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転落した女子高生 ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:転落した女子高生 ①
投稿者: 俊介 ◆PwNf5Y19v6
『大野彩乃』

今年の春、中学を卒業し地元私立大学の付属である高校に入学した少女だ。

この高校は今まで正直余り偏差値が芳しくない高校だったが数年前から
大学とは独立した格好で、国立大学を目指す特進クラスや、どんなスポーツ部門に限らず中体連等で優秀な成績を収めた中学生を学費免除や優待生扱いで入学させるなど、まさしく新しく生まれ変わろうとしている高校だった



親はこの学校が遠方であり電車とバスを乗り換え通学に一時間半ほど要する
ことから、難色を示したが彩乃の強い希望で親が承諾した格好になってしまった。

彩乃はこの高校と県内一とも言える難関な県立高校にも合格したが
学費免除で親の負担が軽くなるという建前からこの学校を選んだ


だが本音は…
女の子らしくベンガラ色というか煉瓦色ともいえる独特の特進クラス専用のブレザー、
茜色リボンに茶系のチェック柄ミニスカートの制服がすごく可愛く、この独特の制服は
電車やバス等で通学するとき、近隣の住人や他の学校からも難関の国立大学にも
合格できるレベルを持ち合わせた優等生というレッテルを貼られ注目を浴びる

『特進クラス40人(男子19人女子21人)に特別に選ばれたんだ!』と

他の普通科とは違う制服に中学生の子供独特の優越感を持ち、この高校に決めてしまった…。



そして…
教科書も揃い授業も一通り終わった高校生活の第2週目に彩乃の人生が大きく変わる事件が起った

月曜日の放課後
この日はまだオリエンテーションや身体測定等で短縮授業ということで昼過ぎに学校が終わると、彩乃は同じクラスで仲良くなった友達と電車でバスに乗り換える大きな複合駅まで帰る

そこで、彩乃が帰るバスの時間まで余裕があったので駅近くにあるマッ○でバスが来る時間まで友達に付き合ってもらっていた。

高校で知り合ったばかりの二人は、お互いの中学の話題や男の子の話、新しいクラスの話題で話が弾み時間があっという間に過ぎてしまい、気がつくと彩乃がバスに乗り遅れてしまうと、先に友達が走るようにして彩乃とは違う路線のバスに駆け込んで先に帰ってしまった…。

彩乃は手を振り友達を見送った後、次のバスの時間まで1人で4人席のテーブルに座り携帯を見ながら時間潰をしていた…。


と!そのとき
店外から偶然、一人で携帯を扱っている彩乃を見つけた視線があった!

「あれ?あの女は…」

中学時代の一年先輩だった美貴という女だった
すでに高校を中退し、この辺りを仕切っているとイキがっているチンピラの女になって
恐喝や援助までを繰り返している女だ
中学時代から喫煙や恐喝で教師を悩ませ、美貴がやっと卒業したことでほとんどの教師が安堵したほどの女だった

その美貴が足を止めマッ○内への視線を追うように連れ添っていた4人の男たちも
同じように足を止め視線を送る

「おっ!女子高生じゃん~知り合い?」
「けっこう可愛くねぇ?」
「美貴!知ってるなら紹介しろや!」
「アイツ中学の後輩だよ!名前は大野だったかな?」
「生意気にも文化祭のとき先輩連中まで仕切ってたよ!みんなムカついてた!」

あまりにも一方的な恨みだった!
彩乃は中学2年のとき生徒会役員として夜遅くまで催し物の内容やバザールの位置等
重複しないように調整し、できる限りの要望を教師に提出し文化際を無事に成功させた
功労者の一人だった
美貴にとっては、その奔走する姿が生意気に写ったとすれば完全な言いがかりだ!

その彩乃があの有名な特待生の制服を着ていることが更に気に入らなかった!

「今日はアイツにしよ!!」
美貴は恐喝で財布を奪うことしか頭になかったが…

「金だけじゃ勿体ないよな?なっ!なっ!」
「俺、マジ溜まってるし~」
「あいつ絶対まだ男知らないって!!教えてやりてぇ~」

過去に数人輪姦した実績がある連中は完全に店内にいる彩乃を脳裏では全裸に
していた…。

美貴が苦笑いしながら

「もう~紹介料としてワタシの取り分多めにするからね!」
「あと中途半端にしないでよ!ヤルなら絶対逃げられないようにしないと…」
「親にチクられたら私もヤバいんだからね!!」

