イタズラ。

ある週末1年の四人で宅飲みをする事になった、場所は俺の部屋。

俺は部屋を片付け待っているとそれぞれが酒や食べ物を持ちより飲み会がスタート。

なぜか皆ジャージというリラックスした格好をしていた。俺やリクはともかく、お前らはアカンやろ等と言うと、友達だから気にするなと言われる。
この二人は俺たちに彼女がいるのも知っているし、最初に出来た男友達だから気を許しているようだった。
やがて深夜も過ぎた頃、裕美子が「もう寝るね」と、俺のベッドで眠りについた。
雅子は中々強く、しかし酔っぱらっている、笑い上戸でかわいい。
俺たちもそれなりに酔っているが、まだ大丈夫。
雅子がふらつきながらトイレに入った。
ベッドの裕美子から寝息が聞こえる。
「裕美子寝てるな」俺はリクを見てニヤリとした。
「かわいいな」裕美子の寝顔を覗きながらリクは応えた。
裕美子の頬をツンツンとつつき反応をみるリク、そして反応が無いので、布団に手を潜り込ませ何やらまさぐっている。
俺はニヤニヤと眺めていた。
トイレを流す音がしたので、サッと手を抜くリク、小声で「乳揉んじゃったよ」嬉しそうに言ってきた。
雅子が戻って来たので、「これ飲んで俺たちも寝よう」そう言ってグラスの焼酎を渡す、雅子はグイッと飲み干し、「お休み」と炬燵で横になった、俺たちは豆電球だけつけて寝る振りをした、15分程我慢していると、雅子の寝息も聞こえてきた、俺はリクをトントンと叩き合図をした。
リクはむくりと起き、ニヤリとした。

まず、裕美子に向かった、そっと布団を剥ぐ、部屋は暖房で暖めてあるので気付かれない、リクが胸の膨らみに手を伸ばし優しく添えるように掌で包みこむ、そして軽く指を動かした、反応は無い。
それを見て俺は裕美子の股間に手を伸ばす、裕美子の温もりが掌から伝わり、ぷにゅぷにゅとした柔らかさがたまらない。
そして、リクはジャージの腰ひもをそっとほどき、ジャージのズボンを下にゆっくり下げた、ピンクのパンティが露になった。
俺はデジカメで画像に収めた。
「パンティも下ろしてや」
リクは頷き、パンティを下に引っ張った、かわいい顔に似合わず三角形の濃い茂みが現れた。
俺はすかさず画像に撮り、リクに向けて親指を立てた。
リクが手を放すと、パンティはパチンと戻った。
しかし裕美子は夢の中、リクはそっとパンティに手を入れ、そして裕美子の唇を軽く奪った。
その一部始終を画像に収め、次は雅子だ。

雅子は炬燵で寝てるので、下半身は攻めにくい、取り敢えずジャージのファスナーを下げて胸元を開ける、ジャージの下はロンTだった、仕方なくファスナーを全開にしてゆっくりTシャツを捲り上げる、巨大なカップに包まれた巨乳が露になった。俺は大胆に揉んだ、大きいのに張りがあり素晴らしい弾力だ、リクと代わる代わる揉み、ブラのカップをめくり乳首もゲットした。巨乳なのに乳輪も綺麗で美味そうな乳首だった。
そして俺は雅子の下半身に手を伸ばし、手探りでジャージの中、そしてパンティの中へと何とか手を突っ込み指先がざらついた感触を捉えた時に雅子が「ウウッン…」と寝返りをうった。
焦って手を抜き寝た振りをする俺とリク、幸いバレずにすんだ。
この日はこれで終わりにした。

翌朝雅子が一番に起き皆を起こした、近くのファミレスで四人で食事をして、お開きになった。

その後、リクとの話合いで、挿入するにはよっぽど泥酔させるか、眠剤でも使うしかない。となった。

「高校時代の友達に貰ってやるよ」
リクは薬の手配をしてくれる事になった。

マッサージ。

入学から一月が経ち生活も慣れてきた、眠剤はまだ手に入っていない。

それでもサークルでは妃斗美や雅子たちの肢体を視姦しながら笑顔で股間を熱くする日々。
それはそれで楽しいが、やはり見ているだけでは物足りない、早くコイツらの肉体を自由に蹂躙したい。

その日は大石でのバイトの日だった、女将の訓子と俺と妃斗美で開店準備をしていた。
「あー、また腰がダルくなってきた」
訓子が言った。

「リキにマッサージしてもらえば？」と妃斗美
俺は空手をやっていて、ツボを知っているし大学でもスポーツマッサージを勉強している。

「いいですよ、やりましょう」俺は訓子に言い、座敷でマッサージを始めた。
訓子をうつ伏せに寝かせ、腰回りをほぐす。
「力抜いてくださいね」
「うん、もう気持ちいい…」
腰回りをほぐした後、「じゃあツボ押します」そう言って、尻のツボを押し始めた、「痛たたっ」訓子が言うのを制して、「ちょっと我慢してください」俺は強めにツボを押し、やがて「じゃあまたほぐします」今度は掌で訓子の肉付きのいい尻をマッサージした。
33歳の女のケツは丸く大きくデニム越しでも柔らかさが伝わり俺の肉棒は熱くなっていた。

