
15/05/26 12:46
(aC3jkzzj)
投稿者:
夏彦
凄く興奮!思わず、引きずり込まれるリアルさです。名作です。まだ続けて下さい。
15/05/26 16:02
(Bzb5ByJe)
投稿者:
貴史
翌朝目が覚めると智子が横で、俺の顔をジッと見ていた。
『おはよう…目が覚めた?疲れさせちゃったみたいね』 『あっお母さ…じゃなくて智子おはよう…起きてたんだ』 『うん…目が覚めたから貴史君の顔ずっと見てた』 『俺なんかの顔見て何か?』 『ん~ん…寝顔は可愛いなって』 『可愛いって歳でもないだろう』 『だって息子と同じ歳なのよ』 『まぁそうだけど…じゃあママ…オッパイちょうだい』 俺は智子が羽織っただけのパジャマを開き乳首に吸い付いた。 『アン…貴史君…朝からダメ…ん…感じちゃう…あっ…ん…』 『ママ…オッパイ飲んでるのに感じちゃうの?』 『もう貴史君たら…あっあ~』 『ねぇママ僕のオチンチン大きくなってるよ』 『イヤね…もう…あ~そんな事したら欲しくなる』 智子はパンティを履いておらず、下に手をやると陰毛に触った。 『なんだ智子も準備オッケーじゃん』 『あ~違うの…シャワー浴びようとして貴史君の顔が可愛いかったから…ただ見ていたくなって』 『ほら…触って』 俺は智子の手を、硬くなっている一物に持っていった。 前の日は抵抗を見せていた智子だが、一晩共にしたら 積極的に握ってきた。 『あ~大きくて硬い…もうヌルヌルよ』 『明るいとこで見て』 前の晩は、快感の余韻に浸りながら眠りについた為、お互い裸で寝ていた。 俺は掛け布団を捲り、カーテン越しに差し込む日差しの中に一物を晒した。 『あっ…凄い…昨夜は暗くて分からなかったけど…貴史君ってこんなに反ってるんだ…』 『どう?欲しくなる?』 『…こんなの見せられたら堪らなくなる…あ~凄い…』 智子は起き上がり横から亀頭に口を被せた。 『ん~ん~ハァ~ん~ん~凄い…ん~ん~ハァ硬い…』 『う~寝起きにしゃぶられるのは嬉しいよ…ん~』 『貴史君美味しいわ~ん~ん~ハァん~』 『智子俺にも舐めさせて』 『うん…』 智子は一物をくわえたまま俺の頭を跨ぎ、お尻を突きだした。 俺の目の前には既に濡れてパックリ開いたオマンコがヒクヒクと何かを欲しがる様に動いて、穴が閉まったと同時に汁が糸を引いてユラユラと揺れていた。 俺はその揺れている汁を口に入れ、ズルズルと啜った。 『あっあ~いい~ん~ん~あ~凄い音…ん…あ~ん~ん~ハァ~ん~ん』 『智子の濡れかたは凄いよ…』 『あ~だっ…だって…あ~いい~こんなの久しぶりだし…あ~凄い…もっと吸って…あ~いい~こんなに気持ちいいの久しぶり…あ~ん~ん~ハァん~』 『智子そのまま入れて』 『あ~うん…私も欲しい…』 智子は後ろを向いたまま俺の足元の方へ進み、腰を浮かせて一物を握り、穴にあてがってゆっくりと腰を落としてきた。 『あっ…あっあっあっあっあっあ~貴史君入った…あ~大きい…ん~凄いあ~いい』 智子は俺の足に掴まり、中腰でゆっくりとスライドを繰り返していた。 『あ~凄い…いい…いいあ~貴史君気持ちいい…あ~』 『智子…俺もいいよ』 俺は智子のお尻を押さえて、今度は下から突いた。 『あっ…あー貴史君凄い…あーいい…それ…凄いーあー気持ちいい』 『智子…今度は四つん這いになって…抜かずに動くからね』 『あーうっ…うん』 俺は智子が跨いで居るのを片足ずつ抜いて、バックの態勢にした。 『あー貴史君が動くと中が掻き回されてる…あーダメ…あー貴史君イッちゃう…あー動いたらイッちゃうーあーイッ…クッ…』 智子はちょうど四つん這いの態勢になったと同時に登り詰め、頭は枕に沈めお尻を上げたままピクッピクッと痙攣していた。 