男連中全員がこの美貴より年上だが、美貴がヤクザもどきの彼女ということで
一目置かれていた


一人の男が美貴の肩を軽く叩きながら
「わかってるぜ!あのレベルのガキだったら中途半端に帰すはずないって!!」
「そうそう~ほらっ!!もうすでにピンピン!!」
「たぶん、まだ処女だろ?車にビデオあるからたっぷり記念録画しといてやるかぁ~」
全員が顔を見合わせ笑いだすと手慣れたように二手に別れていった…。


彩乃は店外で自分の身体が狙われていることなど全く気づかないまま携帯の
占いに夢中だった
『3月…3月生まれ~っと…』

(あれ?友人との誤解を注意かぁ~マヂヤバくない~)

携帯サイトの占いを見ては一喜一憂する彩乃…

中学卒業とほぼ同時に3月にやっと15歳になった彩乃は男の子に興味がないといえば
嘘になるが、まだまだセックスの行為なんて全く考えられなかった

まして周囲の男を意識するような仕草は皆無!
両肘をテーブルつけたまま両手で携帯を見る仕草
脚は短スパッツを履いているせいで気が緩みやや開き気味で八の字
悪い占いに周囲を気にせずに言葉に出さずに頭を左右に振る仕草…。

だが、その無邪気な仕草こそが邪悪な連中の勃起材料になることなど知る由もない


と!

そこに突然!!
入り口から中学時代の先輩だった美貴と知らない男がカップルで入ってきた
美貴と目が合ったので彩乃は軽く頭を下げるような感じで挨拶をすると一緒にいた男が

「えっ!知ってるの?」と
平然と彩乃に声をかけながら無遠慮に目の前の席に強引に美貴と一緒座る
同じ中学を卒業した先輩とはいえ、今まで話したこともないし関わりたくない先輩
しかも噂では喫煙や恐喝だけでなく、援助までしていた!とういう話を聞いていたから
彩乃の緊張というか恐怖に怯えるしかなかった


そして美貴が男に彩乃が中学時代の後輩であることを話すと

「へぇ~そうか同じ中学なんだぁ~じゃあ○○ってヤツ知ってる?」
「同じ学年だった○○は今どこに行ってるの?」と

彩乃の同級生というか中学時代の落ちこぼれ連中の名前を出されても
興味がなかったし、知る由もない
彩乃が返事に詰まる質問を次々にされ、返事を曖昧にしている間に
またバスに乗り遅れてしまった…。

それでも彩乃は
『あの…バスの時間があるからそろそろ帰ります!』と

勇気を振り絞って言うことができたが美貴も同じ地元だ!
まだ次のバスまで時間があることを知っていて

「はぁ~バスもう出てしまったじゃん~まだ次のバスまで時間あるんじゃないの?」

すかさず男が
「だったら今から美貴と一緒に送ってやるよ!」と

男が誘うが…
『いぇ…大丈夫ですから…』

彩乃はやんわり断るが
「いいじゃん!私と一緒に降りれば!」
「親切に送ってやると言ってるんだよ!」と

美貴から睨みつけ脅されるような口調で言われると、彩乃は恐怖でもう断ることができない
店を出ると美貴と男に連れられるように近くに停めてあるコインパークまで歩いて行くしかなかった。

そこに停まっていた車はミニバンで後部座席は全てスモークで覆われていて
中を全く覗くことができない
過去数人の女たちがこの車内で輪姦された経緯がある車に女の本能で感じるのか
明らかに異質の雰囲気に彩乃は乗ることを躊躇するが美貴からドアを開けられ
「先に乗りな!」と

最後部に座るように指示される意を決して従うしかなかった…
そして美貴は彩乃が逃げ出さないようにドアの前にある席に座ると車は動き出す
やがて全員が無言のまま彩乃の自宅方面に走り出す
相変わらず無言の車内はなんとも言えない緊張感が漂っていて彩乃はどこでも
いいから早く車から降りたくて仕方なかった…

10分ほど走った車は突然彩乃の自宅マンションから二つ手前のバス停前にあるコンビニ駐車場に入って停まる!

彩乃は思わず腰を浮かして降りようとするが…
逆に美貴がドアを開けると同時に駅にいた連中3人が乗り込んできた!!
事前に席まで打ち合わせしていたらしく手際よく乗り込むと今度は美貴が
素早く降りる!

「じゃあね!終わったらちゃんと家まで送ってやってね!」と言って降りる美貴

そして、降りると同時に車が急発進する!

