心配せんでもそのうちスポンスポンになりますよ

旦那は15年前に他界している。だから15年はやってないねって、聞いて見ると「イヤその前に5年はやっていなかったから20年になる」と云っているが、ホントみたいだ。で、いろんな人に聞いているのだ。20年もの間一度も挿入していないと入らなくなっちゃうのかをだ、私も実際に5度目にしてやっとカリの所まで入った状態である。それでも未だ薄っすらと赤みを帯びた、出血があるのだ。でも今回は、初めて「気持ちいい!!」の連発だった。何時の日か、子宮の奥深く挿入して、根元まで突っ込んで、昇天出来る日が来るのは、眞代は、半ば諦めの境地でうなだれている。現状ではとにかく気長にその時が来るのを待つしかないのかなぁ、私も焦らずにジックリと昇天できる日が来るのを待てる程の、余裕というより歳を取って来たのだなぁとつくづくそう思う心境である。今では人一倍大きく風を切って歩いているような体格で、豪快だ、それを否定するような、「新入社員だった大昔の写真が出て来たのよ」といって見せてくれた。数十年も前の、どう見ても処女を思わせる写真であった。想像もつかない小柄で可愛いい。こんな時代もあったんだと何てこったぁ

久し振りに雪が舞う夜に、今日はどうしよう?とメールを入れると、「まってるよ」返信だった。家の前が坂道なので車を少し離れた路地に止めると坂道をゆっくりと歩いて玄関のドアを開けて入って行った。「雪だねぇ」のあいさつで部屋に入ると、石油ストーブが2つ赤くなっている。カーペットも暖かく寒さを感じさせない。挨拶ももどかしく、ちょっと肩に手を廻しただけで鼻息荒く寄りかかってくる。オッパイを触るとそれだけでのけ反る様に、熟女に似合わず可愛い鼻声で感じまくっている。膣に中指を入れると、もう大変それだけで身をよじる様に悶えて、一段と声も高くなる。指の先をGスポットの辺りを刺激すると全身に力が入り汗をかきながら、膣をピクピク引きつる様に止まらない、指の動きを止めると、ジッとしている。やがてゆっくりと指を抜いていき最後にクリちゃんを触ってみると「くすぐったい!」と云った。それからは、眞代が私のズボンに手を掛けて来た。チャックを下げると既に勃起している肉棒を取り出して、口に咥え舌の先で先端を、右手では肉棒を強弱をつけながらしごいている。堪らなくなり「そんなに気持ち良くしたら入れたくなっちゃうよォ」と云うと、「痛くなったら止めてェ」と云ってパンツを脱ぎ始める。私もいそいそと脱ぎ棄て下半身を出す。眞代は両足を広げて上を向いている。膣の廻りは、愛液でヌルヌルだ。肉棒の先を膣入り口に擦りつけて入りやすいようにした。が、やっと先端の所までは、入る様になったが、その先が中々入っていかない。今日も駄目か?と諦めの心境だ。どうにもこうにも入っていかないのである。まあ焦ることはない時間を掛けてゆっくりとやろう?と自分に言い聞かせた。それが気を落ち着かせる事になり、今まで奥に当たってそれ以上は、入って行かなかったので、今度は挿入角度を変えて腰をグッと落シ下から突き上げる様に肉棒の先端は、Gスポットをさらに押し上げるようにした。腰を何回か動かすうちに、ビリッと云う音がした様な感じだ。眞代は一瞬「アアッ」私も「何コレ!」と今まで当たっていた先端がグリッと入ったのである。置くに入った肉棒はタコ糸のような細い紐で締め付けられるような感触で、ピストン運動をするとあまりの締め付けの強さにヒリヒリ痛いのであった。眞代は事の事態を把握できていないようだ。ただ息づかいが荒く官能の世界へとひとり没頭しているようだ。ピストン運動をしていても強く締め付けられ、裏筋の尿道迄も塞いでいる。このまま射精したら尿管を途中で強く塞がれているので、官が破裂するか、切れそうな気がして、眞代は「良いよ!良いよ!」「来てぇ!」とうわ言のよう口走っている。私も下半身全体に閃光が走るのを覚える、頂点に達し、限界を感じた時に肉棒を強く締め付けた所より外側にずらして射精をした。奥深く子宮の入り口にピシッと精子を送り込む事は、出来なかった。落ち着いてからゆっくりと膣から抜いて見ると、真っ赤鮮血で、「アアッ」とした。ふたりの股間は鮮血で真っ赤になっているのを、ティッシュでふきとると抱き合った。その晩はずうっとチンコを締め付けられているようで、強烈な余韻となっていた。家に帰って風呂に入ってもまだ、入っているような感触が続いている。「アアぁ」なんてすごい物の持ち主なんだ。眞代の意識していないところでの事だからそれが凄いではないか。　　　　つづく

私も経験有りますよ、膣痙攣じゃ無くて
入り口の周りの恥骨とか骨が迫り出してて
生まれつきらしいでした、

最初はお皿かと思ったけど指は奥迄入るし
大丈夫だと思い、まだ半立ちの柔かな時に
無理やり挿入したけど、

ペニスが硬く成るに連れて根元が締め付け
られて痛くて堪らずピストン迄にはいたら
ずでしたよ、

三十すぎて独身でスタイルの良い結構良い
女だったけどやはり永くは続かなかったで
す。

あれから２ケ月中々挿入出来ないでいた。そんな時夕べは、正常位の態勢で挿入角度を変えて下から突きあげる様にしたら、難なく『ビリッ』裂けるような感じでスポッ入って行った。『ォォッ』その奥深くに突き進んだ、肉棒をまるで絹糸を絡めて締め付けるような膣圧感というよりもいきり立つ肉棒がちぎれそうに痛みを伴う位に強烈だ。そこで、ゆっくりと抜いてみると何んと鮮血がトバーとながれ真っ赤っかになってしまった。が、勢いは止まらずにそのまま頂点に達した時に、精液がピュ―っと出るのを締め付けが強いものだから尿道を塞いで詰まったかんじだ。腰を引いてみのと、ドヒ゜ューと、又奥まで入れるとキリキリ締め付ける。これの繰り返しで、肉棒も、もうヘトヘト、最後はクリちゃんに当たるまで密着して、ゆっくり抜いて行くと根元から締め付けて扱く様に全部搾りだしてくれた。