『智子イッちゃったね…そんなに良かった?』 俺はゆっくりと注挿をしながら聞いた。 『あっ…あっ…うっ…うん…あっ…あっあ~ダメ…貴史…君…動かしたらまた…あっあ~またイッちゃうよ…あ~いいあ~気持ち…いいあー』 『智子俺も朝一で出させて…んー気持ちいい』 『あーいいよ…いいよ…あーいっぱい出して…』 『んー智子っ…気持ちいい…どこに出す?』 『あー中で…中でいいよ…あーいっぱいちょうだい』 『おーもう出そう…智子っ中ってどこっ』 『えっあー中よ中っ…あー私もイッちゃう』 『どこっ…言ってくれっ…おーいい』 『あーダメっ…あーイクッ…貴史君出して一緒に…あーオマンコの中にっ…オマンコの中に出してっあーイクッイクッまたイッちゃうーあー』 『智子っオマンコに出すよっあー出るっおー』 智子は背中を反らせてオマンコをギュッと締めて、朝二回目の頂きに昇り、ピクッピクッと何度か痙攣して体全体を布団に沈めた。 『あっあ~貴史君凄い…』 『智子も良かったよ…オマンコって言葉を口にしたから余計に興奮したんだ』 『…そうかも…こんな事言ったの初めて』 『お父さんとは?』 『無かった…ましてそんな事言えなかったしね』 『智子の口からオマンコって言葉を聞けて嬉しいよ』 『もう貴史君たらエッチ』 その日は朝一回、昼間に一回、そして寝る前に一回と交わり、智子は完全に女に戻り淫語は何でも言う様になった。 弘が帰って来たのは予定日の終電間近で、ドアに、智子は自分の所に居る事をメモして挟んで置いた為、訪ねてきた。 『おう、貴史悪かったな、今帰ったんだ、お袋は?』 『もう寝たよ、どうせ何日か居るんだろ?』 『だろうな…』 『だったら合鍵渡して閉めておいて貰って、明日鍵返してもらえばいいよ』 『そうか…そうしてもらうと助かるよ、悪いなじゃあ』 同僚の弘は何の疑いもなく部屋を後にした。 『帰ったよ』 『うん…あの子にバレだ大変…』 『まぁこんな関係と知ったら驚くよ』 『さぁ明日も仕事だ…寝るか』 『うん…』 『なんだよその返事』 『別に…』 『嵌めたいなら嵌めたいって言えばいいのに』 『そんな事…』 『本当に智子は好き者だね』 『違うは…寝る子を起こしたのは誰?』 『さぁ…』 『もう貴史ったら…』 俺が布団に寝たと同時に智子は俺のパジャマのズボンを下ろし、反り返った一物を握った。 『ほら貴史だってこんなに大きくして…』 『智子がスケベだからさ』 『あ~凄い硬い…美味しそう…』 智子はそう言って口に含み、舌を絡ませながら扱き始めた。 『俺達今日まで何回嵌めたんだ?』 『ん~ハァ分からないくらいよ…ん~ん~ハァ貴史のチンコ美味しい…ん~ん~ハァもっと硬くして…ん~ハァん~ん~』 『今日は弘が居るから大きな声は出せないからね』 『…うん…ん~ん~ハァ貴史もう入れていい?』 『入れてじゃないでしょ』 『あ~貴史のいじわる…ん~ん~あ~貴史嵌めていい?』 『いいよ…上に乗って』 智子は俺に跨がり腰を上下に、そして前後左右と動かしアクメに達した。 智子の痙攣が治まる前に俺も下から突き上げて、大量の精液を智子の一番奥に解き放った。 これが約一年前、それから智子は、息子の所に来る時は必ず俺の部屋で2、3日過ごして行く。 今では俺も智子も一緒に暮らしたいと思っている。 同僚の弘になんて言うか、智子と話していても嵌めるのが先でなかなか進まない。 熟女の智子に夢中な38歳の男、貴史は思案中。
15/05/27 20:48
(/kU5wMfe)
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