彩乃は恐怖と驚きで
『アッ!ここでいいです!私も降ります!!』と

大声で叫んだが彩乃の言葉を無視したまま自宅とは逆方向、今来た道を戻り始めた
彩乃はこのときに初めて自分の身に恐怖を感じ

『どこに行くんですかっ!ここで降ろして!降ろしてください!!!』  
『すみません!!帰ります!!本当にもう帰るのから!!!』と

強い口調の大声で叫ぶと横に座ってきた男が大声でいきなり彩乃の髪を掴んで乱暴に振り回しながら

「おい!てめぇ!!静かにしろ!!!!このまま山に埋めるぞ!」と

脅された彩乃…
『ヒッ!ヒッ!……』
過去父親にも暴力を受けたことがない彩乃は生まれて初めて聞く乱暴な言葉遣いや
怒鳴り声に恐怖で身体がガタガタ震えだし声が出ないまま涙が溢れだして顔を濡らしていた

そんな彩乃を男は髪を掴んだままニヤニヤ笑いながら顔を覗き込み

「なぁに~大人しくしていれば終わったら帰してあげるからさっ!」
「あぁ~いい匂いがする…この制服はいいねぇ~」と

彩乃の髪を撫でながら震える太腿をもう片方の手で撫でるが合図になり
前の席からも男たちの手が彩乃の顔や脚の間に割り込むように侵入すると
悲鳴を上げながら泣きまくる姿を見て男たち全員が笑いながら触りだしていた…。
  


2012/09/30 05:20:58(K6F6euIW)
2
投稿者: 転落した高校生②
やがて彩乃の拉致した車は大通りから曲がると猛スピードで奥の山手にある
まだ全て出来上がってない宅地造成地に入っていくその場所は、連中が頻繁に
利用する場所で手馴れたハンドルさばきで目的地に向かって走っていく

この地域の住宅は入り口の手前付近に集中して建っていたが奥の方は造成地の
空き地ばかりだった

そして車は舗装道路からさらに奥まった場所に曲がると舗装されていない道に入り込む

彩乃を乗せた車がガタガタと激しく揺れた後、数分後見通しが待ったくない場所に車が停まった

と!同時に横に座っていた男がいきなりいつの間にか用意していたガムテープで
彩乃の口の周りに巻きつける!!


『ヒッ!ヤダッヤダッ!!』

彩乃は恐怖で顔を左右に振り手を振り乱して必死で抵抗するが前に座っていた
連中が暴れている彩乃の腕を掴んで男3人がかりで


「おらっ!てめぇ静かにしろや!」と

大声で怒鳴りながら彩乃の口にガムテを巻きつけると、今度は両手をバンザイをする
格好で用意されていたロープで手を縛られると男がさらに引っ張る!

それでも大声で

『ヤダァ~!誰かぁ~助けてぇえええ』と

必死で助けを求める彩乃に男たちは一旦ガムテを解くと、床に落ちていた汚いボロ雑巾を彩乃の口に押し込みその上にま再度ガムテープを何度も何度も巻きつけてしまった


乱暴に巻かれたガムテのせいで、彩乃はあまりの息苦しさに大声を上げる前に
窒息してしまうほどの息苦しさで

『フッ!フッ!』と

わずかに塞がれていない鼻でしか呼吸ができなくなり、ここまで必死で暴れたせいで
息苦しくなった彩乃が、とうとうこれで大きな声が出ないのを確かめると3人で彩乃を
抱えるように真ん中のシートに移した

もちろん彩乃は逃げようと暴れるが男三人に押さえつけられるように簡単に座らされ
手を縛っていたロープを引っ張りながら、倒された椅子に寝かされてしまうと
男の一人が両手を縛っていたロープを最後部の荷物置き場に固定する

手馴れた連中は各個人の役割分担がはっきりしており、女の彩乃の力では逃げ出すことができない連中だった。


これで彩乃は手を上部に目一杯に引っ張られている格好になり、どんなに暴れても
動くことができなくなり唯一自由な脚をバタつかせ必死に抵抗するしかなかった

そんな抵抗さえも1人の男が彩乃のスカートに手をいれ


「なんだ?色気ネェなぁ~こんなもん!」と

苦笑しながら紺のスパッツだけを脱がすといきなりスカートの中に手を入れられた
彩乃は脱がされる恥ずかしさで履いていた靴を片方飛ばし、男を蹴るようにバタバタと
必死に抵抗する。

が!その抵抗が逆に男たちから

「おっ!さすが高1のガキ!パンツは白だぜ!」
「おい…こいつ小便のシミがここにあるぞ!」などと

聞くに耐えない卑猥な言葉を彩乃に聞こえるように大きな声で笑いながら指摘したり
怯える彩乃をからかうように太腿付近を触ったりしてまだ子供ともいえる幼い身体を
堪能し、一人の男がビデオを構えると、彩乃の逃げ惑う仕草や白の下着を晒している
この高校生が彩乃だとはっきりわかる顔を入れながらビデオで追い回していた

(ヤダッ!撮影なんか絶対に嫌!!)

