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元担任教師に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:元担任教師に
投稿者: さちこ ◆XjXN.y1xGQ
犯されました。

OA機器の営業をしています。
地元で就職をし、営業地域に私の母校である小学校がありました。
この不況です、小さな売上だとしても必死でした。何度も通いつめ、なんとかコピー機を置いて頂けることになりました。

10年以上会っていなかった当時私の担任であった安田先生は「立派になったなあ」と喜んでいました。

商談もまとまり、納品の日にちを調整していたところ、安田先生に
「納品日について話したいので金曜の夕方5時に学校に来て欲しい」
と連絡がありました。
担当の方は違う先生だったので、あれ?と思いましたが、まあ、行けばわかるだろうくらいに思い、了承しました。

学校に着くと、学期末だった為生徒(児童?)は残っておらず閑散としていました。
安田先生は、今日は俺が最後だから~と言っていました。
そして職員室に入り、応接間に通されました。
3人がけのソファがふたつ、テーブルを挟み、向かい合わせにあります。
そこに安田先生と向かい合わせに腰掛け、少し雑談をしました。

「…それで、納品日についてですが…」私が本題に入ろうとすると先生は、
「それは〇〇先生とやってよ」と軽く言ってのけました。
面食らいましたが、「ええ~?(笑)なんですか、それぇ」と冗談っぽく返しました。

正直に言って、私は小学生時代、安田先生が嫌いでした。
怖かったのです。意地悪そうな釣り目で、体は大きくて、生徒に怒鳴ったり手を上げることは少なくありませんでした。
私も頭を叩かれたことがあります。
理科室に呼ばれ、二人っきりになった時に、怒鳴られ叩かれたのです。
怒られた理由は忘れましたが、ただでさえ理科室は暗くて、怖くて、泣き出しそうになるのをこらえたのを覚えています。
その時もう二度とこの人を怒らせることはしないと、子供心に誓ったのです。

今、目の前にいる先生は40歳くらいになったのでしょうか。
見た目はやはり少し老けた印象ですが、雰囲気は昔と変わらずなんだか威圧されているような、嫌な感じでした。

「だって俺は担当じゃないから」タバコに火をつけながらどうでも良さそうに言います。
じゃあ呼ぶなよ!この忙しい時に!と言いたいところでしたが、
「もう~私も仕事なんですよっ。じゃあ〇〇先生に…」
と、言いかけました。
先生は私の話を無視して、自分の携帯電話を取り出し、その画面を私に向けてきたのです。

血の気が引きました。画面に映った写真は男女が腕を組んで歩いているところです。
ラブホテルから出てくる私と私の上司でした。
「このホテル、うちから近いんだよ~」
「似てるやつがいるなあと思って、待ってたら盛田が出てきたから驚いたよ」
「この人、△△さん(私の上司です)だっけ。付き合ってるの?」

私は何も言えず、ただただ驚いて、俯いてしまいました。
何度か上司とこの学校に仕事で訪ねたことがあります。
先生を元担任教師だと紹介しました。

ああ、もうだめだ。契約を破棄するために私を呼んだのだ。

せかすように、「どうなの?」と聞かれ、私はただ「…申し訳ありません…」とうなだれました。
「いや、そうじゃなくて。この人結婚してるよねえ?まずいんじゃないの」
「すみません…」
もう早くここから逃げ出したい一心でした。
弁明する気も、すがる気もおきませんでした。

「謝罪にはさあ、それなりの態度があるだろ」
私は黙ってしまいました。土下座しろ、ということだろうか。
でも、もう契約なんてどうでもいい。
ただ逃げたい、帰りたい、と思いました。

私は立ち上がりもう一度「申し訳ありませんでした」と頭を下げました。
先生は「わかってないなあ…」とため息をつきました。

「そんなのじゃ伝わらないよ。そこに手ついて謝るんだよ」と床を指さしました。

私は小学生時代を思い出しました。
ああ、そうだ。何度謝っても目が気に入らないとか、何かと理由を付けて、生徒をぶっていたっけ。
不思議と冷静に考えていました。

私は床に膝をつき、手をついて頭を下げました。
その時です。
先生はすっと立ち上がり、私の頭を足で踏みつけたのです。
「床に額をつけるんだよ」高圧的に言いました。

私は動揺しましたが、すぐに身をよじり「やめてください!なんでこんなこと…」と、軽蔑をこめた視線を向けました。

そして怒りがこみ上げました。
馬鹿にされてたまるか、こんな学校のコピー機の売上なんかたかがしれてる。
写真だって、あんなもの暗くてよくわからないだろう。
そして何より、私はもうこの男に恐怖していた小学生ではないのだ。

