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転落した女子高生 ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:転落した女子高生 ①
投稿者: 俊介 ◆PwNf5Y19v6
『大野彩乃』

今年の春、中学を卒業し地元私立大学の付属である高校に入学した少女だ。

この高校は今まで正直余り偏差値が芳しくない高校だったが数年前から
大学とは独立した格好で、国立大学を目指す特進クラスや、どんなスポーツ部門に限らず中体連等で優秀な成績を収めた中学生を学費免除や優待生扱いで入学させるなど、まさしく新しく生まれ変わろうとしている高校だった



親はこの学校が遠方であり電車とバスを乗り換え通学に一時間半ほど要する
ことから、難色を示したが彩乃の強い希望で親が承諾した格好になってしまった。

彩乃はこの高校と県内一とも言える難関な県立高校にも合格したが
学費免除で親の負担が軽くなるという建前からこの学校を選んだ


だが本音は…
女の子らしくベンガラ色というか煉瓦色ともいえる独特の特進クラス専用のブレザー、
茜色リボンに茶系のチェック柄ミニスカートの制服がすごく可愛く、この独特の制服は
電車やバス等で通学するとき、近隣の住人や他の学校からも難関の国立大学にも
合格できるレベルを持ち合わせた優等生というレッテルを貼られ注目を浴びる

『特進クラス40人(男子19人女子21人)に特別に選ばれたんだ!』と

他の普通科とは違う制服に中学生の子供独特の優越感を持ち、この高校に決めてしまった…。



そして…
教科書も揃い授業も一通り終わった高校生活の第2週目に彩乃の人生が大きく変わる事件が起った

月曜日の放課後
この日はまだオリエンテーションや身体測定等で短縮授業ということで昼過ぎに学校が終わると、彩乃は同じクラスで仲良くなった友達と電車でバスに乗り換える大きな複合駅まで帰る

そこで、彩乃が帰るバスの時間まで余裕があったので駅近くにあるマッ○でバスが来る時間まで友達に付き合ってもらっていた。

高校で知り合ったばかりの二人は、お互いの中学の話題や男の子の話、新しいクラスの話題で話が弾み時間があっという間に過ぎてしまい、気がつくと彩乃がバスに乗り遅れてしまうと、先に友達が走るようにして彩乃とは違う路線のバスに駆け込んで先に帰ってしまった…。

彩乃は手を振り友達を見送った後、次のバスの時間まで1人で4人席のテーブルに座り携帯を見ながら時間潰をしていた…。


と!そのとき
店外から偶然、一人で携帯を扱っている彩乃を見つけた視線があった!

「あれ?あの女は…」

中学時代の一年先輩だった美貴という女だった
すでに高校を中退し、この辺りを仕切っているとイキがっているチンピラの女になって
恐喝や援助までを繰り返している女だ
中学時代から喫煙や恐喝で教師を悩ませ、美貴がやっと卒業したことでほとんどの教師が安堵したほどの女だった

その美貴が足を止めマッ○内への視線を追うように連れ添っていた4人の男たちも
同じように足を止め視線を送る

「おっ!女子高生じゃん~知り合い?」
「けっこう可愛くねぇ?」
「美貴!知ってるなら紹介しろや!」
「アイツ中学の後輩だよ!名前は大野だったかな?」
「生意気にも文化祭のとき先輩連中まで仕切ってたよ!みんなムカついてた!」

あまりにも一方的な恨みだった!
彩乃は中学2年のとき生徒会役員として夜遅くまで催し物の内容やバザールの位置等
重複しないように調整し、できる限りの要望を教師に提出し文化際を無事に成功させた
功労者の一人だった
美貴にとっては、その奔走する姿が生意気に写ったとすれば完全な言いがかりだ!

その彩乃があの有名な特待生の制服を着ていることが更に気に入らなかった!

「今日はアイツにしよ!!」
美貴は恐喝で財布を奪うことしか頭になかったが…

「金だけじゃ勿体ないよな?なっ!なっ!」
「俺、マジ溜まってるし~」
「あいつ絶対まだ男知らないって!!教えてやりてぇ~」

過去に数人輪姦した実績がある連中は完全に店内にいる彩乃を脳裏では全裸に
していた…。

美貴が苦笑いしながら

「もう~紹介料としてワタシの取り分多めにするからね!」
「あと中途半端にしないでよ!ヤルなら絶対逃げられないようにしないと…」
「親にチクられたら私もヤバいんだからね!!」

男連中全員がこの美貴より年上だが、美貴がヤクザもどきの彼女ということで
一目置かれていた


一人の男が美貴の肩を軽く叩きながら
「わかってるぜ!あのレベルのガキだったら中途半端に帰すはずないって!!」
「そうそう~ほらっ!!もうすでにピンピン!!」
「たぶん、まだ処女だろ?車にビデオあるからたっぷり記念録画しといてやるかぁ~」
全員が顔を見合わせ笑いだすと手慣れたように二手に別れていった…。


彩乃は店外で自分の身体が狙われていることなど全く気づかないまま携帯の
占いに夢中だった
『3月…3月生まれ~っと…』

(あれ?友人との誤解を注意かぁ~マヂヤバくない~)

携帯サイトの占いを見ては一喜一憂する彩乃…

中学卒業とほぼ同時に3月にやっと15歳になった彩乃は男の子に興味がないといえば
嘘になるが、まだまだセックスの行為なんて全く考えられなかった

まして周囲の男を意識するような仕草は皆無!
両肘をテーブルつけたまま両手で携帯を見る仕草
脚は短スパッツを履いているせいで気が緩みやや開き気味で八の字
悪い占いに周囲を気にせずに言葉に出さずに頭を左右に振る仕草…。

だが、その無邪気な仕草こそが邪悪な連中の勃起材料になることなど知る由もない


と!