ビデオで撮影されていることに気づいた彩乃は必死に足を閉じながら顔を振って
髪で隠しながら抵抗していたが、その抵抗も簡単に男に髪を掴まれ泣いて抵抗している
彩乃の顔までたっぷりと撮影されていた…。


必死になって暴れている彩乃の手が動かないこと、ガムテープのせいで大声で
助けを呼べないことを確かめると男たちは残っている片方の靴を脱がせると
ビデオに見せつけながら制服のスカートをゆっくり捲り上げていった…!

彩乃は恥ずかしさと恐怖で身体を左右に振りなんとか捲くられていくスカートを
下げようと必死にもがいているが、どうすることもできずとうとう腰まで捲くられてしまった

恥ずかしさでガムテープの中で泣き叫んでいたが…
さらに今度は彩乃の足首を一人の男が掴むと想像すらできなかった格好にされていく

なんと脚を大きく拡げられると、そのまま乱暴に頭の方へ持ち上げていったのだ!!

彩乃は今、自分がどんな格好をしてビデオの前、そして男たちに覗かれているのか
想像すると、もう恥ずかしさで高く持ち上げられた脚をバタバタさせ必死に抵抗する

が!

男は彩乃に聞こえるようにワザとクンクンと鼻音を鳴らし、彩乃自身に今どこを
匂われているのか分からせる死に物狂いで脚を閉じようと抵抗するがそれさえも
見学していた連中が二人左右に掴まれ身動きできなくなるともうどうすることもできない

「ゲッ!お前のパンツションベン臭っ!!」
「なんだぁ~?俺がマンコ匂っただけで、もう濡れてきたのかぁ~?」と

彩乃が真っ赤な顔になって恥ずかしがる表情を楽しみながら、今度は下着の横から
手を入れてくる男…!
大事な箇所を生まれて初めて他人に触られる感覚にひと際大声で泣き叫んでいたが
それも声にはならずにただ嗚咽するだけの彩乃だった…。

男の指で拡げられたり被った状態の豆を剝き出されると無遠慮に摘まれたり
幼い彩乃にとって信じられない行為をされていると今度はゆっくりと尻のほうから
下着を脱がされていく…。

(ヒッ!!!ヤダ!それだけは絶対イヤ!!!)

必死で抵抗するが不自由な身体ではどうすることもできず、簡単に脱がされてしまった
さらにその脱がした下着を横で覗き込んでいた別の男に渡すと、その男は信じられないことに彩乃に見えるように目の前でクン!クン!と大袈裟な声を出して匂ったり中心
箇所をベロベロ!ベロベロ!!と声を出して本当に舐めだしていた…。

彩乃は男のあまりにも気味の悪い行為に目を閉じ顔を左右に振って
恥ずかしさを隠していたが、この変態男はなんと彩乃の耳元で

「お前のパンツなんか匂うよなぁ~」
「オシッコの匂い?それとも学校でオナニーした後の匂いかな?」
「授業中エッチなこと想像してたのかなぁ~」と

何度も何度も話しかけ彩乃を言葉で追い込んでいった
そんな彩乃を笑いながら眺めていた男たちは、再び強引に足首を掴むと
さっきと同じように彩乃の顔付近まで持ち上げるとパンツを持った男に両足を
持つように命令する。

その格好は赤ちゃんがオムツを交換するときの恥ずかしい格好でスカートが
大きく捲くれビデオカメラや男たちの視線がどこにあるのかはっきりわかる

彩乃は今まで生きてきて一番ともいえるほどの恥ずかしさと恐怖でガムテープの中で
息ができなくなるほど叫び顔を幼稚園児並みにグチャグチャにし鼻水を垂らしボロボロ涙を溢して泣き出していた…。

その姿さえビデオカメラは容赦なく撮影されていく…。
12/10/01 01:47 (PZJes.1j)
3
投稿者: 転落した高校生③ ◆DhzPqj5PmA
「なんだぁ~こいつ!まだウブ毛だぜ」
「おい!見てみな!汚ねぇなぁ~ティッシュが付いてるぞ!」
「お前~学校でオナニーした後はちゃんと拭けや!」
「まだガキだぜ!!こいつのマンコきっちり立て筋一本にクリなんか埋まったまま!」

彩乃にとって耳を塞ぎたくなる卑猥で人格を無視された屈辱的な会話を聞かされる
さらに男が笑いながら彩乃の神聖なる秘部に汚い手で無遠慮に触ってくる

彩乃は男の指に驚きと恐怖で身体を揺すり、その指から逃れようと暴れる!!
一瞬指を抜かれた後、いきなり彩乃の大切な箇所に温かい息と何か変な感触が…

それが男の舌だとわかると恥ずかしさと嫌悪感で飛び上がるように
腰を上下左右に動かし猛烈に暴れだす…!