「…今日はもう失礼します。」立ち上がろうとした時、先生は冷たく言い放ちました。

「相変わらず頭が回らない女だな~」
「お前、俺が会社に言ったらどうなるか、わかってるか?」

一瞬で怒りは恐怖に変わりました。
私のそんな気持ちを察してか、責め立てるように

「会社にはいられないだろうな。二人とも。」
「△△さんの家庭もめちゃくちゃだなあ、お前のせいで」

私は情けなくまた、俯くことしか出来ません。
どうしよう。どうしよう。
でも、不倫なんて、どこにでもあることなのに、なんで、と見当違いで、無責任なことを考えていました。
先生はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、
「まあ、それでもいいなら帰れよ」と、またタバコに火を付けました。

ようやく私は、事の重大さと、先生の思惑がわからず不気味なものを感じていました。
そして、やっとでた言葉が「…ど、どうすればいいですか…」でした。

先生は呆れたように、
「まだまだガキだなあ。一から教育し直さなきゃならないな」
と、嫌な笑みを浮かべました。

「もう一度、土下座しろ。服を脱いでな。」











2013/03/19 00:13:36(ofPSWxwc)
2
投稿者: さちこ ◆XjXN.y1xGQ
「もう一度、土下座しろ。服を脱いでな。」

そういうことか、と思いました。
と同時に、目の前にいる男が、心底気持ち悪いと嫌悪しました。

そもそもよく考えれば、あんな写メ1枚で不倫の決定的な証拠となるだろうか?
不倫の証拠集めは興信所やなんかに頼んでなかなか大変なはず。

私は少し落ち着いてきました。
私はもう子供じゃない。この男の教え子でもないのだから、言う事を聞く道理がない。

「…そんなこと出来ません。」はっきりと毅然とした態度で言いました。
「あの、あんな写メで私だなんて、勘違いじゃないですか?」
「確かに似てるかもしれませんけど、暗くてよく見えませんよね?」
「こんな脅しみたいなこと…ひどいです。」
さっきの仕返しだと言わんばかりに捲くしたてました。

しかし先生は私の声など聞こえていないかのように、またタバコに火を付け、ふぅーっと煙を吐きました。
そしてごそごそと鞄の中から取り出しました。
今度は写メではなく、写真でした。

路上でキスをしているところ。
はっきりと二人の顔が写り、ホテルに入っていくところ。
プロが撮ったのかと思うほど鮮明でした。

「口ごたえはその辺にしておいた方がいいなあ、さちこ」

私は絶望しました。こんなもの出されたら…バラされたら…。
先生は興信所を使ったのでしょう。
用意周到に私を陥れる準備をしていたのです。

私は振り絞るように「…勘弁して下さい…」と情けない声を出しました。

「わかったらさっさとやれ。俺は気が短いんだ」

私はもぞもぞと再び床に手をつき土下座しました。

「許してください、勘弁してください…」

先生は立ち上がり、足の爪先で私の顎を持ち上げました。今度は抵抗せず、私が目を向けると、

「さっき先生はなんて言った?」

楽しそうに、子供に言い聞かせるように言いました。気味が悪かったです。
もういやだ。なんでこんな男に…。
でももうこの男の気が済むのを待つしかないのです。
理科室で怒鳴られた小学生時代の私のように。

私はまたもぞもぞと動き、パンツスーツの上着を脱ぎました。
そしてブラウスのボタンをゆっくりと外し、キャミソール1枚になりました。
そして再び床に手をつこうとした時、

「あんまり舐めた態度とるなよ。」
「何度も同じこと言われなきゃわからないなら、帰っていいぞ」

冷たく言い放ち、ソファに腰掛けました。

私もこれで許されるとは思っていませんでした。
でもなぜだか先生に見られるのはとても恥ずかしかったの です。胸がモヤモヤして嫌な気分でした。
それでも我慢して、キャミソールを脱ぎました。
これで上半身はブラジャー1枚です。
なんとも無様な格好です。
早く終われ早く終われ…と念じていました。

