きのうの夜に、気が付いた事があった。当たり前のようにパンツの中に手を入れてみると、もうパンツが濡れている。　秘部は既に溢れんばかりに噴出していた。「何これぇ」と耳元で囁くと「濡れちゃいけないの?」とふりれ絞るような声で囁く、「チョッと濡れ過ぎだよ」と云いながら膣に中指を這わすとヌルッと入ってしまった。一瞬腰を引いてのけ反った時に中指の先端がGスポットを強く刺激したのかヒクつかせながら「気持ちいい!今のところが」と、すかさず指を２本入れてみる。すると２本の指の先端をタコ糸の様な紐でキュキュっと締め付ける感じがした。これは、半端な締め付けではない、締め付けられたまま指の先を動かすと「痛いっ!」と、指を締め付けておきながら何ていう事だ。ソーッと指を抜いて、興奮している眞代を抱き寄せると、スポンの上から勃起した肉棒を押し当てて来た。チャックを下げパンツの中の肉棒を握り「ワッ大きい!!主人のは、もっと細くて短いのよ」と云いながら激しく擦り始めている。「そんなに激しくしたら入れたくなっちゃう!!」「そっとね!」「……?」「痛いっ!」「何処が?」「…膣の入り口が!」何てこった。カリの部分まで漸く入ったが、それ以上には、入って行かない。始めの方に膣に指を入れた時に、タコ糸の様な紐で指を強く締め付けられたが、今その奥まで挿入をしてみうとすると、膣が早めに反応して締め付けてしまうのであった。Gスポットのチョット入った所で締め付けちゃって、その奥に入って行かないのである。「貴方のが、太くて大きいから!これからどうする?満足させてあげられないよ」「……」リラックスさせて、締め付けた膣の筋肉を緩めようと、腰をさすったり、お腹をさすったり、太ももをさすってみたが、更に悶えちゃって、緩むどころか２本の指さえ入って行かないのであった。「あぁあこんな事って」ふと思うのは、入れたまま抜けなくなって救急車で運ばれた話を聞いたことがあるけれども、もしもこの膣に挿入出来たとして、この膣圧力筋力締め付けられてしまうと、救急車!かなぁ。怖いもの見たさにスリル満点、トライアルだぁ!!眞代は、熟女友達に相談をしているらしい。「大きくて入らないんだけどォ」……「３回結婚した人が居て、今の夫はチンチンが大きくて、痛くて苦痛なんだって、だからやっていないんだってさ!!」どうする?「じゃあ私たちも止めよう?」と云うと、しがみ付いて来て「やだぁ、入るように努力するから、お願い放さないで」と、大人のセックスが出来るまでの道のりは遠いのかなぁ
」

Tweet