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めくるめく
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:めくるめく
投稿者: リキ ◆nvmdPDHqc.
始まり。

俺の名前はリキ、今年の春はれて大学生になった18歳だ。
地元の関西を離れ、中部地方の大学の体育学部に入学と同時に一人暮らしになった。

入学式の日に同じ学部のリクという男と友達になった。名前も似ているし何となく性格も合いそうだ。

リクは地元らしく実家から大学に通っているそうだ。

入学から一週間後、上級生の女にビラをわたされた、新歓コンパの案内だった。
俺はリクにビラを見せ、一緒に参加しようと誘った。

夕方、指定の店に行くと30人程集まっていた、俺たちは適当な席に着くと向かいに二人の女が座った。

何となく話かけてお互いの自己紹介、二人の女も俺たちと同じ新入学生、一人は雅子、目を引く程の巨乳に伸長も高い、168あるそうだ、顔も榮倉奈々に似ていて笑顔がいい。もう一人は裕美子、目がくりっとしたかわいい顔をしている。
雅子は俺と出身地が一緒だ、共通の友達もいた、世の中は狭いものだと盛り上がった。
裕美子は隣県出身だが通うには遠いので一人暮らしだそうだ。
偶然の出会いで四人は仲良くなり、携帯番号を交換しあった。

盛り上がっている俺たちのテーブルに一人の上級生がやって来た、その人は俺にビラをくれた女で3年だそうだ。
ツンとした雰囲気だがエロい感じの女だ。

「あっ、妃斗美ちゃん?」リクが声をかけた。
その女はリクの先輩でリクの姉の友達でもあるそうだ。
そして、その女はサークルに勧誘してきた。ヨガサークルだそうで、2年前に妃斗美と他3人で立ち上げたらしい。
俺は小学生の時から空手をやっていたので、ヨガにも興味はあるので、試しに入る事にした、他の3人も入る事になり、翌日活動体験することになった。

新歓コンパの帰り、リクが家に来て色々と話をした、学校の事や街の事など、そして女の事。
俺もリクも彼女はいるが一途ではない。
「雅子と裕美子ならどっちがいい?」
「俺は雅子やな、あの乳たまらん」
リクは裕美子の方がいいらしい、可愛くて小さい方がタイプらしい。
「あの妃斗美もエロい感じでよかったわ」
「妃斗美ちゃんは昔から人気あったな、ちょっとヤンキーだったしエロかったなぁ」
その日出会った女たちの話で盛り上がり、やがて好きなAVや性癖の話になる。
「俺はレイプが好きなんだよ、悲鳴に興奮するんだ」
リクは笑いながら言った。
「俺は泥酔や昏睡が好きや、犯されたのにわかってないのに興奮するねん」
そう言うと、「あー確かに、俺は寝てる姉貴の乳揉んだりしてるよ、スリリングで楽しいよな」
そんな話が尽きる事なく、やがて朝になった。

その日の午後、ヨガサークルに顔を出して先輩たちと顔を合わせた、3年が妃斗美と明美と男二人、明美という女もリクの姉の友達らしい。2年は女が3人と男二人、1年は俺たち四人だった。

その日の活動後、妃斗美に声をかけられた。
「ねぇ、リキさぁバイトしない?あたしがバイトしてる小さな居酒屋なんだけど、男手がいなくなって探してるの、リクも一緒にどう?」
どうせバイトはしなくてはならないので、了解した。
そして妃斗美はリクに場所を教えて、今晩来るように言われた。

夜指定の場所に行く、店の名前は飲み処大石、カウンターに6人と奥に座敷が一部屋の小さい店だが繁盛しているらしい。
その店は女将さんの訓子がオーナー、歳は33、大黒摩季に似た姉御肌の美人と言う感じだ。
女将も俺たちを気に入ってくれたようで、無事にバイト先も決まった。

こうして、俺のめくるめく欲望に溢れた大学性活が始まった。
 
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2016/07/29 00:05:38(I.bk1DMV)
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