先生はそれでも許してくれず、私の体など興味がないように、「ほら、帰りたきゃ帰れよ」とまたタバコをふかしています。

私は意を決して、パンツを脱ぎました。
ストッキングとショーツを履いただけの下半身が露になります。
私は身を隠すように、土下座をしました。
「これで、勘弁してください…」

「ふーん。やっぱり体だけは大人になったなあ。」
「そんなでかいおっぱいして、頭悪いんだから、枕で契約とるんだろう。」

悔しかったです。枕営業なんてしたことはありません。
でも弱々しく「そんなこと…」と答えるだけでした。
先生は私に頭をあげるように言い、正座をさせました。

「くびれもいやらしいな。ケツもでかそうだ」
「ガキの頃のやせっぽちのお前からは想像できないなあ。いやあ、感慨深い」

私は俯き、もうやめて、と思いました。
それでも私の気持ちなど無視して先生は続けます。

「何本チンポ咥えこんで、契約とったんだ?」

思わず先生を見上げました。

13/03/19 00:35 (ofPSWxwc)
3
投稿者: さちこ ◆XjXN.y1xGQ
睨みつけたかもしれません。
心底、この男は下衆だと思いました。
それでも小学校時代に恐れていた先生を思い出し、恐怖が溢れだしそうになるのを堪えて言いました。

「…そんなこと、していません」

力なく答えました。先生はふん、どうだか、と嘲り、

「俺より年上の上司に股開くような女だからな」と、吐き捨てるように言いました。

私の上司はふたまわりほど年上で、49歳です。
先生はどこまで調べたのでしょう。恐怖と不安で押しつぶされそうでした。

「謝ってもらうおうか」

私はすぐに謝罪の言葉を述べようとしました。手をつき、頭を下げ、「申し訳ありま…」と言いかけたときです。
先生は途中でそれを遮り、

「オヤジのチンポでよがって契約をとって、申し訳ございません、って言ってみろ。」

私は言いかけた謝罪の言葉を飲み込み、唇を噛み締めました。
悔しさでどうにかなってしまいそうでした。

「事実だよな?週に1回はホテルに行ってたんだから」
「何度も突かれて、よがっていたんだろう。」
「そのおっぱいでパイズリでもしたか?」
先生はきっと、ニヤニヤ笑っていたでしょう。

私は顔を上げ、今度ははっきりと先生を睨みつけました。
思い切り嫌悪と軽蔑を込めた視線で。
すると先生は目に怒りを露にし、私の頬を平手打ちしました。
いきなりビンタをくらい、横に倒れ込むほどの衝撃でした。

「生意気な女だ。」
「さっきからなんだ?その目は!!」

今度は左手で髪を鷲掴みにし、頬を叩きました。

私はもう恐怖でいっぱいになり、「ぃ、ぃや、ごめんなさいっ」と訴えました。
もう涙は堪えきれません。
子供のように泣きじゃくりました。

先生は少し満足したように「泣くな。泣くとまたビンタだぞ?」と優しく言いました。
それでも私の涙は止まりません。
すると先生はまた手をあげ、私を叩きました。
私が自分の手で顔を隠そうとすると、「手をどけろ。もっと痛い目にあうぞ」と脅しました。
ひるんだところに、またビンタをするのです。
怖くて、痛くて、涙が溢れてきました。

「先生に、何度も同じことを言わせるやつはお仕置きだ。わかるな?」

私は嗚咽をこらえ、必死で頷きました。
でも涙は止まってはくれないのです。

先生はまた手を上げようとしました。
その時です。職員室のドアを開ける音がしました。


13/03/19 00:38 (ofPSWxwc)
4
投稿者: さちこ ◆XjXN.y1xGQ
私は、助けてもらえる、とはとても思えませんでした。
むしろ血の気が引きました。
不倫という引け目があるからでしょう、こんな格好をしているところを見られるのはまずい、そんな、とんちんかんなことを思いました。
でも、よく考えればレイプされた!と飛び出せば、安田先生の「教育」もおしまいだったのに。
ただ、 入ってきた人物が、そんな、私を助けてくれるような善人ではなかったので、そんなことを考えても無意味なんですけどね…。
なんだかどうでもいいことを考えてしまいます。


