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1:社宅物語(由美の回想 脅迫)
投稿者:
恵美
香織さんとの確執が表面に出始めて、ギクシャクした関係が続いて
いた、ある日のことです。 突然、香織さんからの訪問を受けました。「こんにちは」「いらっしゃい 宏さんはまだ帰ってないわよ」「ええ、わかっています。由美さんに お話が有ってきました。」「話?」とりあえず、上がってもらって リビングに座りました。 「2日前の午後、どちらにいました?」香織さんが問いかけ「この前ね 午後なら買い物に出かけたけど‥」「お1人?」「ええ、もちろん」 「そう‥実はね見てしまったの」「何を??」香織さんはバッグから 数枚の写真を取り出してテーブルの上に並べました。 ・ 「これは‥」それは、直樹さんと一緒に写っている写真でした。 その日は、直樹さんに呼び出されてホテルへ行った日でした。 「この人‥宏さんの友達で、たまに来ている人ね」「偶然会ったから 買い物に付き合っただけよ」「とぼけないで!!」その瞬間に決定的な 写真を突きつけられました。「偶然会って、ホテルへ入るの?」 私は何も返事ができないまま、黙ってしまいました。 「このこと‥宏さんが知ったらどうなるかしら」「香織さん、私を 脅かしているの?」「まさか脅かすなんて‥ただ事実は事実として 報告しないと、いけませんわ」「私は被害者よ、彼にレイプされたの それが事実よ」「まさか、この日にレイプされたの?違うでしょ ずっと前から関係を持っている感じがするわ」 ・ 「何が目的なの?」「やっと素直になったのね‥話は簡単よ 主人を誘惑して欲しいの‥」「ご主人を?」「ええ‥誘惑して そうね、できたらレイプされるとか」「そんなこと‥どうして? あなたの主人でしょ」「主人には刺激が必要なの‥由美さんみたいな 刺激のある女性とのセックスが必要なの」 香織さんの言葉には、裏があるのが見え見えでしたが、私は仕方なく 引き受けることにしました。 ・ 話が決まると、香織さんはすぐにセッティングを始めました。 旦那さんの休みの日に、私は家を訪れることになり、服装も 指定されました。ブラジャーのラインがはっきり見える薄い ブラウスにフレアのマイクロミニスカート‥酔った、ご主人を 挑発するには十分でした。 香織さんのご主人は、30代半ばのやり手の 営業マンで、会社内でも信頼が厚く、有望視されている人でした。 その日、ミニパーティと称して香織さん夫婦と私の3人で お食事をしました。ご主人の話は、もっぱら仕事のことが多く 私も単身赴任中の主人の話をして盛り上がっていました。 そして‥「あら‥ビールが切れちゃったわね、買ってきます」 香織さんがそう言って、すぐに出かけました。「何だ‥用意が 悪いな」 ・ 「ここに来て、半年になりますが‥」旦那さんが少し真顔で 話だしました。「そうですね‥私は、そろそろ一年になります」 「最近‥社内でも変なうわさがあるんです。」「うわさ?」 「実はね‥人事部長のご子息の話なんです」「はっい‥」 私は一瞬ドキっとしました。「部長もかなりの女好きなんですか その息子も子供なのに女好きだとか」「ええ‥」「由美さんは その息子さんのお世話をしているとか‥」「ええ‥1人暮らしなんで 色々と‥」「そうですか‥」ご主人は、ビールを一口飲み 「つまり‥その」私「セックス関係のことですか?もちろん あります‥」「そっそうですが‥やっぱり」「ええ‥仕方ありませんわ」 「まだ中学一年ですよね」「ええ‥そうです、うわさは覚悟しています‥」 「うわさって言うのは、御子息とセックスをした奥さんの旦那が昇格するって うわさです。由美さんのうわさなんてありませんよ」 ・ ご主人は、また一口飲み干すと「羨ましいな‥由美さんみたいな 綺麗な人とセックスできるなんて」私はテーブルのビールを持ち 隣に座り「どうぞ‥」「あっすみません、いつもそんなミニスカートを 穿いているんですか?」「ええ‥香織さんも穿いているでしょ」 「最近、穿きだした気がします‥今まで穿くことがなかったのに おかしいですよ」「社宅の女性は結構、穿いていますよ」「そうですね 最近、よく見かけます」「私も頂いていいかしら?」そう言って グラスを持つと「どうぞどうぞ」ご主人はグラスに注いでくれました。 ・ 「実は‥見たんですよ」「何を?」「つい一週間ほど前ですが、仕事の 都合で早く帰った日がありまして、地下駐車場に車を止めると ちょうどエレベーターが開いて香織が出てきたんです。今の由美さんの ようなミニスカート姿で‥それで、しばらく様子を見ていると 部長の御子息が来て」後主人は間を開けてグラスをグイっと飲み 「香織の前に立ち、両手でスカートを捲って『こんなパンツじゃ 立たんぞ』って言ってましてね‥腹が立ちました」 「そうですか‥」「それから香織のパンツを脱がして、そのまま 立ったままセックスしたんです。香織のやつ気持ちよさそうな声を 出して喘いでいるんですよ‥」私は黙って聞いていました。ご主人の 視線が私の太股に向けられていることに気がついていましたが、 両手で隠すことなく、ご主人のグラスにビールを注いでいました。 「それからノーパンのままどこかに連れて行かれましたよ‥由美さんも 部長の御子息と、そんなセックスをしているんですか?」 