『ヒッ!ヒッ!ヤダァ~ヤダァ!!もうイヤァ!!!!』

ガムテープの中で精一杯の悲鳴を出しながら腰を振って逃げ惑う彩乃…。

だが縛られている身体ではどうすることもできず、ただ泣き叫びながらもう許してほしい、帰してほしいと訴えることしかできないが…その悲鳴や哀願も連中にとっては興奮材料にしかならないことを幼い彩乃は知る由もない。

舌を侵入させている男はさらに太腿を掴むと彩乃の尻を一段と持ち上げ

ズーズー…と
溢れ出す蜜汁を吸うような卑猥な音を大袈裟に出し、さらに男の汚い舌で彩乃の子宮にまで
届く勢いで奥の奥まで舌を侵入させていた。

しかもその姿を一部始終撮影されるという屈辱の中で…

「おい!お前嫌がってるくせにマン汁がたくさん出てくるじゃねぇか~」

さらに彩乃の頭付近で脚を押さえていた男が

「それってコイツのションベンじゃないのか?」
「おい!舐める前によぉく~匂ってみなよ!」

その言葉に全員がゲラゲラと笑い出す

「お前さぁ~よく拭かないからマンコがションベン臭いんだよ!」と

彩乃をからかっていた連中は時間の経過とともに車内全体に響く卑猥な音と
覗き込んでいる周りの男たちの荒い息と彩乃の泣き声で車の中が異様な雰囲気になってきた…

彩乃はただ首を振るだけが男の舌を拒否する唯一の意思表示でどうすることもできない

やがて男が彩乃からゆっくりと離れると同時に頭から持たれていた脚も離された
脚が自由になると女の本能でビデオや男たちの視線から逃れるように急いで
足をピッタリと閉じ、不自由な身体を精一杯折り曲げ曝け出している尻を少しでも
男たちの視線から逃れ肩を震わせ泣きだしていた…。

まだ幼い彩乃にとって親にでも見せられない自分の秘部を他人に…
それも見ず知らずの男たちに撮影されながら見られた恥ずかしさと
男の舌を自分の身体の中に侵入させてしまった嫌悪感が入り混じりガムテープの中で
声を上げて泣く彩乃だった

だが…
これからが本当の地獄だった
再び彩乃の脚を強引に拡げると舌を差し込んでいた男が巨大な身体を
一気に割り込んできた

『イヤッ!も、もう…許して!』と

まだ続くの?そうぼんやりと考えていたが太股に男の熱いものを感じハッ!とする彩乃!!!

この熱く硬い感覚は何か…
処女だが高校生にもなると膨張した男の肉棒であることが認識できる
そして男が全裸姿で自分の上に覆いかぶさることで、これから何をされるのか
経験のない高校生でもわかる

『ヒッ!!ヤッ…そ、それだけは絶対にイヤ!!』と

ガムテープの中で号泣しながら無理な体勢から脚で男を蹴ったり車に身体をぶつけ
外にいる誰かに助けを求めまくる彩乃だったが、その行為まで残りの連中に押さえ込まれると
彩乃の耳元で

「暴れるな…最初は痛いが、お前みたいに濡れやすいガキはすぐ気持ちよくなるぜ!」
「お前処女だろ?だったら俺がお前の最初の男だな…一生このチンポ忘れるなよ!」
「ほら!こんなに固くなってるチンポがお前に入りたがってるぜ!」
「ホラ!ホラ!でかいだろうが!!」と

男は彩乃の抵抗を楽しむようにクリ付近や尻の穴付近とか違うところにワザと当て
恐怖で必死に腰を振って逃げている彩乃を笑う…。

やがて…彩乃の腰をつかむといきなり激しく腰を押し込んできた!!

その瞬間!
彩乃の身体に激痛が走りガムテープの中でひと甲高い悲鳴で

『ギャァァアアア!!!イィッヤァアア~』と

大声を出しながら仰け反った彩乃…
名前も知らない今日会ったばかりの男に大切な処女が奪われた瞬間だった…。

身体を精一杯後ろに反らし激痛から逃れようとする彩乃をあざ笑うように
男はガッチリと腰を掴み己の熱く固いモノを容赦なく奥に奥に侵入して突き上げる

それも一瞬彩乃から抜くように大きく引き抜いたと思うといきなりドーン!と
一気に奥の子宮を壊さんばかりに押し込む残酷な動作だった

しかも幼い未発達の子宮が壊れるような激しいピストン運動で何度も何度も突かれ
今まで経験がない下半身の激痛に恐怖感と屈辱感の中、涙でグチャグチャになった顔を
左右に振って耐えるしかなかった。

(男の人のこんな行為で女の子が気持ち良くなるなんて嘘!!)