安田先生は特に動揺してる風でもありませんでした。
ただ私の髪から手を離し、お、というような顔をしたのです。
私は安田先生の手から逃れ、急いでスーツの上着を羽織り、パンツスーツを掴み、奥の机の影に隠れました。
足音は応接間に近付いています。
急いでズボンを履かなきゃ、そう思った時ドアが開きました。

「あ、安田先生。お疲れ様。…盛田は?」

安田先生は「そこに隠れています。おい、早くでてこい」と言っています。

何が何だかわからなくなりました。
誰が来たの?声の感じは安田先生と同世代くらいの男性です。
まさか、私のこと輪姦すつもりで呼んだの…?
でもなんで私の名前知ってるの…。わけがわかりませんでした。

「おい。出てこいって言ってるだろう。」
また安田先生がイライラし始めているのがわかりました。
でも足がすくんで動けません。

「いいんだ、久しぶりだから。」
「優しく迎えてあげるよ。」

そう言って、声の主は私のところへ近付いてきました。
そして、机の横から顔を出してにっこり、笑ったのです。

「久しぶりだねえ。わかるかい」

それは、また、私の元担任の先生でした。
5年生の時の担任の森先生です。
忘れもしません、本当に嫌いな先生でした。
まだ、この小学校に在籍していることは知っていましたが、営業に来はじめてから会ったのはこれが初めてでした。
相変わらずビール腹でパンチパーマのような頭でした。

私はもう、恐ろしくなっていました。
私よりずっと大きい男二人に力で適うはずなどないのです。
どんなひどい暴力を受けるのかと、恐怖し、震えました。

「そんなに怖がらなくていいよ。ほら、出ておいで」

腕をとられ、半ば強引に元いた場所に引き戻されました。

「ほら、わかってるだろ?その上着は脱げよ。」

私がためらっていると、「まだお仕置きが足りないのか?」と安田先生が立ち上がりました。
私は慌てて「ぬ、ぬぎますっ」と言い、また下着姿に戻りました。

「もうお仕置きしたの?どんな?」森先生が楽しそうに尋ねます。
「ビンタを何発かしただけです。まだまだです」安田先生が穏やかに答えました。

「そうか…。まだそんなものか。しかし、いい格好だね。聞いてはいたが、すっかり女の体になったな。」
私の体に無遠慮な視線を浴びせました。

「で、不倫の件は認めて、謝ったの?」
私に向けられた言葉でした。

「あ、あの…」言葉がでてきません。

安田先生が見ている、怖い、そう思いました。

「まだです。言ってないよな、盛田。」

「…で、でもさっき謝りました…。」

「違うだろ、なんて言うんだった?またお仕置きされたいのか?」

私は思い出していました、アレでよがって、契約とった…そんな言葉をなぜ私が言わなければならないんでしょう。
怖い思いはしたくないけど、枕なんかしてない…そう思いました。

「どうしても言えないの?」
森先生が優しく尋ねます。不気味でした。
「…私は…枕営業なんか…」小さく答えました。

「だめですね。縛りましょう」安田先生が恐ろしいことを言いました。

「そうだなあ。このでかいおっぱいが歪んでるところ見たいなあ」



13/03/19 00:43 (ofPSWxwc)
5
投稿者: さちこ ◆XjXN.y1xGQ
安田先生は赤い縄を取り出しました。
私はただ、ゆるして、ゆるしてと後ずさるだけでした。
もう不倫写真の効力というより、安田先生と森先生に恐怖していた、幼い小学生の私に戻ってしまいました。

それでも微かに身をよじると、安田先生は動きをとめ、耳元で「帰るか?」と囁きました。
私はもう耐えるしかない、そう思いました。

安田先生はいとも簡単に私を縛り上げました。
ブラジャーは外さず、胸がいびつな形になっていました。
両手は腕を後ろで組むような形で縛られました。

「おっぱいがすごい形になってるね」
森先生はそう言いながら縄の下にあるブラジャーをずらしました。
元担任教師にこんな姿を見られるのは、本当に気分が悪くなるほどに気持ちが悪かったです。
おっぱいまで見られて、恥ずかしさで顔が熱くなりました。

