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元担任教師に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:元担任教師に
投稿者: さちこ ◆XjXN.y1xGQ
犯されました。

OA機器の営業をしています。
地元で就職をし、営業地域に私の母校である小学校がありました。
この不況です、小さな売上だとしても必死でした。何度も通いつめ、なんとかコピー機を置いて頂けることになりました。

10年以上会っていなかった当時私の担任であった安田先生は「立派になったなあ」と喜んでいました。

商談もまとまり、納品の日にちを調整していたところ、安田先生に
「納品日について話したいので金曜の夕方5時に学校に来て欲しい」
と連絡がありました。
担当の方は違う先生だったので、あれ?と思いましたが、まあ、行けばわかるだろうくらいに思い、了承しました。

学校に着くと、学期末だった為生徒(児童?)は残っておらず閑散としていました。
安田先生は、今日は俺が最後だから~と言っていました。
そして職員室に入り、応接間に通されました。
3人がけのソファがふたつ、テーブルを挟み、向かい合わせにあります。
そこに安田先生と向かい合わせに腰掛け、少し雑談をしました。

「…それで、納品日についてですが…」私が本題に入ろうとすると先生は、
「それは〇〇先生とやってよ」と軽く言ってのけました。
面食らいましたが、「ええ~?(笑)なんですか、それぇ」と冗談っぽく返しました。

正直に言って、私は小学生時代、安田先生が嫌いでした。
怖かったのです。意地悪そうな釣り目で、体は大きくて、生徒に怒鳴ったり手を上げることは少なくありませんでした。
私も頭を叩かれたことがあります。
理科室に呼ばれ、二人っきりになった時に、怒鳴られ叩かれたのです。
怒られた理由は忘れましたが、ただでさえ理科室は暗くて、怖くて、泣き出しそうになるのをこらえたのを覚えています。
その時もう二度とこの人を怒らせることはしないと、子供心に誓ったのです。

今、目の前にいる先生は40歳くらいになったのでしょうか。
見た目はやはり少し老けた印象ですが、雰囲気は昔と変わらずなんだか威圧されているような、嫌な感じでした。

「だって俺は担当じゃないから」タバコに火をつけながらどうでも良さそうに言います。
じゃあ呼ぶなよ!この忙しい時に!と言いたいところでしたが、
「もう~私も仕事なんですよっ。じゃあ〇〇先生に…」
と、言いかけました。
先生は私の話を無視して、自分の携帯電話を取り出し、その画面を私に向けてきたのです。

血の気が引きました。画面に映った写真は男女が腕を組んで歩いているところです。
ラブホテルから出てくる私と私の上司でした。
「このホテル、うちから近いんだよ~」
「似てるやつがいるなあと思って、待ってたら盛田が出てきたから驚いたよ」
「この人、△△さん(私の上司です)だっけ。付き合ってるの?」

私は何も言えず、ただただ驚いて、俯いてしまいました。
何度か上司とこの学校に仕事で訪ねたことがあります。
先生を元担任教師だと紹介しました。

ああ、もうだめだ。契約を破棄するために私を呼んだのだ。

せかすように、「どうなの?」と聞かれ、私はただ「…申し訳ありません…」とうなだれました。
「いや、そうじゃなくて。この人結婚してるよねえ?まずいんじゃないの」
「すみません…」
もう早くここから逃げ出したい一心でした。
弁明する気も、すがる気もおきませんでした。

「謝罪にはさあ、それなりの態度があるだろ」
私は黙ってしまいました。土下座しろ、ということだろうか。
でも、もう契約なんてどうでもいい。
ただ逃げたい、帰りたい、と思いました。

私は立ち上がりもう一度「申し訳ありませんでした」と頭を下げました。
先生は「わかってないなあ…」とため息をつきました。

「そんなのじゃ伝わらないよ。そこに手ついて謝るんだよ」と床を指さしました。

私は小学生時代を思い出しました。
ああ、そうだ。何度謝っても目が気に入らないとか、何かと理由を付けて、生徒をぶっていたっけ。
不思議と冷静に考えていました。

私は床に膝をつき、手をついて頭を下げました。
その時です。
先生はすっと立ち上がり、私の頭を足で踏みつけたのです。
「床に額をつけるんだよ」高圧的に言いました。

私は動揺しましたが、すぐに身をよじり「やめてください!なんでこんなこと…」と、軽蔑をこめた視線を向けました。

そして怒りがこみ上げました。
馬鹿にされてたまるか、こんな学校のコピー機の売上なんかたかがしれてる。
写真だって、あんなもの暗くてよくわからないだろう。
そして何より、私はもうこの男に恐怖していた小学生ではないのだ。

「…今日はもう失礼します。」立ち上がろうとした時、先生は冷たく言い放ちました。

「相変わらず頭が回らない女だな~」
「お前、俺が会社に言ったらどうなるか、わかってるか?」

一瞬で怒りは恐怖に変わりました。
私のそんな気持ちを察してか、責め立てるように

「会社にはいられないだろうな。二人とも。」
「△△さんの家庭もめちゃくちゃだなあ、お前のせいで」

私は情けなくまた、俯くことしか出来ません。
どうしよう。どうしよう。
でも、不倫なんて、どこにでもあることなのに、なんで、と見当違いで、無責任なことを考えていました。
先生はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、
「まあ、それでもいいなら帰れよ」と、またタバコに火を付けました。

ようやく私は、事の重大さと、先生の思惑がわからず不気味なものを感じていました。
そして、やっとでた言葉が「…ど、どうすればいいですか…」でした。

先生は呆れたように、
「まだまだガキだなあ。一から教育し直さなきゃならないな」
と、嫌な笑みを浮かべました。

「もう一度、土下座しろ。服を脱いでな。」











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2013/03/19 00:13:36(ofPSWxwc)
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