年頃になれば同級生とセックスの話や男の肉棒が膨張して女の子を欲しがる…等々
自然と知識が増えていくものだが…

いま犯されている行為は乙女が想像していた神秘的で甘い行為ではなかった!

恐怖と苦痛…
それに口から胃液が飛び出すような感覚…
人格を否定されたような男の乱暴な突き上げは屈辱感しかなかった

さらに覗いていた男が無抵抗状態の彩乃から制服のベストとリボン…
そしてシャツのボタンを次々に外すと下着と同じ色のブラを首の方まで上げ
まだ完全に膨らみきれてない乳房を揉んだり吸い付いてくる

恥ずかしさで抵抗するが男に激しく突かれいる状態では
どうすることもできず、やがて突っ込んでいる肉棒を手馴れた様子で
スピードを緩めたりいきなり強く押し込んだり強弱をつけ
泣き声や表情を変化させる彩乃の表情を楽しんでいる

「おい!コイツ…まだガキのくせに吸ってやったら乳首が勃ってきているぜ!」
「レイプされているくせになに感じているんだよ~!」
「お前さぁ~早くセックスしたくて仕方なかったんだろ~とんだエロガキだぜ!」

彩乃に向かって身体の変化を大袈裟に罵る男たちだが自分の言葉に興奮したのか
とうとう限界に近づき男の腰の動きがだんだん早くなると耳元で

「さぁ~たっぷり出してやるぜ!」
「俺のは濃厚だから簡単に一発で妊娠するかもな~」と

笑いながら彩乃の腰をガッチリ掴んでさらに早く乱暴に激しく突き上げる…。

(ヒッ…!!妊娠させられる?ヤッ!!ィヤッァア!誰か…誰か助けてぇえ!!)

彩乃は顔をブルブル振ってそれだけは許してください!と男に目で哀願する
その暴力と恐怖に屈し怯えた目は逆に男の肉棒を最高値まで膨張させていた…。


12/10/01 15:08 (PZJes.1j)
4
投稿者: 肉便器
つ続きを…
12/10/02 19:54 (GwFRX3To)
5
投稿者: 転落した高校生④ ◆DhzPqj5PmA


『イヤァ~やめてぇぇぇ!!!』と

ガムテープの中で叫び声を上げ、顔を必死に振り乱し腰を目茶苦茶に揺すって
この男を離そうと暴れる彩乃

だが、そんな抵抗などまったく関係なく男は

「おっ!!いくぞ~」と

叫び声を上げ彩乃の腰を持ち上げるように一気に自分の方に引き寄せると


「おっお!ウオォォ~」と

大きく叫び奥まで激しく彩乃の子宮に向かって肉棒を一気に押し込んだ瞬間
ドス黒い邪悪な精液を大量に彩乃の子宮に向かって放出する!!!  



精液など浴びた経験のない彩乃でも身体の中に、自分の体温とは異なる
熱い熱い液体を浴びる感覚は今まで経験のなかったような激しい己の身体に
たいする嫌悪感でガムテープで塞がれた口から壮絶な悲鳴が車内に響き渡る

『イヤァァアア~』
『誰かぁぁ誰かぁぁ~!』と

そんな言葉で泣き叫びながら、男の下敷きになった身体を懸命に起こそうと暴れるが
男の身体に手をロープで頑丈に縛られていて逃げることができず

『ウッ…ウッ…』と

放出で満足しグッタリ倒れ込んだ男の下で嗚咽することしかできなかった。


大野彩乃の悲しい初体験…。




美貴がいくら中学の先輩だったと言っても外ではもちろん学内でも全く話したことが
なかった女なのに睨まれてぐらいで安易に知らない男の車に乗ったことの後悔…
そして…こんな悲劇がどうして私なんだろ…と自分の運命を呪って泣く彩乃だった

やがて男は満足そうに彩乃から離れると周りの男たちに見せつけるように
自分の肉棒をティッシュで拭くと、そのティッシュは濡れた薄ピンク色に変化する

彩乃が処女だった証

そのティッシュを笑いながらカメラに向かって撮影させたりゲラゲラ笑う男たちに
見せた後、卑劣にも泣く彩乃の目の前で指で摘んでブラブラとティッシュを振る!