「いいおっぱいだなあ。触って欲しいの?乳首、勃起させて。」

触って欲しいはずがありません。乳首がたってるなんて嘘だ…。首をふりました。
でも、自分の胸は見たくなくて、顔を背けていました。

「お仕置きされて感じるのか?変態女」
安田先生が見下したように笑います。

「しかし、まだ言わないか。もっときつく縛るか?」

私は口を噤みました。言わなきゃいけないのはわかってる、でも悔しい。
胸も両手も痛いほど縄が食い込んでいます。

すると森先生が、玄関から持ってきた私のパンプスを履かせ、立つように命じました。
なんで靴を履かせるんだろう…と不思議に見つめていました。
そして、私に、ソファーに顔をつけて腰を高く上げろと言いました。

「ケツを突き出すんだ。わかるね?」
もじもじしていると、安田先生が無理やり髪を引っ張って「こうするんだよ!」とソファーに私の顔を押し付けました。

みじめでした。縛られて両手の自由を奪われて、お尻を突き出しているのです。
恥ずかしさで消えてしまいたくなりました。

「そのままでいるんだよ。座り込んだりしたら許さないからね」

「さて、なんて言うんだったかな?」

また言えずにいると、
いきなりバシン!とお尻を叩かれました。全く手加減がありませんでした。
「ひいっ」悲鳴をあげました。

「ちゃんと、ごめんなさい出来ない子はお仕置きだからね」

森先生は昔からこうでした。
怒鳴ったりはしないけど、気に入らない生徒は急にぶつのです。
ぶたれた方も何が起こったかわからないくらいです。
ガラの悪い見た目で、優しい声で罵りながら叩くことは、不気味以外、表現の仕様がありません。
私は幸い、そんな経験がありませんでしたが、恐怖を植え付けられたのは事実です。
しかし、まさかこんな形で実際に自分に累が及ぶと誰が考えつくでしょう。

容赦なく、お尻へのお仕置きは続きます。

「ケツがでかいから叩きやすいね。」
「生で叩いたらもっと良い音がするだろうな」

パンっパンっとスピードあげてストッキングとショーツだけの心許ないお尻を叩きまくります。

「ぅう…あっ、あんっ、ご、ごめんなさいっ、ゆるしてっ」

情けなく声をあげました。

「なんだ?いやらしい声だして。」安田先生がそう言って私の顔を覗きました。
目を逸らしました。
そしてつい、「そ、そんな声だしてません…」と口ごたえしてしまったのです。

安田先生は足で私の顔を踏みつけました。

「いいぞ~先生にまた口ごたえか。お仕置き増やしてやるからな。」

森先生のお尻たたきは一向にやみません。

「ああっ!だめっ!!ゆるしてっ。おねがいっ」

私は自分が感じ始めてしまっていることに気付きました。
痛いのに、叩かれる度にあそこの奥がキュンとしてしまうのです。
縛られて、顔を踏みつけられて、お尻を高く突き上げる恥ずかしい格好でお尻を叩かれて…。

「どうだ、言う気になったか」

安田先生が顔を踏みつけながら尋ねます。

「は、はいっ…だからもう、お、お尻はゆるしてくださいっ」

「なんだ、もうギブアップか。だらしない」

森先生はそう言いながら叩くのをやめません。

「ほら、早く言わないと、定規で叩くぞ。」安田先生が30cm定規を取り出しました。

私は、あんなもので叩かれたら…と怖くなり、小さな声で

「申し訳ございませんっ、…よ、よがっていましたっ…」
と言いました。
森先生から一際強くお尻をぶたれました。
私は「いやっ…な、なんで…」とお尻を引っ込めてしまいました。

「違うだろ?」
「オヤジのチンポでよがって契約をとりました、申し訳ございません、だ。」安田先生が言いました。

そしてまた強くお尻を叩かれ、「今ケツを引っ込めたな?次やったら定規だ」と続けてバシッバシッと叩かれました。

もう私のお尻は真っ赤に腫れ上がっていることでしょう。
見なくてもわかりました。
そしてストッキングの下のショーツがどうしようもなく潤ってしまっていることも感じていました…。




