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去年の夏 前編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:去年の夏 前編
投稿者: (無名)
友達と遊んでバイバイしたあと、帰途につこうと駅に行ったら、すでに終電が出た後だった。


仕方なく満喫にでも泊まろうかと駅を出ると、20歳前後の可愛いギャルが歩いてた。

スラッとした細身な体系で、白のピチッとしたTシャツに黒のヒラミニのスカートで、むちゃくちゃ短いスカートから伸びるキレイな生足にムラっときて、なんとなく後を付けてしまった。



すると、人影の少ないボロいアパートとか並んでる路地に入っていき、案の定ボロいアパートの中に消えた。


俺としては、
「これは1人暮らしの確率が高いし、万が一誰か他に部屋にいた場合は全力で逃げよう。」

とか思っちゃって、ボロいアパートに潜入。

1階の奥のドアの前に立つ彼女を見つけ、バッグから鍵を取り出して部屋に入る瞬間、一気に駆け寄って部屋の中に押し倒した。

一瞬「キャッ」って声を出されたけど、すぐに口を塞ぎ脅すと完全にパニック状態で涙を流しながらも大人しくなった。

というより、完全に怯えて動けない感じだった。


なぜか玄関先にたたんで置いてたタオルで口を封じ、ピチッとしたTシャツの上から体をむさぼった。


すると抵抗しだしたので、その辺に散らかってたタオルとか衣類で暴れる手足を押さえ込んで縛った。



それからの彼女は、俺の欲望を吐き出す為の人形でしか無くなった。


続く
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2010/02/08 11:58:11(4HosOkjE)
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