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妹・恭子 30歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妹・恭子 30歳
投稿者: おさかで
ほんの1週間前の出来事です。 

神戸の叔父が急に亡くなり、お通夜・お葬式がありました。 

旦那の仕事の関係で今は埼玉に住んでる妹・恭子は旦那に子供を任せ一人で神戸のお通夜に来てました。 

『おぅ!久しぶり!綾香は元気にしてる?』など、S1の娘の話をしながら、心の中では「うゎー!やっぱり良いわ!我が妹ながら、ほんま良い女やなぁ」って気持ちで、黒ワンピースからでた、黒ストッキングに包まれた美脚に見惚れてました。 

俺が大阪、恭子が埼玉ってことで正月・お盆の年2回、神戸の実家で顔をあわせるだけですが、俺のちんち〇レーダーって凄いもんで、何年たっても顔をあわせると「うわっ、やりたい」と思っちゃいます 

そんな俺に33年間で最大のチャンスが訪れました。 

お葬式、食事、火葬、初7日法要が終わると17時30分過ぎでした。 

恭子も今日帰りたいってことだったので、俺の車に乗り込み、両親を実家で降ろした後、新大阪駅まで送ってあげることになりました。 

小一時間ほどで実家には着き、新大阪に向かったんですが、神様の贈り物?なのか事故による大渋滞につかまります。 

『うわっ、ヤバイな。切符とってないんやろ。もう今日は御飯食べて、俺の家でゆっくりして明日の朝10時くらいの新幹線で帰ったらどうや?俺は昼から仕事やから送ったれるし』

ちょっと迷った妹でしたが『この渋滞やもんな。遅遅に埼玉着もしんどいし、そうするわ。にぃ、美味しい焼肉ご馳走してや』って言うて旦那に事情説明電話をかけはじめました。 

もう、俺はハンドルを握りながら、心臓ドキドキ、下はギンギンでした。 

渋滞途中に西宮で降りて焼肉屋に到着です。 

美味しく焼肉をいただいた後に『これ飲んどき。焼肉の油半分とってくれるから。』と錠剤を恭子に渡し、俺も烏龍茶でゴクッと先に飲みます。 

恭子も『へぇー良いやん』と烏龍茶でゴクッ

俺は朝まで楽しむつもりなんで俺のは勃起薬 

恭子は昔から俺の友達を含めてメチャもてるのに、無茶苦茶身持ちがかたい(それが良いねんけど) 

でも、なにがなんでも今日おとしたいので媚薬を飲んでもらいました。 

『さぁ、帰ろうか。30分もしたら家着くから』と車をとばします。 

20分ほど走り、家が近づいてきた時に恭子が『1杯しか飲んでないのに、なんか体があついわ。エアコンかけていい?』と 

『大丈夫か』と心配するそぶりをみせながら「よっしゃ!効いてきてる!」心の中でガッツポーズです。 

家に着き、『風呂入るやろ?』っとお湯はりボタンを押し、『これ彼女のやけど、風呂あがったら、これに着替えて寝てな』と部屋着を渡します。 

「2~3発してから一緒に風呂入るし、部屋着は着ることないし、一晩中可愛いがって寝かさんけどね」心で叫んでます。 

リビングのソファーに座ってる恭子の横に座った瞬間、戦闘開始です。 


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2010/06/17 17:48:38(ineuzsIt)
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