13/03/19 00:47 (ofPSWxwc)
6
投稿者: さちこ ◆XjXN.y1xGQ
私はもう、耐えきれなくなりました。

「…お、オヤジのチ、ちンポ…でよがっていました…申し訳ございません…。」

もう、泣き出しそうになりながら、途切れ途切れに言いました。

森先生は叩くのをやめてくれました。

「枕営業したって認めるな?」定規でお尻をなでながら安田先生に聞かれました。

「は、はい、そうです…」

「うちの学校の営業も枕だな?」

「………。」

「だめですね。まだお仕置きが足りない。」

「あっ、あっ、そ、そうです、こちらでも枕営業をしました…申し訳ございません…。」

「…とんでもない売女だな。」

「上司のチンポだけじゃ足りなくて、枕営業したんだろ。」

「まんこにも、口にも、おっぱいにもチンポくわえこんで、悦んでいたのか?」

私は、責められて、返事が出来ませんでした。
枕営業という濡れ衣を着せられ、罵倒され、どんどん体が熱くなってしまったのです…。

「答えろ。」またバシッ!とお尻を叩きます。

「あぁんっ…!」思わず声が出てしまいました。
悲鳴ではなく、明らかな喘ぎ声でした。

「あらあら、エッチな声でちゃったね」森先生が嬉しそうに言いました。

「ち、ちがうんですっ…今のは…」

「確かめてやるか。お前のまんこ見ればわかるからな。」
「反省してれば濡らすわけないからなあ?」

「ろくに愛撫もされないで濡らす女がいると思えないけどね」
「おっぱいすら触ってないからね。」

もうだめだ…でも、なんで、なんで感じちゃったんだろう…。自分が嫌になりました。
そして安田先生は私の股の下にしゃがみこみ、除き始めました。

「…んー?ショーツの色が変わってるなあ?森先生、みてくださいよ」

「うわあ…なんだこれ?メスの匂いがするよ。」

私はこんな時でもあそこの奥をがきゅーっと切なくなるのを感じました。
もう言わないで、やめて、と思うのにどうしようもなく感じてしまうのです。

安田先生はストッキングを膝までおろしました。

「あっ、だめ、みないで、みないでくださいっ!」

お尻をまた引っ込めてしまいました。
森先生は「動くな。ケツを突き出せ」とすごみました。
すごく怖かったです。「…す、すみません…」とすぐに謝りお尻を突き出しました。

私のショーツをみて、二人は呆れたような嬉しそうな声をあげました。

「あーあ…。すげえな、これ…。」

「これじゃあ履いてる意味がないね。」
「ケツ叩かれただけでこんなに…本当にどうしようもないメスだな。」

そして一気に私のショーツを膝まで下げました。

「い、いや、みないで、みないでくださいっ!」

足を閉じました。咄嗟に、嫌!、そう思い座り込みました。

「まったく、何度言ってもわからん女だな。」

「まあいいか、安田先生、足を抑えてください」

そう言うと、安田先生は私を持ち上げ、ストッキングとショーツをむしり取りました。
そして先生の上に座らされ、足を大きくM字開脚にさせ押さえつけました。
両手も使えない私は、恥ずかしい場所を明るいところでまじまじと見られているのです。

「すげえなあ、クリトリスも勃起して、ケツの穴までぐっちょぐちょだ。」

「やだ、やだっ…」

身をよじって抵抗しました。でも見られて恥ずかしくてたまらないのに、あそこはまたジンジン疼くのです。

先生は直接は触らず、太ももの付け根に手をあて、言葉で私を辱めました。

「まんこが生き物みたいにヒクヒクしてるよ」
「ちんぽを食べたくてこんなに涎垂らしてるんだろう?」

もう、私は触って欲しい、めちゃくちゃにいじめて欲しいという気持ちが心の大部分を占めていました。

安田先生は耳元で「おねだりしろ…いやらしく言うんだぞ」と囁きます。
もうそれだけで喘いでいました。

「あぁっ…ぅぅん…」

森先生が「何か言うことがあるよな?言ったら楽にしてやるぞ」と言います。
もう、我慢できませんでした。

「……お、オマンコして下さい…」

自分でこんな言葉が出るとは思いませんでした。
先生達は笑っていました。

「汚ねえ言葉知ってるな~」
「雌豚にぴったりだ。」

森先生は手にスポイトのゴムの部分のようなものを持っていました。
水を吸い上げる時に手で押す部分です。

「いい子になってきたな。」
「もっといい子になったらチンポで楽にしてやるからな」

そう言って私のあそこにその赤いスポイトを当てがいました。




13/03/20 17:21 (6nRm5luv)
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