あくまで下心を悟られ無いように訓子のケツや太股の感触を楽しみ、訓子にも気持ちよくさせるように心掛けた。

「ありがとー、凄く楽になった」
嬉しそうに訓子が言う。
「いつでも言うてくださいね、僕も練習になるので」
「うん、また頼むわ」
「でも、デニムじゃなくてジャージの方がいいですよ、ストレッチもした方がいいので」
より感触を楽しむために提案した。
「それはそうよ、ママもヨガすれば」
妃斗美が口を挟んだ。


その２日後、サークル終わりに訓子から電話があり、今日のバイト前にまたマッサージをして欲しいとリクエストがあった。
その日のバイトは俺とリクの日だったので、俺はリクにその事を伝え、訓子にイタズラを仕掛ける事も提案した。
リクは三十路にはあまり興味が無いのでアシストに回る事になった。

店に行くと訓子が開店準備を始めていた、上は店のTシャツだが、下はレギンスだった。
俺は心の中でガッツポーズをきめた。

開店準備が終わり、開店まで40分程ある。

「あたしジャージもってくて、こんなんでもいいよね？」
「勿論です、動き易かったら大丈夫です」

前回同様うつ伏せにした訓子の腰回りからほぐし、尻、太股と感触を楽しみ、「今日はストレッチもしましょう」そう言い、ケツを突き出す格好をさせたりしながら、「次は仰向けに寝てください」と訓子を仰向けに寝かせた。

ここで、俺はリラックスの為にと持参したホットアイマスクを訓子に掛けさせた。
「こんなのまで用意してくれたのね」
嬉しそうに訓子が言った。
「気持ちいいでしょ」
そう言って俺はリクに目配せをした。
カウンターにいたリクがビデオカメラを持って、そっと座敷に近づく、アイマスクで視界を奪われた訓子の全身を舐めるようにカメラに収めた、そしてレギンス越しの土手のアップや胸の膨らみを収めていく。
俺は自分のジャージとパンツを膝まで下ろし、隆々と勃起した肉棒を剥き出しにしてマッサージを続けた。

まさか15歳も年下のバイトがこんな事をしているとは夢にも思っていないであろう女将は「あ～っ」等と時折悩ましい声を上げながら、やがてマッサージは終った。

その日のバイト終わりに女将から履歴書は要らないから住所と緊急の連絡先を聞かれた。
俺が住所を告げると、「このマンション、私の近所ね」と言うので、詳しく話すと、何と家の向かいのマンションが訓子の家だった。

その日は店の前でリクと別れ、訓子と一緒に帰った。
やがて訓子のマンションに着いた、俺の学生マンションとは違いオートロック付きのいいマンションだ。
「ちょっと寄っていきなよ、マッサージのお礼にコーヒーでも飲んで帰りな」と訓子が誘ってくれた。
当然俺の事など男として見ていないのであろう、「じゃあ、お邪魔します」俺は即答した。

訓子の部屋は一階の一番奥の角部屋だった。
玄関の右手にトイレがあり左側に洗面所と風呂、そのまま廊下の先にリビングダイニング、その奥が寝室のようだ。
リビングのソファでコーヒーを飲みながら会話を少しして、その間俺は部屋を見渡し訓子を視姦し、やがてお礼を言って帰った。


俺は自分のマンションの廊下から訓子の部屋に目をやった。明かりが植栽の隙間から漏れていた。
部屋に入り、俺の部屋の窓から身を乗り出し訓子の部屋を見た。
小窓から明かりが見えた、恐らく風呂か洗面所だろう、下を見るとブロック塀、俺の部屋は2階なのでブロック塀には下りれる。しかし塀伝い行くと誰かに見つかる可能性がある。
ブロック塀の向こうはビルの側面なので、そっちの敷地に下りて、訓子の部屋の方まで行き、また塀を越えれば風呂を覗けるかもしれない。

翌日リクにその事を伝え、俺たちはチャレンジする事にした。

長い。
プロの文章なら我慢するが、要約して書かないと読めない。
スピード感が無いと最期まで読めない。

ムダなセンテンスが多すぎて、安物の邦画を見てるよう。

あちこちで批判のコメントをする馬鹿。
嫌なら読まなきゃいい。
批判することだけが生きがいか？
読んでいて不愉快だ。