だが…彩乃はそんなことより犯された口惜しさと、やっと男の肉棒が暴れる激痛から
解放されたことでピタッと足を閉じ身体を曲げた格好でカメラや男たちの視線から
下半身を隠していた


だが彩乃の地獄絵図は終わりではなかった…。

レイプを終えた男が満足気にタバコに火をつけたと同時に
今度は運転席にいた男がいつの間に全裸になって彩乃を襲う
閉じていた脚を無理矢理掴んで広げると、自分の大きな身体を割り込ませた

『ァッ!もうィヤッ…』

再び乱暴に脚を開かされると前の男が放出した精液をまとめたティッシュで
秘部の中や溢れ尻にまで垂れ落ちる精液を拭くと男は自分の手でシゴき
勃起させながら彩乃の中に押し込んでくる!

再び襲ってくる激しい痛み!
自分の身体を引き裂かれる恐怖で

『ィ…ィタッ!、ィャッ…も…もぅ許して…』と

カムテープの中で泣きながら抵抗したもののガン!!ガン!!と
こんな表現しかできないほど彩乃の身体を壊す勢いで激しく突き上げる!



『ィ!痛い!痛いってばぁぁああ!!』
『イヤッ!も、もっとゆっくり…ぉ願い!お願いします!!もう許してぇぇえ!』と

どんなに叫んでも180センチを超すような大男が身長が155センチ程度しかない彩乃を
下敷きにして突かれることだけで気が遠くなる激痛なのに、逃げるどころか全く動くこともできない身体では男のどんな動きでも受け入れるしかなかった


容赦なく激しく突かれる彩乃は哀願の言葉さえ出ず幼稚園児並みに顔を鼻水と涙で
グチャグチャにして泣きじゃくる
男はそんな彩乃を見て手加減どころかピンク色さえなっていない幼い乳首を噛んだり
盛り上がりきっていない小さな乳房を強引にねじ上げたりしてガムテープの中で苦痛で歪む彩乃の表情をニヤニヤ笑いながら覗き、さらに乱暴に突き上げていた…。


そして徐々に、この男も同じように腰の動きが早くなってくると

「お前…マジ妊娠させてやるから~」という

意味不明の言葉を彩乃の耳元で囁きながら最後は大きな体重を彩乃に乗せ
再び大量の精子が子宮に向かって放出させられた…



(ヒッ!!こんな男たちに汚されたうえに妊娠なんてしてしまったら…。)と

考えると、縛られていて無駄な抵抗とは知りつつ男の下で暴れまくって男を懸命に
引き離そうとするが満足気に倒れこんだ男はビクリともしなかった


やがてこの男が彩乃から離れると、最初に逃げようと暴れたときに床に落ちたままの
カバンを取り上げファスナーを全開にすると鞄を逆さまにして中身を全て床にこぼす!

一気に教科書やノート類・リップや鏡…。手帳&学生証などが床に散乱しその中から
学生証と女の子らしい小さな手帳を選ぶ、さらに最初に脱がされた制服のブレザーから携帯を奪って運転席に戻っていった…。


男が離れると慌てて足を閉じ、再び不自由な身体をカメラや男たちから隠すように無理な体勢ながら背中を向ける彩乃だった

(これは夢なんだ!きっと夢だよね!!)

顔を左右に振って今、自分の身に起きていることを必死で忘れようとしている彩乃

だが残酷な現実は容赦なく彩乃を襲う…
彩乃の激痛や疲れなど無視され横向きに隠していた幼い身体を仰向けにすると
三人目が襲いかかる!
この男もティッシュで溢れ出る精液を拭いた後、力まかせに脚を広げ一気に襲う

『ぅっ…も…もぅィヤッ…』


このわずかな時間で何度も口にした言葉だった…
輪姦された女は3~4人目になると抵抗を諦め人形みたいにされるままになり
呆然と天井など一点を見つめるだけになると言われているが

まさしく彩乃もそうだった!

