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寮母との交わり  3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寮母との交わり  3
投稿者: ゆう
もち肌とはこういゆう肌なのか滑らかで暖かい、そして何より白いのだ。
その時、寮母さんは「恥ずかしいから電灯を消して」と言った。
 「ハ、ハイ」
僕は本当は照明は消したくなかった、照明に照らされた白い熟れた肉体に興
奮している自分があったから・・・・。
 
 仕方なく手を延ばして蛍光灯の紐を引いた。
部屋は微かな灯りでかろうじて寮母さんの姿を映していた。

 すると、寮母さんはスーと立ち上がると乱れたセーターを脱ぎ、ブラジャ
ーのホックを外した。
 豊かな白い乳房が浮かんだ、つづいてジーパンのファスナーが下ろされる
と腰が怪しげに左右にくねると今まで窮屈そうな大きな尻が薄い下着に包ま
れて現れた。

 おおっ・・・・凄い大きな尻だ・・
「ゆかり」の尻をナマで見ているようだと思った
寮母さんは無言でこたつの脇に敷かれた布団に横たわった。

 僕はすでにいきり立つモノの先が濡れているのを感じた
目が慣れてきたせいか微かな灯りでも充分部屋は明るく感じ、むしろ怪しげ
な雰囲気をかもしだしている。
  僕も急いでズボンを脱ぎで寮母さんの背後に身を寄せた。

「本当にいいんですか」
僕の問いかけに静かにうなずいた・・・。

 それは、後に聞いた話だが寮母さんは本当は生きていれば僕ぐらいの息子
が居たのだが、夫の不注意で5歳の時事故で亡くし、それが元で夫婦仲が悪く
なり何の連絡もなく夫は身を隠したとの事。
 今は実家のあるS県で老いた親元に身を寄せているとの事だった。
 よほど寂しかったのでしょう・・・こんな僕のような男に・・・。

僕は寮母さんのうなじに唇を這わせながら両手で乳房を揉んだ
 「ハアハア・・・」
息づかいがまた荒くなるのを感じた、次第に僕は血走っている狼になってい
た。

 あえて僕はオレと書く
オレの肉棒はパンツからはみ出て彼女の尻辺りに触れている
 「おおっ・・・たまらない」
片方の手が彼女の尻に延びている、酒が完全に理性を失い獣になっている。
 オレは布団に潜った、そして女の恥部を覆うモノに歯を立て少しづつ下へ
ずらしていった。
 そして完全に丸裸にしたのである。
オレは引き出しからペンライトを取り出して布団にまた潜り込んだ。
 白い太股がまぶしいくらいに見えた、
オレはペンライトの灯りを照らしながら肉体をくまなく見て楽しんだ。
 「恥ずかしいわ」彼女の手が陰部を隠したが、オレはそれを許さなかっ
た。
 




 

 
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2010/01/07 23:21:26(egzf8glU)
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