「言葉に出して言えるものでは、ありませんわ‥」私は、そう言いながら 最後の一本をご主人のグラスに注ぎました。 ・ 「香織のやつ、遅いですね‥ビールを買いに行くといいながら 今頃、部長の御子息のところへ行って‥」 ほとんど一気飲みに近い状態で瓶を空にしました。 そして私は空瓶を片付けようと立ち上がると、スーっとフレアミニが 開くように揺れパンチラに近い状態になりました。 そしてテーブルの瓶を片付けているときに瓶を倒してしまい、床に 流れました。「あっすみません‥すぐに」私は急いで雑巾を持ってきて 拭き取りました。膝をついて四つん這いに近い状態で拭いているので ミニスカート姿のお尻は丸見えになっていました。 ・ ここまでは香織さんの筋書き通りでした。私はドキドキしながら 床を拭いていましたが、ご主人の行動は何もなく、そのまま掃除を 終えた私は台所へ行き、片付をしました。その最中でも何度も 俯く振りをしてパンチラを見せていましたが、香織さんの期待通りに なりませんでした。 そして‥片付を終えて再びリビングに戻り、ご主人の向かいに座りました。 「遅いですね香織さん」「今頃‥楽しんでいますよ」穿き捨てるように言うと 「実は、香織とは離婚をしようと思っています」「えっ?どうして?」 「‥今度の人事で地方赴任希望の申請をしました」私は何も言えずに 黙っていると「このまえ‥香織がおかしなことを言い出して‥」そう言うと バッグから写真を取り出してテーブルに並べました。 それは、このまえ香織さんが私に見せたものでした。「こんなものを 見せて、これで由美さんを抱けるって言うんです。そればかりじゃなく 今度の人事で私が昇格できるって言い出してね‥どうかしていますよ 私が何も知らないと思っているんでしょうね‥バカにしてます」 「香織さんはご主人のことを思ってのことだと思います‥」「まさか‥ 私のことを愛しているのなら、どうして部長の御子息と関係を持つのですか そればかりじゃなく、この写真をネタに由美さんを抱けるって 言い出したり‥おかしいでしょ!」「それは‥」 ・ 「由美さんは写真をネタに香織に脅されていたんですね‥さっきからの 挑発行為は‥」「すみません‥挑発して抱かれろと言われました」 「そんなことして私が喜ぶのかと思っていたなんて‥情けない話です」 そしてご主人が立ち上がって「どちらにしても‥もう私は地方へ行き 香織とも離婚します」「そうですか‥私は何も‥」「ただ‥部長の御子息には 腹が立ちます‥妻をセックス処理の相手にして弄んでいると思うと」 「いえ‥弄んでいません、香織さんも楽しんでいます‥あっすみません」 私は思わず要らないことを口走りました。 「いいですよ‥そうかもしれません香織も楽しんでいることでしょう‥」 拳を力強く握り締めた御主人は「由美さんに何の罪もないのですが‥」 突然、私の腕を掴み「無性に犯したくなりました」「まっ待って‥」 「そんな挑発スタイルでいまさら待ってはないでしょ」そのまま壁際に 立たされました。そしてスカートを両手で捲り上げながら 「あいつはこんな風に香織のスカートを捲って、こんなパンツじゃ 立たないぞって言ってました」 ・ そしてスカートの裾をウエスト部分に折込んで、 「それから、こんな風に脱がしたんです」「あっう‥」一気に足首まで パンティを降ろされ、股間を大きく開かされると 「そしてこんな風にハメていました」「ああぁぁ‥」 「今頃、香織もこんなことしているだろうな」「あっん‥あぁぁ‥」 ブラウスのボタンを外され脱がされると「見事な胸ですね、香織のよりも 大きくて柔らかい」「あっん‥」「乳首もこんなに立って‥」「あっうぅぅ」 「あぁぁイキそうだ」腰の動きが早く激しくなり「あぁぁそれぇ」 「あっんあぁぁ‥」私はその場に倒れるように座り込んでしまいました。 そして「まだまだです、もっと楽しませてもらいますから」背後から ブラジャーのホックを外して剥ぎ取られ、そのまま乳房を鷲づかみに されて揉まれました。「大きい‥見事な胸だ、あんなガキにこんな風に 揉まれているとはね‥香織といい由美さんといい」舌先で乳首を舐め 強く吸ったりしながら、ご主人は呟いていました。 ・ そして、そのまま四つん這いにされバックから攻め立てられました。 「あっんあっん‥あぁぁ」「ハメ心地の良い身体だ‥」 そして次第に激しくなり、ご主人のペニスから2回目とは思えない ほどの量の精液が注がれました。 結局、私は香織さんの筋書き通りに犯されてしまいました。 幸いにも、ご主人が紳士だったので思ったよりも不安は残り ませんでした。そして私の目の前で香織さんの撮った写真データーを 消してくれました。 その日、香織さんが宏さんのところへ行ったのは言うまでもありません 帰ってきたのは夜遅くでした。その間、私は香織さんのご主人と ベッドで時間を過ごしていました。 ・ 私と入れ違いに香織さんが帰ってきたときに、香織さんの驚いた 表情は今でも忘れていません‥
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2004/07/04 09:48:20(tDoUzv.w)
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