泣き疲れ…
自分の身体ではない感覚…
そして諦め…

3人目に犯されたときには、男の動きに合わせ揺すられながら呆然としていた

「オラ!てめぇ!気持ちいいんだろ…もっと腰振れよ!」
「ガキのくせにレイプされて濡らしてるんじゃねぇよ!」とか

抵抗が大人しくなった彩乃に卑劣な言葉で罵り乱暴に突きながら頬や首筋を舐めるが
それさえ逃げることができずにされるまま

やがて勝手に腰を振りながら徐々にスピードを上げ

「あっ!気持ちいい!」と叫びながら

腰を激しく振ると彩乃を抱きしめるようにして中に放出する…。

もう縛られている彩乃には抵抗する力も気力も残ってないようだった
やがて男は満足そうに離れると撮影していた男と交代する

4人目の男は撮影していた男だ!
この男、いきなり脱がされた紺ソックスの片方を臭いを嗅ぐと大袈裟に

「うわっ!臭せぇ~」と

叫びながら彩乃の脚を広げるとティッシュで男たちが溢れさせた精液を拭く
そして、足を大きく開かされると同時に肩に担いだ格好で彩乃を犯した!

『ウッ…』

上から突かれる痛みがあったがもう抵抗なんかできずにかすかな悲鳴のみだった
そんなうつろな表情をしている彩乃の頬を叩きながら

「なんだぁ~おらぁ! 面白くないんだよ!!もっと泣け!」
「お前!口惜しいか?口惜しかったら助けてぇ~とか叫んでみな!」
「こんなにヤラれたらお前さぁ~マジ確実に妊娠だな!」

彩乃を言葉で馬鹿にしたり脅しながら腰を大きく揺すりながら反応を見るが
苦痛に歪む表情のみで言葉は発しなかった

さらに男は腰を振りながら彩乃が履いていた靴下を裏返しにすると臭いながら

「クンクン…あぁ~臭い!マジ匂う匂うぜ…」

眉間にしわを寄せ変態男から視線を逸らす彩乃

やがて変態行為を彩乃に見せつけていた男も荒い息をしながら激しく動きだす

「さぁ俺の精子で妊娠してくれよ~」
「俺、一週間ぶりだから濃いから!!」

聞くに耐えない言葉を叫ぶと肩に担がれた脚を掴んでさらに大きく拡げられ
パックリ咥え込んでいる秘部をビデオが10センチまで近づきピストン運動を
はっきり撮影していく…
彩乃がビデオに気づき、恥ずかしさと口惜しさで暴れるが遅かった
男から数秒間激しく突かれると最後は力任せに彩乃を押し潰すようにして
中に放出していった…



今日会ったばかりで名前さえ知らない連中のドス黒い精液をまだ未発達の子宮に
流し込まれたことが悲しくなり、最後の男が離れると膝小僧を丸めた格好で

(やっと終わったんだ…)と

声を押し殺して泣きだし
さらに

(本当に妊娠したらどうしょう…生理はいつだったかなぁ~)
(この格好で帰ったらお母さんにバレるかなぁ~)
(この人たちに自宅や携帯番号知られる…)

などと帰宅することを考えていると
連中は無言で手分けして彩乃の口からガムテープと雑巾が外され縛られていた両手が解かれる

彩乃は息苦しさから解放された瞬間大きく息を吸い込みながら縛られていたせいで
痺れた両手をさすりながらやっと解放された安心感とレイプされた現実が入り交じり
その場で顔を覆って子供のように顔を崩して声を上げてワンワン泣き出した…


だけど本当はまだ終わってなかった…。
突然男たちが二人がかりでまだ痺れて抵抗できない彩乃から制服のネクタイにベスト
シャツ、ブラを引き裂くように乱暴に脱がそうとする!!

『えっ!』
『なに!なに!』と

よく判らないまま、脱がされると尻の部分が精液が垂れて濡れているスカートまで
奪われ信じられないことに男たちに全裸を晒した彩乃だった!

恥ずかしさと、まだ何かされる?という恐怖で幼い全裸姿を見られまいと
必死に足を閉じ、手で胸を隠した格好でガタガタ震えている

いくら車の中とはいえ昼間の野外…
しかも名前も知らない男たちの前で全裸姿…

彩乃はこの現実が信じられずに頭が混乱する
そんな彩乃を周りの男たちが囲んでニヤニヤ笑っていると
また彩乃の処女を奪った最初の男が襲ってくる!


彩乃の浅い知識では男の人は一度放出すると満足すると聞いていた
当然もう帰れる思っていたが…

だけど全裸姿の彩乃の脚を掴んで身体を割り込ませると一気に中に入ろうとする!
再びあの屈辱と痛みが始まることがわかると恐怖と恥ずかしさで

『 ィ、イヤ ~もうムリムリ!ムリだってぇ~』 と


泣きながら男に許しを求め今度は自由になった手を激しく振って抵抗する彩乃だった…



12/10/03 09:34 (tiE5dBwl)
6
投稿者: レイプマニア ◆asHRtOTOD2
もっと投稿を早くお願い、間延びして待ちきれない
12/10/03 20:12 (vPyV3ggn)
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