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覗きに、まんこを舐めさせた。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:覗きに、まんこを舐めさせた。
投稿者: (無名)
公園の樹が茂っていて街灯の灯りが、葉の陰になり、ちょうどそこへ車を止

めた。車全体がうす暗くて、存在がボヤ―っとしているかのようだ。

 早速、女スカートを腰まで上げると、シルクの薄い黄色に詩集画したあり、

欲情をそそるにふさわしいパンティーを履いていた。陰毛が透けてかすかに黄

色のパンティーが黒ずんでいた。すぐに抜かすのは、もったいないと、太もも

に撫でまわしたり、付け根のあたりを揉むようにしていると、はみ出した陰毛

が、引っ張られる感じになり、ピクンと身体をよじらせた。

 むっちりとした肉体からは、フェロモンが、大量に分泌しているのを感じ取

れる。

 暗い公園なので、ルームランプを点けて、見えやすいように、ルームミラー

に手を差し出そうとしたら、何んと覗きが、スッと頭を隠したのが見えた。

 それには、構わずにルームランプを点灯して下半身を裸にして、左手で陰毛

を広げて、右手では、クリトリスを指の先でコロコロとした。

腰を前後に動かし始め、それに合わせるよう、更に右手を律動感良く動かし
た。

 左りのドアーガラスの外では、覗きが堂々と見ている。ガラスを下げてあげ

た、すると覗きは、一瞬たじろいだが、今度は、顔を覗き込むように室内に入

れてきた。覗きの目の前で距離にして10センチ位の近さである。

 女は、この除隊に気が付いていないようなのだ。なおも、激しく指を突っ込

んだりしていたが、ようしこうなったらと、覗きの男をいったん窓から出して

今度は、左ドアーを大きく開いた、男は、開いたドアーのうち画に入り、覗こ

うとしたが、俺は、女の向きをドアーの外へ向け、大胆に両足を開いて見せ

た。

そして女のまんこを指さして、促すと男は、女の股ぐらに顔を埋め、口を上下

にしながら、おまんこの穴からクリトリスまで、激しく舐め始めているではあ

りませんか。女に、どう?何所が気持ちがいい?ッて聞いた。すると、かすかな

声で≪おまんこ≫聞き取れないので、えっ何所なのともう一度聞いてみた。

また、今度は、少し大きな声でハッキリ聞き取れるような声で≪おまんこ≫

と云った。

 今日は、知らない覗きに、おまんこをやらせるわけには、いかないと思い

どうする、他え行こうか、言って覗きとは、ここまでにして別れた。

覗きは、何度も頭を下げ、礼をしている。我々の車が見えなくなるまで、何度

も何度も、頭を下げていた。

  つづく







 
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2010/09/01 15:39:07(6RSms.LD)
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