そこに突然!!
入り口から中学時代の先輩だった美貴と知らない男がカップルで入ってきた
美貴と目が合ったので彩乃は軽く頭を下げるような感じで挨拶をすると一緒にいた男が

「えっ!知ってるの?」と
平然と彩乃に声をかけながら無遠慮に目の前の席に強引に美貴と一緒座る
同じ中学を卒業した先輩とはいえ、今まで話したこともないし関わりたくない先輩
しかも噂では喫煙や恐喝だけでなく、援助までしていた!とういう話を聞いていたから
彩乃の緊張というか恐怖に怯えるしかなかった


そして美貴が男に彩乃が中学時代の後輩であることを話すと

「へぇ~そうか同じ中学なんだぁ~じゃあ○○ってヤツ知ってる?」
「同じ学年だった○○は今どこに行ってるの?」と

彩乃の同級生というか中学時代の落ちこぼれ連中の名前を出されても
興味がなかったし、知る由もない
彩乃が返事に詰まる質問を次々にされ、返事を曖昧にしている間に
またバスに乗り遅れてしまった…。

それでも彩乃は
『あの…バスの時間があるからそろそろ帰ります!』と

勇気を振り絞って言うことができたが美貴も同じ地元だ!
まだ次のバスまで時間があることを知っていて

「はぁ~バスもう出てしまったじゃん~まだ次のバスまで時間あるんじゃないの?」

すかさず男が
「だったら今から美貴と一緒に送ってやるよ!」と

男が誘うが…
『いぇ…大丈夫ですから…』

彩乃はやんわり断るが
「いいじゃん!私と一緒に降りれば!」
「親切に送ってやると言ってるんだよ!」と

美貴から睨みつけ脅されるような口調で言われると、彩乃は恐怖でもう断ることができない
店を出ると美貴と男に連れられるように近くに停めてあるコインパークまで歩いて行くしかなかった。

そこに停まっていた車はミニバンで後部座席は全てスモークで覆われていて
中を全く覗くことができない
過去数人の女たちがこの車内で輪姦された経緯がある車に女の本能で感じるのか
明らかに異質の雰囲気に彩乃は乗ることを躊躇するが美貴からドアを開けられ
「先に乗りな!」と

最後部に座るように指示される意を決して従うしかなかった…
そして美貴は彩乃が逃げ出さないようにドアの前にある席に座ると車は動き出す
やがて全員が無言のまま彩乃の自宅方面に走り出す
相変わらず無言の車内はなんとも言えない緊張感が漂っていて彩乃はどこでも
いいから早く車から降りたくて仕方なかった…

10分ほど走った車は突然彩乃の自宅マンションから二つ手前のバス停前にあるコンビニ駐車場に入って停まる!

彩乃は思わず腰を浮かして降りようとするが…
逆に美貴がドアを開けると同時に駅にいた連中3人が乗り込んできた!!
事前に席まで打ち合わせしていたらしく手際よく乗り込むと今度は美貴が
素早く降りる!

「じゃあね!終わったらちゃんと家まで送ってやってね!」と言って降りる美貴

そして、降りると同時に車が急発進する!

彩乃は恐怖と驚きで
『アッ!ここでいいです!私も降ります!!』と

大声で叫んだが彩乃の言葉を無視したまま自宅とは逆方向、今来た道を戻り始めた
彩乃はこのときに初めて自分の身に恐怖を感じ

『どこに行くんですかっ!ここで降ろして!降ろしてください!!!』  
『すみません!!帰ります!!本当にもう帰るのから!!!』と

強い口調の大声で叫ぶと横に座ってきた男が大声でいきなり彩乃の髪を掴んで乱暴に振り回しながら

「おい!てめぇ!!静かにしろ!!!!このまま山に埋めるぞ!」と

脅された彩乃…
『ヒッ!ヒッ!……』
過去父親にも暴力を受けたことがない彩乃は生まれて初めて聞く乱暴な言葉遣いや
怒鳴り声に恐怖で身体がガタガタ震えだし声が出ないまま涙が溢れだして顔を濡らしていた

そんな彩乃を男は髪を掴んだままニヤニヤ笑いながら顔を覗き込み

「なぁに~大人しくしていれば終わったら帰してあげるからさっ!」
「あぁ~いい匂いがする…この制服はいいねぇ~」と

彩乃の髪を撫でながら震える太腿をもう片方の手で撫でるが合図になり
前の席からも男たちの手が彩乃の顔や脚の間に割り込むように侵入すると
悲鳴を上げながら泣きまくる姿を見て男たち全員が笑いながら触りだしていた…。
  


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2012/09/30 05:20:58(K6F6euIW)
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